2022年秋ドラマ(月曜日)新0終8(12/27更新)

2022年9月21日

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壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている(終)

項目
放送局ABCテレビ
放送開始時刻25:38
放送時間30分
放送開始日10/3
話数8
主要キャスト松岡広大/中尾暢樹/立石俊樹/木原瑠生/小西詠斗
加治将樹/上田航平/宮下かな子/髙橋里恩/シュウペイ
矢作穂香/斉藤陽一郎/堰沢結衣/豊田崇史/ハリウリサ
ジャンルなろう系新感覚BL
公式Twitter@drama_kbkj

タイトルが無駄に長い所謂なろう系のBL漫画原作作品
違う世界で生きる二人が輝ける場所で上を目指す試練と絆の物語。オリジナルBL漫画を描く同人作家・猫屋敷守の心の支えは即売会の人気の証“壁サー”であること。一方幼なじみでアイドルとして人気上昇中の風間一星は変装して守の漫画を買いに来ていた、帰り道二人は再会する…

  • 猫屋敷守(松岡広大)主人公/壁サーに拘る同人作家/ペンネーム:骨肉(ほねにく)
  • 風間一星(中尾暢樹)シャニスマ・常に笑顔のポジティブアイドル/通称:イッセイ
  • 八尋翼(立石俊樹)シャニスマ・一番人気/通称:ツバサ
  • 古賀隆二(木原瑠生)シャニスマ・クールなリーダー/通称:リュージ
  • 小鳥遊京(小西詠斗)シャニスマ・元気な末っ子/通称:キョウ
  • 片桐舞(宮下かな子)「SHINY SMILE」通称:シャニスマのマネージャー
  • 山田小春(矢作穂香)猫屋敷の友人でファン
  • 二階堂利也(斉藤陽一郎)週刊誌記者
  • 小宮正志(髙橋里恩)二階堂の後輩
  • たっくん(上田航平)コミックキングダム参加者/猫屋敷のファン
  • 髭フランボワーズ(加治将樹)コミックキングダム参加者/壁サー作家
  • 佐藤鞠音(堰沢結衣)シャニスマのファン
  • 弓野綾(豊田崇史)シャニスマのファン
  • 杉並かおり(ハリウリサ)シャニスマのファン

公式推しの通称「壁こじ」タイトルこれで良いじゃんwなんでタイトルで内容を説明しないといけないと思ったの?こんなタイトルだから「あーなろう系か」って言われるんだよ?

第1話「アイドル×同人作家!ピュアッピュアな…恋?」

まず一言、あのね端役の佐藤鞠音(堰沢結衣)さん、芸名も役名も字が難しいよ!公式のキャスト紹介が画像なので手書き入力起動しちゃったじゃないのw
主演の猫屋敷守役の松岡広大さんは前クール放送の『ちょい釣りダンディ』で活躍してましたね、シャニスマメンバーの風間一星役の中尾暢樹さんは駆け出しのライダー系俳優さん、八尋翼役の立石俊樹さんと小鳥遊京役の小西詠斗さんは2.5次元俳優さん、古賀隆二役の木原瑠生さんは戦隊ヒーロー系俳優さん、憑依系のオタク演技が絶妙な山田小春役の矢作穂香さんが色々締めてくれるので結構安心して見られますね
おいおい、酷いな、所謂薄い本ってやつなんでしょ?こんなのネットでやれば良いじゃん、なんで面と向かって性癖披露したがるの?25:38でも早すぎるよw
壁サー張れるなら芸能界には遠く及ばなくても同人界隈ではトップクラスでしょ?コミケの上流階級って呼ばれてるそうで、コミケのない時は同人ショップとかネット通販で商売してる専業漫画家と大差ないんじゃないの?

第2話「人生を捧げられる“夢”」

今時アナログな人って珍しい?同人界隈のことはよくわからないけどPixivとかほとんどデジタルだよね?スキャンしてるの?まあGペンで外形書いてスクリーントーン貼って、いかにも漫画っぽいスタイルではあるけど、デジタルの方が色々楽だよね?
「腐女子は皆心のちんこが生えている」別に「ちんこ」は放送禁止用語じゃないでしょ?まあピー入れた方が面白いけどね

第3話「秘められた過去…一星笑顔のワケ」

「SHINY SMILE」ことシャニスマの曲やステージングって純烈みたいだね
壁際サークルでも続編は人気出ないのか、まあ絵ありきな本だと続編出てもねーってなるのかな?私は好きな作家を見つけたら小説も映画も漫画も全作見たくなる人なので続編大好物だけどね

第4話「シャニスマ解散の危機!?背中を押す魔法みたいな声」

こんな意識低い駆け出しのアイドル居る?高校の部活じゃないんだからさ、別にSNSなら相手が入力中だろうが返せるでしょ?逆に電話だと返せないよね、なのに電話にしたら間がいくらでもあるっていうね
山田小春役の矢作穂香さんのオタク演技は安心して見ていられるけど見方を変えるといつも一緒なんだよね、少しずつ変えてくれると面白いんだけどな

第5話 「事件の真相!やっぱり俺は、お前のことが…」

意地を張っていた八尋翼(立石俊樹)にも訳がある、そりゃそうだよね、トップアイドルになろうとしてデビューしてるんだからね、週刊誌のスキャンダルスクープが逆に団結力を高めたっていうね

第6話「急接近!?一星が…家…に!!」

パパラッチ泣かせの仏の様なアイドルっていうのは面白いけど、そのうち彼がゲイだっていうスクープするのかな?

第7話「初デート!?そして…」

芸能週刊誌ってLGBTQを疑うとかはしないのかな?
コメディーっぽく作られてたのに突然シリアス路線に突入、何となくわかる様な解らない様な、リアリティーのある泣きの演技ですね、次回が最終回、まあハッピーエンドだよね、この展開でバッドにするのは無いよね

第8話「2人の出した答え。彼らの愛の形」最終回

アイドルがゲイだった、それってドルオタ的にはどうなの?ダメなの?BL好きなんじゃないの?薄い本なのにプラトニックな恋愛描写だけってそれ売れるの?w
そういえば最終回で気付いたけどシャニスマ末っ子小鳥遊京役の小西詠斗さんは木曜ドラマ『合コンに行ったら女がいなかった話』とWブッキングですね

総評

まあ普通、量産型BLストーリーで終わってみて何も残らない感じの作品でした

-50kgのシンデレラ(終)

項目
放送局TBSテレビ
放送開始時刻25:35
放送時間30分
放送開始日10/10
話数7
主要キャスト犬飼貴丈/大原優乃/谷まりあ/綱啓永/南りほ/青木瞭
ジャンル極甘オフィスラブストーリー
公式Twitter@paravi_original

2022年8月から動画配信サイトParaviで配信されていたドラマを地上波公開
一目ぼれした彼に近づきたくて50キロ減量したぽっちゃり女子・佐伯陽芽(ひめ)と彼女が恋するイケメン御曹司・富士崎宰(おさむ)が繰り広げる大人の極甘オフィスラブストーリー。就職活動中の大学生だった陽芽はある企業の会社説明会で社員の宰に一目ぼれ、もう一度彼に会いたいという一心でダイエットを成功させその会社に就職する。ところが宰は会社の御曹司でダイエット前の陽芽にひかれていたことが発覚、外見と内面の間で揺れ動く陽芽の恋心と2人の先の読めない恋の行方を胸キュンシーン満載で描く。

  • 富⼠崎宰(犬飼貴丈)主人公/イケメン御曹司
  • 佐伯陽芽(大原優乃)ヒロイン/50キロ減量した元ぽっちゃり女子
  • 宮野加奈⼦(谷まりあ)陽芽の高校時代からの親友
  • ⽥嶋凌介(綱啓永)ひそかに陽芽に好意を寄せている同期社員
  • 清水美和(南りほ)宰の同期で陽芽の教育係
  • 坂⼝陽平(青木瞭)陽芽が高校時代に憧れていた

このタイトルヤバイ、検索サイトで"-“を頭に入れるとnot検索になるんですよ、それを省いて検索っていう意味ね、こういう最低限のルールを知らずにタイトル付けるのはどうなの?"-“を省かないと検索結果が0になります、せめて全角にしないとダメだよ!

