2023年冬ドラマ(水曜日)新0終7(4/6更新)
相棒 season21(終)
項目 | 値 |
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放送局 | テレビ朝日 |
放送枠 | 水曜21時枠刑事ドラマ |
放送開始時刻 | 21:00 |
放送時間 | 54分 |
放送開始日 | 10/12 |
前クール | 刑事7人 (2022) |
話数 | 10+11 |
主要キャスト | 水谷豊/寺脇康文/鈴木砂羽/森口瑤子/木村佳乃 柄本明/榎木孝明/仲間由紀恵/六角精児/神保悟志 山西惇/田中隆三/川原和久/山中崇史/篠原ゆき子 片桐竜次/小野了/原田龍二/浅利陽介/石坂浩二 杉本哲太 |
ジャンル | 刑事ドラマ |
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初代相棒の亀山薫(寺脇康文)が帰ってきてこれが最後の相棒と水谷豊さんは言っているとか、まあ豊さんももう70歳で現役警察官役はもう無理やり感があるからね、今回も2クール連続なので来年の冬クール終わりが最終回なのかもしれませんね
- 杉下右京(水谷豊)主人公/警視庁特命係/階級:警部
- 亀山薫(寺脇康文)相棒/サルウィン親善使節団メンバー/階級:元巡査部長
- 亀山美和子(鈴木砂羽)薫の妻
- 小出茉梨(森口瑤子)小料理屋『こてまり』の女将
- 片山雛子(木村佳乃)衆議院議員/元内閣官房副長官
- 鑓鞍兵衛(柄本明)衆議院議員/国家公安委員長
- 日下部彌彦(榎木孝明)法務省法務事務次官
- 社美彌子(仲間由紀恵)内閣情報調査室・内閣情報官
- 米沢守(六角精児)警視庁警察学校教官/階級:巡査部長
- 大河内春樹(神保悟志)警視庁警務部・首席監察官/階級:警視正
- 角田六郎(山西惇)警視庁組織犯罪対策部薬物銃器対策課・課長/階級:警視
- 益子桑栄(田中隆三)警視庁刑事部鑑識課/階級:巡査部長
- 伊丹憲一(川原和久)警視庁刑事部捜査第一課刑事/階級:巡査部長
- 芹沢慶二(山中崇史)警視庁刑事部捜査第一課刑事/階級:巡査部長
- 出雲麗音(篠原ゆき子)警視庁刑事部捜査第一課刑事/階級:巡査部長
- 内村完爾(片桐竜次)警視庁刑事部長/階級:警視長
- 中園照生(小野了)警視庁刑事部参事官/階級:警視正
- 陣川公平(原田龍二)警視庁刑事部捜査第二課刑事/階級:警部補
- 青木年男(浅利陽介)内閣情報調査室
- 甲斐峯秋(石坂浩二)警察庁長官官房付/階級:警視監
- 衣笠藤治(杉本哲太)警視庁副総監/階級:警視監
相棒が警察官じゃない?!でも今の肩書で2クール相棒続けるのは無理じゃない?警察官には再採用の仕組みがあるけどそれで警察官に戻るのかな?
第10話までは2022年秋ドラマ(水曜日)のページに記載してあります
第11話「大金塊」元日スペシャル
ゲスト:森崎ウィン/藤原聖/茅島みずき/佐藤B作/斉木しげる/井上肇/いしのようこ/小橋川建/本多力/沼田楓愛/小早川真由
2023年最初のエピソードが元日スペシャル、レギュラー放送は第12話から、1/11放送予定です
相棒はこのクールで終わるのかな?だって特命係が70歳と60歳、捜査一課だって「相棒の伊丹の人」が60歳、確かに俳優さんは一般人より全然若々しいけどそれにしたってです、公務員は法を準拠してくれないと示しがつかないでしょ?相棒面白いから好きだけどキャスト一新くらい大胆な事をしないなら潔く終わって欲しい
政治家が世襲の地位っていう誤った常識は本来マスコミが正すものなのに似非左翼のテレビ朝日が率先してこんフィクション作って酷い物です、最後に申し訳程度に政界に立ち向かってほしいなんて台詞でごまかしましたね
床下の金庫にしまってある金塊だけど蓋を開けるとライトオン、金は発光しないからね、見せるための装置だよね、あのインゴットは恐らくラージバー、純金なら12.5kgになるんだそうです、持ち手用の突起等が無い金属の塊で12.5kgだとすごい握力の人じゃないと片手では持ち上げられない重さです
亀山薫の再雇用が決定…?まだまだ相棒終わらせる気が無い感じ?
第12話「他人連れ」
ゲスト:駒木根隆介/土井玲奈/潤浩/今里真/武智健二/木下政治/星野園美/並木愛枝/川並淳一/佐織迅/山内昭宏/成瀬樹理/岡野友紀/黒藤結軌/福田雄基
え?なんで右京さんたちは監禁場所解ったの?めっちゃ早いし?移動手段公共交通機関でしょ?南野と同じ移動手段しかない追う側の右京さんたちが犯人と南野のやり取りを聞いて飛び込むのはたぶん無理だよ?
第13話「椿二輪」
ゲスト:中山忍/花澄/由地慶伍/佐久間祥朗/小久保丈二/北本哲也/小川隆市/勝又悠里
普段ピッキングで忍び込む窃盗常習者が開いてい居る窓から侵入しないと思うよ?だって窓が開いたままって事は人が居る可能性が高いんだから窃盗犯は避けるはずだよ?窃盗犯の手癖をピッキングにしない方が良かったと思うよ?
