2021年夏ドラマ(月曜日)秋1終5 随時更新

2021年6月28日

シェフは名探偵(終)

項目
放送局テレビ東京系
放送開始時刻23:06
放送時間49分
放送開始日5/31
前クール珈琲いかがでしょう
話数9
主要キャスト西島秀俊/神尾佑/石井杏奈/濱田岳/佐藤寛太/橋本マナミ
ジャンル飯テロ

累計発行部数29万突破の近藤史恵のミステリー小説シリーズ「タルト・タタンの夢」「ヴァン・ショーをあなたに」「マカロンはマカロン」を原作にした連続ドラマです
下町の片隅にある小さなフレンチレストランのシェフ。彼が、並外れた洞察力を駆使して客たちの巻き込まれた事件や不可解な出来事の謎を解き明かしていく
シェフ・三舟忍(西島秀俊)スーシェフ・志村洋二(神尾佑)ソムリエ・金子ゆき(石井杏奈)ギャルソン・高築智行(濱田岳)「ビストロ・パ・マル」のオーナー・小倉大輔(佐藤寛太)三舟と親しげに会話する謎の人物・上原美里(橋本マナミ)
久しぶりの素直な飯テロドラマですね、主演の西島秀俊さん、民放連ドラ主演は「きのう何食べた」以来、単独主演は「無痛~診える眼~」以来なんだそうですよ「きのう何食べた」は飯テロ作品で料理をする手元を撮影する事が多くて、中々お腹の減るドラマでしたね、今回はフレンチシェフ、どうなるかな?
1話で原作の2つのエピソードを扱っていてスピーディーに展開していきます

開始は春クールですが、おそらく全体の半分以上が夏クールなので、ページを移動しました

第1話、原作は「割り切れないチョコレート」と「ロニョン・ド・ボーの決意」
名探偵というタイトルだけど、別に何かを捜査して事件を解決するわけじゃなく、店に来るお客の素性を推理して悩みを解決する的な内容、料理人が客の顔色や体系、話す内容やしぐさ等々からその日の体調や人となりを予想して料理にひと手間なんて話は現実でもあるわけで、そういう部分での名探偵という事

テレ東お得意の全仏オープンテニスの放映時間が流動的で突然飛ぶ番組がある時期なので、本作も2話目の放送日が来週に飛びました、せっかくドラマが少ない月曜日だったのに勿体ない

飯テロドラマは週末にやって欲しいな、と思うのは私だけ?
千駄ヶ谷って事は道の先に見える建物は国立競技場?超一等地!調べたところ、ロケ地は外観も内観もあの場所にある元レストランのレンタルスペースだそうですよ

第2話、原作は「ぬけがらのカスレ」と「氷姫」
ゲスト俳優は松本若菜さんと山下リオさんだけど、一番演技をする俳優さんは西尾友樹さんという舞台俳優さん「劇団チョコレートケーキ」所属の俳優さんです
劇中に出てくる「ばんしょー」ってなんなん?って思ったけど、ホットワインの事なんですね、正式には『ヴァン・ショー』と言うんだそうですよ、ヴァンは(VIN=ワイン)ショーは(CHAUD=ホット)

第3話、原作は「マドモワゼル・ブイヤベースにご用心」と「ガレット・デ・ロワの秘密」
ゲストはスーシェフ志村の妻・志村麻美を演じるシルビア・グラブさん、俳優の高嶋政宏さんの配偶者、アコーディオン奏者の安西はぢめさん、元宝塚歌劇団月組トップ娘役の映美くららさん、西原誠吾さん

第4話、原作は「憂さばらしのピストゥ」と「マカロンはマカロン」
ゲスト俳優は青柳翔さん、土居志央梨さん、梶原ひかりさん、澤田育子さん、イシヅカユウさん、原元太仁さん
三舟シェフの後輩シェフのやらかしを諫める話と、LGBTが絡む話、悩める従業員がトランスジェンダーだと気づかなかった三舟シェフの元同僚で現有名レストランオーナーに、おそらくあの人はそうなんだろうという話をする三舟シェフ、唐突にソムリエのゆきがレズビアンでそれを何事もなく受け止めたシェフとスーシェフと言う話が入ったり、どうしても「きのう何食べた」の史朗さんが話している様に聞こえて説得力が見えるみたいなw