例えば「シンデレラ -50kg」こうすると「-50kgのシンデレラ」がヒットしなくなります

ヒロインの大原優乃さん特殊メイクをしてファットスーツを着込んで撮影をしたそうですよ、面影がちゃんと残ってて見事な造形だよね
ヒーローの犬飼貴丈さんは出ずっぱりだね、私が最初に認識したのは2021年夏クール放送の『サレタガワのブルー』でした、以降2022年冬クール放送の『ケイ×ヤク −あぶない相棒−』春クール放送の『しろめし修行僧』夏クール放送の『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』そして本作と今年は1年中レギュラーキャストの年でしたね、イケメンで良い目だよね

第1話

50kgダイエットしたらいくら若くても色々皮膚ダルダルになるんじゃ?!会社説明会はだいたい3月なんだそうで、そこで一念発起してダイエットを初めても長くて1年間で-50kg、出来ない事は無いけどウォーキングだけじゃ無理だよね!

第2話

ダイエット後の話じゃなくてダイエットの話しなの?半分ずつみたいだね「2人の先の読めない恋の行方」なんて紹介されているので富⼠崎宰(犬飼貴丈)が佐伯陽芽(大原優乃)がその人だと気付くのはしばらく先になるのかな?

第3話

宰(犬飼貴丈)は元の陽芽(大原優乃)も好きだけど今の彼女も気になっているそんな感じの今なのかな?このまま正体を隠して付き合うのかな、ちゃんと全部話して納得して付き合ってほしいけどそれだとドラマ終わっちゃうね

第4話

ダイエットの豆知識が毎回入ってるんだよね、もしかしたら1話からそれらを実践すれば50kg痩せる?!あれ?どこからが妄想でどこからが現実なの?

第5話

BGMやめて!ヘッドホンして見てる人が居る事を考えて!小刻みに左右に音振ると三半規管が惑わされて眩暈がする
昔ながらの日本の価値観なら朝から晩まで働いている人が有能だけど、欧米型で言うと無能だよねw何のためのマネージャーかって話です

第6話

Wikipediaが更新されて全8話が確定、次回(11/21予定)7話と8話を連続放送して終了するそうですよ、という事で残り2話、ここで宰(犬飼貴丈)が陽芽(大原優乃)に告白、まだ告白しないの?

第7話

配信では全8話、放送では7話8話を繋げて放送という事でテレビ版は全7話という事らしいです
打ち上げ中の食事処に同級生が突然現れて同席している人を無視して+50kgだった頃の画像を見せる…そんなシチュエーション無いでしょ?同級生頭ヤバい人じゃん、そもそも-50kgになった陽芽ちゃんをお店で一瞬だけ見て彼女だと分るはずがないし、女子受けしそうなお店で君1人で何してたの?ってね、小学生男子的な好きな人にちょっかいかける的なね、まあそんな事だとは思ったけどね
やっぱり宰は陽芽が探してた人だって分かってたんだね、まあそうなるよね

総評

-50kgと謳っているけど+50kgだったのは初回だけでほぼ標準体型のカップルの恋愛のお話でした

PICU 小児集中治療室(終)

項目
放送局フジテレビ系列
放送枠月9
放送開始時刻21:00
放送時間54分
放送開始日10/10
前クール競争の番人
話数11
主要キャスト吉沢亮/安田顕/木村文乃/生田絵梨花/高杉真宙
菅野莉央/高梨臨/甲本雅裕/中尾明慶/正名僕蔵
松尾諭/信川清順/菊地凛子/野間口徹/大竹しのぶ
ジャンルメディカル・ヒューマンドラマ
公式Twitter@PICU_cx
公式Instagram@picu_cx

雄大な自然、広い空、そして地平線が果てしなく広がる北の大地、北海道。人々を魅了してやまない美しい大地である一方、広大すぎるがゆえに搬送までに長時間を要することも少なくなく、刻一刻を争う急患の子どもたちにとっては残酷な土地でもある。この物語は「大規模なPICUの運営は極めて困難」と言われてきた北海道で、駆け出しの小児科医が先輩医師と共に、どんな子どもでも受け入れられるPICUを作るため、1秒でも早くPICUに搬送できる医療用ジェット機の運用を可能にするために奔走する姿を描く感涙必至のメディカル・ヒューマンドラマとなっている。

  • 志子田武四郎(吉沢亮)主人公/丘珠病院に勤務する小児科医/PICUに配属される
  • 植野元(安田顕)丘珠病院PICU科長
  • 綿貫りさ(木村文乃)丘珠病院の救急救命医/PICUに配属される
  • 涌井桃子(生田絵梨花)武四郎の同級生で幼馴染
  • 矢野悠太(高杉真宙)武四郎と兄弟のように育った大親友/網走の病院で救命医をしている
  • 河本舞(菅野莉央)武四郎の同級生で幼馴染/丘珠病院の小児外科医
  • 羽生仁子(高梨臨)看護師/PICU経験者
  • 今成良平(甲本雅裕)ベテラン麻酔科医
  • 東上宗介(中尾明慶)救命救急医
  • 浮田彰(正名僕蔵)小児外科科長/河本舞の上司
  • 鈴木修(松尾諭)小児科科長/武四郎の元上司
  • 根岸(信川清順)看護師
  • 鮫島立希(菊地凛子)北海道知事
  • 渡辺純(野間口徹)札幌共立大学病院・救急科科長
  • 志子田南(大竹しのぶ)武四郎の母

やっぱり月9は感動作が良いよね、もうトレンディードラマの時代じゃない、恋愛ドラマもお腹いっぱい

第1話「北海道に子供のためのICUを!」

ゲスト:星野沙羅(諏訪結衣)/星野直子(入山法子)/小林(土井玲奈)/女優(坂口紅羽)/メイク(飛世早哉香)/アナウンサー(千須和侑里子)/神崎鏡花(磯村アメリ)/鏡花の母(小池まり)/三好凛(鈴木美羽)/母親(黒木晴香
あの変態で有名なonちゃんのスーツアクターを務めてバラエティー番組で牛乳リバースをしていたちゃんが立派な人の良いPICU科長、チームナックスすごいよね!
本作の放送前特番を見たんだけど専門職を演じる時役者はすごい努力してるんだよね、台詞もそうだし立ち振る舞いもそうだし、患者役の子供たちもね、全員尊敬します
そして最初に助からなかった子供は役者でロケ地が遠くて間に合わなかったという設定、これをあえて最初に持ってきた制作陣の覚悟って言うのが垣間見えた気がしました
小児医療ドラマなので悲しくてやるせないシーンは沢山出てくるんだろうけど、このお話はフィクションだけど実際起きてる事だからちゃんと見ないとダメなんだと思います