第14話「まばたきの叫び」
ゲスト:陽月華/花鈴/忍成修吾/佐久間悠/阿久津将真/猪征大/鳴海心斗/羽村純子/森山のえる/あづみ昌宏/井上夏葉/二家本辰己
何とも言えない事件ですね、罪を憎んで人を憎まずってわかるけど難しいよね
第15話「薔薇と髭と菫たち」
ゲスト:大島さと子/朝倉ふゆな/智順/山本乙葉/工藤俊作/松村光陽/小野塚雅人/高橋里央/鈴木とーる/平川裕成/風見梨佳/原田隼人/窪寺百合愛/上杉陽一/松浦衣里/前田成壱
ゲイバー「薔薇と髭と…。」のヒロコママ(深沢敦)はS1/2/3/5/6/18/19/21/劇場版1に全10話出演している準レギュラーです、元々は薫の知人でのちに右京さんも知る事になる善良市民です、ゲイバーって楽しいんだよね、1度だけ忘年会で六本木のゲイバー行ったら普段おとなしい日系ブラジル人の同僚がハシャギまくっててそっちの印象の方が鮮明に残ってるけどゲイバーのみなさんは吹っ切れてるので楽しそうなんだよね
半グレ集団が炊き出しをしているってトー横キッズの「歌舞伎町卍会」がモデルだね、まあこっちは半グレとは言えないけどね、今の日本政府が生み出した闇の部分
第16話「女神」
ゲスト:銀粉蝶/大串有希/吉本菜穂子/小林尚臣/和田慶史朗/花王おさむ/高島豪志/古谷佳也/伊田臣弥/春延朋也/石井浩
なんか見せ方変わった?相棒チームと相棒の伊丹さんチーム、それぞれの捜査をはっきり順番に見せるのってちょっと新鮮、でもこの二つの事件はどこで繋がってくるんだろう?あーそういう繋がりがあったのね、そして美和子が追っていた結婚詐欺師の被害者が殺人犯、これは上手くできた脚本だね
第17話「定点写真」
ゲスト:寺田心/大野いと/幸澤沙良/奥田達士/和知龍範/平井真軌/森永徹/谷藤太/林摩耶/金田将浩
ちゃんと演技してる青年期の寺田心さんを見るのは初めてです、幼馴染役は2022年秋クールの夜ドラ『差出人は、誰ですか?』がデビュー作の幸澤沙良さんが初ゲスト出演です、相棒ではちょい役だけど10週間毎日見ていた俳優さんなので応援しています
第18話「悪役」
ゲスト:一ノ瀬ワタル/山口祥行/長谷川慎也/田中道子/鈴木信二/小山悠/中川可菜/湯浅浩史/斎藤譲/栗田昌治/辻本みず希/戸張瞬/原布助
俳優役の山口祥行さん殺陣上手いね、今回のヴィラン側の主役・小桜千明役の一ノ瀬ワタルさんは相棒3回目なんだね、前から見てる顔なんだけど木曜放送の『インフォーマ』でのインパクトがすごくて他が霞んでます、サークルの姫的存在・松尾朋香役の田中道子さんはプレバトでおなじみだけど1級建築士の資格を取ったんだよね、めっちゃすごい!1級建築士の資格試験を受けるには前提条件があって、建築の知識があるだけでは試験を受ける事さえできません、実は一定期間の実務経験が必要なんです、芸能人をしながら実務経験を積んだってこと!そこがすごい
第19話「再会」
ゲスト:田中奏生/古河耕史/鳥居功太郎/石田佳央/柴田鷹雄/遠藤隆太/海老原恒和/三浦萌/大槻修治/木村八重子
自殺志願者が集まって爆弾を作って路線バスで心中しようと企てたけど若者以外は思いとどまった、最後の若者を亀山が説得した「山であった人は歴代の相棒と同じ名前だった」という夢落ち?本当に最終シーズンっていう事なのかな?次回予告に2代目相棒の神戸尊(及川光博)登場!3代目相棒の甲斐享(成宮寛貴)は芸能界引退しちゃったので出られないと思うけどね
第20話「13~死者の身代金」最終回スペシャル前篇
ゲスト:渡辺いっけい/柴崎楓雅/阿部亮平/菜葉菜/越村友一/高橋玲生/石坂柊々音/坂本龍之介/咲音/駒井健介/針原滋/阪田爽資/鈴木咲良/保里ゴメス
順番に普段出ない大御所が続々登場、便宜上レギュラーキャストなのでゲスト扱いでは無いんだよね、劇場版2作目で殉職した警察庁長官官房室長・小野田公顕(岸部一徳)次に3代目相棒・甲斐享(成宮寛貴)の父親で警察庁長官官房付・甲斐峯秋(石坂浩二)次は元鑑識課・現警察学校教官・米沢守(六角精児)からの2代目相棒・神戸尊(及川光博)毎シーズン1度は出る警視庁総務部広報課課長・社美彌子(仲間由紀恵)登場
あれ?右京さんが捜査一課3人衆の名前を呼ぶシーンはレアじゃない?全部を見ているわけじゃないけど目に留まりました
第21話「13~隠された真実」最終回スペシャル後篇
ゲスト:同上
出演者は豪華だけど事件は普段の相棒イズムなんだよね、こういうの良いよね、さすがに20年以上やってると区切りだから盛り上げるとかって野暮なことはしない潔いですね
団塊の世代とは1947年〜1949年に生まれた現74~76歳という狭い世代だけど、第1次ベビーブームなので人数がめっちゃ多いので3年間だけど一世代として名前が付きました、解りますか?単純な話でどの年代にだって格差があって全員が言葉は悪いけど逃げ切ってるなんてことはなくて、やっぱりごく一部が平均を釣り上げてるだけで全員が幸せなわけじゃないんだよ!テレビで受け取ってる年金額とかインタビューするのあるでしょ?ちゃんと上も下もインタビューしてるでしょ?厚生年金に加入出来ていたサラリーマンと国民年金に加入してきた職人や商店を営む自営業者に壮絶な格差があるんです、単純に世代批判とかヘイトスピーチです、止めましょうね
総評
いたって普通の相棒風で終わったけど、本当にこれでシリーズ完結なの?相棒マニアによるといくつかの伏線が回収されていないらしい、でも連ドラは終わりにして劇場版で回収していけばいいと思うよ!?まあ来年?年末?くらいには判明するでしょう
来世ではちゃんとします3(終)
項目 | 値 |
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放送局 | テレビ東京系 |
放送枠 | ドラマParavi |
放送開始時刻 | 24:40 |
放送時間 | 30分 |
放送開始日 | 1/4 |
前クール | 夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ〜 |
話数 | 12 |
主要キャスト | 内田理央/太田莉菜/小関裕太/後藤剛範/飛永翼 ゆうたろう/中川知香/浦まゆ/塩野瑛久/平田雄也 富田健太郎/小西桜子/飯原僚也/筧美和子/長井短 中野周平/七瀬公 |
ジャンル | エロラブコメディ |
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気取らない飾らない、スーパーぶっちゃけドラマが3期目に突入、昨年のテレ東の元日最初のドラマが『来世ではちゃんとします お正月初夢SP』だったというテレ東が推すドラマです、事実めっちゃ面白い
- 大森桃江(内田理央)性依存系女子/複数のセフレを抱えていた/今は松田くん狙い
- 高杉梅(太田莉菜)アセクシュアル/BL同人作家
- 松田健(小関裕太)魔性のヤリチン男/複数のセフレを抱えていた/桃ちゃんの思いを受け止めたい
- 林勝(後藤剛範)処女厨のセカンド童貞/男の娘の凪ちゃんと良い感じ
- 檜山トヲル(飛永翼)職場のチームリーダー/副業漫画家/ソープ嬢の心ちゃんに金を貢ぎまくっている
- 栗山凪(ゆうたろう)男の娘/林くんを狙っている
- 心ちゃん(中川知香)日ノ出町のソープランド「ベイビーベイビー」のソープ嬢/檜山くんは上客
- 梢ちゃん(浦まゆ)心ちゃんの同僚で林の隣に住んでいる風俗嬢
- Aくん(塩野瑛久)桃ちゃんの本命だったセフレ/S気質が強い
- Bくん(平田雄也)桃江のセフレ、少し屈折したイケメン、広告代理店勤務
- Dくん(富田健太郎)桃江のセフレ、陽キャな元ヤン、フリーターで実は凪の兄
- Eくん(おばたのお兄さん)桃江のセフレ、個人投資家でハイスぺ美女好き
- リンゴちゃん(小西桜子)梅ちゃんのオタク友達で特殊な性癖のエログロ漫画家
- たっくん(飯原僚也)リンゴちゃんの彼氏
- 華(筧美和子)松田の元カノ
- 百合(長井短)松田の姉
- 縄文杉虎(中野周平)梅ちゃんのお見合い相手で恋愛に奥手なオタク
- 柊忍(七瀬公)凪ちゃんに恋するNTR癖
- 聖羅(ルウト)桃江と寝たレズビアン/凪の姉
- 桜木亜子(小島藤子)ヤンデレ系女子
- ナレーションは前回に引き続き、つぶやきシローさん
内田理央さんのぶっ飛んでない普通の子の演技を見たことが無いんだけど…こういう演技ができるって事はめっちゃ演技上手いって事だよね?
第1話「ヤりたいふたりの攻防戦」「松田くんの葛藤」
終わったと思っていたノルマがまだ終わって無くて職場の廊下のゴミ箱に頭を突っ込んで「セックスした~い」と桃ちゃん
新たな登場人物が出てきて今まで以上に荒れる感じなのかな?レギュラー陣を誰も変えないから面白いんだよね、今期も期待大です!
