2022年秋クール朝ドラ・夜ドラ2作(12/16更新)
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- 1. 差出人は、誰ですか?(終)
- 1.1. 第1話「匿名でOK!!“手紙ゲーム”の始まり」
- 1.2. 第2話「衝撃の手紙…私はあなたのことが」
- 1.3. 第3話「差出人は誰!?疑惑のクラスメイト」
- 1.4. 第4話「猫と夕陽とラブレター」
- 1.5. 第5話「差出人のないラブレター…恋のライバルは誰だ!?」
- 1.6. 第6話「クラスメイトをイジメて楽しいですか?」
- 1.7. 第7話「宿命」
- 1.8. 第8話「宛名のない手紙」
- 1.9. 第9話「恋と波乱の校外学習…今度の手紙はルール違反!?」
- 1.10. 第10話「キスして」
- 1.11. 第11話「恋のライバル現る!!」
- 1.12. 第12話「あなたをもっと知りたい…校外学習の夜」
- 1.13. 第13話「クラスメイトのSOS」
- 1.14. 第14話「全部お前のせいだ…暴かれた差出人」
- 1.15. 第15話「妊娠発覚」
- 1.16. 第16話「さよならクラスメイト」
- 1.17. 第17話「王様の秘密 Ⅰ」
- 1.18. 第18話「始まりの遺書」
- 1.19. 第19話「王様の秘密 Ⅱ」
- 1.20. 第20話「訣別」
- 1.21. 第21話「あなたの子供を妊娠しました」
- 1.22. 第22話「十七歳の地図」
- 1.23. 第23話「王様の涙」
- 1.24. 第24話「blank letter」
- 1.25. 第25話「四角関係と四通の手紙」
- 1.26. 第26話「恋人たちの嘘」
- 1.27. 第27話「お前が好きだ…文化祭の告白」
- 1.28. 第28話「隠せなかった想い」
- 1.29. 第29話「1%の期待」
- 1.30. 第30話「クズ人間への手紙」
- 1.31. 第31話「ラストダンス」
- 1.32. 第32話「プロムパーティーの奇跡」
- 1.33. 第33話「もう俺に関わるな…この恋は前途多難!?」
- 1.34. 第34話「俺、退学します」
- 1.35. 第35話「17歳の事情」
- 1.36. 第36話「手紙ゲームの終焉」
- 1.37. 第37話「最終章〜託された手紙」
- 1.38. 第38話「2年D組の皆へ…明かされる真相」
- 1.39. 第39話「旅立ちの日に」
- 1.40. 第40話「P.S.〜17歳のエピローグ」
- 1.41. 総評
- 2. クレッシェンドで進め(終)
- 2.1. 第1話「ぼ、僕が合唱コンクール委員!?」
- 2.2. 第2話「合唱コンクール、優勝を目指します」
- 2.3. 第3話「青春は片思いばかり」
- 2.4. 第4話「合格か、花高手ぬぐいか」
- 2.5. 第5話「とりあえず、歌ってみない?」
- 2.6. 第6話「柳田音域相談所」
- 2.7. 第7話「リーダーシップと僕らしさ」
- 2.8. 第8話「男の高音、女の低音」
- 2.9. 第9話「い、入れ替わってる!?」
- 2.10. 第10話「これで、あと10年は頑張れる」
- 2.11. 第11話「樫が考える歌詞の意味」
- 2.12. 第12話「恋と友情のジレンマ」
- 2.13. 第13話「片思いでクラスに亀裂」
- 2.14. 第14話「俺はもう、一緒に歌えない」
- 2.15. 第15話「合唱がクラスを救う!?」
- 2.16. 第16話「ニシキギ(怒)!!」
- 2.17. 第17話「フラダンスに興味あり!?」
- 2.18. 第18話「一緒に歌おうよ」
- 2.19. 第19話「口パクマスター」
- 2.20. 第20話「バケツが相棒」
- 2.21. 第21話「指揮はパッションで」
- 2.22. 第22話「ポンコツ柳田」
- 2.23. 第23話「恋は勉強より難しい」
- 2.24. 第24話「僕は、藤田さんが好きだ」
- 2.25. 第25話「柳田君はプリテンダー」
- 2.26. 第26話「仲良しアルトの不協和音」
- 2.27. 第27話「サプラーイズ」
- 2.28. 第28話「受験も合唱も、全部頑張る子」
- 2.29. 第29話「合唱両立大作戦」
- 2.30. 第30話「本番まで、残りたった2週間」
- 2.31. 第31話「『ザン』の法則」
- 2.32. 第32話「親の心子知らず、子の心親知らず」
- 2.33. 第33話「藤やんのためにできること」
- 2.34. 第34話「あなたに届け、僕らの歌声」
- 2.35. 第35話「急募!僕らの緊張予防法」
- 2.36. 第36話「松本城の前で、歌わせて!」
- 2.37. 第37話「人前で歌うって楽しい!」
- 2.38. 第38話「合唱が教えてくれた一大決心」
- 2.39. 第39話「フレーフレーフレーフレー♪」
- 2.40. 第40話「樫のやらかし」
- 2.41. 第41話「当たり前が終わってく」
- 2.42. 第42話「ぶっちゃけた話」
- 2.43. 第43話「クレッシェンドで奏でる青春の歌」
- 2.44. 第44話「僕たちだけの物語、完!!」最終話
- 2.45. 第45話「ついに恋に決着…!?卒業式」Tverオリジナル
- 2.46. 総評
差出人は、誰ですか?(終)
項目 | 値 |
---|---|
放送局 | TBS系列 |
放送枠 | よるおびドラマ |
放送曜日 | 月・火・水・木 |
放送開始時刻 | 24:40 |
放送時間 | 15分 |
放送開始日 | 10/11 |
話数 | 40 |
主要キャスト | 幸澤沙良/櫻井海音/藤原大祐/柄本時生/駒木根葵汰 窪塚愛流/大嵩愛花/馬越友梨/大平くるみ/三浦獠太 野村康太/今井竜太郎/那須ほほみ/内海誠子/白間太陽 薄幸/サイプレス上野/さなり/島田珠代/金子昇 |
ジャンル | 学園ヒューマンミステリー |
公式Twitter | @sashidare_tbs |
公式Instagram | @sashidare_tbs |
公式TikTok | @sashidare_tbs |
2021年秋クール放送の『この初恋はフィクションです』に続きTBSのオーディション番組『TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_』の優勝者が主演を務めるドラマ第2段になります
同じ様に月木の週4本、この初恋は全40話でした、本作はどうなるのかな?