第2話「火傷を負った幼い姉弟…「正しい判断」とは?」

ゲスト:佐渡莉子(田中乃愛)/佐渡理玖(中村羽叶)/佐渡京子(紺野まひる)/内山正造(内田健司
主演の吉沢亮さんの演技をちゃんと見るのって初めてなんだけど綺麗な目だね、見つめる演技はドキッとします、小児科医の役は適役かもしれませんね
志子田武四郎(吉沢亮)が生まれも育ちも北海道で植野元(安田顕)が内地の人っていう設定、こういう変な小ネタ要らない系のドラマだと思うよ?
何とも言えないね、顔を読まれちゃうのは経験積むしか対処法無いしね、でも大人なら嘘をつきとおすべきだと思うけどね

第3話「ヘリで緊急搬送!迫る命のタイムリミット」

ゲスト:杉本淳之介(松野晃士)/杉本亮平(結木滉星)/看護師(氏家恵)/男の子(川原瑛都
矢野悠太(高杉真宙)は何を抱えて居るんだろう?札幌から網走に戻るシーンはフラグっぽくて嫌だな、でも予告にも無いしフラグでは無いのかな?
PICUがちゃんと動き始めるきっかけを作った回ですね、まあご都合主義ではあるけどね、実際は掛け持ちとか体力も集中力持たないよね

第4話「明かされる綿貫の過去」

ゲスト:羽生希子(田牧そら)/深田奈美(中田乃愛)/轟(生津徹)/松本(長島慎治)/裁判長(宇納佑)/産婦人科医(内藤聖羽)/札幌共立大学病院の関係者(須田祐介
しこちゃんが無我夢中で自分の正義感だけを信じて突っ走って色々気付いて反省して成長していくストーリーだね
医者が全員清廉潔白なわけないし医療過誤もあるから双方「ある」を前提に考えて欲しいよね、過ちを素直に認めて誠心誠意接するだけで感情は変わると思うんだよね、だから劇中の様な原告に聞こえるように「金目的」なんて言葉を発しちゃいけない、ちょっと前に某石原伸晃氏が言い放った「最後は金目でしょ」この言葉でどれだけの人が傷ついたかって話、言葉は強いんです

第5話「悠太に何が?知らなかった親友の想い…」

ゲスト:小松圭吾(柊木陽太)/立花日菜(小吹奈合緒)/日菜の母親(山田キヌヲ)/悠太の元カノ(大貝瑠美華
色々重ねないで欲しいな、小児医療だけだって響きまくるのに親友の自殺未遂に母親の何らかの疾患に、それと幼馴染の涌井桃子(生田絵梨花)は他の3人全員医療関係者なのにしこちゃんの母親のあの感じを見て何も教えないのはちょっと引っかかるな、母親の志子田南(大竹しのぶ)はどこかで診断受けてるのかな?すい臓がんは発見しづらくて症状が出たら手遅れの一番ヤバい癌

第6話「新章突入…!志子田の成長、そして試練」

ゲスト:圭吾の同級生・藤原優里(稲垣来泉)/圭吾の母親・小松真美子(野村麻純)/圭吾の父親・小松(古澤蓮
家族だと毎日のように合うから顔色の変化とか解りにくいけど、小児ICUだと勤務中は常に患者の状態を監視する仕事だから、医者は家族の変化にも気付くものなのかな?
やっぱり小児医療だけで重いので他はサイドメニューにして欲しいな、子供とその家族と医者だけにして欲しい、色々入れなくたって素敵な作品になってるよ!天才子役の稲垣来泉さんは今回も天才です、さすがだね!

第7話「母から衝撃の告白…志子田の苦悩」

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ゲスト:入院患者・須藤七海(宮崎莉里沙)/心臓外科医(大川ヒロキ
志子ちゃん先生の母親の病状は幼馴染3人の間では情報共有が出来てるんだね、それにしてもなんで息子が医者なのに病状隠し通せると思ったのかな?
どんなに気を付けて毎年検査を欠かさなかった人でも疑ってピンポイントで検査をしない限り見つからないのがすい臓がんです、そして違和感が出た時点で末期と言われています、癌になるのを防ぐ方法が確立されていない現代なので誰のせいでもないよ

第8話「願うは奇跡…心臓移植を待つ少年」

ゲスト:心肺停止から蘇生した少年・後藤光(寺嶋眞秀)/一緒に事故にあった光の友人・矢本大輝(森島律斗)/光の母親(須田晶紀子)/光の父親(川村陽介)/大輝の母親(八重澤ひとみ)/腫瘍内科医(中野剛)/救急通報した女性(安達雪乃
今まであった各種の医療ドラマは結構ご都合主義が多かったけど、本作はどうしようもない事をうやむやにせずどうしようもないと表現する素敵ドラマです
昨今なんでも○○活っていうじゃない?泣けるドラマを見ることは「涙活(ルイカツ)」って言うんだってさ、人は涙を流すとスッキリするんだよね、本当にそう思います、だから私は泣くことを躊躇しないように映像作品を見る時はひとりで見ます

第9話「最終章…志子田、人生の岐路へ」

ゲスト:東京中央記念病院の腫瘍内科医・原口裕二(平原テツ)/受付係(宮菜穂子)/観光客(わかばかなめ/落合ひとみ)/バスガイド・スミス桜(久保田磨希)/小児患者・奥野紀來(阿部久令亜
私の父の癌を発見、余命宣告をしてくれた病院は若い頃からの父の主治医が居る所で絶対的信頼があったのでセカンドオピニオンはしなかったけど、かえって知識のある医者は少ない可能性にかけてセカンドオピニオンしたくなるものなのかもしれないね、医者は万能じゃないからね、しこちゃん先生潰れちゃいそうだね、稲垣来泉さんはやっぱり天才子役だね

第10話「消えた志子田…失意の先にあるもの」

ゲスト:桃子の夫・バス運転手・涌井翔(浜野謙太)/山田病院の患者(ト字たかお/藤田弓子
ドクタージェットの飛行シーンチープすぎだよ、サンダーバードかと思ったよw無理に入れる必要あった?
次回が最終回なのにもう重ねすぎだよ、広げすぎだよ、今のままでも十分きついのにトンネル崩壊?