第2話「松田くん監禁される」「お別れの時が来た」
ゲスト:リンゴちゃん(小西桜子)/たっくん(飯原僚也)
凪ちゃん!あれ?これって林の部屋でしょ?なんでアレがあるの?っていうかここのスタッフの勇気がすごいwアダルトグッズを普通にそれももそこを中心に映す勇気がすごいw
梅ちゃんの友達リンゴちゃん役の小西桜子さんはいろんな役をそつなくこなすけどリョナラーとかエグイねwBL漫画にリアリティーとか求めたら女子には書けないでしょ?経験できないんだから
第3話「檜山くんの可愛いアシスタント」「セフレ達よサラバ!」
ゲスト:蜜柑ちゃん(岬あかり)
蜜柑ちゃんは檜山くんのアシスタントで整形コスプレイヤー、連絡が取れなくなった心ちゃんへの態度をレクチャーしてもらったね、LINE Payで10万円も送ってくるような客は怖いね
第4話「林くんの恋人?」「ヤリマンとヤリチン」
ゲスト:華(筧美和子)
桃ちゃん(内田理央)と凪ちゃん(ゆうたろう)が並ぶと凪の方が背が低い、靴で何とでもなるけど実際も内田理央さんが166cmでゆうたろうさんが165cmなので部屋の中に入っても変わらずでよく出来てるね
面白いんだけど内田理央さんのWikiprdiaのプロフィールにサイズの数字は無いんだけど、ゆうたろうさんのプロフィールにはサイズの数字が書いてあるんだよ男性なのにね
まさかの桃ちゃんは凪ちゃんの兄・Dくん(富田健太郎)と姉・聖羅(ルウト)と関係を持ってるっていうね、顔に決め手になる何かがあるのかな?
第5話「お姉さんは浮気に入りますか?」「涙のバレンタイン」
ゲスト:?
凪ちゃんの姉・聖羅役のルウトさん、宝塚歌劇団の男役と言うわけでは無いけど男装モデルというジャンルの方、少女漫画の王子様みたいでめっちゃカッコいい!
桃ちゃんと松田くん、それぞれのヤリマン、ヤリチンの特性が消えちゃうの?今期で終わらせようとしてるの?原作はまだ連載中なんでしょ?本作はダラダラ続けて欲しいな
第6話「ノンケが好きな男の娘と、男の娘好き」「心ちゃんの心の闇」
ゲスト:黒木百合(長井短)/柊忍(七瀬公)/お隣さん(泉水美和子)
凪ちゃんはノンケばっかり好きになるっていうけどさ、好きになった人がノンケなだけだよね?凪ちゃんを大好きな柊忍(七瀬公)はNTRで罵声フェチなM男
檜山(飛永翼)くん、それはルール違反だよ、梢ちゃん(浦まゆ)普通郵便でお金を送るのは犯罪だよ!
第7話「リンゴちゃんの性癖」「謎の女・百合ちゃん襲来」
ゲスト:なし
本作はちゃんとCGアプリの操作をしていて演出家やるじゃん!って思ってたんだけど、桃ちゃん手動でPCモニタのスイッチ押してたよ!ペンタブのスイッチ切るのはわかるけどPCはソフトウェアスイッチだよ?!手動で切るとか何年前の話?
リョナラーでエログロ漫画家のリンゴちゃん(小西桜子)だけどそうだ、って言うだけで話だけで実際にそういうプレイシーンがあるわけでもないんだよね
黒木百合(長井短)は松田(小関裕太)くんの姉w異性化アプリはこの事の伏線だったんだねw
第8話「美しくなりたい」「梅ちゃん、パートナーシップを求む」
ゲスト:縄文杉虎(中野周平)
梅ちゃんは私と同じアセクシャル、での梅ちゃんはアロマンティックでは無いかもしれないので恋愛が出来ないわけでは無いはず?!梅ちゃんは一生一人なのは不安だって言う、私は親族以外の誰かと一緒に生活するのは無理なのかも?まったく人恋しくはならない、そうか!私はアロマンティックでは無いけど恋愛じゃなくても誰かと一緒に居たい欲が無いのか!
梅ちゃんと虎くんは価値観が似てるから上手く行きそうだけど、桃ちゃんと松田くんはタイプが違うから上手くいかないのかな?
第9話「Bくんの実家事情」
ゲスト:Bくん母(赤間麻里子)/Bくん父(村松利史)/沙羅双樹(野口かおる)
松田くんなら同類だからなんとなく察して居そうだよね、くじで凶を引いたらこの家では犬以下の扱い…普段の桃ちゃんなら引くけど今回は大吉、この成功体験のおかげで滞りなく偽婚約者を演じ切れた桃ちゃんでした、なんか今回は良い話だったね
第10話「梅ちゃん、初めての経験」「凪ちゃんと百合ちゃん」
ゲスト:なし
梅ちゃんは生きづらい世の中だけどちょっと大人になりました、凪ちゃんの出番はこれが最後なんだって、残念、林何やってるんだよ!
大ピンチの松田くんの目の前に現れたのは元セフレでヤンデレ系女子の桜木亜子(小島藤子)物理的に愛した人を拘束する亜子ちゃん、ここでちゃんと桃ちゃん選べるかな?
第11話「愛は不安」
ゲスト:なし
Aくん役の塩野瑛久さんは火曜放送の『ブラザー・トラップ』では一見俺様風だけど実は誠実な兄役をしてるけど、Aくんが超はまり役だと思うんだよね
松田くんは亜子ちゃんにもう少し誠実に向き合うべきだと思うよ、亜子ちゃん可愛そう、警察から電話?!百合ちゃん何をやらかしてるの?!
第12話「別れの季節」「次の来世こそはちゃんとします」
ゲスト:なし
百合ちゃん詐欺師!心ちゃん辞めちゃって檜山くんの生きる希望がw
Blenderで爆発シーンなら物理演算で作れるし、BlenderMarket探せば商用利用できる良い感じの爆発のVDBとかジオメトリノード沢山あるよ?!何故Blenderで仕事してるかって言う部分はアドオン的な物が星の数ほどあるからでしょ?それを使わないで全部自前でするなら安定性抜群のMayaとか使えばいいじゃない
なんだかんだあって今回も桃ちゃんと松田くんは結ばれないまま終わりましたね、この流れは4期あるよ!
総評
来世ちゃんは大好きなのでずっと続けて欲しいな、凪ちゃんまた見たいよ!
それでも結婚したいと、ヤツらが言った。(終)
項目 | 値 |
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放送局 | テレビ東京系 |
放送枠 | 水ドラ25 |
放送開始時刻 | 25:00 |
放送時間 | 30分 |
放送開始日 | 1/4 |
前クール | キス×kiss×キス~メルティングナイト~ |
話数 | 8 |
主要キャスト | 鈴木ゆうか/優希美青/西岡星汰/濱津隆之/福山翔大 久保田磨希/中野周平 |
ジャンル | 新感覚ウェディングドラマ |
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公式YikTok | @tx_sorekon |
“結婚式の素晴らしさ”をテーマに、結婚式を迎えるまでのリアルな道のりや様々な人間模様を、とあるネズミの家族の視点から描く、新感覚ウェディングドラマ
- チュー子/篠原天音(鈴木ゆうか)チュー子に乗りうつられる職歴2年目の新人プランナー
- チュル美/淡島芹奈(優希美青)チュル美に乗りうつられるホールスタッフ
- チュー太/御子柴隼人(西岡星汰)チュー太に乗りうつられる見習いシェフ
- チュー吉/後藤田昭一(濱津隆之)チュー吉に乗りうつられるウェディングキャプテン
- 桜井康平(福山翔大)若手のプランナー/天音の先輩
- 桐沢信江(久保田磨希)天音の上司にあたるプランナー
- 大黒天(中野周平)お社に住む神様
コロナ禍で冠婚葬祭を自粛するようになって日本人は気付いたんだよね「あれ?結婚式とか披露宴ってやる必要ないんじゃね?」ってね、不景気な中で無理して見栄を張れなくなってきたって言うのもあるのかもしれないけどね、で、結婚式場の思いをコメディー形式でドラマにしてみました!的な?
