2022年秋ドラマ(日曜日)新0終7冬2(12/26更新)
OTHELLO(終)
項目 | 値 |
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放送局 | 朝日放送テレビ |
放送枠 | ドラマ+ |
放送開始時刻 | 24:25 |
放送時間 | 30分 |
放送開始日 | 7/24 |
前クール | 全力!クリーナーズ |
話数 | 10 |
主要キャスト | 生駒里奈/橋本じゅん/須賀健太/村瀬紗英/窪塚愛流 織田梨沙/小曽根叶乃/西村優/伊藤かずえ |
ジャンル | ホラーサスペンス |
公式Twitter | @dramaplus_abctv |
公式LINE | @abc_drama |
『リング』『貞子』シリーズを手がけるジャパニーズホラーの巨匠・鈴木光司が書き下ろしたホラーサスペンス
大阪のとある小劇団。東京公演を控え、稽古に励む劇団員たちに次から次へと怪奇現象が襲い掛かる。看板女優の山口麻依は、それでも舞台を成功させるべくヒロインの役を全うしようと懸命に努力するのだが、劇団の売名行為になると考えた劇団サイドは、テレビ番組やSNSを使い、怪奇現象を利用しようと考える。やがて日本中から怪しげな霊能力者が集まり……。劇団員たちに巻き起こる疑心暗鬼の渦。友情の裏に見え隠れする嫉妬と復讐。怪奇現象をキッカケに複雑に絡み合う人間模様が描かれる
- 山口麻依(生駒里奈)「ENGINE」の看板女優/演目「DICE」で初主演を務める
- 山口真理子(生駒里奈)麻依の姉/故人
- 重森孝久(橋本じゅん)劇団の主宰者/演出家
- 遠山雄一(須賀健太)演出助手/演出家を夢見て演劇活動に夢中の現役大学生
- 竹村ひとみ(村瀬紗英)若手女優/麻依の親友
- 有坂徹(窪塚愛流)俳優/個性的な稽古着に身を包むムードメーカー
- 浅田エリカ(織田梨沙)新人女優
- 羽鳥妙子(小曽根叶乃)劇団の幹部女優/衣装担当
- 北島(西村優)演出助手
- 柳沼沙紀(木内舞留)プロフィールが見つからない謎の女優
- 山口恵子(伊藤かずえ)依麻の母親
9月分まではこちらに記載
第8話「2人の姉の隠された絆」
10年前にやった演目の出演女優が2人亡くなっていて、一人は突発性難聴で主演の座を明け渡して交通事故死した浅田エリカ(織田梨沙)の姉・柳沼沙紀(木内舞留)もう一人は山口麻依(生駒里奈)の姉・山口真理子(生駒里奈)この関係性から見ると沙紀が真理子を羨んで妹の麻依を呪っている様に思えるけど、亡くなる直前のビデオテープが見つかって2人は仲良しだったことが発覚…じゃあ髪の長い幽霊?はなんなの?次回が最終回です、ホラーサスペンスってどんな終わり方するの?
第9話「鏡が知る真実」
深夜ドラマなのに2回も放送休止して余裕なのかと思ってたけどそんなことは無くて、無理やり終わらせる形で30分拡大最終回SPとして2話連続で放送というイレギュラーな形式になっています
有坂徹役の窪塚愛流さん、今まで見て来た役はすべて同じ人、キョロ充の域を出ない人の役しかできてない、父親の血を引いてるからルックスは悪くないんだろうけど実力が伴ってない、ゲストなら良いけどレギュラーで使うならちゃんと育ててあげて欲しい
今まで現れた心霊現象で不気味な方は作られた物、でも2人の姉の霊は存在するって事、地縛霊的な?霊で現れた2人の姉は応援していたって事みたいだけどそれは幽霊失格だよね
突発性難聴になったりしたのは集団催眠的な?追い込まれてメンタル崩壊みたいな事で心霊現象じゃないっていうね
第10話「黒から白に。光に満ちた舞台へ」最終回
えっと、なに良い話にしてるの?この10話必要だった?最後の最後ででも実は…ってやり方かと思ってしっかり見たけど10話は最後まで良い話でした
総評
普通
最初の方は『リング』や『貞子』シリーズと同じような不気味な心霊現象連発でこれはヤバイ、見るの辛いってなってたんだけど、ストーリーが進むにつれて…あれ?解決していく感じなの?最終話はホラー要素無しっていうね、地上波だから日和った感じだね
ぼなぺてぃ。召し上がれ秋田のお菓子たち!(冬)
項目 | 値 |
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放送局 | ABS秋田放送 |
放送開始時刻 | 11:45 |
放送時間 | 8分 |
放送開始日 | 9/25 |
話数 | |
主要キャスト | 葵うたの/バリトン伊藤/田村誉主在 |
ジャンル | お菓子テロ |
公式Twitter | @ABS_PR_AKITA |
公式Instagram | @abs_pr_akita |
東京・中野区出身の新人デザイナー・アオイウタノが勤めるのは秋田の小さなデザイン会社、この春秋田にやってきたアオイの社会人生活は、何もかもが初めてづくしだし慣れない秋田弁に悪戦苦闘で戸惑いも、そんなアオイのモヤモヤメンタルの強い味方が『秋田のおいしいお菓子たち』仕事中のアオイにきょうも囁くお菓子たちの「ボナペティ。さぁ召し上がれ」の甘いささやきが、いま唯一のアオイの元気のモトなのだ。
- ワタシ・アオイウタノ(葵うたの)主人公/東京中野区生まれの駆け出しWEBデザイナー
- シャチョー・イトウバリトゥン(バリトン伊藤)アオイが勤めるデザイン会社バリトゥンのオーナー社長
- センパイ・タムラヨシュア(田村誉主在)アオイのことが気になりついついセンパイぶっちゃう入社3年目のデザイナー兼営業マン
地方局発ドラマ増えてきました!コンスタントには作れないかもしれないけどTverの様な配信サイトを使えば全国で勝負できるので色々工夫してどんどんチャレンジしてほしいですね
第1話「ワタシとワガシとコーヒーと。」
紹介したお菓子:「おばこナひでこナ/お菓子のくらた」
ショートドラマがあってお菓子の紹介をしてそれを食べるドラマですね、短くて日曜の昼間にはぴったりのドラマだと思います、今回のお菓子はコーヒーに合う和菓子がコンセプトなんだそうですよ
第2話「リーゼントはカチンコチン!?」
紹介したお菓子は:「だまこ餅/セキト」
主演のワタシ・アオイウタノを演じる葵うたのさんは女優で声優でモデルさん、2021年春クール放送の『ガールガンレディ』に出演していたそうですよ(出演者多かったので認識はしていませんでした)社長・シャチョー・イトウバリトゥンを演じるバリトン伊藤さんは秋田のローカルタレントさん、先輩・センパイ・タムラヨシュアを演じる田村誉主在さんはABS秋田放送のアナウンサーさんです
第3話「ホームシックとチョコケィク」
紹介したお菓子は:「ル・デセール/晩梅」
・シャチョー・イトウバリトゥンは英語もしゃべれるっていうんだけどさ、秋田弁が強すぎて日本語訳が解らないって言うねw
お店の名前の「晩梅」は「バンバイエ」から来てます…『ボンバイエ』?お婆さんの家、ババの家、バンバの家、バンバイエとの事
10/16は何らかの影響で放送お休みです、第4話は10/23放送予定です
第4話「ドッチのオキモチ?」
紹介したお菓子は:「三杯もち/菓子司つじや」
ドラマパートは毎回短すぎて真剣に見てないと気付かないうちに終わっちゃうんだよね、まあ見返す気はないんだけどねw
第5話「ピンチはチャンス!」
紹介したお菓子は:「しとぎ豆がき/かおる堂・一乃穂」
「しとぎ」とは水に浸けた生米を砕いてこねた物、昔から神前にそなえられていた、見たこと無いし食べたこと無いけど画像を見るとなんだか美味しそう、本作に登場する「しとぎ豆がき」はおかきです
第6話「クールなアナタ?」
紹介したお菓子は:「煉屋バナナ/煉屋菓子舗」
無能元首相が食べたから何なの?あーそういえば「パンケーキおじさん」だったね、安倍さんの国葬義での感動スピーチがパクリベースの創作だったことはうやむやにされた菅義偉さんが食べたから何なの?
