2025年冬ドラマ(月曜日)新0終4(4/8更新)

2025年1月1日

目次

財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~(終)

項目
放送局テレビ東京系列
放送枠ドラマプレミア23
放送開始時刻23:06
放送時間49分
放送開始日1/6
前クールQrosの女 スクープという名の狂気
話数10
主要キャスト渡邊圭祐/瀧本美織/渡辺いっけい/高岡早紀/武田航平/猪塚健太/宇垣美里/西垣匠/村川絵梨/小川李奈/宮田早苗/阪田マサノブ
ジャンル復讐エンターテインメント
公式X@tx_premiere23
公式Instagram@tx_premiere23
公式TikTok@tx_premiere23

日本有数の伊勢財閥の次男・由貴也は、愛人の子供。親族から迫害されながら育てられてきた。家を出て自立した由貴也は、運命の女性・絵理香と出会い、人生で初めて“幸せ”を実感する。そして2人は結婚し、この幸せはずっと続くと思っていた。しかし絵理香は、欲しいもののためには手段を選ばない。伊勢財閥を自分のものにするために、由貴也の兄・雅之の子を身籠もり、兄と再婚するという。実家から迫害され、愛する妻からも裏切られた“サレ夫”は、どん底から伊勢財閥への復讐を誓う。

  • 主要人物
  • 伊勢由貴也(渡邊圭祐)伊勢財閥の次男/愛人の子供として親族から虐げられてきた
  • 伊勢絵理香(瀧本美織)由貴也の妻/伊勢財閥の長男・雅之の子を妊娠する
  • 伊勢一族
  • 伊勢征一郎(渡辺いっけい)由貴也の父/伊勢財閥グループ会長
  • 伊勢響子(高岡早紀)由貴也の義母
  • 伊勢雅之(武田航平)由貴也の兄/伊勢財閥の長男/伊勢グループ最大勢力企業のCEO
  • 伊勢悟史(猪塚健太)由貴也の従兄弟/伊勢財閥のグループ企業・iSEインターファッション社長
  • 伊勢花歩(宇垣美里)雅之の妻
  • 周辺人物
  • 佐竹玲央(西垣匠)響子の寵愛を受ける若手経営者
  • 松嶋沙織(村川絵梨)由貴也の母
  • 和泉琴子(小川李奈)iSEインターファッションの従業員で一児の母
  • 進藤フユ(宮田早苗)伊勢家の家政婦
  • 藤原信男(阪田マサノブ)次期総理大臣候補の大物政治家

第1話「不幸のどん底」

妾の子って事だよね?財閥が崩壊する様な特ダネを放出しようと企ててたけど、それに協力的だと思っていた妻が決行日の前夜に長男に寝取られての妊娠報告&離婚願い、嫌なら企てをばらすと脅されて…
最初から盛り上げるね!不幸を貯め込んでから放出する方がより盛り上がるからしばらくは辛い仕打ちを見ることになるとは思うけど最後にはスッキリ出来そうでしっかり見ようと思います

第2話「哀れな二人に乾杯」

なるほど、一人ずつ酷い仕打ちを見せた後に大暴露大会が開かれるのね、それなら毎回スッキリ出来るね!
それにしても伊勢絵理香(瀧本美織)「誰がこんなことを?」…イヤイヤ、あなたのこの間までの夫がネタ集めをしてたの知ってたでしょ?軽く見て何やってたか見てなかったとかなのかな?それにしてもだよ?幸せ記憶障害?お花畑脳?

第3話「エンターテイナーであれ」

失敗したら即切り、こういう系では常とう手段だけどこんな事してたらお眼鏡にかなう人材すぐ居なくなっちゃうんじゃない?こういう家族経営の金持ちだと家族が多かったりするじゃない?でも伊勢一族は人少ないよね?会長とその妻と長男と長男の嫁と前回失脚して今回追い出された従兄弟の伊勢悟史(猪塚健太)だから今残ってるのは4人…そのうち会長の妻・響子(高岡早紀)は意地が悪い&若い男に入れ込んでるだけで何ができる人じゃないし、兄嫁の絵理香(瀧本美織)は看板で良いって言われてるから実質2人だよね?どっちか一人を追い込めば終わっちゃう一族だと思うんだけどな

第4話「身から出た錆」

体調不良で1週間遅れです
なんか今騒がれてる某フジテレビの上納みないな話だね、伊勢響子(高岡早紀)は佐竹玲央(西垣匠)のパトロンだよね、正しい意味でのパトロンと少し前までの日本で認識されていたパトロンってちょっと違う意味だったよね、日本では隠語的に「性的な見返りを求めて異性を支援する」っていうのが含まれてたし今もそういう認識の人多いと思うけど、本来は『支援者』です、ベンチャービジネスとかかじるとパトロンの意味を理解するよね