第1話「新郎新婦の(本音と)秘密」
ゲスト:新婦・新山由美(筧美和子)/新郎・新山隆文(前原滉)/由美の元彼・カネダシンタロウ(渡部秀)
ネズミが化けるっていう設定なの?それ必要?ネズミだからこその特殊能力って思い浮かばないんだけど?小さくてすばしっこいくらい?ネズミと人が仲良くなるのは『レミーのおいしいレストラン』くらいしか思い浮かばないな、ネズミであることが必要な何かがあるんだよね?
っていうかね、前枠の『来世ちゃん』で新たにキャスティングされている筧美和子さんが1話2話のゲスト、天の声が蛙亭の中野周平…なんで狭い界隈でWブッキングなの?
第2話「毒親降臨」
ゲスト:隆文の母親・新山清美(速水今日子)/由美の母親・片山麻衣子(武藤令子)
結婚披露宴って人生の中で異色だよね、今のような洋風スタイルって正式な物が良く解らないから際限なくエスカレートするよね、たまたまコロナ禍で歯止めがかかった感じだけど、いくつか参列してるけど各式場独自のネタを細かく見ると結構安っぽい演出なんだよね
第3話「暴走新郎と花嫁の願い」
ゲスト:新郎・水谷俊哉(樫尾篤紀)/新婦・水谷琴葉(白石優愛/有田麗未)/琴葉の母(玉井らん)
ネズミが変身してるわけじゃなくて憑依してるだけなんだね、殺鼠剤を見せられて憑依が溶けるとチュー子と真逆の性格の篠原天音(鈴木ゆうか)が出てくるのね、そういえば「殺鼠剤」某フジテレビのスタッフが「さっそざい」の読み方を知らずに「殺ちゅう剤」ってテロップ付けたんだよね、読めないなら手書き入力すれば良いのにね!
第4話「新郎の秘密発覚」
ゲスト:3話同等
お母さんは人間に殺された…この設定必要?ネズミの話だとどうしても『レミーのおいしいレストラン』を思い浮かべるので人に憑依してる時の芝居に集中できないんだよね、止めて欲しいなー
ラタトゥイユを思い浮かべちゃうんだよ!まあ私特有の事情ですがw
第5話「披露宴炎上の危機」
ゲスト:ある結婚式の新郎の元恋人・岡崎志乃(景井ひな)/ミホのパートナー・東條なつき(未来)/なつきのパートナー・岩井ミホ(森咲智美)/志乃を振った新郎(栗原航大)/志乃を振った新郎の新婦(宗像茜衣)/警備員(三浦大和)
ロビーにある神棚の奥に住んでるのか…ってちょっと狭くない?神棚の裏から後ろの部屋に通じてるの?そうだとしてもネズミが小さいっていう設定どこ行っちゃったの?ネズミの住処にある鉄骨のサイズとかネズミが人サイズなんだけど?
ウエディングケーキの下に人が居るのを視認してるのに搬入口に行ける身分なのにそんな遠くから観察、なんで?結果何も起きなかったけどそれは結果論でスタッフとしては失格だよね
ジッポライターはね指の先で火打石を回すんじゃなくて指の腹で回すんだよ!
第6話「二人の花嫁の罠」
ゲスト:ミホの父親・岩井謙三(山崎まさや)/謙三の部下(内田朝陽)
乗り移る時と抜ける時の音が一緒だからどっちがどっちなんだかさっぱりわからない、もう少し音を変えるとか見た目に変化を付けるとかしてくれないと…まあ大したドラマじゃないから別に良いんだけどw
同性婚で娘のパートナーが結婚の承諾を取に来た時「お父さん」と呼ばれた時に「お前にお父さんと呼ばれる筋合いはない」って言っちゃいそうになるけど「お前に?いや、あなたに?」ってなってウヤムヤになりそうで良いよねw
第7話「愛しい人の表と裏」
ゲスト:若いころ結婚式を挙げられなかった男性・大菊柾(三浦浩一)/柾の妻(実は故人)・大菊雛(東ちづる)/大菊家の長女・大菊真衣(秋月三佳)/大菊家の次女・大菊楓(新羅美玲)/大菊家の長男・大菊柊(中原弘貴)
チュー子と篠原天音はお互いを認識してるんだね、え?屋根裏に大黒天様住んでるの?そんな設定合った?っていうかネズミの住処にも神棚あったの?というか残り1話だけどチュー子って篠原天音の妄想落ちじゃないよね?
第8話「花嫁不在の奇跡」最終回
ゲスト:柾と雛の元々の結婚式の司会・大野栞(只野かいり)/雛の結婚式の司会・松本愛子(兒玉遥)
本作のオープニング曲に既視感って思ってたんだけど、最初がももクロみたいだからそう思ったんだね、ちなみにet-アンド-「恋のせい、」という曲だそうです
司会者の声が出なくなって代役が司会をしている中で声が出るようになった元々の司会者が式中に司会を変われと揉めている、それ切っ掛けでバタバタトラブルが起きて…なにこれw
結婚式場の立て直しは完了したから次はつぶれかけのウイスキー工場に引っ越しをするネズミ一家、それは無理やり理解するとして、チュー子が乗り移っていた篠原天音(鈴木ゆうか)と先輩の桜井康平(福山翔大)が結婚するけど結婚式では頭に耳が生えてる…どういうこと?