第7話「ナマよりジューシー」
紹介したお菓子は:「いちじく甘露煮/佐藤勘六商店」
インスタ見てるのに加工を知らないの?加工と言うより補正、それが解らず思ったことを声に出しちゃうセンパイ、KYなの?w
フレッシュないちじくがおいしい、そんなの当たり前でしょ?でもめっちゃ高いじゃん
11/20は何らかの影響でお休みです、第8話は11/27放送予定です
第8話「ハコイリナンデス!」
紹介したお菓子は:「マロンウイッチ/くら吉」
京都人の老舗とかそうじゃないとか、御所に近い方から上みたいな感じあるじゃないですか、それって外から見るとバカっぽく見えるよね
第9話「師走ワンダーランド」
紹介したお菓子は:「さなづら/榮太郎」
「さなづら」とはヤマブドウの一品種を指す秋田弁、何がどう訛って「さなづら」なんだろう?
第10話「ディスイズオマージュ」
紹介したお菓子は:「はたはたパイ/木村屋」
うなぎパイのパクリではなくオマージュだそうですよ、便利な言葉が出来ましたねw普段は放送後に更新される公式WEBサイトですが、今話分はまだ更新されていません
12/18は何らかの影響でお休みです、第11話は12/25放送予定です
第11話「モッタイナイ年忘れ」
紹介したお菓子は:「りんごたると/ぜんげつ堂」
形が悪くて出荷しても二束三文で売りたたかれるリンゴを使ってリンゴ農家を助けたい事で出来たお菓子だそうですよ、物は言い様?だって二束三文で買って作って商売してるんでしょ?w
1/1は正月特番の影響でお休みです、第12話は1/8放送予定です
推しが武道館いってくれたら死ぬ(終)
項目 | 値 |
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放送局 | 朝日放送テレビ |
放送枠 | ドラマL |
放送開始時刻 | 23:55 |
放送時間 | 30分 |
放送開始日 | 10/9 |
前クール | 彼女、お借りします |
話数 | 10 |
主要キャスト | 松村沙友理/伊礼姫奈/中村里帆/和田美羽/MOMO KANO/SOYO/GUMI/ジャンボたかお/豊田裕大 片田陽依/末吉9太郎/岩永ひひお/村田優斗/西山繭子 あかせあかり |
ジャンル | 青春コメディ |
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2015年8月から『月刊COMICリュウ』で連載中の漫画原作、アニメ化に続き実写ドラマ化されました
地下アイドルと熱狂的ファンの関係を描く青春コメディー。フリーターのえりぴよ(松村)は、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJamのメンバー・市井舞菜に人生の全てをささげていた。その活動はやがて周囲を巻き込んでいく。
- えり / えりぴよ(松村沙友理)主人公/熱狂的な市井舞菜オタ
- 市井舞菜(伊礼姫奈)えりの推し/17歳/メンバーカラー:サーモンピンク
- 五十嵐れお(中村里帆)リーダー/22歳/メンバーカラー:ピンク
- 横田文(和田美羽)ロリ枠/18歳/メンバーカラー:グリーン/愛称:あーや
- 松山空音(MOMO)前列組/18歳/メンバーカラー:ブルー
- 伯方眞妃(KANO)セクシー担当/19歳/メンバーカラー:イエロー
- 水守ゆめ莉(SOYO)おっとり系/18歳/メンバーカラー:パープル
- 寺本優佳(GUMI)最年少/16歳/メンバーカラー:ホワイト
- くまさ(ジャンボたかお)れおトップオタ/アイドルオタクの考える最高の良オタ
- 基(豊田裕大)リア恋勢
- 玲奈(片田陽依)基の妹
- 伊藤(末吉9太郎)眞妃推しのドルオタ
- ふみくん(岩永ひひお)優佳推しのドルオタ
- 白井(村田優斗)文推しのドルオタ
- 咲子(西山繭子)えりぴよの母
- 美結(あかせあかり)えりぴよのバイト仲間
タイトルで内容全部言っちゃう系の作品ですね「推し」とか「○○なら死ぬ」こういう言い回しって元は2chなのかな?って調べたら2chでモーニング娘。のファンによって使われるようになったと書かれていました、やっぱりね、後者は調べても本当の自殺願望の方が優先的にヒットしちゃうので調べきれなかったけど、まず間違いなく2ch由来の言葉ですね
アイドルに興味が無いので本作の演者は1人も知りません、厳密に言うと五十嵐れお役の中村里帆さんはまだ個人として認識できないけど『高嶺のハナさん2』に出演している人だと知りました、出演者を見るとアイドル役は全員アミューズ所属ですね、でも制作にアミューズの文字はない、ここまであからさまなんだから書いておけばいいのにね
第1話
主演の松村沙友理さんは元乃木坂46で中央のアイドルだった人、その人が地方アイドルのファンになるっていうギャップもファンにはたまらない?
地下アイドルっていうのはなんなの?地下のライブハウスとかって事ではなく?って調べたけど「ライブアイドル」っていうジャンルであながち間違ってないよね、ライブハウスって大抵地下にあるからね
スマホですぐに動画まで撮れる時代になんでチェキなんて欲しがるの?インスタントカメラが重宝されたのは現像写真しかない時代にその場で出来上がるからなのにね、私もチェキの本体は持ってます、たぶん(現像された写真があるので)
第2話「オタクの名誉!固定レス!!」
えりぴよ(松村沙友理)はオタサーの姫状態だよね、アイドルオタクだから勝負服がジャージってどういう偏見なの?えりぴよの行き過ぎスタイルは運営にもバレてるんだねwお互いが相手を勝手に考えて勝手にそうだと決めて判断してるのでお互いが行違う、それにしても市井舞菜(伊礼姫奈)はなんでアイドルやってるの?運営に借金があるみたいな?w
第3話「唯一の舞菜オタ・えりぴよにライバル現る!?」
えりぴよが描いた短冊は風に飛ばされて回収はされてないの?それって酷くない?まさかのうっかりミス、酷いwでもなんで舞菜はえりぴよには塩対応なの?オフの時は素直なの?なんなの?