第5話「刺し違える覚悟」

伊勢財閥グループ会長であり由貴也(渡邊圭祐)の継父である伊勢征一郎(渡辺いっけい)は病気みたいだね?由貴也が唯一心を許す家政婦の進藤フユ(宮田早苗)も由貴也に協力はするけど伊勢家には逆らわない人、だから征一郎は最後のターゲットなんだろうと思うけどそれまで体は持つのかな?

第6話「私の邪魔しないで」

いくら財閥だからって冤罪で逮捕拘留なんてさせることできるの?ハンスト的な?弁護士はなにやってるの?国選は付くでしょ?
花歩(宇垣美里)って誰だっけ?雅之(武田航平)の最初の妻?そういえばいたね、何があって別れたんだっけ?ちゃんと分かれてるんだよね?だから絵理香(瀧本美織)と一緒になれてるんだよね
絵理香が悪に成りきれないみたいな描写は邪魔だよ、そうだよ!その調子だよ!瀧本美織さんは悪女役めっちゃ上手いのでどんどん行こうよ!

第7話「死ぬまで罰を受け続けろ」

フィクションでは良く胸が苦しくなって薬を飲むと瞬間効いてくる様な描写が多いけど注射でさえすぐには効かないのに演出家さんは薬飲んだこと無いのかな?
伊勢グループ創業150周年記念式典で来賓に配ったパンフレットが由貴也(渡邊圭祐)の手によってすり替えられたものだった!!なんだってー!!…いやいやいやwスタッフ居ないの?同じフロアに犯人居てもバレない様なユルユル警備なの?財閥家の記念式典なのに?ちょっと手抜きすぎだよ?

第8話 「あなたはきっと後悔する」

会長・伊勢征一郎(渡辺いっけい)が急死…そのシーンは映って無いけど伊勢雅之(武田航平)が何かしたよね?前話の最後に絵理香(瀧本美織)と話してたしね
結果遺書になった征一郎が由貴也(渡邊圭祐)へ書いた手紙に征一郎が由貴也の母・松嶋沙織(村川絵梨)と一緒に居られなくなった訳が書かれていて、それは2人の逢引を雅之に見られたことが発端になってると言う事、そして母の工場の火事は雅之の放火の可能性…
絵理香の野望は伊勢家を乗っ取る事なのかと思ってたけどどうも違う感じ?何かしらの恨みがある感じがします

第9話「逃げられると思うなよ」

ひょうろく売れすぎw
由貴也(渡邊圭祐)の従兄弟で伊勢財閥のグループ企業・iSEインターファッション元社長の悟史(猪塚健太)が通称「負け組ランドセル」だったけどよっぽどの無能じゃない限りそんな落ちぶれ方はしないでしょ?
やっぱり家族の中に一人も誠実な人が居ないと勝手に崩壊していくよね

第10話「さようなら」最終回

伊勢響子(高岡早紀)が逮捕されて雅之(武田航平)が追い出されて絵理香(瀧本美織)が伊勢家の主人になって、元夫の由貴也(渡邊圭祐)は絵理香に情が残ってるの?何もせずに伊勢家を後にする…ねえねえ、あなたがやってる子ども食堂はどこからお金が出てくるの?伊勢家に切られたらあなた無職なんじゃ?

総評

今一、最初こそ面白そうな展開だったけどすぐになんとも世間知らずな復讐者で最後はとうとう復讐さえできないあまちゃんでスッキリ感ゼロ!

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119エマージェンシーコール(終)

項目
放送局フジテレビ系列
放送枠月9
放送開始時刻21:00
放送時間54分
放送開始日1/13
前クール嘘解きレトリック
話数11
主要キャスト清野菜名/瀬戸康史/見上愛/一ノ瀬颯/前原滉/佐藤浩市/中村ゆり/酒井大成/谷恭輔/三浦獠太/蓮佛美沙子/堀内敬子/遠山俊也
ジャンルお仕事ドラマ
公式X@drama119_cx
公式Instagram@drama119_cx
公式TikTok@drama119_cx

消防局の通信指令センターを舞台に、個性的な指令管制員(ディスパッチャー)たちが、困難な状況にチームとして立ち向かう中で、それぞれに抱える葛藤や問題を乗り越えて成長していく群像劇。限りなくリアリティーを追求するため、横浜市消防局全面協力の下、大型のマルチディスプレイとシステム監視制御装置、LIVE映像通信システムを備えた最新の消防司令センターをセットで完全再現する。