第11話「命の物語、完結!試される、PICUの意義」最終回

ゲスト:道東総合病院の救急救命医・福田(佐渡山順久)/丘珠PICUに搬送される小学生・鈴木希(太田琉星)/共立大学病院に搬送される小学生・木下沙耶(岡本望来)/丘珠PICUに搬送される小学生・野口朔太(原田琥之佑)/丘珠PICUに搬送される小学生・当間ふき(竹野谷咲)/事故に巻き込まれた小学生・石川蛍(中村優月)/フライトドクター(谷口翔太)/北海道庁職員(鎌倉梓/大山真絵子/古谷佳也/斉木テツ
ちょっとこそばゆいけど幼馴染4人が食事をグループビデオチャットで共有するのって泣かせる演出だよね、でも医者や看護師が新ママと同じ時間に食事がとれるとは思えないよ!?最終回のお涙頂戴シーンはこれだけだね、ちょっと詰め込み過ぎで駆け足で走り抜けた感じがしました、教会でのシーンはギリギリで取り直した感じがするよ?だって撮影今年でしょ?あれだけの雪だとここ数日の雪の可能性があるんじゃ?知らんけど

総評

良かった!小児医療のドラマは感動作にしかならないので変な演出無くて良かった、病院スタッフの誰かが居なくなるとかっていう事がなかったので2期を作る事は可能です、無いとは思うけどね

束の間の一花(終)

項目
放送局日本テレビ系
放送枠シンドラ
放送開始時刻24:59
放送時間30分
放送開始日10/17
前クール消しゴムをくれた女子を好きになった。
話数10
主要キャスト京本大我/藤原さくら/佐々木大光/富田靖子/駒井蓮
山之内すず/朝加真由美/きたろう
ジャンルラブストーリー
公式Twitter@shindora_ntv
公式Instagram@shindora_ntv

余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの儚くも温かい束の間の恋の物語


さて今回のシンドラは面白い?つまらない?夏クール放送の『消しゴムをくれた女子を好きになった。』は可もなく不可もなくって言う出来、春クール放送の『受付のジョー』は結構面白かった、シンドラ枠は1年で4本中1本面白い他消化試合な枠なのでwシリアスなラブストーリーみたいだけどどうなるかな?

第1話「俺たちの一生は束の間だ」

主演の京本大我さんは名前から解る通り京本政樹さんのご長男でSixTONESのメンバー、ストーンズは歌うまい系ジャニっていうのは知ってるけどそれ以上の情報は無くて七光りでは無いの?ドラマの青年期のキャリアはほぼゼロですね、劇中の台詞にもあるけど確かに声は良い!ルックスは確かにお父さんの面影ありますね
ヒロインの千田原一花を演じる藤原さくらさんはミュージシャンですね、演技は2022年冬クール放送の『ファイトソング』なんか良い感じの力の入って居ない自然な演技なんだよね、前はヤンキーっぽい役だったけど今回は可愛い系でギャップ萌えです
ヤバいキャラが付いてない富田靖子さん久しぶりですね、まだ分からないけど今の所はちゃんと切ないラブストーリーになる感じ?シンドラ枠では珍しいよね

第2話「奇跡は起きる」

シンドラだけどなんか良い雰囲気のドラマですね、メインの2人が余命宣告されてるっていうお話なんだね、後が無いから躊躇しないし相手に悪いから躊躇するし、とても難しいテーマですが漫画原作なのでグダグダになる事は無さそうだし今年のシンドラは2本も面白い作品がある当たり年だね
京本大我さんはスーパーボンボンでもう開き直ってそういうキャラなんだそうですよ

第3話「くたばり損ない同士」

「シロネコ運輸」ってw架空の名前作るなら全く別にしないと意味無いじゃんw
自分の事は言わないまま続くのかな?でも余命宣告されていて病気が進行しているのにずいぶん顔色良いよね、女性は化粧である程度はごまかせるけど男性はすっぴんだからね、もう少しなにか顔色変えるメイクとかした方が?でもジャニーズだからダメかw

第4話「この恋に未来なんてない」

柿ピー先輩(賀屋壮也)w大学の交通研究会の先輩が突然家に押しかけてきてパートナーが認めてくれないハンドルを置いて行った、交通研究会ってハンドル研究するの?wハンドル交換する時って最新の注意を払ってもバッテリー外さないとホーン鳴っちゃうんだよね
ランゲルハンス島」場所じゃ無くて内臓の一部の部位!

第5話「一緒にいれば幸せだから」

シンドラ枠は全10話が基本なのでおそらく本作もそうだとすると折り返し地点です
このサイトはTverに登録された順に並んでいて視聴する時もこの並び順で視聴しているんですが、そうするとガチの医療ドラマの後に本作を見ることになるのね、で、今までは病気があっても前向きに生きている女性の話だったけど、発作が出て死を身近に感じさせ始めると重いドラマが続いて結構見るのキツイね
本作のエンディングの階段はなんか本作のストーリーをなぞるかのような気がして気になるんだよね、ロケ地は神奈川県横須賀市にある『湘南国際村』の中にある階段だそうです、この村は学園都市みたいなものなのかな?公式には「21世紀の緑陰滞在型の国際交流拠点」なんだそうですが、バブル期の神奈川県知事の暴走の後らしいですwちなみに横須賀は湘南じゃないよ?

第6話「最後のわがまま」

お互いが相手の状況を理解しながらゆっくり健やかに余生を過ごす的な展開の序章ですね、本作はコメディー要素は無いので最後に2人とも直って末永くなんていう展開は無いと思うので、残り4話をどう綺麗に見せてくれるのか、2人のデートシーンがいつもなんだかホンワカしてて良いんだよね

第7話「もう一度先生に」

前向きになった萬木昭史(京本大我)はまた先生をしたいって言うんだけど、大学講師っていうのはどういう資格が必要なのかな?大学の役職を見ると教授→准教授→講師→助教→助手の順らしい、哲学の講師という事なので一般的な学問で専任講師に必要なのは論文博士なんだそうです、なので1度講師になれている以上、資格的にはいつでもできる状態、大学側が雇うかどうかだけ、非常勤講師なら枠が空いていれば比較的すぐに復帰は出来るのかも?

第8話「もう一度もう二度と」

京本大我さん苦しむ演技下手だね、血はそんなに鮮明な赤ではないよ?苦しんで吐血した後すぐにはっきりくっきり活舌で会話は出来ないんじゃない?余命宣告を受ける病で吐血する物と言えば末期の胃がんかな?それにしてはそれまで穏やかに生活してたけど…もう少しリアリティーが欲しいね

第9話「未来はないけど今がある!」

倒れて入院していた人が突然病院を抜け出した?別日?退院後?夜の大学に忍び込んで特別講義…え、一人に向けてなら大学に行く必要性が…余命いくばくもないのに顔色良すぎ体系健康的すぎ、もう少しメイクでやり様あるでしょ?悪くない脚本なのに演出が手抜きだよ、勿体ない

第10話「いっぺん死んだ私」

夜の海の波打ち際で寝転がる行為は体に悪そうw夏って事も無さそうだし芯から体冷えちゃうよ、それで寿命ちょっと縮んだよ?亡くなるシーンは描かないスタイルだね、シンドラ枠はジャニーズタレントが主役のドラマなんだけど本作は名目上は京本大我さん主演だけど実際は藤原さくらさん主演だよね、だからチープなドラマにならなかったんだと思います

総評

まあ普通でした、難病で長くは生きられない女の子が心の底から愛した人は自分より先に亡くなる運命、そんな物語、泣けはしなかったけど泣かせたい系のドラマなので月曜深夜なのはちょっと失敗だったかも?