第4話「『あの約束、覚えてる?』不動のセンター・れおの過去・・・」
地下アイドルって営業スタイルはAKBとかが作った「会いに行けるアイドル」というスタイルだよね?だからCD?買ったら握手券貰えて的な事をしてるんだよね?、でセンターを決める投票もセットなのかと思ってたけどそうでもないんだね?それともドラマオリジナルの演出?まったくアイドル界隈のことが解らない
ちなみに「生誕祭」とは生まれたことを祝う祭であって誕生日を祝う祭りではありません
11/6は『世界体操イギリス・リバプール2022』放送のためお休みです、第5話は11/13放送予定です
第5話「えりぴよ、まさかの“推し変”!?」
なんか色々専門用語があるんだね、まあファンのみなさんが楽しそうで何よりですが、土曜日放送の『コンビニ★ヒーローズ』にあるけど「恩返しくれくれハラスメント」にはならないように注意してね!
第6話「舞菜が生きていることが、私へのファンサだから」
マイナー地下アイドルが武道館に行のは現実的に考えられないのでこのドラマのゴールは武道館ではないんだろけど、じゃあなにがゴールなんだろう?ドラマL枠は全10話の物が多いので本作もそうだと仮定すると折り返し地点、何かしらのゴールをそろそろ教えて欲しい
11/27は『2022 FIFAワールドカップ ベルギー×モロッコ』放送のためお休みです、第7話は12/4放送予定です
第7話「えりぴよと舞菜、すれ違う想い・・・♡」
服屋の店員さんって関係性を深くは聞かないよ?生誕祭っていうのは生まれたことを祝う祭で誕生祭ではないので誕生日がいつであろうと開催可能な祭りです「えりさん、積んで!」…「積んで」って何?武道館にはいかないけどアイドルフェスには出るのね
第8話「「”カケモ”してたの?」 ライバル登場でChamJam分裂!?」
ゲスト:ChamJamのライバルアイドル・めいぷる♡どーる・メイ(喜多乃愛)/瑠璃(速瀬愛)/ひなか(根岸可蓮)/メイ推しのドルオタ・ヨシムネ(池田直人)
ねえねえ「カケモ」って1文字省略なら「カケモチ」で良いじゃん
第9話「念願のフェス目前!揺れ動くそれぞれの想い」
ゲスト:アナウンサー(斎藤康之/赤木由布子)
映画化決定だそうです…最近こういうの流行ってるよね、2023年春公開予定だそうです『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』
次回が最終回です、ドラマではフェスでおしまいだね、映画で武道館に行のかな?
第10話「沢山のアイドルの中で舞菜ちゃんと出会えたことは奇跡だ」最終回
ゲスト:なし
えりぴよが舞菜を推す理由を初めて本人に伝えたら舞菜も初めてえりぴよにはっきり意思表示をして前に向かう決意をして映画に向けて武道館に行くことを宣言して終わる感じ、まあそうなるしか無いんだけどね
総評
うーん…ドルオタの描写は面白かったけど、ストーリーとしては何が何だかでした、映画化されるという事で2期は無いね
サワコ~それは、果てなき復讐(終)
項目 | 値 |
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放送局 | BS-TBS |
放送開始時刻 | 23:00 |
放送時間 | 54分 |
放送開始日 | 10/2 |
話数 | 10 |
主要キャスト | 趣里/深川麻衣/小関裕太/庄司浩平/赤間麻里子 岩谷健司/曽田陵介/長尾卓磨/松本怜生/中澤実子 金井美樹/錫木うり/内山由香莉/田山由起/新川千華 花澤美紅/水城友梨香/平井亜門/田邊和也/大水洋介 池畑暢平 |
ジャンル | ラブホラーサスペンス |
公式Twitter | @sawako_bstbs |
公式TikTok | @sawako_bstbs |
井上ハヤオキの人気電子コミック「サワコ」をドラマ化。主人公・サワコが元同僚・マチカの人間関係に侵食し破壊していく、愛と復讐に彩られたラブホラーサスペンス。前半はコミックのストーリーを生かし、後半はドラマオリジナルの展開で描く。
恋人ユキトを亡くしたマチカ。悲しみに暮れる彼女の前に現れたのは、ユキトの元恋人サワコだった。距離を縮めた二人は一緒に暮らすことになる。それがマチカにとって苦悩と恐怖の始まりになるとは知りもせず…
- 深井サワコ(趣里)主人公/マチカの元同僚
- 音川マチカ(深川麻衣)サワコの元同僚/かつてサワコから雪斗を略奪愛で奪っている
- 八田雪斗(小関裕太)マチカの恋人/火災に巻き込まれ焼死する
- 大津慎司(庄司浩平)マチカの高校時代の同級生/刑事
- 音川須美(赤間麻里子)マチカの母親
- 音川智治(岩谷健司)マチカの父親
- 音川健介(曽田陵介)マチカの弟/美大浪人中
- 藪池徹(長尾卓磨)優一と瑞希の父親
- 藪池優一(松本怜生)徹の息子
- 藪池瑞希(中澤実子)徹の娘
- 松村明乃(金井美樹)マチカの同僚/高校時代からの友人
- 池田由香里(錫木うり)マチカの同僚
- 小泉翠(内山由香莉)マチカの同僚
- 木元亜紀子(田山由起)マチカの上司
- 上原瑞稀(新川千華)マチカの同僚
- 守谷雅美(花澤美紅)マチカの同僚
- 常田百香(水城友梨香)マチカの同僚
- 五十嵐ノノ(平井亜門)健介の美術学校の同級生
- 槇原一臣(田邊和也)記者
- 講師(大水洋介)健介の通う美術学校の講師
- 高校教師(池畑暢平)マチカの高校時代のクラス担任
- 藪池徹(長尾卓磨)実業家/優一と瑞希の父親/サワコのパトロン
- 藪池優一(松本怜生)徹の息子/大学生
- 藪池瑞希(中澤実子)徹の娘/高校生
本作は日本で初めて『インティマシー・コーディネーター』を採用した先進的なドラマです、ハリウッドでの#MeToo運動をきっかけに米国で導入され始めた専門職です、こういう専門家が居るのはとても自然で当たり前のことだと思ってたけどメンタルケアに関しては先進的な米国にも居なかったんだね、こういう専門家は絶対必要なので他のドラマも映画もどんどん採用してほしいですね
Episode1
主演の趣里さんは水谷豊さんと伊藤蘭さんのご子女なんだけど、あんまり似て無いなって思ってたけど最近ふと口元が伊藤蘭さんだ!って気付いたんだよね、キャンディーズ世代では無いので印象があまりなかったんだけど突然ピンと来たんだよね
本作はなんか不思議、主役はタイトルにもある通り深井サワコ(趣里)なんだろうけど、レギュラー陣は音川マチカ(深川麻衣)の関係者だらけなんだよね
なるほど、サワコの彼を寝取ったのがマチカなんだね、それに対するサワコの復讐劇って事なのかな?
Episode2
外堀から埋めていくって感じなのかな?まずはマチカの弟の音川健介(曽田陵介)を虜にして手足にするの?曽田陵介さんは若いけど雰囲気のある上手い役者ですね
記者の槇原一臣(田邊和也)と刑事でマチカの高校時代の同級生の大津慎司(庄司浩平)は何か裏で密約があるの?