「SNS社会に生きる若者たち」をテーマに、「本音で人と向き合うこと」「匿名を使わずに相手に気持ちを伝えること」の大切さを「手紙」というアナログなツールを使って描いていく。
夏休み明けの新学期初日、美月の担任の国語教師・立花がクラス全員参加の「手紙ゲーム」を提案する。必ず一人一通、クラスの誰かに手紙を書くのだが、差出人は匿名でいいかわりに本音を書かなければいけないというもの。手紙には愛の告白から暴露話まで衝撃的な内容が書かれ、予想外の盛り上がりとなっていく…。
- 桑鶴美月(幸澤沙良)主人公/女子高生
- 成田育(櫻井海音)クラスメイト
- 一ノ瀬斗也(藤原大祐)クラスメイト
- 立花純太(柄本時生)美月の担任の国語教師
- 御手洗健(駒木根葵汰)美月の幼なじみ/バスケ部のキャプテン
- 馬場浩人(窪塚愛流)クラスのいじめられっ子
- 佐伯彩花(大嵩愛花)美月の親友
- 柊ひかり(馬越友梨)成田に好意を抱いている
- 難波桃子(大平くるみ)曲がったことが嫌いな優等生
- 諸祐太郎(三浦獠太)成田の友人/クラスの盛り上げ役
- 氏田誠二(野村康太)成田の友人
- 扇田岳(今井竜太郎)成田の友人
- 野木静香(那須ほほみ)クラス一の美少女
- 渡辺ハナ(内海誠子)祐太郎の彼女
- 松尾明人(白間太陽)健の親友/バスケ部のチームメイト
- 小畑きみ(薄幸)荒川西高校の養護教諭
- 原田(サイプレス上野)斗也のラップの先輩
- カズタ(さなり)斗也のラップ仲間
- 桑鶴夏樹(島田珠代)美月の母
- 桑鶴雅巳(金子昇)美月の父
『この初恋はフィクションです』はめっちゃ面白かったので今回も期待!両方に出ている窪塚愛流さん、前回は初連ドラレギュラーでしたが1年にわたって様々な経験をして…今回はいじめられっ子という今までにない役どころです、化けて欲しいですね、TBSって窪塚洋介さんに弱み握られてるの?w
第1話「匿名でOK!!“手紙ゲーム”の始まり」
第1週ゲスト:美術教師・古賀城司(友永真也)/役名不明(岩間恵)
初代は単純な学園ドラマだったけど今回は学園ヒューマンミステリー!1話を見る限りで言えば「手紙ゲーム」でそれぞれが勝手に疑心暗鬼になっていく感じなのかな?
初代の演者さんたちは最初めっちゃギクシャクしてたけど今回は全員今の所演技初めてって言う人は居ない感じです、Z世代は肝が据わってるだけって話もあるけどね
第2話「衝撃の手紙…私はあなたのことが」
美月母・桑鶴夏樹(島田珠代)の茶番回想邪魔w
初代と違ってキャリアのある俳優が結構周りを固めてるから安心して見られるね、この「手紙ゲーム」は陰キャにはキツイルールだね、そうなるよね、全員が全員良い事しか言わないゲームとかつまらないしね、基本は匿名なんでしょ?学校裏サイト的な事を公にやろうって事だよね?でもこれは教育の一環なの?日本人は本音と建前を使い分けながら社会に出ていくのに
第3話「差出人は誰!?疑惑のクラスメイト」
あー、一人芝居はまだまだだね、クラスメートの成田育を演じる櫻井海音さんはMr.Childrenの桜井和寿のご子息、俳優としてのキャリアは2年位だけど悪くないよね
よくフィクションの学園ドラマで体育の時間にボールが飛んできて気を失うっていう描写あるけど…リアルでは無いよね、野球の硬球なら分かるけどバスケットボールのこぼれ球でしょ?バスケットで速球を投げるシーンってまあ鋭いパスくらい?…まあ当たり所が悪ければ?…
第4話「猫と夕陽とラブレター」
このゲームの目的はなんだろう?真の友達を見つける的な?高校時代の友達なんてよっぽどの関係じゃない限り時間で消滅する物でそれほど重要じゃないよ?特に中高は基本地元の友達でしかないからね
美月が好きな一ノ瀬斗也役の藤原大祐さんは夏クール前半放送の『教祖のムスメ』で準主役、後半放送の『純愛ディソナンス』でも後半のキーマンを演じた実力派若手俳優さんですね
第5話「差出人のないラブレター…恋のライバルは誰だ!?」
「私以外に一ノ瀬くんの事が好きな人が居る」そりゃいてもおかしくないでしょ?