警視庁考察一課(終)

項目
放送局テレビ東京系列
放送枠ドラマプレミア23
放送開始時刻23:06
放送時間49分
放送開始日10/17
前クール赤いナースコール
話数12
主要キャスト船越英一郎/山村紅葉/西村まさ彦/高島礼子/名取裕子
内藤剛志/藤井流星/徳永えり/柳沢慎吾/北野日奈子
ジャンル新感覚刑事ドラマ
公式Twitter@tx_kousatsu1
公式TikTok@tx_kousatsu1

“事件の考察”を専門とした部署「警視庁考察一課」を舞台に繰り広げられるベテラン刑事たちの考察劇。訳あり刑事ばかりが集められる警視庁考察一課には、難事件の考察依頼が舞い込む。被害者は誰に殺されたのか? なぜ殺されたのか? 個性豊かなクセの強いベテラン刑事たちの考察が時にぶつかり、時に二転三転していく。果たして最後に見えてくる真実とは。
役名の苗字(性)は出演する俳優・タレントの実名から取ったもの、名は彼らの芸名からの連想によるパロディーである

  • 船越慶一郎(船越英一郎)考察一課長/数々の難事件を「崖」で解決してきた
  • 山村楓(山村紅葉)考察官/元敏腕刑事
  • 西村まさ雄(西村まさ彦)考察官/ネットによる情報収集のエキスパート
  • 高島誠子(高島礼子)考察官/元マル暴で元鑑識
  • 名取悠(名取裕子)考察官/別名「考察一課のピン子」
  • 内藤昌志(内藤剛志)考察官/元捜査一課刑事
  • 藤井龍(藤井流星)新米考察官
  • 徳永りえ(徳永えり)管理官
  • 柳沢慎三(柳沢慎吾)捜査一課長
  • 北野美奈子(北野日奈子)大東京警察署の庶務係
  • 真木雄一(マギー)捜査一課の管理官

前クールに引き続き秋元劇場です、パロディー満載だけどコメディーとは謳われてないけど…?

第1話「パパ活女子殺人事件」

ゲスト:森下亮/yukino/小川翔/桐原愛歩/菅原樹里亜/エガリサ/犬嶋英沙/山田敦彦
色んな局をバカにしてるよねwテレ東にしかできないドラマですね、なるほど全員主役級だから出張とかで居ないっていうパターンもあるんだね、名取裕子さんは途中退場、西村まさ彦さんは途中合流、内藤剛志さんは出て来ないって言うねw
捜査には出ないだね、最初から最後まで考察課の中で考察をするだけ、現場の映像も出ない、ホワイトボードに相関図と現場写真、都度都度小ネタを挟んでくるけどそれはつまらないw
えっと…これを連ドラでやるの?ネタ持つの?って思ったけど次回予告は考察課の外の映像もありますね、さすがに最後までこのシットコントみたいな物で行くなら見続けるの苦行だったけど大丈夫かな?

第2話「生配信!学習塾立てこもり事件」

ゲスト:才川コージ/武田祐子
今回も内藤剛志さんは京都出張中、今京都で『科捜研の女 2022』撮影中だからいつ帰ってくるか楽しみですw
人質を取って立て篭もりをして身代金を要求して失敗した場合の犯罪名はなんになるんだろう?「人質による強要行為等の処罰に関する法律」という物があるそうで、人質を取って第三者へ何らかの要求をする行為をすると「人質強要罪」で6月以上10年以下の懲役刑、それを2人以上で凶器を用いて行った場合にはさらに重い無期又は5年以上の懲役刑、人質を殺害した場合にはさらに重い「人質殺害罪」で死刑または無期若しくは5年以上の懲役刑とのこと、今回の場合は身代金要求をしているので「人質強要罪」ですね

第3話「不可解な一家失踪事件」

ゲスト:松本海希/荒井しき/松丸春奈/西川晃一朗/藤田智大/足立学
今回も内藤剛志さんは京都出張中、なんか『バイプレイヤーズ』の1期で中々役所広司さんが出て来ないっていうネタに似てるよね
船越英一郎さんが前半は居なかったけど終盤で帰ってきて一気にみんなの考察をまとめ上げて一件落着っていう有能ぶりを発揮する回でした、最初から最後まで居たのは西村まさ彦さん、山村紅葉さん、高島礼子さんの3人だけどやっぱりキャップが必要って事だね
次回予告でやっと真打登場です

第4話「セレブ華道家殺人事件!」

ゲスト:齋藤雪弥/ひがし由貴/近藤雄介//瀧本珠貴
俺はサイバー捜査官、元の部署には戻れないから警察官をやめて蕎麦屋になるという西村まさ雄(西村まさ彦)だけど実年齢61歳だから定年だよ!それに西村まさ彦さんの刑事ドラマと言えば古畑任三郎今泉慎太郎なのでサイバー捜査官では無いよね?!
翔んだカップル」かよって一課長の柳沢慎三(柳沢慎吾)が言うんだけど、柳沢慎吾さんの実質デビュー作なんだよね
真打登場!出演作の9割が刑事役、1年中「京都撮影所」に居ると言われる内藤昌志(内藤剛志)さん関西弁が板についてるねって思ったけど大阪市出身なんだね
全員知ってる俳優さんだけど刑事役で見たことあるドラマって内藤剛志さんだけなんだよね、他の人は2時間ドラマの人でしょ?

第5話「西村撃たれる!十二角館の死の館!?」

ゲスト:児玉頼信/勢登健雄/橋本悟志/熊木陸斗/春海四方
このドラマって各俳優に媚びを売るのが目的なの?演技してるの基本的に警察関係者だけ、それも全部考察課の中だけなので茶番にしか見えない、犯行現場は静止画なのでゲストたちは演技しない、これは何を見せられてるの?ってなります、ドラマって俳優の動きも含めた演技を見ないと物足りないんだね

第6話「“湯けむりの山村”本領発揮!」

ゲスト:永沼伊久也/松川尚瑠輝/川郷司駿平/永井博章/月中秋実
桔梗信玄餅の公式な食べ方は少し前に有名になったけど、黄な粉を飛ばさずに食す玄人の山村楓(山村紅葉)を見よ!って名取悠(名取裕子)が言うけどさ…名取さんも同じように正式な食べ方をすれば黄な粉飛ばないよ?
じっくり考察を聞いてみたんだけどよく解らない、やっぱり犯人とか被害者とかの演技シーンがあって事件が起こって無いと感情移入が出来ないのでストーリーを覚えられない、画像だけだと犯人のイメージが湧かないんだよね
本作は全何話なんだろう?そろそろ外に出る演技してほしいな、最後のエピソードくらいは出来そうなものだよ?

第7話「杉並の死神!?未解決事件が動き出す」

ゲスト:
事件考察はぼーっとしてたので理解しないまま終わっちゃいましたw
本作の事件関係者たちは現場写真や紹介写真だけが使われるんだけどギャラはどうなってるんだろう?