総評
ひどかったwネズミが乗り移る設定が邪魔だよ、単純にウェディングプランナーの奮闘記にしておけばよかったのに、原作があるなら仕方が無いけどドラマオリジナルだっていうしね、俳優さんたちの黒歴史にならない事を願ってます
リバーサルオーケストラ(終)
項目 | 値 |
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放送局 | 日本テレビ系列 |
放送枠 | 水曜ドラマ |
放送開始時刻 | 22:00 |
放送時間 | 60分 |
放送開始日 | 1/11 |
前クール | ファーストペンギン! |
話数 | 10 |
主要キャスト | 門脇麦/田中圭/瀧内公美/坂東龍汰/濱田マリ 平田満/前野朋哉/行平あい佳/ロイック・ガルニエ 岡部たかし/永山絢斗/恒松祐里/渡邉愛乃/津田健次郎 原日出子/生瀬勝久/石野真子/奥貫薫/利重剛 |
ジャンル | 音楽エンタメ |
公式Twitter | @reveorche_ntv |
公式Instagram | @reveorche_ntv |
地味な市役所職員として働いている元天才ヴァイオリニストの主人公が、強引すぎる変人マエストロと共に地元のポンコツオーケストラを立て直す音楽エンターテインメントドラマ
脚本を手がけるのは、『最愛』『彼女はキレイだった』『エール』などを手がけ、自身も音楽科を卒業し、ピアノ講師を務めた経歴を持つ清水友佳子
本作に多数登場するクラシックの名曲や人気曲は、神奈川フィルハーモニー管弦楽団が演奏する
- 主要人物
- 谷岡初音(門脇麦)主人公/元天才ヴァイオリニスト
- 常葉朝陽(田中圭)児玉交響楽団の変人マエストロ
- 児玉交響楽団(通称:玉響)
- 佐々木玲緒(瀧内公美)恋多きチェロ首席
- 庄司蒼(坂東龍汰)遅刻魔のフルート首席
- 桃井みどり(濱田マリ)受験生を抱える母でもあるヴィオラ
- 穂刈良明(平田満)オケ最年長のオーボエ首席
- 土井琢郎(前野朋哉)セカンドヴァイオリン首席/クラシックオタク
- 松本弓香(行平あい佳)第1ヴァイオリン
- ヨーゼフ(ロイック・ガルニエ)トランペット首席/超楽天家のムードメーカー
- 藤谷耀司(渋川清彦)ティンパニ奏者/S響出身
- 小野田隼(岡部たかし)玉響の事務局長/朝陽の実家の家業「常葉酒造」の元番頭
- 周辺人物
- 三島彰一郎(永山絢斗)日本屈指の人気ヴァイオリニスト/初音の幼馴染
- 三島光太郎(加藤雅也)彰一郎の父親/世界的なマエストロ
- 谷岡奏奈(恒松祐里/渡邉愛乃)初音の妹/初音と2人暮らし中
- 本宮雄一(津田健次郎)市議会議員
- 高階藍子(原日出子)スーパーゼネコン「高階組」の会長
- 常葉修介(生瀬勝久)朝陽の父/西さいたま市長
- 常葉康子(石野真子)朝陽の母
- 谷岡祥子(奥貫薫)初音と奏奈の母
- 谷岡丈雄(利重剛)初音と奏奈の父
音楽系は大好物!基本的な音出しと当て振りは俳優さんがするけどメインの演奏は神奈川フィルハーモニー管弦楽団が演奏するとの事なので気持ちの良いクラシックが聴けるね!ちなみに児玉交響楽団の通称「玉響」本作ではこれを「たまきょう」と言うみたいだけど、日本語としては「たまゆら」と読みます、私が一番好きな日本語で「玉が触れ合う様なかすかな」っていう意味、数学的に言うと真円は点が無いので触れ合わないでしょ?それほどかすかな様を表す綺麗な日本語です
第1話「元天才ヴァイオリニストは、ポンコツオケの救世主!?」
ゲスト:ミスターちん/榊原有那/榊原徹/福田薫/塩澤怜香/長田涼子/グンターマン・マイコ/森下亮/川守田政人
暇になると悪さをするので極力ドラマをやらせておくという事務所判断されているという噂の田中圭さん、久しぶりと思ったけど休んだのは2クールだけでした
さすがに音楽ドラマを倍速再生は意味が解らないので久しぶりの等倍再生、下手な演奏上手いね!レッスン中の子供の演奏上手いね!
一般の人はご存じないのかもしれませんが、市議会っていうのはちゃんと議会専用の部屋があるんです、国会議事堂と同じ様に議長席があって各種委員席があって市長席があって与野党の席があって…会議室で円卓でやってる物じゃありません
そういえば本作の裏話で楽器奏者役の人たちは練習していくうちに楽器が上達していくからやりがいがあるけど田中圭さんが演じる指揮者は上達度合が全く分からないので実は一番大変だってね、言われてみればそうですね
第2話「ポンコツ改造計画スタート!仲間の窮地を救え!」
ゲスト:丈太郎/井阪郁巳/春海四方/伊勢志摩/大宮将司/街田しおん/永岡卓也/遊屋慎太郎
S響のオーディションを受けた庄司蒼(坂東龍汰)は当て振りだね、もう少し音と指の動きに気を使ってほしかったな、各パートの首席以外はプロ奏者なのかな?
から揚げにはマヨ?そんなこと無いでしょ?味付けして無いならそうなのかもしれないけど現場のおっちゃん何もかけずに美味しいって言ってるじゃん!玉響の給与を提示してくれないと共感できないよ?現場作業員と警備は派遣元が違うよ?!
フルートって吹いたこと無いけどリードが無いって事は音程は吹き方で左右されない楽器なのかな?調べて見たけど吹き癖で若干の変異はするみたいだね、早く吹くと高い音、遅く吹くと低い音がでるんだそうですよ
第3話「ポンコツ玉響の初舞台!!新メンバー加入!?」
ゲスト:鈴木絢音/高田梨音/篠崎史門/小林博
ティンパニーって面白い音色だよね、吹奏楽のパーカッションパートって色々やるじゃない?オレンジの悪魔とか元ディズニーランドのファンカスト・峯崎さんで知ったんだけど、ドラムやシンバルや、マーチングバンドのスネアやバスドラムというまあ音程はそれぞれあるんだけどリズムを刻む役割でメロディーを奏でるものじゃない物のパートっていうっていう感じがするんだけど、実際は木琴や鉄琴、ティンパニー等のメロディーを奏でるけどバチで打つタイプの楽器はこれもパーカッションっていう括りなんだよね、なんか不思議です
市会議員身分を公にしたうえで住民に豚汁を振る舞ったらそれは買収です、違法行為ですよ?
選挙の有無に関わらず、政治家が選挙区内の人に寄附を行うことは、名義のいかんを問わず特定の場合を除いて一切禁止されています。有権者が求めてもいけません。冠婚葬祭における贈答なども寄附になるので、注意してください。
総務省より
演奏シーンはあえてなのか、檀上の聞こえ方じゃなくて客席での聞こえ方になってるんだよね、音の進む速度は遅いので時差があるんだよね「ブラヴォー」はサッカースタジアムで叫ぶ物じゃなくて本来クラシック音楽やオペラで演者を称賛するためにある掛け声です、でももっと厳密にいうと複数人の男女にかける言葉は「ブラヴィー」です「ブラヴォー」は単体の男性を称賛するための言葉です、一人の女性なら「ブラヴァー」です
第4話「家庭か音楽か…悩む団員を救え!!」
ゲスト:凛美/森岡豊/周本絵梨香/羽瀬川なぎ/深尾あむ/酒井康行/石黒久也/相武紗季/伊藤浩志/川島夕空/大森愛莉
知らない曲だけどピッチがおかしい?久しぶりだとしても音感はあるんだからピッチが狂うという素人みたいな下手さにはならないと思うんだけど?クラシックはさっぱりなので楽譜通りなのかもしれない?どの程度のニュアンスでダメだったんだろう?
オーケストラのビオラトップサイドな母親の職業を認められない教師とかいる意味あるの?会社勤めが普通っていう感覚もおかしい、夜に街でサービスが受けられるのはその時間に働いてる人が居るから、そういう事に頭が回らない進路相談の教師とかいる意味がない
編曲を指揮者に任せる、餅屋は餅屋にってね、クラシックのフラッシュモブは海外のはよく見るけど日本ではほぼ無いよね、やっぱり日本の楽団はどこも貧乏でそんな余裕がないのが現状なのかもしれませんね
第5話「最強コンビ崩壊!?波乱の酒蔵合宿!!」
ゲスト:山中聡/大村わたる/吉田幸矢/愛由/米盛仁香
玉響こと児玉交響楽団は西さいたま市を拠点とする地方の交響楽団としか紹介されていないけど、西さいたま市専属の交響楽団で市の予算で経営されている楽団なのだとしたら、やっぱり市議会で民主主義で決めなきゃいけない事をなんで市長と次期市長候補の喧嘩で決めてるの?市長が接待はダメだよ?まったくの下戸なら栄養ドリンクもアルコール成分入ってるけど大丈夫なの?