次はマチカの父親を虜にして行くのかな?家族崩壊が目的?全10話なのにずいぶん早いよね?自分のせいで家族崩壊は相当きついけどさらに上があるって事?
Episode3
検索に名前を入れて1件もヒットしないなんてことはあり得ない、何もヒットしない時は1字違いとかの結果を混ぜるんだよ
マチカの同僚・松村明乃(金井美樹)はプレッシャーをかければ自滅すると踏んで冷たく接したの?そして何かを吹き込んでマチカと敵対するように仕向けてる?健介が探すかもしれないと踏んで裏アカを作ったの?なんかすべてに企みがある様に感じちゃうよね
Episode4
結局自殺しちゃったのか、それが切っ掛けで家族の絆にかすかなひびが入り始めて、でもまだ折り返し地点までも行ってない「火のない所に煙は立たぬ」人との距離感がおかしい人って確信犯で「あざとい」って奴なのかな
Episode5
業務上横領って親告罪かと思ったら違うんだね、でも職場に警察が踏み込むことは無いと思うよ?出勤前に自宅にくるはずですよ
無事?家庭崩壊したけど結局何のためにそこまでしたのか今一よく解らない、それにまだ中盤だけど…立場を逆転させて復讐劇が続くと思ったけど相変わらずサワコの方が優位に居る感じがあるね
Episode6
あれから何年たったの?第2章に突入、また他人の家庭に潜り込んでるけどこの家族にも何かしらの恨みがあるの?マチカ(深川麻衣)はキャバ嬢になっていて源氏名は「サワコ」サワコ(趣里)のパトロンの実業家・藪池徹(長尾卓磨)の息子・藪池優一(松本怜生)は「サワコ」に入れあげている
「サワコ」ことマチカが務めるクラブに新しく入ったボーイはサワコとマチカが取り合った故人の恋人・八田雪斗(小関裕太)とうり二つな上に八田雪斗を名乗る
なんだか1章と違ってマチカもサワコに対して秘密裏に動いていてよりドロドロしていく感じですね
Episode7
今マチカがしているのは1章でサワコがしていた事だよね、どっちが上手かって事だけど多分サワコの方がさらに上を行く何かを企んでいそう、すべてを掌握しているからこその余裕
マチカはサワコのパトロンの息子を手名付けて娘が入れ込んでるホスト?にも手をまわしてパトロンの家に転がり込む、でもサワコはパトロンの家族では無いし愛しているのかという部分もあやふやだし、どこまで気持ちが晴れるのか、八田雪斗(小関裕太)は本人?双子!
Episode8
サワコのパトロンの藪池徹(長尾卓磨)は美術商を隠れ蓑にしてマネロンをしてるのかな?額縁の裏に入れて見せなかった物ってお金でしょ?麻薬なの?!
そうかサワコは雪斗(小関裕太)を寝取ったマチカとその家族だけがターゲットだったけど、マチカはサワコを貶めるために他人を沢山巻き込んでるんだね
エンディングに向けて激しくなっていくみたいだね、サワコとマチカが通っていた高校で焼死した高校教師の弟で記者の藪池徹(長尾卓磨)が色々深く謎を解いていくけどそれは表面的な事なのかな?
Episode9
状況が良く解らないけどやっぱりサワコの方が立場が上と思わせられてたけど、これはすごい!大どんでん返し?!でもまだもう1話ある、今話はサワコの内情が晒されたけど最終話はマチカの内情が晒されるのかな?
LastEpisode「サワコとマチカ 狂乱の終焉」最終回
サワコに協力していた五十嵐ノノ(平井亜門)はマチカの弟・音川健介(曽田陵介)の美大予備校仲間だった子か!源氏名「リョーマ」を名乗ってパトロンの娘・藪池瑞希(中澤実子)を虜にしたりしてたけど最終話でみんなが突然本名・ノノ呼びしだす不自然さで「あれ?」って、だったら2度目の登場の時回想シーンを入れて欲しかったな、そうすればもっとドロドロ感がに没入できたかもしれないのに
十得ナイフのそんな小さな刃渡りのナイフじゃ人は殺せないよ?マチカが被ったのは灯油でサワコが被ったのは水?整形なの?憑依なの?
総評
面白かった!キャストの演技も抜群だし良く練られたサスペンスドラマでした、公式では「ラブホラーサスペンス」と謳っているけど、まあ恋愛要素はあるのでラブは良いけどホラーでは無かったよ?
青春シンデレラ(終)
項目 | 値 |
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放送局 | 朝日放送テレビ |
放送枠 | ドラマ+ |
放送開始時刻 | 24:25 |
放送時間 | 30分 |
放送開始日 | 10/16 |
前クール | OTHELLO |
話数 | 10 |
主要キャスト | 久間田琳加/本田響矢/水谷果穂/箭内夢菜/若林時英 島村龍乃介/岬あかり |
ジャンル | タイムスリップ・ラブストーリー |
公式Twitter | @abc_cinderella |
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恋とは無縁ながらビューティーコンサルタントとして充実の日々を送っている29歳の萩野紫苑、そんな彼女が失恋直前の12年前にタイムスリップし、中身は29歳のまま17歳の高校生となり、因縁の憎き初恋相手・長谷川颯真とあるはずのない再会を果たしてしまう。そして、メイクの魔法で自信をつけ、惨めな初恋に決着をつける“タイムスリップ・ラブストーリー”
- 萩野紫苑(久間田琳加)主人公/ビューティーコンサルタント
- 長谷川颯真(本田響矢)紫苑の初恋の相手
- 秋山美月(水谷果穂)紫苑の親友
- 伊藤香(箭内夢菜)美月の友人
- 佐原正紘(若林時英)長谷川の部活仲間
- 海野雄二(島村龍乃介)真面目なチャラ男
- 橘かず実(岬あかり)ギャル
容姿から清楚な役が多いりんくまこと久間田琳加さんだけど、中身は上昇志向の高いイケ女子なんだよね、なんかドラマ久しぶりじゃない?2021年秋クール放送の『お茶にごす。』以来1年ぶりですね
第1話「タイムスリップ・ラブストーリー」
ゲスト:小笠原海/齊藤友暁/月足天音/西原誠吾/浅野千鶴/春本ヒロ/葉山侑樹/溝口雄大/小川涼/宮内杏璃/那須愛理佳/美波/吉開湧気/南龍和/永井彩加/上馬場瞳/倉田萌衣/安本丞/佐藤日向子
思っても人に、異性に聞こえる場所で容姿を揶揄するとか人としてNG
21歳のりんくまちゃんが29歳の役をするのは大分無理があるけど、だからといって17歳で無理が無いかと言われると、まあ化粧OKな学校なら大丈夫かな?29歳ならナチュラル風メイクも出来るだろうからバレないのかも?一気にJKに戻れるのかっていうご都合主義はあるけど、地味子だったのがバッチリメイクで達観してるっていうストーリーはなかなか面白いね
第2話「ふたりの気持ち」
ゲスト:齊藤なぎさ/小橋川建/西尾友樹/木滝りま
2010年の頃ってどんなんだったっけ?意識高い系がiPhoneやgalaxy使い始めたくらいの頃だね、一般人はまだまだガラケー全盛期、私がTwitterアカウント作った頃、InstagramはiPhone版で2010年、android版で2012年、TikTokは2018年、YoutubeはHIKAKINさんが「Super Mario Beatbox」で日本一の再生数を稼ぎ出した年との事なのでまだ大多数の日本人がニコニコ動画で遊んでいた時代ですね
第3話「息の仕方を忘れるくらい」
ゲスト:小越勇輝/ふじわらみほ
え!親友の美月(水谷果穂)の新しい彼氏・たくちゃん役の小越勇輝さんは土曜放送の『高嶺のハナさん2』に出演している弱木くん!雰囲気真逆!俳優さんすごい!顔つきが全然違うけど声で解りました
母性本能くすぐる系男子だね、りんくまちゃんの笑顔の三日月目は可愛いね
11/6は『世界体操イギリス・リバプール2022』放送のためお休みです、第5話は11/13放送予定です
第4話「抱きしめてくれたら」
ゲスト:なし
このタイムリープはどうなったら終わるの?この時間軸と元居た世界の時間軸は一緒なの?次回予告で「過去は変えられない」一緒なのかな?