クラスの盛り上げ役・諸祐太郎を演じる三浦獠太さんはキングカズのご長男、サッカーの事はよくわからないけどカズさんは好きです、来シーズンはどこに行くのかな?
第6話「クラスメイトをイジメて楽しいですか?」
日本人の性質なのか若いからなのかは解らないけど、書き手は匿名でと解っていてもやっぱり手紙を書いた人を詮索しちゃうよね、集団で意識共有をしていないと不安で仕方が無い、SNS全盛の今は特にそれが顕著なのかもしれませんね
第7話「宿命」
同じ演技しかできなかった窪塚愛流さんに変化の兆し!父親譲りのウェイ系より線が細いから秀才役とかハマると思うんだよね、本作で大化けする事を期待します
夜ドラは局違うけどコーラスがテーマの朝ドラより前にコーラス練習をするっていうね
第8話「宛名のない手紙」
ずいぶん古いタイプの校舎だね、ロケ地候補は複数出ているのですが、宣伝用のイメージ撮影をしたのは前作の『この初恋はフィクションです』を撮影した教室と同じに見えましたが、ドラマ撮影のロケ地とは別の場所、教室内の映像を見る限りでは茨城県にある某学校で確定ですが、廃校や休校の学校では無いので名称を記載するのは止めておきます
第9話「恋と波乱の校外学習…今度の手紙はルール違反!?」
高校の課外授業でオリエンテーリング?立花先生(柄本時生)は国語の先生だし担任なのになんで課外授業?ヘビーメタルのメタルのイントネーション違くない?メタルだけで言う時は「ケバブ」のイントネーションじゃなくて「メダカ」のイントネーションです
第10話「キスして」
なぜ「キスして」受け身なの?「キスするよ」でしょ?
なんで突然妄想爆発してるの?
第11話「恋のライバル現る!!」
こういうドラマでしか見ない青春シーンだけどドラマ脚本家はみんな描く、それってそんな青春を満喫したかった欲が爆発してるって事だよね?だって離島とかで人数少ないクラスとか全寮制とかじゃない限り思春期真っ盛りの子たちが高校生男女が分け隔てなくクラス全員仲良しみたいな事は無いよ
第12話「あなたをもっと知りたい…校外学習の夜」
他のクラスは無いの?なんの課外授業なの?一応制服はあるけど着るも着ないも自由?ボトムだけ制服でそれ以外は自由?課外授業は私服だけどそんな授業ある?
第13話「クラスメイトのSOS」
児童虐待をDVと呼ぶのはちょっと違う、DVは自立できる大人同士の暴力、対して児童虐待は虐待側に自立という選択肢がない状態の暴力です
第14話「全部お前のせいだ…暴かれた差出人」
さすがに児童虐待を学生たちに何とかさせようっていう試みはダメだと思うな、裏で児相に相談してるんだよね?それは高校教師の仕事の範疇じゃないのかもしれないけど大人の責任ではあるんだよ!
美月の部屋大きくない?10畳くらいありそう?家具があってもJK4人が一緒の部屋で寝られるサイズ、テーブル出して囲んで食事ができる場所を確保できるサイズ…デカい!
第15話「妊娠発覚」
今時の高校生にカセットテープ聞く環境あるの?みゆきちゃんってO脚なのね、普段ゆるゆるの服しか着て無いしね
やっぱり大人の責任は全うしないとダメだよね、大変だけど、職域を超えてるけどやっぱり大人の責任
第16話「さよならクラスメイト」
諸祐太郎(三浦獠太)それはダメだよ、渡辺ハナ(内海誠子)も同級生なんだから話す機会はいくらでも作れるはず、ドラマってこう言う所がフィクションだよね
第17話「王様の秘密 Ⅰ」
ニュースに出る様な建設会社なら株式会社だろうから有限責任、このくらいのサイズになると代表取締役が個人で会社用に債務を抱えることはあり得ないので路頭に迷うようなことはフィクションでしかありえません、これが中小零細企業だと社長が個人で会社の穴埋めをしたりしてドツボにハマる傾向あるけどね
第18話「始まりの遺書」
手紙ゲームをする切っ掛けは「円谷幸吉の遺書」という話はじめだったけどこれも手紙ゲームの一つでいじめられっ子の馬場浩人(窪塚愛流)が書いたものって事?劇中でもググれば出てくるとある通り実在の物です
第19話「王様の秘密 Ⅱ」
関西のお笑いのノリについていけない「あれ筑前煮ちゃうねん、どて煮」っていう台詞が合ったけど全然違う料理じゃない?「筑前煮」とは根菜の煮物の事「どて煮」とは牛筋煮込みの事、間違いようが無いと思うんだけど…
第20話「訣別」
育につっかかる氏田誠二(野村康太)はダサいよね、彼の立場で君の気持ちは左右されるの?