第8話「命をかけた考察ゲーム!」

ゲスト:七瀬公/真下有紀/板垣信二/古荘トモノブ/金子篤
緊急避難が目的なら器物破損も情状酌量の余地ありでしょ?最低でもその棚壊して中身を確かめるのが先決じゃない?漠然と「同僚の命を懸けて」とか「毒ガス」って言われても絞り込みようがないけど3人の警察官の部屋に充満してるのは恐らく煙だね
「あれガスかと思ったらただの煙だったんですって、もう心配して損しちゃった」「まったくだ、気のせいであいつらよくあんなに苦しがれるな」ってセリフがあるんだけどね、火事での死因のトップは煙です、何を燃やしていたかで発生するガスの種類は変わります、あの部屋を煙で充満させるには相当量の火種が必要で、あの部屋の中に火元が合ったら燃焼による一酸化炭素中毒で死にかねない、警察官の台詞とは思えません

第9話「"七つの大罪"殺人事件!?」

ゲスト:斉藤由貴/齊藤なぎさ
久しぶりに西村まさ彦さん出て来たね、自信を無くして隠居してたんじゃなかったっけ?っていうか毎回用事を言って出入りするターン必要?毎回事件解決後に捜査一課長の柳沢慎三(柳沢慎吾)が何かを企んでるシーンが入ってたけどそれが具現化する感じ?次回は10話・11話を合体放送するんだそうです、それが最終回なのかな?

第10話・11話「顔面タトゥー殺人事件(前後編)」

ゲスト:中山忍/伊藤かずえ/前田織音
何故か2話連続放送です、スタートしてから1度も中止はしてないのに全12話なので年内に終わらせるにはこうするしかないっていうね、テレ東ドラマ班さんスケジュール管理ちゃんとしようよー
なんか初めて考察課以外の人の演技が!普通のドラマでは当たり前だけどねw台詞の途中で中山忍「世界中の誰よりきっと」それは姉の歌

「ウインナーとソーセージはクッキーとビスケットくらい違う」JAS(日本農林規格)ではウインナーは羊腸を使った物、もしくは太さ20mm未満のソーセージの事、要はソーセージの種類の事、クッキーとビスケットは国によってまちまち、イギリスでは日本で言うクッキーがビスケット、ビスケットがクッキーです、アメリカではすべてをクッキーと呼びます、日本では全国ビスケット協会が定める規定があって「糖分と脂肪分の合計が40%以上含まれていて、手作り風の概観をもつものをクッキー」と定めています
なるほど、捜査一課長の柳沢慎三(柳沢慎吾)が企んでいたのは考察課の現場復帰だったのね

第12話「容疑者・船越」最終回

ゲスト:ジョーナカムラ/山口竜央/小川莉香/樫尾篤紀
最終回で実質主役の船越英一郎さんが殺人犯の容疑者として逮捕されて残りの面子で船越英一郎さんの無罪を証明する回なだけで内容は変わらずで何が最終回なの?

総評

このドラマは誰の我がままなの?ちょっと感覚が古いね、もっと景気が良かった時代にやったら受けたのかもしれないけど今じゃないよこういうパロディードラマはね

恋と友情のあいだで<里奈Ver.>(終)

項目
放送局フジテレビ系列
放送開始時刻25:30
放送時間30分
放送開始日10/24
話数5
主要キャスト堀田茜/泉澤祐希/武田航平/美山加恋/渡辺早織
小澤雄太/陳内将
ジャンルラブストーリー
公式Twitter@fujitvplus

誰もが羨む生活、裕福な恋人。不満なんて何もない、でも…
幸せに生きてるはずなのに私の心の奥には青春時代を共に過ごした同級生・廉が常に眠っていた。人ごみに流され都会に染まりながらも力強くそして少し不器用に人生を歩む美貌の女・里奈、これは悪戯に交差する二人の男女の人生をリアルに描いた“女目線”のストーリー
“男目線”から描いたもう1つのストーリー<廉Ver.>は、ひかりTVで視聴可能

  • 相沢里奈(堀田茜)都会に染まりながら少し不器用だが力強く人生を歩んでいるヒロイン
  • 一条廉(泉澤祐希)持ち前の器用さと明るい性格で学生時代から常に人気者
  • 二階堂直哉(武田航平)元商社マンで現在は家業である鉄鋼メーカーの役員
  • 浅井美月(美山加恋)先輩の紹介で廉と知り合う
  • 森未祐(渡辺早織)里奈の大学時代からの友人で日々合コンに繰り出すいわゆる港区女子

男女それぞれの目線でドラマを見せる手法は2021年秋クール放送の『彼女のウラ世界』や2022年冬クール放送の『liar』で見て面白い手法で良いなって思ってたんだけど、今回は片側をサブスクにするっていう諸刃の剣を使ってきてなんだかなーです、ちなみに両方ともFODなら見られるそうですよ

第1話「彼との関係って……なんだろう?」

相沢里奈(堀田茜)は元商社マン、現会社役員の二階堂直哉(武田航平)と結婚すると決めたけど、大学時代からの友達で同僚の一条廉(泉澤祐希)が気になって仕方が無い、それはどういう意味で気になってるの?これでサブスク版の<廉Ver.>が見られると面白いんだけどこのためにサブスクに入る気はありません

元々のスケジュールで第2話は11/7放送予定です

第2話「私達は、もう住む世界が違う」

1週間開いたので1話目の話をほとんど覚えてない…エンターで送れるメールシステムって何?
本作は里奈側の目線と廉側の目線のドラマなのに里奈側には廉はほとんど出て来ないんだよね、今までのは男女それぞれから見たっていう奴は密接に絡み合ったドラマだけどそれらとはちょっと違うんだね

第3話「結局、女の幸せって?」

色々盲目になっている描写は上手いね、やっぱり<廉Ver.>を見てみたいね(見ないけどw
全5話ということなので次回色々バレて最後はどうなるんだろう?

何らかの影響で3週間お休みです、第4話は12/12放送予定です

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第4話「これで、最後……」

3週空いて残り2話だけど思い出せるかなw
そうか、地上波は<里奈Ver.>で配信限定が<廉Ver.>で不倫関係は廉の妻・美月(美山加恋)にはバレてて不倫を解消して直哉(武田航平)の子を妊娠出産して…あれ?色々バレるのかと思ったけど違うんだね、子供が出来て紳士だった夫が豹変して、次回で最終回だけどどうなるんだろう?

第5話「私の中には、いつも彼が眠っていた」最終回

みんなが色々ぶっちゃけて結局里奈と廉が結ばれて終わり、まあこうなるしかないエンディングだよね、そもそも両方の視点でやるのが売りのドラマで片方は有料配信限定っていうスタイルだから全体的なストーリーは大して面白い物じゃない<廉Ver.>のさわりを見せてくれたけど面白そう、でもFODも光TVも入る気はない

総評

まあまあ、結局有料配信側を見なくてもストーリーが完結するのでこのために新たなサブスクに入ろうと思う人はほとんど居ないよね、これが配信側を見ないと解らない部分があるとかならね、まあしばらくしたら配信側も地上波放送するんじゃないの?知らんけど

エルピス―希望、あるいは災い―(終)

項目
放送局フジテレビ系列
放送枠月曜22時枠
放送開始時刻22:00
放送時間54分
放送開始日10/24
前クール魔法のリノベ(終)
話数10
主要キャスト長澤まさみ/眞栄田郷敦/鈴木亮平/三浦透子/根本真陽
梶原善/川瀬莉子/近藤公園/岡部たかし/華村あすか
石崎日梨/新関碧/あのん/真洋/森日菜美/橋本萌花
天野はな/篠原悠伸/小林博/亀田侑樹/竹林佑介
川久保晴/祐村要/武内おと/片岡正二郎/三浦貴大
筒井真理子/斉藤一平/山路和弘/池津祥子/六角精児
ダウ90000
ジャンル社会派エンターテインメント
公式Twitter@elpis_ktv

スキャンダルによってエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那と恵那に共鳴した仲間たち、犯人とされた男の死刑が確定した「10代女性が連続して殺害された事件」のえん罪疑惑を追う中で一度は失った“自分の価値”を取り戻していく姿を描く


大洋テレビ…大泉洋に空目するよねwまあそれは良いとして、連ドラにあまり出ない映画女優の長澤まさみさんは2018年春クール放送の『コンフィデンスマンJP』以来4年ぶりの主演作です、長澤まさみ主演で外れる事は無いと思うけど脚本はどうなのかな?ドラマオリジナルで脚本家:渡辺あやさんはNHK専門で民放連ドラは今回が初なんだそうで、NHKのドラマあまり見ないので未知数です

ダウ90000が演じるスピンオフがTverで限定配信されています、本編に関係のある場所でいつものショートコントが繰り広げられる感じでドラマとは関係ないので個々の感想は書きません

第1話「冤罪とバラエティ」

ゲスト:桂木信太郎(松尾スズキ)/中村優香(増井湖々)/秋本(森由佳
社会派エンターテインメントと銘打ってるけどメインはテレビ局のバラエティー班だからエンタメ担当で冤罪事件の解明の方は社会派担当って感じ?このままこの冤罪事件解明に向けて動くドラマなのかな?

第2話「女子アナと死刑囚」

ゲスト:井川晴美(葉山さら)/コメンテーター(狩野和馬)/レポーター(滝沢柚紀子
再現回想シーンの中に入り込むスタイルは夏クール放送の『初恋の悪魔』の前半に似てるよね、とても分かりやすいスタイルだと思います
フィクションでも目を背ける様な残忍なシーンが怖い、最近Disney+で毎日2本くらマーベル映画見てるんだけど、残忍なシーンはあるんだけど目を背ける様な物は無いんだよね、メンタルケアの進んでいるアメリカで作られているからなのかな?
アナウンサー的な発声が上手く出来てるよね、長澤まさみさんはアナウンススクールに通ってきたのかな?それともフジテレビのアナウンサーに習ったのかな?俳優も同じような練習をするのかな?

第3話「披露宴と墓参り」

ゲスト:悠介(斉藤天鼓)/あっくん(内田紳一郎)/喫茶店の店主(小野了)/井川純夏(木竜麻生
あまり内容を深く理解せずにエンタメとして見てたんだけど、本作はいわくつきの脚本だそうで

警察の裏をテーマにしたドラマや検察の裏をテーマにしたドラマは数あるけど、マスコミの裏をテーマにしたドラマをマスコミ自信がやれるのかっていう所でタブー扱いになっていたんだと思うんだよね、描かれても芸能マスコミの非人道的な取材攻勢くらいで報道局はいつでも正義っていう描き方をしているドラマが大多数だからね
でも今の日本のマスコミは腐ってるよね、政府に忖度しまくってる、それの引き金を引いたのは安倍政権下の高市早苗総務大臣の停波発言から始まる政府によるメディア監視、各マスコミの上層部を政府が接待したりしてね、政府がマスメディアを操作するって中国とか北朝鮮がやってる事、民主的な先進国では絶対NGなんだけど日本は後退国なので仕方が無いねw
だから望月衣塑子さんが書いた「新聞記者」は大手映画配給会社からハブられて単館映画にされたり外国資本のNetflixでしか配信できなかったりしたんだよね

第4話「視聴率と再審請求」

ゲスト:西澤正(世志男)/西澤正の連れ(中尾有伽)/署長(阿部伸勝
2016年の高市総務相発言を機にテレビ現場では「総務省から停波命令が出ないように気をつけないとね」とか「なんだか上から無言のプレッシャーがかかってくるんですよね」なんて声が聞こえるようになったそうですよ
日本のテレビ局は放送利権の利権者なので行政に睨まれたらおしまいだから政府与党の意向に沿った報道をするようになるのは制度上避けられないのかもしれないけど、報道機関の使命は『権力の監視』と言っても過言では無いのでダメな物はダメと言える放送をして欲しい
報道の自由度ランキングは2010年の民主党政権下では11位だったのに第2次安倍内閣発足の1年目の2013年には53位、2016年の高市発言時には72位に急落、2018年には少し上がって67位前後を推移していましたが今年はまた下がってきて71位です、NHKの国会中継の頻度を見ればよくわかります、在京キー局の報道姿勢にも表れています、統一教会のニュースを延々やり続けているのはミヤネ屋だけ、ミヤネ屋は読売テレビ制作だからね、本作もカンテレ制作、関西には東京よりは政権与党の意向が届きにくいのかな?

第5話「流星群とダイアモンド」

ゲスト:靖子(しのへけい子)/スナックの従業員(川上友里)/西澤健太の同窓生(アガサ)/西澤健太の友人(平井亜門)/吉村由美子(小林麻子)/西澤健太(黒川大聖廣野翔大)/健太の妹(奈良澪
オールナイトフジ的な番組で冤罪事件の特ダネを流そうとしてるのか、今のフジテレビじゃ絶対無理だけどバブル期のあの当時のイケイケフジテレビだったらもしかしたらこういう告発系も出来たのかもね

第6話「決定的な真実」

ゲスト:アナウンサー・武田政弘(木下政治)/アナウンサー・田中麻衣子(春名真依)/プロデューサー・佐々木(神尾佑)/「珈論琲亜」の客(福原正義)/ディレクター(長友郁真)/役名不明(武藤心平)/寿司屋の大将(三田村賢二)/大洋テレビ上層部(国枝量平/小平伸一郎)/ホステス(森のんの
こういうスクープを本当に今の東京キー局が出来れば良いんだけどね、今のままじゃ、今の自民党政権のままじゃ絶対無理ですね、第二次安倍内閣くらいからおかしくなっちゃったんだよね、それ以前の自民党政権だったら、もしかしたらもう少し前かもしれないけど、とにかく正常だった頃の自民党政権だったらこういうスクープできてたんだよね、今は寝耳に水の社会派スクープ撃つの文春赤旗だけでしょ、情けないと思わないのかな?