第5話「偽らざる想い」
ゲスト:秋葉美希
親友の友人の伊藤香(箭内夢菜)がタイムリープのカギを握っているの?
長谷川颯真(本田響矢)に告白しあぐねたら「やっぱ中身は全然変わって無いね」って言うんだけど、これってどういう事?長谷川くんは紫苑(久間田琳加)がタイムリープしてきた事を知ってるの?
第6話「過去と未来のわたし」
ゲスト:校務員(山本博)
長谷川颯真(本田響矢)が言いかけた「俺も…」はやっぱり?紫苑が言葉をさえぎってウヤムヤになってるけどブラフなのかな?
第7話「付き合えなくても大丈夫…?」
ゲスト:なし
やっぱりブラフだったのね、長谷川くんに紫苑がタイムリープしてきた事を伝えたらちゃんと初見だったね、全何話なんだろう?どうなったら終わるんだろう?単純な内容だけどタイムリープ物はセオリー無いから先が読めません
第8話「ずっとこの世界で」
ゲスト:なし
Wデートで美月が連れて来た佐原くん役の若林時英さんは土曜放送の『祈りのカルテ~研修医の謎解き診察記録~』でキーマンの看護師役をしていましたね、実年齢23歳だそうですが童顔ですね
紫苑がタイムリープしてきた事で周りの人の未来が変わるかもしれない、それはそうなのかもしれないけど紫苑の仕業かどうかは誰にも解らないんだよね
第9話「揺れる決断」
ゲスト:なし
時間調整かな?1話を使って過去に戻りたい覚悟を見せた回でしたね、次回が最終回ですが最終的にはどうなるんだろう?何がみんなのハッピーエンドなんだろう?
第10話「時を越えて」最終回
ゲスト:なし
元の時間に戻る決意をして戻るプロセスをたどる、過去に長谷川に告白して振られた時間に同じ場所で告白をする事で無事元の時間軸に戻ってその時代の長谷川を探して見つけて告白をしてハッピーエンド
総評
面白かった!1話で感じた感想を崩さず最後までちゃんとゴールしてよく出来た脚本でした、今まではホワホワした雰囲気の役ばかりしていた久間田琳加さんの新たなキャラで良かったと思います
霊媒探偵・城塚翡翠(終)
項目 | 値 |
---|---|
放送局 | 日本テレビ系列 |
放送枠 | 日曜ドラマ |
放送開始時刻 | 22:30 |
放送時間 | 55分 |
放送開始日 | 10/16 |
前クール | 新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~ |
話数 | 5 |
主要キャスト | 清原果耶/瀬戸康史/小芝風花/及川光博/田中道子 |
ジャンル | ミステリードラマ |
公式Twitter | @hisui_ntv |
公式Instagram | @hisui_ntv |
公式TikTok | @hisui_ntv |
公式Blog | 霊媒探偵・城塚翡翠 オフィシャルブログ |
“霊が視える”という能力を持つヒロインが死者からのヒントを頼りに“霊媒探偵”として難解な事件と向き合っていくミステリードラマ。霊視には証拠能力がないため誰からも信じてもらうことができない。そこで彼女はどんな方法で事件を解決に導いていくのか、緻密に構成された物語が驚きの展開につながっていく。
- 城塚翡翠(清原果耶)主人公/「霊が視える」能力を持つ霊媒探偵
- 香月史郎(瀬戸康史)推理作家
- 千和崎真(小芝風花)翡翠のアシスタント
- 鐘場正和(及川光博)警視庁捜査一課の警部
- 雨野天子(田中道子)警視庁捜査一課の巡査部長/鐘場の部下
- 蛯名海斗(須賀健太)警視庁捜査一課の刑事/天子の先輩
キャストが豪華ですね、主演の清原果耶さんはちょっと持ち上げられすぎだと思います、もっとじっくり着実に経験を積んでいけば良いと思います、冬クール放送の『ファイトソング』とかちょっと違うなって感じました、その前の2019年秋クール放送の『俺の話は長い』ははまり役だったと思うので適材適所ってあるんだよね
第1話「Iced Coffee」
ゲスト:倉持結花(田辺桃子)/小林舞衣(福地桃子)/立松五郎(内藤聖羽)/西村玖翔(伊崎右典)/老婦人(加藤美智子)/翡翠に声をかける男たち(仲野温/うえきやサトシ)
超能力系のミステリドラマは中々難しいけど原作は各種のミステリ大賞受賞作なのでストーリーはお墨付きでしょう、映像化でしかできない何かがプラスできるとより面白くなるのかもしれませんね
降霊で犯人捜しをしていくの?憑依した時の演技力が重要ですね、今回は絶叫系だったけど事件のあらましを見ると絶叫する様な死因じゃなさそうなんだけど?どういう状態で降霊してるんだろうね、あれ?自首を勧めたのに警察官が来るの?自首と任意同行からの逮捕では裁判での量刑に差が出るんだよね?
第2話「Grimoire」
ゲスト:黒越篤(阪田マサノブ)/森畑(阿南敦子)/新谷由紀乃(筧美和子)/有本道之(谷田部俊)/別所幸介(入江甚儀)
タイトル「Grimoire(グリモワール)」とは「フランス語で魔術の書物を意味し、特にヨーロッパで流布した魔術書を指す」との事、ドラマでしか見ない推理小説家の洋館の別荘っていうシチュエーション、実写なら金田一少年の事件簿とかね
今回は夢の話、まあ夢では無いのかもしれないけど能力がない人に説明するには夢と言うのが一番伝わるって事なんだろうけど、なにかこちらから仕掛けていくわけでは無く降霊もしないし、翡翠(清原果耶)は状況を説明しただけで謎を解いたのは香月史郎(瀬戸康史)の推理力っていうね、霊媒探偵何もしてないくない?