馬場浩人(窪塚愛流)が書いたのは育への手紙のことなんだね
そういえば名前を読み上げての出欠確認ってスタイル小学生までじゃないの?
第21話「あなたの子供を妊娠しました」
高校で同級生がふらっとチャリ圏内ってあまり無いよね?まあ同じ中学出身の人は居るけど数人で、地域によって違うのかな?世代にもよるのかな?全作同様に全40話だとしたら後半に突入です
第22話「十七歳の地図」
ここの高校生たちは毎日ファミレス通って良い所の子たちなの?
妊娠はさ、話を聞かない男はもちろん悪いけど避妊をしなかった2人に責任があるから一方的に先走って相手が悪いって攻め立てるのは違うと思う
第23話「王様の涙」
このドラマの感じだと堕胎は無いね、でも高校生で父親が居ない状態での出産は将来性を考えたら親が止めるべきだと思うんだけどなー、17歳?18歳の娘の子供を娘と一緒に育てる気でいるのかもしれないけど、厚労省によると2005年生まれの子供の母親の平均年齢は30.4歳なので現在17歳の高校生の母親の平均年齢は47.4歳、父親が3歳上で50歳とか?今の定年年齢は概ね60歳なので残り10年…子供を1人育てるのに必要な学費は高校から大学卒業までで約1,000万円、高卒でシングルで自分の親はリタイヤ済みで…将来が心配
第24話「blank letter」
育がバイトする事で大人になって学校に復帰、自分が悪者になってみんなのわだかまりを解消していく良い男になって戻ってきました、顔もスタイルも良くて性格もカッコいいとかズルいよねw
第25話「四角関係と四通の手紙」
GSの高校生のバイトが自動車整備なんてしないでしょ?VW-TYpe1とかクラシックカーで君たちボンネットの中見ても解らないでしょ?だってRRだからそこにエンジン無いしwRRっていうのはエンジンも駆動輪もリアにあるって事、フロントボンネットの中はスペアタイヤが入って居ます
第26話「恋人たちの嘘」
やっぱり手紙ゲームはSNSとか匿名掲示板の誹謗中傷と一緒だよ!っていう事だよね、誹謗中傷する側もされる側にも良いこと無いからね、そんなことに大事な時間を割くべきじゃない
第27話「お前が好きだ…文化祭の告白」
女子は人間観察得意みたいな感じのストーリー多いけど実際は性別関係なく人それぞれだよねっていうね
第28話「隠せなかった想い」
ずるいよ、受け身で悲劇のヒロイン気取ってさ、恋愛は立場同等でしょ?え!そうなの?なら美月が色々酷いよ、あなたは幼馴染なのに何も気付いて無くて自分の事ばっかじゃん
第29話「1%の期待」
ハンデはあるけどそれはヘテロでも少なからずあるからポジティブに生きるしか無いよね、たとえマイノリティーがマジョリティーになる世界だったとしたって両想いになるにはお互いの意思が必要だからね
第30話「クズ人間への手紙」
「そいつが誰でもおまえを応援するよ」そうカッコよく言うけど難しいと思うよ、カミングアウトは登校途中にする物じゃないと思うw
やっぱり夜ドラはちょっと現実味がないね「欧米か!」ってやつだよねwアメリカンスクールなの?高2でホール借り切ってスーツやドレスを着てダンスパーティーしてる日本の高校生って存在するの?!
第31話「ラストダンス」
自分あてに書いた手紙だけどこれって手紙ゲームのルール内なの?今回のはまあNGだったとしてもアリだと思うけど、ルール通りなら全員自分の事を書けば荒れないよね
第32話「プロムパーティーの奇跡」
プロムパーティーだったの?学園祭の打ち上げでしょ?それはプロムじゃないでしょ?でもちゃんと「踊りたくない人は踊らなくていい」って毎回宣言してるのは良いね
知らなかったから仕方が無いって意見もあるかもしれなけど、男性だって女性と同じ位悩みながらやせ我慢して生きてるんだよ!余裕な振りしてそうある事をジェンダーバイアスで求められてね
第33話「もう俺に関わるな…この恋は前途多難!?」
そうか、全員が1通書かなきゃいけないのか、あれ?美月はまだ書いてないんだっけ?意中の人が家の事情で学校に来られない今、美月は誰に何を書くの?