第5話、原作は「共犯のピエ・ド・コション」と「オッソ・イラティをめぐる不和」
ゲスト俳優は占部房子さん、瓜生和成さん、利重剛さん、洞口依子さん、パートナーの話を聞き流してせっかく用意してくれたサプライズプレゼントを何も気付かず知人にあげてしまう事で愛想をつかされる男性とパートナーと一緒に居るためにお店を辞めたソムリエゆきがボロボロになって帰ってくる、無理する必要はないって優しく三舟シェフが向かい入れてくれる、このドラマは冬に見たいドラマかもね

このドラマと関係ないけど、洞口依子さん懐かしい、近年も年に数本出演しているけど、若い頃の作品のインパクトがめっちゃ強い、伊丹十三監督作品の『タンポポ』で岩牡蠣を食べて切れて血がにじむ役所広司さんの唇の血をなめとる子だったり『マルサの女2』で三國連太郎さん演じる新興宗教教祖の愛人役とか『あげまん』であげまんの恩恵を授かった津川雅彦さん演じる主水の芋っぽい愛人役だったり『北の国から’89帰郷』で泥の付いたお札を取り返す協力をしてくれた純君を好きなヤンキー娘とか脳裏に焼き付いています

第6話、原作は「タルト・タタンの夢」と「ヴァン・ショーをあなたに」
ゲスト俳優は新納慎也さん、真飛聖さん、辻凪子さん、尾上寛之さん、柿丸美智恵さん
三舟シェフが修行時代にドミトリーの同室で出会った川本淳吾(尾上寛之)が来店「ドミトリーで同室だったんだ、懐かしい」そこで、ソムリエ・ゆき「ミドリムシ?って何ですか?」三舟シェフ「いやドミトリー」…ドミトリーは有名でしょw
三舟シェフの元を時々訪れてバックルームに消えていく謎の女性・上原美里(橋本マナミ)探偵だった模様、三舟シェフの父親を捜している様子、ここで思考が飛んで「私立探偵」がいるなら「公立探偵」っているの?って突然閃いて、調べてみました

諸説ありますが、私はこれに納得しました
『探偵』を英語で言うと[Detective(ディテクティブ)]名探偵コナンでよく聞く言葉ですねwこの[Detective]には『探偵』と言う意味の他に『刑事』という意味もあり、刑事と訳す方が一般的、日本で作られる英和辞典では探偵の方が先に書かれていますが、英語圏では刑事の方が先なんだそうですよ
と言うわけで、公務員の刑事と区別するために[Private Detective]これを意訳をして私立探偵、誰が最初にこの言葉を充てたのかはわかりませんが、日本語では『探偵』と『刑事』は別の言葉なので、翻訳ミスとも言えますね
他の説は全部「呼ばれていた」なので、公式に職業として認定されていたわけじゃなさそうで、あんまり納得できませんでした

第7話、原作は「ヴィンテージワインと友情」と「タルタルステーキの罠」
ゲスト俳優は宮下かな子さん、鞘師里保さん、熊谷真実さん、村上穂乃佳さん、声だけ:中垣正太郎さん
友達同士や嫁姑、それぞれ料理で駆け引きをするけど、それじゃダメだと思いますよ!って三舟シェフのお節介が始まるお話

第8話、原作は「ムッシュ・パピヨンに伝言を」と「ブーランジュリーのメロンパン」
ゲスト俳優は山本耕史さん、ほな・いこかさん、近藤笑菜さん、畠山明子さん
オーナーが新たに出店するパン屋のメニューを考える事になった三舟シェフ、同じ地域に昔ながらのパン屋もあるパン激戦区、メロンパンが有名らしい…色々あって、昔ながらのパン屋の娘が新規オープン予定のパン屋さんのパン職人、実家が突然店を閉めた事に衝撃を受けて失踪、両親が店を閉める決意をしたのは娘の店の為、オーナーはリサーチをして共存できる確証を得て出店場所を決めたので閉じる必要はないと両親を説得してめでたしめでたし、お互いがお互いを思いやる事は大事だけど、お互い意思疎通が出来ていないと意味がないってことですね

第9話、最終回です、原作は「コウノトリが運ぶもの」
ゲスト俳優は三舟シェフの父親・三舟英雄役の吉澤健さん、前話から出演している英雄の代理人・安倍美花役に奥貫薫さん
結局のところ最終回は三舟シェフの父との想い出がテーマ、すべてがそこに繋がるので詳しくは書きません

まずは飯テロの括りではないのかも?一応レストランの話だから飯テロなんだけど、私にはフレンチになじみが無いので、料理名を聞いてもお腹が空かないw
ドラマとしてはゆったりした雰囲気で、ちょこちょこコメディー要素もあって面白かったです、朝の連続テレビ小説とのWブッキングお疲れさまでした