第3話「Scarf」
ゲスト:藤間菜月(當真あみ)/吉原さくら(並木彩華)/蓮見綾子(井頭愛海)/石内(武田航平)/宮崎楓(椿)/武中遥香(門馬史織)/北野由里(木村桃花)/藁科琴音(長澤樹)
今回の依頼主・藤間菜月役の當真あみさんの出演作品全部見てる!まあ本作が3つ目なんですけどね、過去の2作はレギュラーだったのでゲストは初出演になります、まだ15歳なのに存在感ある将来有望な俳優さんです
やっぱり金田一少年の事件簿っぽいドラマですね、で、犯人はサイコパスだったってこと?なんだか消化不良な終わり方ですね
第4話「VS.Eliminator Part Ⅰ」
ゲスト:鐘場紅葉(佐藤愛桜)
鐘場正和(及川光博)と雨野天子(田中道子)の間の不穏な空気はなんなの?あーなるほど、鐘場警部はフリスク中毒なのね、その一粒を天子は現場で見つけたってことなのね
翡翠の霊視によると犯人は鐘場警部?!連続殺人の被害者の1人が鐘場警部の娘だからの犯人説なんだと思うけど本作のレギュラーキャストは今話から一人追加されても6人しかいないんですよ、そこで4話目で一人が犯人として離脱っていうのはちょっと考えにくい、そういう考察がされちゃうストーリーは下手だよね
ドア開けっぱなしで降りないで何してるの?邪魔だよ?窓開ければ済む話じゃなかった?
第5話「VS.Eliminator Part Ⅱ」最終回
ゲスト:鶴丘陽子(秋谷百音)/迷子の子供(田中寛人)/母親(坂野真理)
リアタイ至上主義のマスコミのネタバレで全容は解らないけど微妙に解っちゃう感じ、5話で1期が終わって次週から2期が始まるっていうイレギュラーなスタイル、これは前回の予告が出たところで各批評サイトで予想されてたので何となくわかってたんだけど、まさかのWikipediaのページで今期の主要キャストから一人欠けるのが解っちゃって…1期の犯人解っちゃうじゃん!って言うね
「すべてが、伏線。」「すべての伏線、ついに回収」「登場人物、全員嘘つき」「あなたはすでに騙されている」とかって煽ってたけど各回特有の事件とバックにある連続殺人事件で、こういうパターンだとバックストーリーは最後に回収されるのでまだ前半だしとスルーしてたのであまり真剣に伏線気にして無かったんだけどね、イレギュラーに5話で1期が終了っていうスタイルで慌てましたwでも大丈夫、公式が伏線を拾って纏めてくれてます
本編でも1事件ごとに謎解きをしてくれるのでフラグ動画を見ていなくても十分理解できるんだけどね、変に金田一少年の事件簿的な違和感のある事件の考察より隠していた素の翡翠(清原果耶)の方が色々面白くて良いね、2期はこのキャラで行くんでしょ?良いと思うよ!紙ごみとプラごみは分けなきゃダメだよ!w
総評
日テレの日曜ドラマ枠はいつも気を衒った事をする事で有名ですよね、元々『進め電波少年』の枠なので普通じゃないのが普通、2クールぶち抜きは途中でだれるから相当上手い脚本じゃないと中々ね、だから今回は1クールに2期っていう今までにないスタイルでの勝負、良いと思います
invert 城塚翡翠 倒叙集(終)
項目 | 値 |
---|---|
放送局 | 日本テレビ系列 |
放送枠 | 日曜ドラマ |
放送開始時刻 | 22:30 |
放送時間 | 55分 |
放送開始日 | 10/16 |
前クール | 霊媒探偵・城塚翡翠 |
話数 | 5 |
主要キャスト | 清原果耶/小芝風花/及川光博/田中道子 |
ジャンル | ミステリードラマ |
公式Twitter | @hisui_ntv |
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1期『霊媒探偵・城塚翡翠』から、タイトルとともにポスタービジュアルも一新。タイトルとビジュアルを一新し、同一主人公による新ドラマを放送するのは、連続ドラマ史上初の試みとなる
- 城塚翡翠(清原果耶)主人公/「霊が視える」能力を持つ霊媒探偵
- 千和崎真(小芝風花)翡翠のアシスタント
- 鐘場正和(及川光博)警視庁捜査一課の警部
- 雨野天子(田中道子)警視庁捜査一課の巡査部長/鐘場の部下
- 蛯名海斗(須賀健太)警視庁捜査一課の刑事/天子の先輩
第1話「雲上の晴れ間」
ゲスト:吉田直政(長田成哉)/須郷(井手麻渡)/狛木繁人(伊藤淳史)
サブタイトルの付け方がまったく別作品になってますね、犯人が解っているというミステリードラマになりました、犯人である狛木繁人(伊藤淳史)のミスを探し出すために隣人に成りすまして潜入捜査という手法で謎を解くスタイル
特別編「invert 城塚翡翠 倒叙集 VS“透明な悪魔”」
前作『霊媒探偵・城塚翡翠』の仕掛けを新撮ドラマで初解説する「伏線回収SP」
うーん…色々やり過ぎ感が…すべってるよ?もう終わった事だから解説とか要らないよ?
第2話「泡沫の審判」
ゲスト:田草明夫(寺井義貴)/利根川(渡辺慎一郎)/古茂田(ちかまろ)/松林(熊谷真由)/末崎絵里(星野真里)/小池大地(船附藍丈)/優太(室伏翔斗)/真央(木村日鞠)/宗也(有山実俊)
本作は原作者の相沢沙呼さんが意味深なツイートをしてるんだよね
原作読んでないので何のことやらですが、先に犯行の一部始終を見せて謎を解いていく「倒叙ミステリー」なのに決め手の部分が映像になっていないっていうのはダメじゃない?視聴者視点では絶対に見つけられない証拠で一件落着するならそれは「倒叙風ミステリー」だよね
第3話「生者の言伝」
ゲスト:典子(池田恵子)/夏木蒼汰(福崎那由他)/悠斗の父親(土屋佑壱)/アナウンサー(安村直樹)
わざとこういう解りやすい犯人の演技をする演出なのかな?ほーそういう事件なのか、でも彼は住居不法侵入でしょ?なんで警察官に保護されてないの?それにやっぱり本作は「倒叙ミステリー」じゃないよね、タイトルに偽りアリですね
第4話「信用ならない目撃者 前編」
ゲスト:雲野泰典(杉本哲太)/曽根本雅雄(鈴之助)/涼見梓(若月佑美)/磯谷(村上新悟)/宮本久司(谷仲恵輔)/宮本祥子(舟木幸)/宮本の浮気相手(愛理)/リポーター(吉年愛梨)/雲野の妻(夏目実幸)/香月史郎 /鶴丘文樹(瀬戸康史)
なんで真ちゃんが化けてるの?なるほどね、今回と次回で1つの事件を解決するんだね、大手調査会社「UYリサーチ」の社長で元警視庁捜査一課の刑事が起こした完全犯罪を解く
また最終回を前にして挑戦的なメッセージ『あなたは また騙される』なんだろう?
第5話「信用ならない目撃者 後編」最終回
ゲスト:涼見梓(愛理)
『あなたは また騙される』は目撃者役が最初から出ていた協力者の詐欺師・岩戸(若月佑美)って事ね、でも騙されるって言うけど騙されてたのは犯人だけだよ?視聴者は「ああ、協力者だったのね」くらいの感想、前半の『霊媒探偵・城塚翡翠』で真犯人が一緒に捜査をしていた推理作家・香月史郎(瀬戸康史)だった!っていうインパクトと比べると薄い!