  • 主要人物
  • 粕原雪(清野菜名)横浜市消防局司令課3係の指令管制員/前職は銀行職員
  • 兼下睦夫(瀬戸康史)横浜市消防局司令課3係の指令管制員/雪の教育係/元消防隊
  • 横浜市消防局司令課3係
  • 新島紗良(見上愛)指令管制員/雪の先輩
  • 与呉心之介(一ノ瀬颯)指令管制員/救急救命士の資格を持つ
  • 箕輪健介(前原滉)指令管制員/しゃべりが得意
  • 堂島信一(佐藤浩市)主任/通称「伝説(レジェンド)の指令管制員」
  • 高千穂一葉(中村ゆり)係長/お酒好き
  • 横浜市消防局横浜中央消防署
  • 上杉昴(酒井大成)消防士/現場第一主義者で現場に介入する雪の存在を快く思っていない
  • 田中悠(谷恭輔)消防救助隊長/睦夫の消防隊時代の元同僚
  • 横浜市消防局総務課
  • 粕原小夏(三浦獠太)職員
  • 粕原家
  • 粕原小夏(蓮佛美沙子)雪の姉/イラストレーター/失声症
  • 粕原春香(堀内敬子)雪の母/スーパーでパート勤務
  • 粕原銀(遠山俊也)雪の父/フリーのコピーライター

第1話「緊急通報指令!声で命をつなぐヒーロー達」

ゲスト:梶裕貴/金澤美穂/根岸晴子/本田都々花/護あさな/伊藤徳彦/秋場清之/八重樫佑太/田村律子/中村真知子/榎木淳弥/田中亮一/真殿光昭/柳沢三千代/前田愛/山口太郎/鶴田真希/ボルケーノ太田/八木沼凌/兼安愛海/藤本万梨乃/奥寺健
月9はやっぱりお仕事ドラマが良いよね!単純なラブストーリーは今の時代にそぐわない、景気が良い時はそれで良いけどね、でもフジテレビのドラマ班は恋愛脳なので恐らく本作も恋愛要素は入れてきそうだよね、出来ればストイックに人命救助に全力投球するお話にしてくれと良いんだけどね
119番も110番も電話したことないけど、助けてほしい時は冷静にならないとダメだなって心底思いました
本作の基本情報を買いている最中にWikipediaで見かけた「これを書いた人の無知さ加減が心配になるレベル」雪の母・粕原春香(堀内敬子)の説明なんだけど「雪の母。スーパーでパートの仕事をしている。」こう書いてあります…「パートの仕事」?フルタイムに対してのパートタイム労働時間契約の事で仕事の内容じゃないんだけど知能大丈夫?

第2話「工場火災発生!命を救う現場をつなぐ思い」

ゲスト:藤堂日向/野添義弘/西慶子/安田裕/掛札高志/キャッチャー中澤/深沢エミ/高谷智子/川越たまき/中園彩香/静莉子/濱崎司/白髭善/塚尾桜雅/釘宮理恵/柿沼紫乃/蟹江俊介/橘内良平/渡辺秀
消防や警察や自衛隊に入る理由は恐らく「人の役に立ちたいという」純粋な気持ちから来てると思うのね、だから配属される部署ごとの役割を熟知して納得してやってると思うんだよね、人には向き不向きがあって管理者たちはそれを見越して配置換えをしているであろうしね、だから現場が内勤に対して嫌な感情を持っているなんてことは無いんだと思います、でもそれだとドラマ的に盛り上がらないから子供みたいな人も居るという設定があるんだと思います

1/27は『緊急特報フジテレビ経営陣会見』の影響でお休みです、第3話は2/3放送予定です

第3話「急増・外国人通報!エリート管制員の葛藤」

ゲスト:西山潤/吉開一生/北澤大斗/薮内大河/雨果/田米カツヒロ/高橋里英/檜山修之/金本涼輔/前田綾香/千葉俊哉/芝村洋子/王圓圓/Jamell Tagle/Celia Jiménez/のぐちゆり/林藤さちこ
打ち切りなんて噂も出てたのでデマで良かった、芸能界って元々ヤクザな商売なので非合法がまかり通る異常な世界で、でも今回それが少しでも是正されるのであれば将来は明るいと思います、ただし、フジサンケイグループは自民党や経団連みたいなお金を持った悪い人たちが自分たちに都合の良いタイプのマスコミも必要じゃね?って作った物なので自浄作用が上手く働くかどうかは注視が必要ですね
本編の方は闇営業のホテルか、勝手にやって勝手につかまっててよって思うけど緊急車両を誘導できないっていう問題点は大きいね