初音の幼馴染のヴァイオリニスト・三島彰一郎(永山絢斗)は世界的なマエストロな父・三島光太郎(加藤雅也)に認めてもらいたいけど眼中にない、そういう親子関係は悲しいね
第6話「恋が動き出す!情熱のカルメン本番!!」
ゲスト:名倉右喬/佐々木省三/馬上亮/マヌ/佐野啓/石田泰尚
「リバーサル」とは逆転とか再生の事だけどタイトルでそう謳っちゃうのは逆に新鮮だよね
オーケストラでのチェロはベースの役割しか無いのか、ソロは無いのか、コントラバスは居ないの?あーそういう事か、コーラスとしてのベースパートって事でリズム楽器としてのベースがコントラバスって事だね、私はチェロの音好きです、しっとりとしたマイナーコードの独奏とか秋冬にぴったりの音色だよね
第7話「天才、完全復活へ!!幼なじみと直接対決!」
ゲスト:紺野菜実子/岩田絵里奈/森圭介/鈴木梓以來
え?三島彰一郎(永山絢斗)ってそんな素直な人なの?後半戦突入でヒールは2人も要らない的な事なのかな?本当のヒールは西さいたま市議会の本宮雄一(津田健次郎)議員派閥とスーパーゼネコン「高階組」の高階藍子(原日出子)って事だよね?でも後者は世渡り上手だろうから雲行き怪しくなったらくるっと手のひら返ししてくるよね
第8話「妻に捧げる愛の曲に涙…!ついに恋も急展開!」
ゲスト:宮崎美子/藤下栞/内田慈/山田諭
三島彰一郎(永山絢斗)が一気にいい人になったね、リバーサルだから家の問題も逆転があるのかな?認知症の妻をホームに入れることに後ろめたさを感じる人居るけどね、プロに任せない方が虐待です、余裕があるならプロに任せるべき、発想の転換必要ですよ!
第9話「存続をかけた“運命”の演奏会!!告白の行方は!?」
ゲスト:金子隼也/寺門篤之/中屋柚香/詫摩和樹/馬場應吏/外薗明依
妨害にあって定期公演での満員に5人?足らなかったから解散…どんな大スターの公演でも席が埋まる事の方が奇跡なのに?まあ結局玉響廃止側議員が日和ってこけら落としまで存続OKとなったけど、じゃあこの約束必要あった?って思っちゃうよ
第10話「感動の最終回!ポンコツよ、永遠に!!」最終回
ゲスト:上島信彦/田賀浩一朗
まあそうなるよね、こういう物語でバッドエンドは意味が解らないもんね、恋愛はおまけだから結果が出なくてもいいと思います
でもね、根本的な部分でね、西さいたま市の楽団なのに演奏してるの『神奈川フィルハーモニー管弦楽団』埼玉にだって『埼玉フィルハーモニー管弦楽団』あるのに?前者は公益財団法人で後者はアマチュアオーケストラだけどさ、だったら架空の都市にすればよかったのに、なんで実在する「さいたま」を地名に入れたの?玉響にしたいならたまが入った別の名前も作れたでしょ?こういうところがちょっと引っかかりました
総評
毎回クラシック音楽が聴けたのは最高に良かったよ!ストーリーも素直で見やすかったです、主演の門脇麦さんの演技もよかったよ!
スタンドUPスタート(終)
項目 | 値 |
---|---|
放送局 | フジテレビ系列 |
放送枠 | 水曜22時枠 |
放送開始時刻 | 22:00 |
放送時間 | 54分 |
放送開始日 | 1/19 |
前クール | 親愛なる僕へ殺意をこめて |
話数 | 11 |
主要キャスト | 竜星涼/小泉孝太郎/反町隆史/戸次重幸/高橋克実 鈴木浩介/雨宮天/吉野北人/小手伸也/山下美月 水沢林太郎/塚地武雅/安達祐実/植村颯太 |
ジャンル | ビジネスストーリー |
公式Twitter | @stand_up_start |
公式Instagram | @standupstart_fujitv |
主人公の三星大陽は「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ自称“人間投資家”。投資会社「サンシャインファンド」の社長で会社組織でうまくいかない人や生きづらさを抱えている人々に「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、それぞれの持つ可能性を見いだしていく。仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、さまざまな事情を抱えた人々と出会い、再び生きる希望を取り戻させていく。そんな社会で迷える人々に光を当て新たな人生の道へと導いていく“シン・時代のヒーロー”が切り開く、新しい“人間再生ドラマ”だ。
- 主要人物
- 三星大陽(竜星涼)投資会社「サンシャインファンド」の社長/自身を「人間投資家」と名乗る男
- 三星大海(小泉孝太郎)大陽の兄/家業である財閥系企業「三ツ星重工」の代表取締役社長
- 三星義知(反町隆史)大陽と大海の叔父/「三ツ星重工」の代表取締役副社長
- 三ツ星重工
- 高島瑞貴(戸次重幸)社長室長
- 山口浩二(高橋克実)常務
- 加賀谷剛(鈴木浩介)グローバル推進事業部本部長
- サンシャインファンド
- M(雨宮天)大陽の専属秘書/電話やリモートで大陽をサポートし決して姿を現さない
- 周辺人物
- 小野田虎魂(吉野北人)ゲーム会社「ハイパースティック」の社長
- 林田利光(小手伸也)保険会社「リリーフ保険」の部長
- 羽賀佳乃(山下美月)「みその銀行」の融資部門の行員
- 立山隼人(水沢林太郎)起業を目指す大学生/大学の起業サークルに所属
- 武藤浩(塚地武雅)「三ツ星重工」の元社員
- 音野奈緒(安達祐実)シニア向けマンションの管理人/就業経験ゼロの専業主婦
- 根岸(植村颯太)「ハイパースティック」の社員/虎魂の部下
豪華キャストですね!でも相変わらずお仕事ドラマは男性だらけ、相変わらず役名のある秘書は女性で役名のある平行員は女性で役名のあるメインどころは全員男性という時代錯誤な脚本です
第1話「落ちこぼれ中年&専業主婦が涙の起業!」
ゲスト:勝村政信/中島ひろ子/足立尭之/香音/雪平莉左/大東駿介/松本利夫/加賀翔/賀屋壮也/深尾あむ
三星大陽役の竜星涼さん大躍進じゃない?テレ東の深夜主演から一転、フジのプライムタイムで主演です、名だたる名優たちを脇に寄せて何があったの?!
身の丈を自分で決めちゃうなんて人生損してるよ?!このドラマは埋もれた才能を掘り起こして一発大逆転っていうお話?毎回ゲストの人生を変える手伝いをするのかと思いきや、レギュラーキャストが徐々に集まって起業するお話なのかな?まずは金融のプロである林田利光(小手伸也)をゲットって感じ?あれ?そうでもないのか、でもその個人たちは色々新しい事に気付いたよね、それが「人間投資家」足る所以って事なのかな?でも林田利光も音野奈緒(安達祐実)もレギュラーキャストだよね?どうなっていくのかな?
第2話「全てを失った男が気づく大切な事と特別な1日」
ゲスト:野村周平/岡本玲/鈴木ゆうか/駒井蓮/小浜桃奈/縄田カノン/土山茜/両角周/平山りの/ジジ・ぶぅ/福永理未/関幸治/武藤令子/畠山智行/有田あん/菊池明明/竹俣紅
野村周平さんはモラハラの役ばかりしてるよね、前クールの『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』や今クール火曜放送の『夫を社会的に抹殺する5つの方法』に続いて今話でもモラハラの役、悪い人の役はもうおなかいっぱい、間に挟んだ『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』みたいな普通の人の役が見たいな、後半で変わったじゃんって思うかもしれないけどそうじゃないんだよ、そういう要素がない人を見てみたいという事、1度でも悪態付いたら次もまたそうなる可能性があるって事だから、それは良い人じゃない
起業する事を匂わせてナンパをしていた立山隼人(水沢林太郎)はレギュラーだけど野村さんが演じた東城充はレギュラーじゃないんだよね、どういう基準なんだろう?