総評
まあ面白かったけど、作り手が必死に色々仕掛けてきた部分は内輪受け止まりだったように感じます、こういう変則スタイルじゃなくて単純に翡翠とバディーの真と刑事たちが連携するミステリードラマの方が面白かったんじゃないの?
アトムの童(終)
項目 | 値 |
---|---|
放送局 | TBS系列 |
放送枠 | 日曜劇場 |
放送開始時刻 | 21:00 |
放送時間 | 54分 |
放送開始日 | 10/16 |
前クール | オールドルーキー |
話数 | 9 |
主要キャスト | 山﨑賢人/松下洸平/岸井ゆきの/オダギリジョー/風間杜夫 でんでん/塚地武雅/六角慎司/馬場徹/皆川猿時/岡部大 飯沼愛/玄理/戸田菜穂/栁俊太郎 |
ジャンル | |
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完全オリジナルストーリー、ゲーム業界を舞台に若き天才ゲーム開発者が大資本の企業に立ち向かう姿と周囲の人たちとの関わりによって成長していく姿を描く
- 安積那由他(山﨑賢人)素性不明の若き天才ゲーム開発者
- 菅生隼人(松下洸平)那由他、公哉とともに「ダウンウェル」を開発した仲間
- 富永海(岸井ゆきの/中野翠咲/佐々木告)老舗玩具メーカー「アトム玩具」の一人娘/やよい銀行融資担当
- 興津晃彦(オダギリジョー)インターネット検索サービス「SAGAS」社長
- 富永繁雄(風間杜夫)海の父親/アトム玩具2代目社長
- 八重樫謙吾(でんでん)アトム玩具専務
- 各務英次(塚地武雅)アトム玩具造形師
- 吉崎誠(六角慎司)SAGAS社長秘書
- 井手大(馬場徹)やよい銀行融資担当/海の先輩
- 小山田賢雄(皆川猿時)やよい銀行神田支店の支店長
- 森田聡(岡部大)ネカフェ「MOCCHO CAFE」店長/通称:モッチョ
- 杉野結衣(飯沼愛)アルバイト店員
- 相良晶(玄理)ゲーム販売やインディー開発者の手助けをするパブリッシャー
- 緒方奏絵(戸田菜穂)那由他と隼人の過去を知る人物
- 緒方公哉(栁俊太郎)奏絵の息子/那由他、隼人とともに「ダウンウェル」を開発した仲間
インターネット検索サービス「SAGAS」社長・興津晃彦役は元々香川照之さんが演じる予定だった役、代役がオダギリジョーさんですが、ドラマオリジナル脚本で香川さんをブッキングした役となればいつもの高圧的な人なのかな?
第1話「バカにするなよ!! ゲーム産業へ挑戦!」
ゲスト:融資希望客(河野安郎)/JINTAN(福島暢啓)/小池(渡辺慎一郎)/ネットカフェの客(KOUROSH AMINI INGO)
ガチャは出る順番が決まってるので抽選があるのはいつ買うかだけです、お金老いれた瞬間に出る商品は確定してるんだよ
火事の撮影どうやったの?更地を借りて建てて燃やしたって事?焼け跡は作ったっぽい?実際の鎮火現場ってもっとびしょびしょなんだよね、すごい量の水で木の内部のくすぶった火も全部消さなきゃいけないからね
元々「インディーズ」という和製英語でいわゆるメジャーではないという意味の言葉があったよね、音楽業界ではインディーズレーベルとかってね、元々の言葉は独立という意味の[Independent]からくる造語でどこから複数形のズが出てきたのかは解らないけど、英語圏では同じような意味で「インディー」と呼ばれてたんだよね、ゲームなら「インディーゲーム」まあ同人ゲームだね、今はゲームエンジン儲けが出るまではただで使えるからアイデアさえあれば誰でも参入できる業界になりました
えっとね、自作PCにはんだ付け工程はありませんよ?キーボード打ってる風のタッチだけどやみくもに叩いてるのが見え見えなのはちょっとなー、プログラムコードは英語なので頻繁に打つキーと打たないキーがあるんですよ、それにオートコンプリート機能があるので文字を打ち続けるわけでもない、せめてタッチタイピングをちゃんと習得してプログラムコードをトレースするくらいして欲しかった
第2話「敵はかつての親友」
ゲスト:Game JAMの運営スタッフ(福島暢啓)/鵜飼吉久(林泰文)
菅生隼人役の松下洸平さん、さすがの表現力ですね、お!タイピングが変わったね!やっぱり何か文字を書いていないと不自然なんだよね、リズム感とかね、プログラミングなら英単語を書く必要があって、延々同じリズムでキーを打つと不自然なんです
今回出てくるゲームのプラットフォームはUnityですね、木曜放送の『チェイサーゲーム』もUnityですね、ユニティー側が売り込んできたのかな?UnrealEngineは殿様商売だから売り込みとかし無さそう(私の中の勝手なイメージです)
BSテレ東で放送中の『東京パソコンクラブ~プログラミング女子のゼロからゲーム作り~』という番組があるんだけど、乃木坂46のメンバー3人がUnityを学ぶっていう番組で、結構前からやってたんだけど入門編が終わって初級編に突入してるんだけど、この番組の教え方はとても良い、フワッとゲームプログラミングを知りたい人はぜひ見ることをお勧めします、Tverで見逃し配信しています
第3話「銀行からの使者」
ゲスト:アトム玩具の取引先の社長(須間一也)/四ノ宮(奥村アキラ)/投資家(Steve Wiley)
「エレベーターピッチ」へーそんな営業スタイルもあるんだね、タブレットが一般的になった今だからできるスタイルですね、私も自営を始める時、自分を売り込むためのプレゼン資料作ったけど3DCGとか動画は紙の資料じゃ見せられないんだよね
裏でみんな繋がってるのね、嫌な感じだね、アプリのソース紛失って稀にあるけど最近だとクラウドにもバックアップをしている場合が多いから流出っていう問題はあるけど復元は出来る事が多いんだけど、どうなるの?それにしてもデータを消したからってバックドロップが赤くなるっていう演出はナンセンスだよねwIT音痴の演出だね
第4話「タイムアウト」
ゲスト:キャラクター外注・中野(伊藤梨沙子)/アイテム外注・堀越(岩本晟夢)/背景外注・沢田(中村隆希)/中野の交際相手・ゆーくん(関本柊)/玩具店の店主たち(三宅重信/髙野光一)/アトム玩具のファン(大山雄史)
まあ外注するのは常識だけど、何の指示もないのにデザイン画と方向性の違うキャラを描く外注は居ないと思うよ?どういう筋から見つけてきた人なの?今ならある程度はAIに任せるのも一つの手段だと思います、私も建物や構造物のテクスチャ画像はAI多用してます、今流行りの「StableDiffusion」です
キーボードカチャカチャしてるのにソースが変わって無い!裏でプログラマーさん操作してあげなよwコンパイルエラーが出てる物を再試行してもたぶん同じエラー出るよ?「エラーコード:0x8000」そんなエラーコードUnityは吐かないけど、エラーの元を直さないとダメだよ?