第4話「『絶対』の重責、心に秘めた熱いもの」

ゲスト:マキタスポーツ/泉有乃/島﨑信長/井上麻里奈/川庄美雪/川口圭子/井上流太朗/徳山靖彦/祖山桃子/佐々木省三/れいみ/水谷敏行
救助現場では「絶対に」とか「必ず」は絶対言っちゃダメ、海猿で得た知識だけど人だから気持ちが入って言っちゃうこともあるんだよね、でもやっぱり言われた側の立場に立たなきゃいけない職業ではあるからメンタルトレーニングは必要だと思います、フジテレビのというか芸能界の異常な世界のせいで本作にもミソが付いて本当に腹立たしい、めっちゃ良い作品じゃん!

第5話「何度裏切られても、その声を信じる」

ゲスト:久保酎吉/山下容莉枝/森岡龍/二階堂智/大山大/須間一也/越川みつお/鈴木理学/山口のりとも/米玉利佑樹/工藤大雅/山口勝平/勝野健/相沢舞/川口桜/永嶋玲
公共サービスを使って犯罪や悪戯をする人って本当にいるの?劇中にもある通り発信場所は瞬時に特定されるって言うのに?本気で彼らが調べたら横のつながりですべてが露呈するのに想像力が無いのかな?
消防車や救急車がコンビニ寄ってるだけで苦情電話を入れる人も意味が解らない、そういう人はもちろんふるさと納税なんてしてないよね?あなたの自治体の消防の予算は住民税から出ています!

第6話「夜の闇、人の心、命の声」

ゲスト:大友花恋/高橋直樹/若山詩音/龍田直樹/半田裕典/東龍之介/中根徹/笠原留美/幸野善之/菅沼久義/牛田裕子/千葉俊哉/内海安希子/山下歩/小野元春/麻鈴
粕原雪(清野菜名)の姉・小夏(蓮佛美沙子)は失声症?妹が消防を志した火事の原因はもしかしたら姉の何かが原因なのかも?
ジョブ・ローテーション」私の様な専門職だとローテーションするにしたって1周3年とかってスパンにしないと無理だけど他の部署の仕事を知るのは有益だと思います
かまってちゃんな常習通報者・美薗達夫の声は蛙亭・中野周平さんかと思ったけど声優の龍田直樹さんでした、通報者役は声で演技をする必要が有るので雪が現場に行って想像をする通報者の場合は俳優さんだけどそれ以外は声優さんが多いみたいですね

第7話「遭難救助―今度こそ救うため、この声を」

ゲスト:ふるごおり雅浩/金沢涼恵/松野晃士/鈴木勇輝/木ノ花空矢/関智一/角倉英里子/宇野翔真/宮本崇弘/石橋桃/後藤恵里菜
スマホがあるなら音楽流すとか、失声症に限らず防犯ホイッスルとかのアプリをいれておくのが良いかもね
やっぱり姉・小夏(蓮佛美沙子)の失声症の原因は火事の原因が彼女自身だったからっていう物だったね
横浜市には「市民の森」という制度があって本作の遭難場所も恐らく市民の森、劇中で磯子区消防を呼び出しているので横浜市磯子区で市民の森が重なっている場所は磯子区の氷取沢(ひとりさわ)市民の森と金沢区の釜利谷(かまりや)市民の森と金沢市民の森と栄区の瀬上市民の森、という複数の市民の森が隣り合う横横(横浜横須賀道路)の釜利谷ジャンクションの周りに広がる結構深い森です

第8話「システムダウン!最後の肉声指令」

ゲスト:木村史明/當眞嗣斗/木ノ花大空矢/甲斐誠/日笠陽子/田中啓太郎/江川央生/麻生智久/佐藤朱/佐々千春/若山実祐希/片山公輔/
スノードームって自分で作れるものなの?そういうキット?雪(清野菜名)が真夏に雪を見たいと駄々をこねているのを見てスノードームを作ってくれた姉・小夏(蓮佛美沙子)だったけどそれがレンズになって起きた「収れん火災」だったから小夏は火事は自分のせいと思っちゃったんだね
やっぱりリアルの消防もシステムダウンや障害対応の訓練してるんだよね?災害大国日本なので消防の能力めっちゃ高いよね、それが当たり前だと思ってるけど陰で彼らが頑張ってるからなんだよね、感謝感謝です