第3話「娘と母の黒い記憶・・・欲求ビジネスのあるべき姿」
ゲスト:内藤秀一郎/西巻大翔/国生さゆり/長谷川初範/アキラ100%/Yes!アキト/永井大/岩橋道子/鈴木りほ/松坂龍/嶋田彦/島崎義久/星川ゆうじ/藤井陽人/コガケースケ/大和やち/柚来しいな/天池叶憂/中村晴/八尾龍成/養田有星
「それってあなたの感想ですよね」って奴だね、銀行の融資担当って小説やドラマでしか知らないけど、結構個人の裁量に任されてる部分はあるよね、最終決済は上司がするけど細かい内容は担当者個人の意思が入ってくる
ギャンブル依存症か、先進国で依存になるギャンブル施設が至る所にあるのは日本だけなんだよね、3点方式とかモロ黒だけどパチンコ議連にみかじめ料を払う事によって何故か合法になる、ネトウヨが『朝鮮玉いれ』なんて言うけど韓国にも北朝鮮にもパチンコ屋さんなんてもうありません、経営者に在日朝鮮人が多いのは事実の様ですが、日本で営業する以上、日本に税金を払うので経営者が誰であろうと関係ないですよね?その売り上げがどう使われようがそれは自由でしょ?そしてそれを認めてるのはネトウヨたちが支持する自民党なわけですよ、文句を言うなら親玉に言えって話です、在日朝鮮人にヘイトを言っていい事にはなりません
第4話「会社は何の為にある?売却して知る本当の想い」
ゲスト:竹財輝之助/板尾創路/吉田ウーロン太/西沢仁太/竹森千人
M&Aアドバイザー・野本優作(竹財輝之助)は詐欺師なの?詐欺じゃないけど悪徳だね
雨下手じゃない?ってやっぱりそういう事かw
次は三ツ星重工の元重役たちを囲い込むんだね、兄の鼻っ面を云々っていうエンディングなのかな?
第5話「俺達は錆びた部品じゃない!心動かす地方創生」
ゲスト:小沢和義/西尾まり/津村知与支/ゆってぃ/螢雪次朗/金田誠一郎/佐野啓/ホリベン/西原亜希/種川遼/すわいつ郎/七枝実/大河内浩/小谷つくる/原愛音/うえきやサトシ/田中貴裕
AIとの茶番必要?大企業の重役クラスのポストに居た人をコネ用に適当な名称のポストを用意して囲いたいと思う中堅企業は数あるけど、彼らを戦力として使いたいと思う企業は無いよね、でもそれなりの蓄えはあるだろうに、ずーっと雇われてきた人は自ら起業しようという考えにならない物なのかな?まあそういう気概がある人ならもうとっくに独立してるのかもね
いつでも見てるだけで自分には関係ないという態度の当事者たちは最悪の事態になった後に声を上げていた人に対して文句を言う、日本の縮図を見ている様だね、「野党しっかりしろ」って奴ね、本来なら与党支持以外の有権者全員が野党勢力なんだけどね
第6話「失敗を恐れるな!倒産危機と地元を救う挑戦!」
ゲスト:鶴見辰吾/山本諭/佐古井隆之
プレゼンは経験だよね、適材適所の人材をうまく集めて太陽が上手く采配していると見せてたけど、実は裏で兄・大海(小泉孝太郎)の手のひらの上で踊らされてると大海も2人の事を良く知る室長の高島瑞貴(戸次重幸)は思ってるみたいだけど、それはたぶん太陽もそうで、兄弟お互いがお互いの事を慮ってる感じがしますね
第7話「迷惑動画で経営危機!復活の鍵は人のつながり」
ゲスト:白石聖/松岡夏輝/大西礼芳/西奈美怜/矢柴俊博/前川泰之/天海祐希/朝倉伸二/池上紗理依/橘花征志郎/まるぴ/堀田勝
バラエティー番組で知ったんだけどね、主演の竜星涼さんって9頭身モデルさんなんだってね、学生時代は足が長すぎることがコンプレックスだったとか…すごい!
AIの茶番必要なの?小泉孝太郎さんが出来る男を演じ続けるのは弟が出来ない男だからかな?進次郎放送局で毎日優しい気持ちになりますw「誕生日を過ぎると歳を取るんですよ」って感じの進次郎構文ね
三星兄弟の遊びと姉・永野絵美(松岡夏輝)妹・永野凛子(白石聖)姉妹の実際の経営が対比されてるんだね
第8話「何の為に働きますか?心の中に宿る栄冠とは?」
ゲスト:佐野史郎/岩城滉一/大友康平/やべきょうすけ/立枝歩/松本海希/古谷佳也/田野倉雄太/ガクヅケ
佐野史郎さん完全復活ですね!元のキレのある演技にばっちり戻ってる👍それにしてもゲスト豪華すぎじゃない?岩城滉一/大友康平/やべきょうすけこの並びはすごい、今まで通り三ツ星重工関係者が切り捨てられて太陽が拾う感じで社長室長の高島瑞貴(戸次重幸)も切られちゃうの?!って思ったけど今回は会社乗っ取りを策略している副社長・三星義知(反町隆史)の企みは失敗におわりました
第9話「人に価値は必要か?新たな出会いと過去の傷」
ゲスト:星野真里/田鍋梨々花/栁俊太郎/ついひじ杏奈/齋賀正和/北代祐太/川﨑珠莉/長谷川慎也/泉拓磨/亀谷透/木原実優/わたなべなたわ/千枝義人/速川大弥/西潟應二朗/川末敦/原岡見伍/花ケ前浩一
なんか巨悪に着々と追い詰められて神妙になっている太陽だけど、なんか突拍子もない事を企んでいそうで素直に受け止められないんだよね、他の連ドラが最終回を迎える中で本作は次回もまだ最終回じゃない模様なのでもうひと悶着あるよね?
第10話「社長解任!閃きと繋がりが兄弟の絆を動かす!」
ゲスト:川田広樹/音月桂/徳井健太/市原朋彦/松田大輔/土佐和成/河野章/加倉幸の助
三ツ星重工副社長・三星義知(反町隆史)に雇われた刺客の八神圭吾(栁俊太郎)が色々画策して三星大海(小泉孝太郎)を社長の座から引き釣りおろして、それを太陽が何とかするっていうストーリーになるのかな?
本作は視聴率が初回4.9%から落ち続けて最低が7話の2.5%、Tverのお気に入り登録者数が26.4万人で深夜ドラマ並み、確かに特別他より秀でているところはない物の、各話のゲストごとのエピソードは悪くないんだよ!
第11話「「資産は人なり」最高の仲間たちVS大企業」最終回
ゲスト:金井良信/日向丈/長谷川公彦/芳村宗治郎/渡辺潤/松原正隆/杉原千尋
大陽役の竜星涼さんの演技って若いころの反町隆史さんの演技に似てるよね?!基本チャラ男で〆るところは〆る感じのね、ストーリーの方はと言うと、色々あったって太陽側が勝たないと意味がないので「まあ、そうなるよね」っていうものでドキドキもワクワクもしない内容でした
総評
内容は悪くなかったと思うけど竜星涼さんのキャラ付けが強引すぎて時代に合わなかったって言う事なんだと思います、それと枠の問題もあるよね、水曜22時枠は人気作もあるけど飛び飛びでバラエティー枠になったりする枠で2022年から始まった第4期ドラマ枠では視聴率が低迷しています、4期最初は2022年春クール放送の『ナンバMG5』平均視聴率5.4%、次は夏クール放送の『テッパチ!』平均視聴率4.8%、次は秋クール放送の『親愛なる僕へ殺意をこめて』3.8%、で本作は3.3%でした、Tverお気に入り登録者数も深夜ドラマ並み、キャストが豪華なだけに勿体ないですね、宣伝が下手だったのかな?