彼女のウラ世界(終)

項目
放送局フジテレビ系
放送開始時刻24:55
放送時間30分
放送開始日4/21
前クール
話数10
主要キャスト三浦貴大/剛力彩芽/西田尚美/杉山ひこひこ/ゆうたろう/栁俊太郎/霧島れいか/藤田朋子
ジャンル

原作は東京カレンダーWEBで連載中、東京カレンダーとはなんなのかっていうのをうまく説明できる日本語が見当たりませんが、公式の説明によると「東京のアッパー層のトレンドを発信するリアルエンターテイメントメディア」だそうです
前半5話は『TOSHIRO SIDE』後半5話は『AKIKO SIDE』
制作会社勤務でドラマのディレクター・西村敏郎(三浦貴大)と3年付き合ってプロポーズをした近藤明子(剛力彩芽)プロポーズの翌日、明子は婚約指輪を残し、忽然と姿を消す。このエピソードを敏郎目線で5話、明子目線で5話というイレギュラーなスタイル
有料動画サイトFODで『TOSHIRO SIDE』を、ひかりTVで『AKIKO SIDE』を全話視聴可能

開始は春クールですが、全体の半分以上が夏クールなので、ページを移動しました

第1話、最近時々双方の視点っていう見せ方見かけるけど、完全に二つに分けるという実験的ドラマ、演者はそれぞれちゃんと演技の出来る人たちだし、原作は人気らしいし、雰囲気は悪くない

第2話、三浦貴大さんは父母の14光だけど、どちらにもなれる良い俳優ですね、今回の役の敏郎は自己中で勘違い男、こういう嫌な奴の役も上手いよね

第3話、明子の別の顔が見え隠れする、マスコミ業界に入って天狗になっちゃった系男子なのかな、三浦貴大さんは不細工ではないけど、父親の様な2枚目ではないから、なんでここまで高飛車になったのか不思議です

第4話「夕べ君は他の男と一緒だったそうだね」「もしかして、兄弟かな?」「うああぁぁぁ~(怒号)」そんなシーン、どうしても前澤友作さんがちらつくw
次回でTOSHIRO SIDEは終了、早くAKIKO SIDEを見てみたい、敏郎は自己中でナルシストだけど、明子はどんな人なんだろう?とても気になる

第5話、TOSHIRO SIDEは最終回、敏郎は明子の事を何も知らない事に徐々に気付いていくけど、やっぱり人の気持ちを勝手に慮る自己中なのは変わらずにホラーの様にTOSHIRO SIDE終了、次回からはAKIKO SIDEがスタート、めごっちの化粧に注目だそうですよ!

第6話、AKIKO SIDEが始まりました、敏郎のモラハラがすごい、2パターンの敏郎が出てくるけど、どちらも病的で、TOSHIRO SIDEと同じ明子が出て行ったことを認めない敏郎のストーリーと、要所要所で逃げ隠れする明子をあざとく見つけて釘をさす敏郎のストーリーが入り乱れてます、どちらかが妄想ってことなのかな?

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第7話、敏郎の同僚のTVプロデューサー山手香澄(西田尚美)がドラマの為の取材で明子と会ったのは、敏郎の元を去ってすぐ?明子は彼女が敏郎の同僚だとは気付いていないんだろうか?
敏郎は自分の事以外興味が無い人?そんな人でも一緒に居ることに苦は無く、逆に心地よかったと明子、じゃあなんでプロポーズ切っ掛けで別れたの?

第8話、別れてからの明子の生活を見せる回だったけど、この回必要?散々今まで見せられてきた物の寄せ集めの域を出ないからつまらない時間でした

第9話、敏郎の自己中で高飛車な部分は嫌なのかもしれないけど、人となり自体は明子の理想の人なのかも?要所要所でふと蘇る感覚がある様で、次回が最終回ですが、予告を見ると、敏郎サイドでも見せていない別のストーリーがあるようですね、次回が楽しみです

第10話、最終回です「結婚願望は無いから、それで良ければ」敏郎が出会ったときに言った言葉、だから明子は「結婚しなくて良いなら」そこがスタートだから、結婚したくなった敏郎に嫌悪感が生まれたという事
2年の月日がたって、おそらく敏郎が作ったであろうテレビドラマ、明子の台詞がまんま使われている、監督辞めて脚本家になったの?三浦貴大さん、ヤバい人の役上手いよね、無敵の人系のね