第9話「土砂崩れ発生!迫る人生の決断の時」

ゲスト:加門良/紫城いずみ/伊藤尚史/神谷浩史/田中秀幸/宝亀克寿/野沢雅子/桑島法子/松山鷹志/元吉有希子/上田ゆう子/清水健佑/中友子/宮坂俊蔵/浅野良介
横浜市には「急傾斜地崩壊危険区域」に指定された箇所が714か所あります、この数字だけだと意味不明だと思うけど東京都は59か所、千葉県は536か所、埼玉県は94か所、横浜市とは濱の横にある山の市なんです
どこいな」って思う人も居るかもしれないけど今回の様な土砂崩れは横浜市民には普通に身近な脅威です、実はうちもこの区域にギリギリ引っかかっていて、昨年擁壁工時をしてたけどそれで変わったりしないのかな?調査の頻度が解らないんだけど、大雨降ると毎回避難指示が出て結構面倒です

第10話「連続放火事件の謎!過去との決別」

ゲスト:沢城みゆき/大島蓉子/石川雷蔵/早川剛史/滝裕二郎/直井忠道/海老原優香/佐藤悠雅/進藤尚美/高桑満/宮園拓夢/高橋雛子/古里紗希/大平寛子/林千津子/Sasha D
放火犯かと疑われた兼下睦夫(瀬戸康史)の元部下・潮見蒼太を演じる藤堂日向さんはWikipediaにページがないので詳しくは解りませんが斎藤京子さん主演の『いきなり婚』でモラハラ彼氏を演じていて人の好さそうな顔して悪い人の演技が上手いのでその印象もあってマジで?って少し思っちゃったけど消防を志した人が放火なんてするはずないよね

第11話「不条理と希望、声がつないだ救命の循環」最終回

ゲスト:板垣雄亮/大沼美和子/岸本理沙/山寺宏一/津賀有子/平井啓二/杉山優斗/長谷川禄/丸口咲/水希凜/桜谷理子/黒田ひろき/大川陽之将
同居していた夫を刺した後119番通報をして対応した堂島信一(佐藤浩市)を逆恨みしている道瀬素子(沢城みゆき)が無差別テロ行為、13年の実刑で服役してたのにその13年間なにしてたの?レジェンドを訴えてる時点で精神鑑定必要な事例でしょ?なのに13年間もそれの矯正をしてなかったって事?これは法務省の怠慢だよ?再犯で無差別テロ…死刑かもしれない犯罪です

総評

めっちゃ良かった!なのにフジテレビも中居正広氏も酷いよ

秘密~THE TOP SECRET~(終)

項目
放送局フジテレビ系列
放送枠月10
放送開始時刻22:00
放送時間54分
放送開始日1/20
前クールモンスター
話数11
主要キャスト板垣李光人/中島裕翔/門脇麦/高橋努/眞島秀和/濱津隆之/阿佐辰美/森田想/梅舟惟永/近藤頌利/渕野右登/國村隼/鳴海唯/利重剛/大河内浩/池田鉄洋
ジャンルヒューマンサスペンス
公式X@himitsu_ktv
公式Instagram@himitsu_ktv
公式TikTok@himitsu_ktv

正義のために「人の秘密をのぞき見ること」への葛藤を抱えながら未解決事件の真相を追う男たち。
通称“第九”の室長・薪剛と、ある事件により亡くなった親友であり同僚だった鈴木克洋にうり二つの新米捜査員・青木一行は、難事件を解決するために奮闘しかけがえの無いバディとなっていく。
語られることのなかった真実と、二人の“絆”が胸を打つ極上のヒューマンサスペンス!

  • 主要人物
  • 薪剛(板垣李光人)科学警察研究所の法医第九研究室(通称「第九」)の室長
  • 青木一行(中島裕翔)第九に配属される新米捜査員
  • 鈴木克洋(中島裕翔)薪の大学時代からの親友で第九の副室長/二役
  • 三好雪子(門脇麦)法医第一研究室の解剖医/薪とは大学時代からの友人であり亡くなった鈴木の婚約者
  • 第九
  • 岡部靖文(高橋努)捜査員
  • 瀧本幹生(眞島秀和)捜査員
  • 曽我育秀(濱津隆之)捜査員
  • 小池穂高(阿佐辰美)捜査員
  • 宇野穂香(森田想)捜査員
  • 今井理央(梅舟惟永)捜査員
  • 上野良臣(近藤頌利)捜査員
  • 豊村政典(渕野右登)捜査員
  • 周辺人物
  • 貝沼清孝(國村隼)大学教授で第九のMRI捜査技術を開発した脳科学の権威
  • 菅井律子(鳴海唯)雪子の解剖助手/敏腕解剖医
  • 警察庁長官(利重剛
  • 警視総監(大河内浩
  • 田城(池田鉄洋)科学警察研究所所長