第34話「俺、退学します」
美月母・桑鶴夏樹(島田珠代)の茶番邪魔
手紙ゲームの主催者で担任の立花純太(柄本時生)は病気みたいだね、余命いくばくもないって感じだね、教師としての思い出作り的な事なのかな?
第35話「17歳の事情」
子供が健康で健やかに育つ環境を作るのが大人の務め、そのために国家があって政治があるんです、金持ちがより金を儲ける手助けをするのは政治じゃなくて汚職です
第36話「手紙ゲームの終焉」
欧米か!でもクリパの後に終業式って事は学校は4月入学の3学期制だね
やっぱり末期のなにかだった担任の立花純太(柄本時生)だけど冬休みって12/25~1/7とかだよね(適当)大体2週間、終業式まで顔色や体系等で周りに悟られなかった人が2週間で急激に悪化する病気ってなに?
第37話「最終章〜託された手紙」
SNSで今週が最終週という事が告知されたので全40話ってことなのかな?
お雑煮を食べてる席で亡くなった事を知らされたって事は終業式から1週間、自殺じゃなくて?生徒にまったく悟られずに1週間で絶命する病って何?
第38話「2年D組の皆へ…明かされる真相」
末期のすい臓がんで余命宣告されていて最期の1週間に歩き回れるなんて無いよ?柄本時生さんはドラマ出まくりバイプレイヤーで見慣れてるからガリガリの印象も無いし、確かに体に違和感が出て診断をされる前までは意外に元気なんだけどね
本作はオーディション優勝者の桑鶴美月役の幸澤沙良さんへのご褒美的主演作なのに脚本良いし周りが上手いから主役が霞んじゃってるよね
第39話「旅立ちの日に」
クラスメート1人ずつが棺に向かってお別れの言葉をっていうやつ共感性羞恥発動、全員が陽キャなわけじゃないだろうに大した絡みもなくちょっと関係のある他人が亡くなったと思う子もいると思うし、泣き崩れて言葉にならない子だっているだろうし、なんで全員が前を向いて行くっていう語りなの?
第40話「P.S.〜17歳のエピローグ」
担任の葬儀から10日で何もなかったかのような日常になるのには超絶違和感あるけど、そうしないと終わらないからね仕方が無いね、全部がハッピーエンドでめでたしめでたしです
総評
女子陣のメインどころは『TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_』の1位~4位までの新人で男子陣のメインどころは親の7光系俳優だらけという特別感のある作品だったけどストーリーは面白かった!夜ドラロスになるよ!
クレッシェンドで進め(終)
項目 | 値 |
---|---|
放送局 | 日本テレビ系列 |
放送枠 | ZIP! |
放送曜日 | 月・火・水・木・金 |
放送開始時刻 | 7:53 – 7:58頃 |
放送時間 | 5分 |
放送開始日 | 10/17 |
前クール | ZIP!朝ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」 |
話数 | 44+1 |
主要キャスト | 細田佳央太/出口夏希/水沢林太郎/藤井夏恋/濱尾ノリタカ 桑山隆太/藤井隆/野間口徹/野波麻帆/瀬戸琴楓/川井望鈴 荻野紗那/葛西美空/瀧七海/飯塚純音/花岡すみれ/萩原護 宮下紘樹/山下真人/佐久間悠/石田泰誠/木村風太 金田将浩/福家悠/池田永吉/市川理矩/近藤利樹 久保田真旺 |
ジャンル | 青春ドラマ |
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バラバラの考え方や個性を持つ高校3年生が大学受験目前の「合唱コンクール」を通して徐々に一つのハーモニーを作りあげる“青春ドラマ”、合唱はもちろん大学受験、そして“全員片想い”と恋の悩みも…一筋縄ではいかない青春が朝の5分間に開幕する
- 樫浩太(細田佳央太)テノール/合唱コンクール委員
- 藤田(出口夏希)アルト/合唱コンクール委員
- 萩野(水沢林太郎)テノール/クラスのイケてるグループ中心の人物
- 梅沢(藤井夏恋)アルト/元ダンス部
- 錦木(濱尾ノリタカ)バス/元野球部
- 柳田(桑山隆太)伴奏/ピアノが得意
- 黒島先生(藤井隆)担任/花山高校OB/地理教諭
- 樫慎太郎(野間口徹)浩太の父親/酒屋
- 樫舞子(野波麻帆)浩太の母親
- ソプラノ・荻野(瀬戸琴楓)/桜間(川井望鈴)椿(荻野紗那)/楪(葛西美空)
- アルト・青木(瀧七海)/鈴竹(飯塚純音)/竹内(花岡すみれ)
- テノール・栗田(萩原護)/蘭野(宮下紘樹)/伊調(山下真人)/海老根(佐久間悠)/杉田(石田泰誠)/松井(木村風太)
- バス・榎本(金田将浩)/菊井(福家悠)/黐木(池田永吉)/桂(市川理矩)/桐谷(近藤利樹)/榊原(久保田真旺)
ZIP!朝ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」で味を占めた日テレですね、TBSの夜ドラ『差出人は、誰ですか?』は週4ですがこちらは週5です
第1話「ぼ、僕が合唱コンクール委員!?」
主演の細田佳央太さんは癖のある学生役がめっちゃ上手い俳優さんです、前クールは『家庭教師のトラコ』で受験生役、その前は『もしも、イケメンだけの高校があったら』で高校生役、その前は『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』で視覚障害の高校生役、その前は『ドラゴン桜(2021)』で発達障害の高校生役、今回も期待できると思います
第2話「合唱コンクール、優勝を目指します」
ヒロイン?もう一人の委員の藤田を演じる出口夏希さんは夏クール放送の『ばかやろうのキス』で自分表現が苦手なヒロインを演じていましたね、今回は物言うJKの役、雰囲気全然変わるんだね俳優さんすごい!