面白かったけど、明子サイドは敏郎サイドより内容薄かった様な気がして、それは敏郎は明子に100%使ったお話だけど、明子は敏郎から気持ちが離れた後のお話なので密度に差がね、せっかくの実験的ドラマなんだから同じ時期の裏表を見せて欲しかった

ナイト・ドクター(終)

項目
放送局フジテレビ系
放送開始時刻21:00
放送時間54分
放送開始日6/21
前クールイチケイのカラス
話数11
主要キャスト波瑠/田中圭/岸優太/岡崎紗絵/北村匠海/沢村一樹/野呂佳代/櫻井海音/梶原善/一ノ瀬颯
ジャンル青春群像医療ドラマ

救急医療の働き方改革として試験的に結成された夜間勤務だけを専門に行う医療チーム「ナイト・ドクター」救命医を志す者、無理やり配属された者、百戦錬磨の指導医、群像劇なので、毎回誰かにスポットライトが当たるスタイルになる模様

開始は春クールですが、おそらく全体の半分以上が夏クールなので、ページを移動しました

第1話、主演はやる気が有り余るナイトドクター朝倉美月(波留)だけど、今話の主役は「救急医は絶対にやりたくない」と思っていた元内科医・深澤新(岸優太)一晩救命医を体験しただけで、転属を申請する、それを責める廻りだけど、人には向き不向きがあるから向いていない人を責めるのは間違いだと思いますよ?
鉄腕ダッシュに出ている岸くんですが、ジャニーズ俳優部の人かな?とおもったくらいの俳優顔だと思ってたけど、やっぱり俳優は向いてると思います、キンプリのリーダーって言われてもピンとこない

第2話、共働き世帯が増えて昼間に子供を受信させられない親が夜間救急で運ばれてくる「どんな患者も受け入れる」と宣言しているので軽微な症状で受診に来る「コンビニ受診」が増えている現状で、本当にこれは必要な診察なんだろうかと悩む医師、でも患者が自己診察をすることが良い事なのか、医療問題っていうのは単純じゃないですよね
昼間に知らない番号から携帯電話にかかってくるときは出るの躊躇する事あるけど、深夜にかかってきたら普通出るでしょ?
今話のテーマに「普通」っていうのがあるんだけど、それにしたって番号通知で深夜にかかってくるなら普通出るでしょ?
医療ドラマではよく医者が適当にあしらって後で重病でしたって件があるけど、実際の病院で医療従事者にそんなことされた記憶は一切ありません、毎回頭が下がるほどの献身的態度の人にしかあった事はありません、これは所謂かかりつけ医が民医連の病院だからなのかな?大学病院とかだとこういう事あるのかな?

第3話、今回のテーマは無保険者、健康保険料が払えず、保険証を没収されている方を救済する制度があります『無料低額診療事業』Wikipediaには税制優遇措置とかって書いてますが、微々たるもの、事業というだけあって本来は国がやるべきことを民間が代わりにやっています、お金は出さないけど命令はしてきます、私は民医連の回し者なのでw民医連のWEBページをご紹介しておきます

第4話、竹歳輝之助さんドラマ出すぎw今のクールだと水曜日放送の『にぶんのいち夫婦』とかね、こっちは浮気を疑われる夫、今回は浮気相手が患者、こっちの竹歳さんはイケメンホスト役、向こうの竹歳さんはエリートビジネスマン、タイプが違うからWブッキングでもそれほど大変じゃないのかもしれません
医者だって人間だから無理な物は無理なのは解る、これは彼女を恋敵の担当に抜擢した指導医が悪い、医者だから清廉潔白じゃなきゃいけないなんて事は無いからね

第5話、医療訴訟問題ですね、とても難しい問題です、医療過誤なのか心情の問題なのか、と思ったけど、それは問題として背後にあるけど、今回は児童虐待を見かねた他人が誘拐した児童が重症化、原因不明、遺伝的要素を疑い両親の病歴を聞くも答えられず、確実に問題になる方法を取らざるを得ない状況に
岸くん主役じゃないけどインパクトのある良い役ですね、そういえば田中圭さんコロナ陽性だそうですが、撮影は終わっているそうです

オリンピック中継に伴って次回の放送日は8/9となるそうです

第6話、2週空いたので大分久しぶりだけど、5話までで研修医5人のそれぞれのエピソードは終わっているので、指導医の話かな?と思ったけど、今回はナイトドクターチームのお話です、副業をしている朝倉は明らかな過労状態、救命処置中に立ち眩みで2次災害を起こして肋骨骨折、深澤は今回も足手まといで落ち込むけど、問題はそこじゃないよ!自分の事しか考えられないうちは変われないよ!でも人の事ばかりで仲間の事を考えないのも違うんじゃないの?っていう回ですね