第1話「死者の脳は何を語る?かつてないほど切ないバディ誕生」

ゲスト:夏子/上村結羽/光石研/黒川想矢/田島一真/相島一之/松岡依都美/岡村まきすけ/日向丈/龍之介/村井崇記/藤牧優花/金恒那/下東久美子//和泉佳竜/竹田一貴/齋藤礼/村越亮太/油知宏/豊満亮/和田悠佑/加藤里奈/穂積りず/星名美砂/畑中ハル/斉藤正樹/池谷杜和/今井孝祐/京極洋太
月10でSFやるの?!亡くなった人の記憶を脳から読み取る技術…亡くなった人の眼球を通して死ぬ間際の映像を見る能力、これはオカルト小説に出てきたものだけど同じような感覚を覚えます
2008年にアニメ化されたり2016年に生田斗真さん主演で映画化された作品だけどそれに繋がりはない模様
一人二役だからか!婚約者?かと思ったら回想シーンでも出てくて???ってなったんだよね、映画では新米捜査員・青木一行を岡田将生さんが、副室長・鈴木克洋を松坂桃李さんが演じていて見間違う事は無いんだけど原作で似ているという設定なんだそうですよ!でも岡田将生さん松坂桃李さんは似てないよ?!
主演の板垣李光人さんを初認識したのは2019年冬クール放送の『神酒クリニックで乾杯を』なんだけど、子供みたいだけど大人って言う設定の役ででも実年齢は6年前だから当時16歳!でもせりふ回しが上手くてそれっぽく見えたんだけど、今回は30代の大人なのにどう見ても子供が室長!っていうかまだ22歳なのね!
もう一人の主演・中島裕翔さんは大人の顔になってきたよね?!いくつか出演作見てるけど「SUITS/スーツ」の印象が強くてあのドラマ出は学生みたいな年齢だったからね

1/27は『緊急特報フジテレビ経営陣会見』の影響でお休みです、第2話は2/3放送予定です

第2話「鏡の中に生きる私」

ゲスト:池脇千鶴/やなぎ浩二/増子敦貴/下田彩夏/オードリー有莉咲/高木慧一/小出奈央/黒白怜生/八田未来/瀬戸口祥侑/チャリティ石川/久保飛燕/上野山浩
えっと…SFで設定の理解がまだできていない2話目なのにさっそく第九の生みの親である大学教授の貝沼清孝(國村隼)が命を絶って、第九の捜査員たちが殉職してMRI捜査をしてみるとその犯人は青木一行(中島裕翔)!?いきなり?SFなんだからもう少し丁寧に設定の説明をしてから話を進めてほしいんだけど?
何が何だか解らないうちに終わってました…カンテレ制作なのになんで?

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第3話「亡き友と同じ顔の青年」

ゲスト:佐津川愛美/神野三鈴/芹澤興人/岡田謙/安清光星/西谷星七/永健太/石岡飛鳥/大塚正樹/荒川学斗/大原由暉/中島志/上條靖弥/新井元輝/山岡樹
なんだか展開が早すぎて意味が解らなかったんだけど、ここからが本編で2話までは回想だったんだね、3年前に殉職した薪剛(板垣李光人)のバディ・鈴木克洋(中島裕翔)にそっくりな青木一行(中島裕翔)が入所してきて新たなバディになっていくお話、ここからが亡くなった犯罪者の最後の映像を見る捜査が始まるって事なのね、それならSFだけど事件捜査なのでなんとかみられるのかもしれません

第4話「満員電車の目撃者なき殺人!」

ゲスト:水間ロン/中村ゆりか/吉岡睦雄/瀧七海/白川和子/吉田莉桜/後藤亜希/Velo武田/長友郁真/白石優愛/松木研也/谷友紀子/市原茉莉/広瀬永幸/浜田恭栄/下杉一元/平井孝樹/かんこ/薬丸みなも/中田茉城/豊田波音/中西尚也/本幸拓真/中村綾菜
なんか一転してSFな部分が薄くなって普通の警察の事件捜査の様な感じになったよね?でも原作のある作品だから元々そういうストーリーなんだろうけど、一気に面白いミステリーになってきました!
一種の防犯カメラ映像の様な物で、被害者の視覚記憶って事件の全容が分かる様な物じゃないんだよね、犯人の視覚記憶があれば良いけどその犯人を捕まえるための捜査だからね