伴奏担当の柳田を演じる桑山隆太さんは趣味:ピアノ/ソフトテニス/ギター、まあこれは良くある感じだけど公式プロフィールの特技が腹筋、シックスパックなのかな?
浩太の父親・樫慎太郎を演じる野間口徹さんドラマ出すぎですね、このページの右下に出演者タグがあるんだけどダントツ1位です
第3話「青春は片思いばかり」
とりあえず今週はキャラ紹介回とそれぞれの背景がメインで合唱シーンは無いのかな?やっぱり練習前の合唱になっていない状態から完成していくところはちゃんと見たいよね、特にハーモニー好きの私はそう思う気持ちが強いです
第4話「合格か、花高手ぬぐいか」
受験勉強はしたこと無いけどwのめり込むより余暇を挟む方が有効だと思うんだよね、設計で行き詰った時は手を止めて別の事をして脳をリセットするとふと閃くんだよね「うーん、この配置だと配管こうするしかないけど入らない、今からじゃもう基礎出来上がってるから設計変更大ごとになるな、困ったな」なんて事がよく合って、悩み抜いて解決せずに寝てふと目が覚めて「あ!そうかこっちを回す手もあるか!」ってなる事が多々あるんだよね
第5話「とりあえず、歌ってみない?」
男子の方が多いクラスなんだね、テナーだらけw25人学級で男女比は14:9でした
こちらのロケ地も調べてみると図書館/昇降口/エントランス/プールを撮影したのは長野県の某高校、その他のシーンは長野県内の廃校を使っているそうですよ、これは公式情報です
第6話「柳田音域相談所」
「旅立ちの日に」今時の子たちには当たり前の合唱曲ですが、この曲が出来たのは1991年なのでそれ以前に学生だった人には通じない合唱曲でもあります、私はボカロでこの曲作ってニコニコにアップした経験があるのでパートも知り尽くしてます
私たちの時代はハーモニーを聞く機会が音楽の授業の自らする合唱くらいしかなくて、ハモネプなんて番組も無いしゴスペラーズもリトグリも居ないし動画投稿サイトは無いしで行事で合唱は有ったけど今のような青春の一ページ的に頑張る風潮も無いし…ハーモニー好きの私は特に今の子たちがうらやましい
第7話「リーダーシップと僕らしさ」
課題曲の『心の瞳』と言う歌は『上を向いて歩こう』でおなじみ坂本九さんの遺作曲だそうで、1986年に千葉県の中学の音楽教師が合唱用に編曲した物です、私は初めて聞く曲です
自由曲は本作の為にヤバイTシャツ屋さんが書き下ろした「hurray」という楽曲だそうですよ!
第8話「男の高音、女の低音」
そうじゃねえよw男女入れ替わりの題材が「君の名は。」なのは今時ですね、私たちの頃なら「転校生」だよね
第9話「い、入れ替わってる!?」
え?そのタイトルなら昨日の話しでしょ?その手ぬぐいにそんな伝説が!ってなんだそれw
第10話「これで、あと10年は頑張れる」
やっぱり恋愛ドラマなの?っていうかTBSで学園物の夜の帯ドラマやるって解ってただろうに、なんで日テレの朝ドラでも学園物をやってるの?続けて見ると混乱するんだよね
第11話「樫が考える歌詞の意味」
私は普段歌を聴く時は歌声も楽器の一部って思ってるので歌詞の内容とか意味は考えないんだけど、表現する側は歌詞の意味をかみ砕いて伝える必要があるよね
第12話「恋と友情のジレンマ」
情報過多で多様化の中で大人と子供の間な昨今の中高生は色々難しい年ごろですね、なんとなく本作の脚本家は感覚が古い?今時の子供たちは同性愛に寛容なイメージがあるからね
第13話「片思いでクラスに亀裂」
こういう事
第14話「俺はもう、一緒に歌えない」
松本城が見える所にある学校なんだね、誰もがカミングアウトしたいわけじゃない、でもこのままじゃ収集つかない、自分でも解らないこのジレンマを他人がどうこうできるとは思わないけど…
Jアラートの影響で11/3放送分は休止なので今週は11話~14話でした、追いきれてないのにJアラートってね、11/3は7:50に発令したけ7:48に通過してたっていうね、Jアラートってミサイルに警戒して避難しろって物でしょ?通り過ぎた後に言われても…さらには日本列島を横断もしてなかったって言うね
Jアラートって「遅い」「無駄遣い」「意味ない」という点に注目されがちだけど、ヘイトの号令としては完全に機能しているんだよな。そしてこのヘイト増幅が副産物ではなく主目的であれば、先のような警報としての機能不全への批判は全部的外れになる