第7話、ナイトドクター、深夜の医者は研修医や経験不足や下手な医者の巣窟、そういうイメージが付いている事を払拭するのが指導医・本郷亨(沢村一樹)の考え方、救急で運び込まれた娘の手術を昼間のドクターにお願いしたいと懇願する父親、昼間の意思を騙って無事手術成功、私は宿直の専門家は信頼できるけどなー

第8話、医者としてどこを目指して今ナイトドクターをしているのか、人それぞれなんだろうけど、目標が外科医なら技術職なので早めに専門医としての実績を積む必要があるのかもしれません、実績を積んだ専門医ならさして難しいオペではない事でも、すべてを見る必要のあるナイトドクターでは手に負えない、理想は何でもできる医者がナイトドクターであって欲しいけど、現実的に言って無理だからね

第9話、深澤の妹が急変して同僚が緊急オペ、看病のためにしばらく休職する深澤、妹はもし自分が生きられないのだとしたら、ドナー協力をしたいという意思を兄に伝える、兄は大反対する、同僚の桜庭は朝倉の母からドナー提供された心臓を移植している、ドナー登録はね、倫理観の問題なので何が正解かって言うのは無くて、それは医師でも一緒で、これは人それぞれが自分の意思で決定するしかないんだよね
それにしてもテレビで見る他のバラエティー番組で見る岸くんがこのドラマ内の深澤になんとなく似ていて、KYなところがねw

第10話、救命医なら、医師ならそんなこともあると思うんだけど、朝倉だって医師としてキャリアを積んでからナイトドクターに志願しているはずなのに、そうじゃなくても医療行為は五分五分なのに、毎回こんな感情じゃ心持たないんじゃないの?
それにしても医療ドラマって日に日に専門用語の精度上げてくるよね、役者さんはドイツ語由来の医療用語を覚えなきゃいけないから必死だね

第11話、最終回です、現場実戦での最終試験ですね、深澤の現場は処置している周りに同僚たち、救急や消防や警察は何してるの?治療現場から同僚を遠ざけるのがおまえらの仕事だろ
高岡は超有能相変わらず、現場で完璧な処置をして救急搬送、桜庭は病院内で急患を処置、朝倉の現場はレスキュー後ろに控えてなにしてるの?救急隊員1人が懐中電灯で患部を照らして…こんな重大事故起きてるのに照明くらい用意しろよ
比べるのは申し訳ないけど、東京MERでレスキューや機動隊と共同で医師が奮闘してる様を見てきたので、ナイトドクターのドクター以外の無能さがちょっと目につきます

医療ドラマを失敗するのは結構難しくて、やっぱり人の命や家族やこれからの人生を描く事になるので、細かい部分は気になるけど概ね良いドラマでした

武士スタント逢坂くん!(終)

項目
放送局日本テレビ系
放送開始時刻24:59
放送時間30分
放送開始日7/26
前クール探偵☆星鴨
話数10
主要キャスト濵田崇裕/今井隆文/久保田紗友/森本慎太郎/長井短/髙嶋政宏
ジャンルタイムスリップコメディー

日テレの「シンドラ」枠、ジャニーズ忖度枠です、前回の『探偵☆星鴨』も酷かったw
ジャニタレが現代劇で一人ちょんまげっていうのは斬新だけど、はたして内容はいかに?
週刊青年漫画雑誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』に連載された漫画が原作、江戸時代の武士であり人気春画師でもある主人公が、令和へとタイムスリップし、漫画家のアシスタントになる物語

主要キャストの紹介

  • 逢坂総司郎(濵田崇裕)寛政3年に生きていた武士であり、禁制の春画師、現代にタイムスリップしてきた
  • 宮上裕樹(今井隆文)13年目の中堅漫画家、温厚な性格だが漫画には魂をかけている
  • 丹内あたり(久保田紗友)宮上の担当の若手編集、マンガ好きでこの仕事に就いた
  • 緋村清人(森本慎太郎)宮上のチーフアシスタントで宮上を尊敬しまくる、無駄にマッチョ
  • 瀬戸水緒(長井短)宮上のアシスタント、筋肉と男根好きな一面も
  • 鶯谷寛喜(髙嶋政宏)処刑を命じた暗君

第1話、おー!面白い!出オチじゃありませんようにw
江戸時代、春画は違法、裏で取引されていたもので、裏春画の世界で熱狂的な人気を誇った絵師である逢坂総司郎、春画禁止令の発令により、処刑されることになってしまったその時、現代にタイムスリップ、付いた場所は締め切り間際の漫画家の作業場