第5話「命がけの囮捜査!謎のウイルス殺人の哀しき真相」

ゲスト:水間ロン/白川和子/飛田一樹/伊原卓哉/橋本よしお/加地葉子/野口/夏野夕海/小野アキヒロ
電車の中で刺殺された里中恭子(中村ゆりか)の視覚データなんだけどさ、何日分残ってるの?これって記憶でしょ?毎日のルーティーンをいちいち詳細に記憶しているとは思えないんだけど?人の記憶って高性能な圧縮技術で取捨選択をしてるはずなのでせっかくの「もしかしたら可能なのかもしれない」SFなんだから、もうちょっと設定を詰めてから本描こうよ

第6話「掘り起こされた25年前の秘密!親友の過去を暴くとき」

ゲスト:木田圭介/木原勝利/嶺岸煌桜/渡辺穂香/藤間爽子/水田あみ/橋本淳/羽村仁成
どこかで読んだんだけど、本作はメインの2人が子供みたいに見えて話に集中できないって、確かにそうだね、まあ板垣李光人さんはそういうキャラで売ってるんだろうから単なるキャスティングミスだけど中島裕翔さんは歳相応の役をずーっとやってきて確かにいつも年下役をやってきたけど、最初に殉職した鈴木克洋を演じてた時は幼く見えなかったから青木一行がそういうキャラって事だよね?まあ概ね板垣さんのせいだけどねw
板垣さんは「神酒クリニックで乾杯を」がはまり役だったな「カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。」もよかったし「フェルマーの料理」もよかったけどこう見るとラブストーリー以外は2番手で映える俳優さんのような感じがします

第7話「外務大臣の娘が誘拐!ある老夫婦の20年目の復讐」

ゲスト:生瀬勝久/伊武雅刀/葵うたの/千葉雅子/霧島れいか/玉置孝匡/山崎潤/藤井アキト/奥野智也/大迫一平/水間貴弘/竹内誠人/佐久間あきひろ/下城愛/小熊樹/直井忠道
第九が脳の視野記憶を見ることを前提にしたフェイク記憶で事件を混乱させる実行犯、20年前に日本の医療支援チームが拉致監禁された『デルナ集団拉致事件』で多くの人質を救出しなかった当時の中東アフリカ局長で現外務大臣・千堂潮(生瀬勝久)の娘・千堂咲(葵うたの)を拉致監禁した拉致事件被害者家族、余命幾ばくかの淡路真人(伊武雅刀)は拉致した娘の監禁場所は明かさない「俺が死んだら第九で見れば良い」と称発する
なるほど、このSFチックな操作能力を逆手に取ったエピソードですね、ちょっと興味が出ました

第8話「娘の命か国交か?外務大臣へ執念の復讐」

ゲスト:羽瀬川なぎ/安藤裕子/伊藤航/平山繁史/山本東/中川朋香/たれやなぎ/渡部正英/久保利幸
第九の誠実な呼びかけでブラフ側のコンテナを調査する許可を得て無事に救出に成功、その頃、外務大臣・千堂潮(生瀬勝久)は娘を拉致監禁している加害者・淡路真人(伊武雅刀)を殺傷していた、彼の眼球を解析して無事に娘を救出する事に成功して一件落着かと思われたけど…
千堂潮と娘・咲(葵うたの)に親子の血縁関係が無い事を生前の淡路真人が突き止めていた、そしてブラフとして拉致監禁された平野望美(羽瀬川なぎ)の母親・平野美奈子(安藤裕子)は24年前、領事館で千堂の下で働いていた人で千堂は望美の99.999%父親であるという証拠もまた突き止めていた
結果、淡路真人の犯行声明やMRIの証拠はすべて正しく、真の意味で千堂潮の娘を拉致監禁していたことが分かった…
このトリックすごい!めっちゃ面白いじゃん!なんで今までダラダラ鈴木だ青木だやってたの?

第9話「最終章突入!よみがえる過去の亡霊」

ゲスト:丸山佑亮/敬太/島袋明希子/比佐仁/俵広樹/多川朔都/江良圭/ごうきち/勝又絢子/高野純一
前半の捜査員虐殺はこのMRI捜査技術作り上げた大学教授・貝沼清孝(國村隼)の暴走でおこったことでそれはイレギュラーな事だと思うんだけど第九の中枢にいるだけでなんで命を狙われるの?本人がって事ならまだ解らなくもないけど世帯が違う姉夫婦を殺害とか繋がらないよ?
それと第九の人間も警察官でしょ?警察が狙われたら組織あげて犯人捜しするんじゃないの?三好先生(門脇麦)にSPつけるのは理解できるけど警察官の薪(板垣李光人)には制服警官付けておけばいいじゃん?