第5話「買収完了」
ゲスト:インタビュアー(福島暢啓)/ソムリエ(磯崎義知)/ユーチューバー・神技(岡野陽一)/ユーチューバー・キヨ(キヨ)/ユーチューバー(吉武千颯)/フランスのファン(MAXIMILIEN)/オーストラリアのファン(Ryan Brynelson)/ブラジルのファン(Oziel Nozaki)/秋田のファン(高橋名人)/司会者(八神徳幸/中村英香)/やよい銀行員・萩原(安藤彰則)
融資の穴を付いて買収したのか、こういうのって借主を保護する法律無いの?告知なしに出来る物なの?詳しい事は解らないけど実際にもある事なのかな?
悪い顔をさせる必要があったから「SAGAS」社長に香川照之さんをブッキングしてたんだね、オダギリジョーさんだと迫力が足りないなw
まあでも日曜劇場といえばどんでん返しドラマ枠だから倒産の危機から始まって、ある程度まで登って一気にハジゴを外されてまた蘇るのが面白いんだけどね
第6話「再始動」
ゲスト:翔太の母・中西美佐子(加藤ローサ)/美佐子の息子・中西翔太(岩川晴)/学童保育の生徒の保護者・上田真紀(原田佳奈)/上田のママ友(中村まゆみ/今井美幸)/学童の先生(中井千聖)/教頭(長野克弘)/隼人の上司・木内(森下亮)/融資希望客(木本夕貴)/アナウンサー(永滝元太郎)/コメンテーター(大滝樹)/不動産屋(辻本耕志)
ゲスト多いな、銀行が勝手に身売りするとかはやっぱり出来ないみたいだね、アトムがダメだからってすぐ銀行員に戻れるものなの?契約社員で融資担当?無いでしょ?狭き門なはずだよ?
えっと学童保育は学校が運営しているわけでは無いよ?学校は公共の施設だから場所を借りるハードルが低いだけです、それに字の通り保育だから厚労省の管轄で文科省の管轄じゃありません、教育機関じゃないので保護者の言い分は的外れです
第7話「宿敵からのSOS」
ゲスト:「Afixton」の経営者・ティム(モクタール)/新人社員・佐々木(阿久津仁愛)/「武田塗料」の社長・武田(水野智則)/宮沢の秘書(沖原一生)/SAGASの開発室の室長・的場(上川周作)/レポーター(山本啓之)/SAGAS開発室社員(伊勢大貴)
本作は日曜劇場としてはあまり評価高くないんだよね、たしかにちょっと壮大なテーマに挑み過ぎだとは思います、今の時代に崖っぷち弱小企業が売れるゲームを量産して再浮上出来るなんて現実味がないし、今やゲーム産業のトップは日本じゃないので在りし日の日本のゲーム産業の栄光の日々をまた再び!的なテーマだと思ってたらマネーゲームの一媒体にされちゃってて夢がない
第8話「最終章前編~アトム奪還計画」
ゲスト:宮沢の側近・高橋(谷田歩)/井原の世話人・優里(平岡美由)/レポーター(西野大作)/警察(高久慶太郎/メガマスミ)/SAGAS社員(石川誠/西将輝/細渕敬史/小林博)
株主総会の当日に代表が任意同行求められるとか無いから、こんなの人権侵害だよ?っていうか結局池井戸潤作品と同じ感じの窮地になって大逆転しての繰り返しで銀行や大企業の話しから大企業と零細企業の話に変わっただけでワンパターン感が否めないね
第9話「Last Stage 最終章後編〜アトム奪還計画」最終回
ゲスト:オリンピック委員(Roberto C)
「ゲームなんかに」じゃない「ゲームだからこそ」それはそうだね、ネットゲームは向こうに人が居るけどその人がどんな人なのかとか関係ないんだよね、思想が違ったって性別や年齢が違ったって同じルールで遊べるんだよね「ゲームなんかやって時間の無駄、何になるの?」って言う人居るけど趣味趣向の問題で「盆栽なんかやって時間の無駄、何になるの?」と一緒で、余暇を楽しむための選択肢の一つなだけ、TVゲームは子供がやる事ってそもそも誰が決めたの?って話でね、だって昔は無かった遊びだから歴史も伝統も無いんだよ?
グランツーリスモとかで練習してサーキットのコースレコード出す人が居る時代です、シミュレーターからプロレーサーが誕生する時代です、ゲームメーカーやプレイヤーを甘く見てると時代から置いて行かれますよ!
総評
まあ普通に面白かったけど、何か特筆して新しいスタイルは一切ないいつもの日曜劇場でした、どうせやるなら劇中のゲームを配信するとかすれば良いのにね、劇中で流れてた動画は何かしらのCGアプリで作ったんだろうし、製作途中のデモ画面はUnityで作ってたっぽいしさ、Disney+で世界配信されてるんだからそういうところまで考えても良いと思うんだよね
ウオメシ~おいSea!食卓~(冬)
東京で働く海野剛の独身寮に入り浸る、同郷出身の会社の先輩。何かにかこつけて、ごはんをねだる先輩に海野は実家の父親から送られてきた福島の海の食材で料理を作ることに
- 海野剛史(伊藤淳史)主人公/東京で働くいわき市出身の独身サラリーマン
- 下山田佑二(神尾佑)海野の独身寮に入り浸る同郷出身の会社の先輩
- ひかり(真下玲奈)優しき経理の同僚
- 父(斉藤暁)福島の海の幸を息子に送り続ける
水産庁が企画、福島中央テレビが制作したミニドラマ、福島県産のお魚料理が沢山出てくる飯テロドラマです
第1話「メヒカリ茶漬け」
一瞬で終わるけど超おいしそう!「めひかり」とは「ヒメ目アオメエソ科アオメエソ属」に分類される深海魚、正式名称は「アオメエソ」や「マルアオメエソ」大きな目が青緑色に輝いていることから「めひかり(メヒカリ)」と呼ばれるように、旬は1月・2月、太平洋側で水揚げされる魚種です
第2話「カレイの干物のレモンバターソテー」
カレイの干物って高そう、美味しいに決まってる物を美味しく食べてるだけで何が伝えたいドラマなの?福島の海の幸の宣伝かな?
第3話「さんまのポーポー焼き」
「サンマのポーポー焼き」は新鮮なサンマのすり身に味噌、ネギ、生姜などをまぜてハンバーグ状にして焼いたいわきが発祥の郷土料理だそうです
第4話「あなごのオイスター煮 ふわたまのせ」
アナゴって聞くと江戸前とか西日本を思い浮かべるけど生息域は広いから福島の海でも豊富に取れるのかな?
第5話「ヒラメのゆずなめろう」
高級魚のなめろうとか美味しいに決まってるじゃんね?
第6話「ホッキ貝のポテトオーブン焼き」
私は貝が好きなんだけど貝は高いよね、手軽に回転ずしでって思っても貝のメニュー少ないよね
第7話「サバとれんこんのキムマヨ焼き」
鯖って色んなアレンジ料理があるよね、鯖サンドとかね、パンに合うのは白見魚フライだけかと思ってました
第8話「カナガシラのアクアパッツァ」
カナガシラとはカサゴ目・ホウボウ科に分類される魚でホウボウに似た魚だそうです
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