ちなみに、逢坂が居た時代、寛政3年は西暦に直すと1792年、229年前です、寛政の前は天明、後ろは享和、天皇は光格天皇、解ります?元号変わってるけど、天皇は一緒です
明治元年に「一世一元の詔」を定めてから、今の様に天皇一代に元号一つというスタイルに変えたけど、現行日本法規では旧・皇室典範で失効しているらしいです、だから今は毎年元号変わってもおかしくないし、元号とは本来そういう物、何か国家的不幸があると元号を変えて厄払いをしてるんですよ、ちなみに天明から寛政に変えた理由は火事です、そもそも元号何て意味不明な物を維持するのなら、震災とか大雨とかパンデミックがあったら元号変えて厄落としして行こうよ

第2話、シンタロー、売れて欲しいけど、売れすぎると鉄腕ダッシュに来なくなるwジレンマw
Wikipediaにも公式サイトにも載っていませんが、ナレーターはチョーさん、声優業の代表作、アニメは解らないのですが、映画の吹き替えでロードオブザリングゴラムを演じている方です、芸名の由来はEテレの番組『たんけんぼくのまち』で扮したキャラクターに由来するそうです

第3話、逢坂くんは師匠の担当編集者の丹内さんにハートを射抜かれちゃってるので、丹内さんが好きなカメラの「しゃしん」に勝てる絵を描こうと必死、でもスピードで勝てなくて、2人と一緒に居る資格なし!と走り出す…気付くと「ここはどこ?」師匠から連絡を受けた瀬戸さんがSNSで「武士」と検索すると「走る武士発見」なんて書込みが見つかって、無事保護w

第4話、仕事の合間に来たイタ飯やでパスタのメニュー表を見た逢坂くんの妄想、土壇場で逃げ出す小物「ぺぺろんちいの茂助(ペペロンチーノ もすけ)」と武士の兵に囲まれてもなお、一人で戦わんとする強きもののふ「「悟流権憎羅 宗則政親(ゴルゴンゾーラ むねのりまさちか)」どちらにするか「拙者、宗則政親殿を所望する」「若鳥の胸肉かな?」「悟流権憎羅である」今クールで一番面白いドラマですw

第5話、心奪われた同人誌の作者が宮上先生の師匠・橋本AEG(ROLLY)に会いに即売会へ「漫画は自分の中から出てくる衝動で書くもの」「逢坂くんの絵からはそれが感じられない」即売会の客は本物のオタクエキストラなのかな?それにしてはみんなこざっぱりしてるけどw全部オタク以外で集めたエキストラなのだとしたら、この演出家出来るwこぎれいにオタクを表現してる!

第6話、即売会場で鶯谷明喜(髙嶋政宏[1人2役])登場、丹内さんの編集者の有名編集者から名刺を貰って漫画を描く気になる逢坂くん、まずは4コマ漫画を描いたらいいんじゃない?と宮上先生、書き上げて持ち込みをしたけど、実は「新人潰しの鶯谷」と呼ばれているらしいその通りの扱いを受けてへこむ逢坂くん
ジャニーズWESTってグループとしては知らないけど、個人としては知った顔が何人かいて有能なグループですね「#家族募集します」の重岡 大毅さんとか「ゲキカラドウ」の桐山 照史さんとか「正しいロックバンドの作り方」の藤井 流星さんとかね

第7話、逢坂くんのスタイルをめぐって筋肉と男根好きの瀬戸さんと今回はエロは無しと引かない丹内さんのバトル勃発、場を収めようと宮上先生と緋村くん主催のBBQを開催、2人でとことん闘って仲良くなりましたっていうお話

第8話、逢坂くんは好きは描けるけど嫌いは描けない、らぶこめを書くにはまずは嫌いな鶯谷さんが心酔するひづき(尾崎由香)と鶯谷の距離を詰めさせて、それを元にしたらぶこめのネームを描くことから始めてみようと宮上先生は言う

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第9話、実演でネームを見せるという前代未聞の手法、今まで一度も原稿を落としたことが無い宮上先生が体調不良でダウン、助っ人に師匠・橋本AEG登場、漫画屋として読者に届けるのは使命だと、次回が最終回、サブタイトルが「さよなら逢坂くん」ギャグドラマなのにちょっと泣けました