とりあえずカンパイしませんか?(終)
末尾に半角でクエスチョンマークがあるためブログカードは使えません
項目 | 値 |
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放送局 | テレビ東京系 |
放送枠 | 水ドラ25 |
放送開始時刻 | 25:00 |
放送時間 | 30分 |
放送開始日 | 3/1 |
前クール | それでも結婚したいと、ヤツらが言った。 |
話数 | 4 |
主要キャスト | 白石聖/朝倉あき/北野日奈子/前原滉/佐藤江梨子 |
ジャンル | シチュエーションコメディ |
公式Twitter | @tx_toripai |
自己紹介が苦手で人見知りの花火、体育会系で姉御肌のあけび、ポジティブで社交性の高い若菜の3人の出会いのきっかけは、同じ男・山田に3股をかけられていたこと。一堂に会した修羅場で山田に愛想をつかした3人は意気投合し、合コンをセッティングするに至った。
- 主要人物
- 香山花火(白石聖)主人公/ドラッグストアのアルバイトで転職活動中/自己紹介が苦手で人見知り
- 町あけび(朝倉あき)パーソナルトレーナー/体育会系で姉御肌/バツイチ
- 白石若菜(北野日奈子)大学院生/ポジティブで社交性が高い/4歳までアメリカに居た
- 山田(前原滉)花火、あけび、若菜に三股をかけていた元彼
- シズナ(佐藤江梨子)若菜の行きつけのバーの店主
- 合コン相手(佐藤流司/篠崎大悟/西本たける/矢部昌暉/吉田仁人/和田颯/和田雅成)
第1話「自己紹介」
ゲスト:晴人(西垣匠/石田星空)/リュウ(内藤秀一郎)/タツヤ(水川かたまり)/田中実咲(西川愛莉)
山田に3股されたタイプの違う彼女たちが意気投合して合コン三昧?というドラマ、3vs3の合コンで6人6様の物語が交差しながら進行していく中でクスっとさせるシチュエーションコメディ、スピンオフも合わせてみるとさらに面白いよ!
第2話「存在」
ゲスト:合コン相手の怪談師・真造(佐藤流司)/合コン相手・新田守男(矢部昌暉)/合コン相手・大志(篠崎大悟)
なんか良い話じゃん!コメディー要素は薄めだね、2.5次元系から飛び立ちつつある佐藤流司さんはやっぱりべらんめえ口調っぽい乱暴な言葉遣いの中に気遣いがあるみたいな役めっちゃ似合う!頑張ってほしい!
第3話「選択」
ゲスト:合コン相手のエンジニア・禄(和田颯)/禄の幼馴染・幸太(和田雅成)/禄と幸太の後輩・太一(西本たける)
合コンでビュッフェスタイルってあり?おいしい物食べるためにそれなりのお金払うのに相手に気を使いながらの食事とかおいしさ半減じゃん!無しだよね!
第4話「恋」
ゲスト:花火と意気投合する合コン相手・紋(吉田仁人)/お調子者の愛され男子・陸(佐藤景瑚)/酪農家の夫婦(わかばかなめ/山口かんじ)
遅刻した3人目の合コン相手はまさかの山田(前原滉)
あのね、本作もそうなんだけど『エンジニア』という職業は日本語にすると『技術者』という事なんだけど、ほぼ全員「ITエンジニア」を思い浮かべるんだよね、「設計」と聞いて「建築設計」を思い浮かべるのと一緒で、ITじゃない多数のエンジニアや建築じゃない多数の設計者は毎回説明大変だし、エンジニア=IT知識豊富って思われたりするのうんざりしてます
総評
結構面白かったよ!
東京犬ラブストーリー(終)
項目 | 値 |
---|---|
放送局 | フジテレビ系列 |
放送開始時刻 | 24:25 |
放送時間 | 30分 |
放送開始日 | 3/22,3/29,4/5 |
話数 | 3 |
主要キャスト | 杉田智和/水樹奈々/堤礼実/平松瑠斗/二又一成 今泉葉子/喜山茂雄/向江祐貴/清水元太/yuko 小石澤蓮/福島陽菜/池谷笑璃/桃園玲子/吉永薫 佐渡山順久/天蝶二/花子/日向子 |
ジャンル | 犬ラブストーリー |
公式Twitter | @fujitv |
恋愛に無関心な“庶民犬”の柴犬・武蔵と“セレブ犬”のチワワ・マリーが織りなすラブストーリー。武蔵はある日ドッグランで出会ったマリーに恋をするが、彼女は過去のトラウマから「信じられるのはお金だけ」と“セレブな王子様”との交際を望んでいた。そんなマリーに思いを伝えるため、武蔵がある行動に出る様子がつづられる。
- 動物
- 武蔵(杉田智和)恋愛に無関心な“庶民犬”の柴犬:のこ
- マリー(水樹奈々)“セレブ犬”のチワワ:チャッピー
- スフレ(堤礼実)メルリン
- 小次郎(平松瑠斗)葉菜
- 仙人(二又一成)亀:凛
- 金ちゃん(今泉葉子)金魚
- ジャック(喜山茂雄)コラレ
- 人
- 山田すみれ(桃園玲子)
- 木本夕貴(吉永薫)
- 山田二郎(佐渡山順久)
- 佐々木剛(天蝶二)
- ジャックの飼い主(花子)
- トリマー(日向子)
- 役名不明(向江祐貴/清水元太/yuko/小石澤蓮/福島陽菜/池谷笑璃)
犬の声優さんは紹介されてるけど人間のキャストは紹介されない犬第一主義のドラマです
猫のドラマは沢山あるけど犬メインのドラマってあんまりないよね、思い浮かぶものと言えばオダギリジョーさんが演じた『オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ』だけど、主役の犬は人が演じてるから犬ドラマと言えるかどうか微妙wちなみに私は犬苦手です、表現方法が荒いでしょ?飛びつく抱き着く嘗め回す吠える噛みつく…苦手です
第1話「ラブストーリーは突然に」
東京ラブストーリーのロケ地が使われてるらしいのですが、そんな昔のドラマのロケ地って言われてもねぇ、1991年放送だそうで32年前ですよw
ストーリーの方は庶民犬の武蔵とセレブ犬のマリーが恋をする物語らしいです、武蔵の声優さんは知ってます、マリーの声優さんもお名前だけは知ってます、所謂声豚と言われる人と犬好きに向けたドラマだよね?こんなものをって言ったら失礼かもしれないけど、クール跨ぎでやらなきゃいけない意味は何?
ちなみにドラマタイトルの読み方は『とうきょうワンラブストーリー』だそうですよ
第2話「SAY YES」
情報が無いので正しいかどうかは解りませんが、タイトルから察するに本話は101回目のプロポーズのロケ地が使われてるのかな?これも1991年放送だそうですよ、上の『東京ラブストーリー』は冬クール放送『101回目のプロポーズ』は夏クール放送の月9です、前者の視聴率は最高32.3%最低17.1%で平均22.9%、後者は最高36.7%最低18.9%平均23.6%と今では考えられない数字ですね、私このころのチャゲアス大好きだったんだよね、カラオケの十八番は「恋人はワイン色」
ストーリーの方はと言うと、やっぱり101回目のプロポーズ…ダンプじゃなくて自転車に飛び出して「おまえを一人にしないから」ってね、さすがに『僕は死にません』はなかったよw
次回が最終回なので春クールページへの引っ越しはしません
第3話「ラブストーリーは永遠に」最終回
杉田智和の声の後に女性の声でツンデレされると涼宮ハルヒの憂鬱にしか見えなくなる症候群何とかしてほしいw
今話の元ネタは不明、最初に後ろで流れていた曲はMISIAさんの『Everything』で2000年秋クール放送の『やまとなでしこ』の主題歌、オーラスは小田和正さんの『ラブ・ストーリーは突然に』
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