Twitterより
Jアラート、実際は間に合わない役に立たないとか、毎回のように不具合だらけとか言ったところで、最初から軍拡のための扇動目的だから、残念ながら不具合なく役に立っている。
Twitterより
こういう事
戦争したい勢力は仮想敵国を作って国民の反感感情煽るんです、だって日本政府は北朝鮮と対話さえしてないんだもの、外交っていうのは話し合いで戦争を回避する事を言うんだけどそれをせずに自分たちの野望の為に利用しています
ニュースで使う表現だってそう「日本海」って聞くと日本を狙っている様に聞こえるけど北朝鮮沿岸も日本海です、日本の北側の海域も日本海だけどEEZ(排他的経済水域)内だけが日本の海域です
今北朝鮮が実験を繰り返しているのは対アメリカへの作戦で日本なんて眼中にないんですよ、だって日本なんて1990年代にはもう射程圏内だからね、ノドンとかテポドンとか聞いたことあるでしょ?あれの射程圏内に日本はすっぽり含まれています
日本が狙われてる!なんて騒いでるのは自意識過剰です、怒るべきは大量殺りく兵器の実験をしている事実自体に怒るべきです
第15話「合唱がクラスを救う!?」
お!ハーモニーになり始めて来たね!あー良かった、変にお節介なストーリにならなくて
第16話「ニシキギ(怒)!!」
自由曲第1候補:Adoさんの「うっせぇわ」はユニゾンだったじゃんwハーモニーを競うんでしょ?アレンジ力ある人居るの?
第17話「フラダンスに興味あり!?」
学校の校舎で聞こえてくる吹奏楽部の練習音とか合唱部の練習音とか良いよねー
第18話「一緒に歌おうよ」
音痴は自分の思った通りの声が出せない場合が多いんだそうですよ、発声力の問題で音程が取れていないわけでは無いんだそうです、思った音程の声を出せないという事なので発声練習をすれば直るのかも?!
第19話「口パクマスター」
良い判断!人には向き不向きがあるんだから向いてない事を強制する必要はないと思う、社会に出たら横並びじゃないからね、チームで何かに取り組む経験は必要だと思うけど適材適所は有ると思うよ
第20話「バケツが相棒」
自分の声を聞くためにバケツを被るっていう古典的な方法だけどはたして効果はあるのかな?聞こえないんじゃなくて思い通りの音程の声が出せない症状だからね
このドラマの為に描きおろした曲で音痴の矯正シーンを撮られても…視聴者は誰も原曲を知らないって言うねw
第21話「指揮はパッションで」
前半ダイジェストなる動画が公開されたので今話から後半って事になるのかな?
そうか指揮者は疎外感感じるかもね、本当は音楽性の高い人が立場が上の人がやった方がしっくりくる役割だからね、合唱コンクールの指揮者なら一緒に歌っちゃえば良いのにね!ダメなの?
第22話「ポンコツ柳田」
思い込みで失恋してピアノも弾けなくなっちゃう柳田くんだけど…ちょっとコメディーに振り過ぎじゃない?そんなになっちゃう人は居ないでしょw
第23話「恋は勉強より難しい」
柳田くんの回長くない?彼が本調子にならないと合唱コンクールには出られないキーパーソンだけど、それにしたってうだうだしてるだけの今話、本来だと今週はあと2話あったはずなのでこの2話で解決するのかな?
第24話「僕は、藤田さんが好きだ」
柳田くんのエピちょっとダラダラしすぎだよ?今回は浩太(細田佳央太)と黒島先生(藤井隆)が語り合う回、先生は生徒が青春しているシーンが大好きなんだね、実際は面倒だろうけどねw
第25話「柳田君はプリテンダー」
こんなフラッシュモブなら良いね、街で関係ない人が沢山いる状態で完成度の低いフラッシュモブとか見せられると共感性羞恥が発動するよね
第26話「仲良しアルトの不協和音」
何月くらいの出来事なんだろう?受験生で模試がある様な時期に合唱コンクールを開催する学校って進学校ならそもそもおかしいよね?
第27話「サプラーイズ」
ゲスト:荻野の彼氏(水川かたまり)
隣のクラスのコーラスは完成度高いけど翼をくださいとかベタだね
第28話「受験も合唱も、全部頑張る子」
本作って原作があるんだね、連載5話、単行本1冊くらいのボリュームの物語、夜ドラは恐らく全40話だけど朝ドラは週5だし全50話くらいなのかな?