第10話、最終回です、単行本のおまけ漫画を託された逢坂くん、まんがを描き終え発売された事を見届けて江戸へ帰っていくも、すぐ令和に戻って来た、そうだよね、江戸にいたら処刑されちゃうんだもの、あなたの居場所は令和だよ

とても面白かった、逢坂くんロスあり得るよ!逢坂総司郎を演じたジャニーズWEST濵田崇裕さん最高!『シンドラ』枠は基本年4クールで毎年当たりは1作品程度、今年の冬・春クールは酷くて、今作が面白くて、秋クールはTOKIOのリーダー・城島茂さん主演のコメディー『サムライカアサン』ヤバそうな雰囲気ですねw

うきわ ―友達以上、不倫未満―(終)

項目
放送局テレビ東京系
放送開始時刻23:06
放送時間49分
放送開始日8/9
前クールシェフは名探偵
話数8
主要キャスト門脇麦/森山直太朗/大東駿介/西田尚美/蓮佛美沙子/田中樹/高橋文哉/小西桜子
ジャンルラブストーリー

漫画家・野村宗弘の漫画『うきわ』が原作
社宅のベランダを舞台に「不倫まで壁1枚」という、お隣同士の危うい関係を描く。これまで平々凡々に生きてきた、自称“可もなく不可もない”主人公・中山麻衣子役に門脇麦さん、“テレ東ドラマ初出演”を飾る歌手の森山直太朗が、麻衣子の隣人で麻衣子の夫の上司でもある二葉一を演じる

第1話、直太朗くんは歌手だけど、雰囲気あるから俳優アリだと思います、演技経験は多少あるみたいだけど、どうなるのかな?初回は合格点だと思います
麻衣子の夫・中山拓也(大東駿介)は隣に職場の上司夫婦が住んでるのに、部署の飲み会と言う名の不倫相手になる後輩含む女子社員との飲み会、同期と飲む程度の言い訳にしておけばいいのに、なんで答え合わせが出来ちゃう部署の飲み会とかって言っちゃうの?ワキ甘いよ
社内のゴシップを教えてくれる部下の愛宕梨沙(小西桜子)が緩くて軽くて良い感じ
一の妻・二葉聖(西田尚美)は陶芸教室の講師と不倫中、残された二人が社宅のベランダ越しで…

第2話、妄想と現実が入り乱れて、ベランダ越しで泣きだす部下の奥さん、これはどうすれば良いんだろう?と翌日一日悩む二葉、帰宅時に玄関前で鉢合わせ、なんだかんだでまた玄関先で泣かれる、励ますつもりで自分も浮気されている事を告白、なんか映画みたいな映像と脚本で中々面白い

第3話、原作者の表現がそうなんだと思うけど、なんか例えが一々興味深い、色々のお礼でマンションのベランダの壁の下から手作りドーナツ贈呈、このドーナツは旦那の母親が作った物で嫌だったけど、おいしかったので許す、愛宕さんが色々ぶっ飛んでて良い味付けになってますね
森山直太朗さんって本業の歌手の状態でもテレビに出てる時は常に演技をしているかのような人だと私は思っているので、このドラマでもとてもいい雰囲気

第4話、建設会社っぽいけど帰宅直早過ぎじゃない?マンションのドアの前で背中に夕日が当たっている感じのシーンがあるけど、建設会社じゃなくても一般企業なら9時出社の昼1時間休憩17:30退社の7.5時間勤務くらいでしょ?東京にあると仮定して、社宅は住宅街っぽかったので会社からドア2ドアで1時間程度の18:30くらい、夏ならギリギリ間に合うかもしれないけど、建設会社の役付きで定時上がりが出来るホワイト企業…現実味が薄いw

第5話、ふとした瞬間に広島弁が出る麻衣子さん、男性の広島弁って乱暴なイメージあるけど、女性の広島弁は可愛いね、就業時間内に本人が聞く可能性のある職場の給湯室での悪口、バカなのかな?

第6話、関係者が全員集合した会社の夏祭り、トイレで愛宕さんが拓也の不倫相手の福田歩(蓮佛美沙子)さんに「不倫相手の奥さん見てどうでしたか?」って聞くw個室には麻衣子さん、一部始終を聞いて個室から出る、いつもならこの行動は妄想なんだけど、今回はちゃんと二人の前に出る、自分にも負い目があるので怒れない

第7話、不倫は終わったけど、でもそんなに簡単にそれぞれの気持ちが元に戻るのかと言うと…
そこに来て、二葉の転勤が決まる、何もかも許して元に戻る、それが正解なの?次回が最終回、元鞘なのかそれぞれが新しい道を行くのか