順位総理大臣政権
200226小泉純一郎自民党
200344
200442
200537
200651小泉純一郎
200737安倍晋三
200829福田康夫
200917麻生太郎自民党
201011鳩山由紀夫民主党
(2011)菅直人
201222野田佳彦民主党
201353安倍晋三自民党
201459
201561
201672
201772
201867
201967
202066安倍晋三
202167菅義偉
202071岸田文雄自民党

(2011年は2012年分とまとめて発表されました)

トップ争いはいつの時代も北欧勢、G7ではドイツとカナダが10~20位内で交互にトップに居て、イギリスとフランスが30位前後に居て、イタリアとアメリカが40位前後に居て、日本は昨今は万年最下位です、70位の周辺はすべて途上国です、恥ずかしいですね

第7話「さびしい男と忙しい女」

ゲスト:東京高裁の判事・吉田富雄(山下秀光)/中村優香の母親(樋井明日香)/中村優香の幼い妹(永尾柚乃/大野夏希)/本城建託の社長・本城総一郎(相馬未知雄)/情報番組の出演者(平川和宏/青山祥子/田中沙朋)/スナックのママ(うえのやまさおり
昼間、非番の警察官と私的に話をしている喫茶店、所々に見切れる三つ揃えスーツの1人客…考え過ぎ?
そういえば「ニュース8(エイト)」って東京キー局がゴールデンタイムにニュースやってるって事?アメリカみたいじゃん!w是非やって欲しいけどバカ量産が仕事の今のテレビ屋には絶対できないよね
副総理の鶴の一声で真犯人逮捕が流れた…現実では某故安倍総理が手をまわして御用記者の性犯罪逮捕状を取り下げさせたことがあったね、現実であるんだからフィクションならもちろんあり得るって事だよね

第8話「少女の秘密と刑事の工作」

ゲスト:「珈論琲亜」の店主夫人(一木美貴子)/「珈論琲亜」の女性客(楠見薫)/野球部の男子学生・東原(東原武久都)/ひきこもりの中学生・高岡ひかる(堰沢結愛)/エステティシャン(篠崎しの)/「週刊潮流」の編集長・佐伯(マキタスポーツ)/サブディレクター(松本ししまる
何だろう、今話は感想があまりなかったな、まあトカゲのしっぽ切りっていうのは感じたけどね、残り2話あるので何らかのどんでん返しがあるんだろうけどね

第9話「善玉と悪玉」

ゲスト:大門副総理の娘婿で秘書・大門亨(迫田孝也)/大洋テレビの記者(神農直隆)/ブティック店員(小林リュージュ)/美容師とその客(安藤輪子/はやしだみき)/大門亨の妻と息子(太宰美緒/かずき)/店員(三島ゆたか
数日前に5chで『ガチで権力者が絡んでて揉み消された事件ってあるか?』こんなスレが立ってたんだけど、頭悪い人は「本当に権力によってもみ消された物」と「法に則って差し押さえをしている物」と「マスコミが独自に忖度をした物」をすべて同類に見てる節があるんだよね、なんか必死に日本共産党や立憲民主党がもみ消してるとかって主張するんだけどね、政権についていないこの政党たちになんの力があると思ってるんだろう?彼らの考える左翼勢の能力はまるで魔法なんだよね、政権持ってない政党にマスコミは忖度しないよ?だって得が無いもの、人は損得勘定で動くんだよ?

第10話「希望あるいは災い」最終回

ゲスト:佐々岡の同僚記者(山岸拓生)/メイク担当(川上友里
暗にリアルの今の政権を批判している内容だけど逆に現政権に忖度しているストーリーでもある、それが伝えたい側と伝えたくない側のせめぎ合いの結果なんだと思います、だってね間違った政権が失脚しても空白はできないんですよ、そういう制度になってます、だから外国が攻めてくることも無いし、日本なんて極東の小国で攻める理由がない、今の日本政府は国連からものすごい件数の是正勧告を受けてるんですよ、無視してるけど、もうこの時点で欠陥政府ですが、今の日本の政治が裕福層側に傾倒している事は世界にはバレています

総評

まあ面白かったけど綺麗に終わり過ぎなのはご都合主義だね、国のメンツをつぶしたんだからそれ相応の仕返しは有ると思います、悪の巣窟は1人潰しても次が出てくるんですよ

デブとラブと過ちと!(終)

項目
放送局TOKYO MX
放送枠ドラマニア!
放送開始時刻20:00
放送時間30分
放送開始日11/7
話数8
主要キャストかなで/草川拓弥/太田夢莉/中西悠綺/西村ヒロチョ
志保/高橋健介/崎山つばさ
ジャンルラブコメディ
公式Twitter@debulove_mx
公式Instagram@debulove_mx
公式TikTok@debulove_mx

外見にも内面にもコンプレックスを抱えるネガティブOL・幸田夢子を主人公にしたラブコメディ。ある日ビルから落下した夢子は目を覚ますと、自分でも驚愕するほど見た目が変わっていた。さらに事故の衝撃で性格がポジティブになった夢子によって、周囲の環境は大きく変わっていく。

  • 幸田夢子(かなで)主人公/超ポジティブな記憶喪失ヒロイン
  • 結城圭介(草川拓弥)過ちを抱える若手副社長
  • 玉井咲(太田夢莉)男性社員人気No.1
  • 前園梨香子(中西悠綺)社長令嬢
  • 茂森豊(西村ヒロチョ)企画部のムードメーカー
  • 出川令(志保)デザイナー
  • 松陰寺尊(高橋健介)ベンチャー企業から転職
  • 前園弘樹(崎山つばさ)クールな企画部第1課課長

ブスとかデブとかっていうルッキズム全開な単語がタイトルの漫画やドラマが時々あるけど、つくづく日本人は幼稚だなって思います

第1話「超ポジティブ夢子・爆誕!」

記憶喪失で職場の人が誰だか解らない状態でなんで場所は解ってるの?「映えって何?」ってwコメディーだからってこういう設定あやふやにするとつまらなくなるよ!
以前の私をなんで見せないの?チラッとでも見せてくれればキャップでしばらく持つのにw

第2話「勝負のプレゼン」

時々記憶が蘇る瞬間があるんだね、少しずつこれが見え隠れして以前の私を見せていくのかな?

第3話「結城と前園の秘密」

なんだろう?まったく面白くない、最初から期待はしてなかったけどそれにしたって何かしらあると思ってたけど…見事に何も無い
何をどうしたら圭介(草川拓弥)は夢子(かなで)の事が気になる様になるの?徹底的にポジティブで無知なだけで魅力が解らないので意味が解らない

第4話「夢子、”師匠”になる」

うん、つまらない、早く終わらないかなー

第5話「”過ち”のこと」

もうリタイヤしたいんだけど見逃し配信のある国内連ドラ全部視聴という名目で本サイトを更新しているので何も考えずに見ています
このドラマ誰が見てるんだろう?って思ったら『超特急』のファンが見てるんだね、そうか!全然気づかなかったけど主演の副社長・結城圭介役の草川拓弥さんは夏クール放送の『みなと商事コインランドリー』の主人公・湊晃を演じてた人だったんだね、髪型と表情で見た目が一気に変わるんだね!

第6話「新たな一歩」

夢子だから夢落ちっていうなら納得できるんだけど、そうでもなさそうだし、夢子役のかなでさんの演技が上手いならまだ見られるけど上手くは無いし、さらには対峙すると他の役者の演技も下手に見えるし、誰が得するのこれ?それに記憶が蘇ったからなんなの?映像で残ってるならまだしも口頭で別人だったなんて言われても理解できないでしょ?

第7話「本当の自分」

記憶が戻って元の後ろ向きな陰キャに戻ったけど周りのサポートで前向きな陰キャになった?まあそれは良いんだけど、ルッキズムと言われるかもしれないけどフィクションでイケメンがブサメンを好きになるっていうのはどうしても共感できない

第8話「夢子、前へ踏み出す」最終回

陽キャ時代の記憶と今とをすり合わせて素が陽キャよりになったけど最後の最後で転倒して頭を打って陽キャ状態で終わるエンディングでした、なんだこれ?w

総評

つまらなかった、ちょっとわざとらしすぎて見るのが苦痛でした

著者のプロフィール

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Posted by noheya