第29話「合唱両立大作戦」
SNSを上手く使えば良い時代だよね、本作の学生はみんななんだか品行方正だよね、どうしても夜ドラの方の今時っぽさと比べちゃうから尚更ね
第30話「本番まで、残りたった2週間」
魅せる練習ね、私は合唱の表情のやり過ぎ感嫌いだけどねwプロの歌手のみなさんの笑顔は自然で良いでしょ?やり過ぎは不自然だよね
ヒロイン・藤田(出口夏希)さんの母親との関係って『天使にラブソングを2』みたいだよね、金曜ロードショーで『天使にラブソングを』の1、2を放送するらしいですよ、でも吹き替え版だとか…ミュージカル映画の吹き替え版っていったい…
第31話「『ザン』の法則」
『ザン』ってなに?整列して歌唱ポーズを取る時の効果音的な事かな?ショートドラマだからもっとわかりやすくして欲しいです
第32話「親の心子知らず、子の心親知らず」
何か人より秀でてる物が無いのなら可能な限りの勉強をして国家公務員資格を取ったり大企業に就職するのが最善です、夢が無いけどこれが現実です、でもね、子供は親の所有物じゃない
第33話「藤やんのためにできること」
学校にいる間は親にはバレないんだから親の前だけ適当に流しておけばいいのにね、立場が違うし世代が違うから思いを共有する事なんてできないんだし、それが普通だしね
第34話「あなたに届け、僕らの歌声」
やっぱりソプラノ隊のボリューム小さいね、テノールとバスが強すぎる、私はそっちの方が好きだけどw
第35話「急募!僕らの緊張予防法」
同級生の為に外で歌うのは大丈夫なのに不特定多数相手だとド緊張っていうね
第36話「松本城の前で、歌わせて!」
松本城は名城だけどそんなに観光客居ないでしょ?城内は2回、周りには数回行ってるけどいつも綺麗な天守閣を好きな角度から写真撮影できるよ?w
第37話「人前で歌うって楽しい!」
今までずーっと1.5倍速で見てたんだけど初めてフルコーラスで課題曲が聴けるっぽかったので等倍速再生をしてみたら、このBPMはちゃんと発声練習をしていないときついね、樫くんの指揮者としてのリズム感が残念w
第38話「合唱が教えてくれた一大決心」
本来の私は勉強が好き、でも学生時代は一切勉強しなかったw高校中退だしね、でもあの頃も勉強が嫌いだったわけじゃないんだよね、うちの両親放任主義なので中学校くらいから勉強しろとか言われなかったし進路に関してのアドバイスもゼロで危機感なく高校やめちゃって、バブル期だったから引く手あまたで求人誌や飛び込みで工場やコンビニバイト、コネで測量屋や電気工事屋からのプラント設計屋からの独立自営業と言う流れで後悔は無いけど、本当の事を言うと学者になりたかったんだよね、何かを調べて知識にして外に発信する作業が大好き、中学生の頃から将来を考えて進学する道を示してもらえていたら人生は大幅に変わったと思う、だから現役学生さんにはどんどん勉強をして将来を広げて欲しいと思っています
第39話「フレーフレーフレーフレー♪」
自由曲フルコーラスお披露目、良い曲だね!「あと少し続きます」って言うので来週金曜日までだと前クールの『ZIP!朝ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」』と同じ全44話、でもJアラートで1話ズレてるので全45話なのかも?!
第40話「樫のやらかし」
そりゃ大トリでしょ、だって他のクラスの練習見てないからそれらをトリにされても意味わからないもんw
第41話「当たり前が終わってく」
SNSで告知がありました、今週が最終週だそうなので全44話で良いのかな?Jアラートで1日ズレてるけど元々は木曜最終って事だったのかな?よくわかりませんが夜も朝も終わるので日課が無くなるなー
第42話「ぶっちゃけた話」
他のクラスのコーラスは上手いね、地域のコーラス部をブッキングしたとかなのかな?
第43話「クレッシェンドで奏でる青春の歌」
クレッシェンド(イタリア語:crescendo)とはだんだん強くという意味で楽譜では「cresc.」とか「<」で表記される、記号なので言葉はインパクトが強くて覚えるけど意味と記号が=にならない代表格ですね
合唱の部分だけは等倍速で見てるんだけど課題曲は昨日の他クラスのコーラスと比べると合唱偏差値は大分低いな、まあこのクラスだけは演技をしている子たちが歌ってるっていうハンデがあるんだけどね
第44話「僕たちだけの物語、完!!」最終話
審査員特別賞で全員が目的の手ぬぐいゲットっていう終わり方は良いと思う、お世辞にもうまいとは言えなかったからね、こういうのちゃんとしたのは(・∀・)イイネ!!綺麗な青春ドラマでした
第45話「ついに恋に決着…!?卒業式」Tverオリジナル
普段の本編は5分だけど45話は15分の大作ですw
ちゃんと作られているのでJアラートでつぶれた1日分を含めやっぱり元々は全45話だったんだね
伴奏の柳田(桑山隆太)くんの告白は撃沈、音痴の錦木(濱尾ノリタカ)くんの告白も撃沈、そして樫(細田佳央太)くんの告白は…♡
総評
夜ドラと違って朝ドラはリアル感のある本当にそこにありそうな学園青春ドラマでしたね
今は人前で歌を歌うのは当たり前だし外に向かって自己表現をするのが当たり前の時代だから学校行事でもみんな楽しんで頑張るんだよね、私たちの頃はカラオケなんて無かったから学校の合唱はただただ恥ずかしいだけで楽しんでる余裕なんか無かったんだよね、良い時代だね
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