第8話、最後にカラオケデート?この2人は波長が合っててぴったりだと思うけど、それはお互いが既婚者だからなんだと思うのね、一線を引いているからこそ波長が合うんだと思います、そうかーそういう選択なのかー、解る様な分らない様な、でも麻衣子さんが幸せならそれが一番だね

良かった!門脇麦さん演じる麻衣子さんの広島弁が可愛い、森山直太朗さんの演技は心地良い、お互いのパートナーが浮気をしているっていう負の部分はあるけど、なんだかとても暖かい感じで良かったです

スイートリベンジ(秋)

項目
放送局フジテレビ系
放送開始時刻24:25
放送時間30分
放送開始日8/30
前クール彼女のウラ世界
話数6(12)
主要キャスト夏菜/森永悠希/古畑星夏/小島梨里杏/武田航平
ジャンル

各種芸能ニュースサイトで「続編決定」なんて書いてあるけど、じゃあ1期はいつやってたの?って調べたら、FODで2021年3月から6話まで配信していた物の残りの6話を配信開始という意味での続編

これはFODに忖度しすぎでしょ、FODの会員だけに通じる話を世界に向けて発信してるって事に気付いて欲しい、本来なら【FODで配信中のドラマ「スイートリベンジ」の続編が決定、同時に前期6話を地上波放送】こんな感じ(適当
さらに言えば、2021年2月22日にFODの宣伝で1話と2話を合わせた特別版を地上波で放送済み

全12話で各2話完結の6エピソードだけど、地上波放送が決まったのは前半の1~6話の3エピソード
FOD発のオリジナルコミック『スイートリベンジ』をドラマ化
「最低なオトコに騙された、泣かされた!」「裏切られた、傷つけられた!」など、オトコに酷いフラれ方をして、身も心もボロボロになったオンナを救うため、“オンナの正義”を守るヒーローが大活躍する恋愛復讐ドラマ

主人公のマリコ(夏菜)は、普段は冴えない日陰の女で、恋愛とは縁遠そうな地味な女性。しかし、彼女のもうひとつの顔は「株式会社スイートリベンジ」の社長。この会社の稼業は、オトコに酷いフラれ方をしたオンナから依頼を受け、“同じ痛み”をオトコに与えて復讐すること。マリコは独自の研究から導き出した方法で、まずは、ターゲットのオトコを自分に惚れさせ骨抜きにする。その後、自分に惚れたオトコを完膚なきまでに振る!!そう、オトコを恋に落としてから、容赦なく地獄に落とす“落とし屋”なのです!
情報屋としてターゲットの素行調査や、マリコが男を落とす姿を映像に収めるなど、マリコのために身を粉にして働く健気な頑張り屋のケンジ(森永悠希)とエリートサラリーマンに弄ばれた挙句に酷いフラれ方をして、スイートリベンジ社に相談する依頼者ですが、次第にマリコの恋愛テクニックやアプローチ手法に憧れを抱くようになっていく、情熱的で人情家のユミ(古畑星夏)がレギュラー陣

第1話と2話は上にも書いた通り、地上波で放映済みなので、今回が2度目の視聴、なので感想はこちらに書いてある物で済ませようと思います、真剣に見て無くても1度見た物は忘れないんだよね人って

第3話と4話のサブタイトルは「年上女をカモにするバーテンダー」
依頼者は独身アラフォーのキャリアウーマン・クニコ(雛形あきこ)交際している15歳年下のイケメンバーテンダー・ヒロシ(柾木玲弥)に浮気されてリベンジをする事に

第5話と6話のサブタイトルは「女の弱みにつけ込む不倫オトコ」
依頼者は作家のリサ(中村静香)自分を見出してくれた編集者のタツヤ(袴田吉彦)は既婚者だけど「離婚するよ」が口癖の最低男で、関係を拒むとリベンジポルノで脅迫をされてリベンジを依頼するも、マリコさんには断られる、自分の生い立ちと似ていると感じたユミは「私が落として見せます」と落とし屋への挑戦を宣言する

次回は秋クールになりますが、地上波放送は最後なのでページ引っ越しはしません

第6話で地上波放送は終了です、えっと、これが「主に若い層の女性から好評を得て」なの?本当に?そもそも若い層の女性がテレビ見るの?w漫画ならアリなのかもしれないけど、 夏菜 さんの演技?演出?がやり過ぎで、これを好評するなんてセンスが無いんじゃない?

あれ?次回予告が流れたけど?と調べたら、しれっと全12回としたWikipediaのページが新設されていたので、秋クールのページに引っ越します