第10話「脳に刻まれた犯人からのメッセージ!薪だけが知る秘密とは」

ゲスト:赤ペン滝川/ドンペイ/片山健人/山岸綾佑/竹邑貴司/垣内健吾/豊満亮/橋本よしお/加地葉子/西尾浩行
そうかフジテレビの緊急会見があったから最終回が春クールに飛び出ちゃったんだね、なんで東京キー局の連ドラがクール内で終わらないんだろう?って思ってたんだよね
それにしても本作は土ドラ風だよね、なんとも幼稚でとても月10とは思えないストーリー、やっぱり亡くなった人の脳から視野情報を読み取る技術なんていうオカルトチックな非現実を使う特殊捜査機関?アニメでやりなよってね
だって青木一行(中島裕翔)の家族を殺して何の意味があるの?第九の下っ端捜査員の家族を殺して何になるの?もっと上の立場の人から狙わなきゃ効果薄いじゃん?

第11話「それは、正義か罪か?秘密の正体と、浮かび上がる衝撃の真実」最終回

ゲスト:西原亜希/松井ショウキ/設楽もね/福田サン/渡辺隆二郎/木村桜輔/今邑万里子/安井望乙理/井上貴恵
薪剛(板垣李光人)の記憶と彼が管理保管していた最高機密の映像をめぐってカルト教団「クオリア教会」の手先を偽装した瀧本幹生(眞島秀和)とSATを単独で動かす事が出来る警視庁・警備部長・赤川正志(赤ペン瀧川)がそれぞれ薪を追っていた、瀧本は教団二世で教団に恨みを持って秘密を探っていた、赤川は教団信者で教団の秘密が映っている最高機密のデータを消し去るのが使命、そういうお話…最終回で初めて知りましたw

総評

うーん…キャスティングミス?でも原作の漫画もアニメも「背が低くて童顔で女性と間違われる」そんな薪象なので間違ってはいないとなると映画版でそれを排除して成功したみたいだけど本作は原作に忠実にしたせいで失敗した感があります、板垣李光人さんの使い方下手だよ!もっと生きる役沢山あるのに勿体ないよ!

キスでふさいで、バレないで。(終)

項目
放送局読売テレビ
放送枠ドラマDiVE+
放送開始時刻25:35
放送時間30分
放送開始日2/3
前クール未成年~未熟な俺たちは不器用に進行中~
話数10
主要キャスト藤井流星/紺野彩夏/川島如恵留/我妻三輪子/優希美青/春本ヒロ
ジャンルTL
公式X@dramaDiVEP_ytv
公式Instagram@dramadiveplus_ytv
公式TikTok@dramadiveplus_ytv

累計発行部数300万部を突破するふどのふどうによる同名TLコミックが原作のオフィスラブストーリー。営業部に異動したばかりの女性社員・佐藤楓は、とあるきっかけからあこがれの先輩・塩谷大輔の家に。そこに戻ってきたのは、塩谷のルームシェア相手であり、楓のもっとも苦手とする先輩だった。とっさにクローゼットに隠れた2人だったが、密着する身体、目の前の唇に胸が高まり……。

  • 主要人物
  • 塩谷大輔(藤井流星)「IT部」所属/楓の憧れの先輩
  • 佐藤楓(紺野彩夏)「営業部」所属
  • 周辺人物
  • 溝口悟(川島如恵留)「営業部」所属/楓にとって先輩・同僚
  • 臼田広美(我妻三輪子)「経理部」所属/楓にとって先輩にあたり楓の前任者
  • 松雪透子(優希美青)「営業部」所属/楓にとって先輩・同僚
  • 芝山圭人(春本ヒロ)「営業部」所属/楓にとって後輩・同僚
  • 織部洋子(佐津川愛美)2年前に退職した元「総務部」所属の女性社員
  • 油井普也(松澤匠)楓の総務部時代の直属の上司で退職した元・総務課長
  • 夏目ミサキ(森香澄)学生時代の大輔の元カノ

第1話「俺の腕、しばってー」

主演の藤井流星さんだけど、声が小さくて聞こえません?!制作側のミス?それとも演出?
もう一人の主演の紺野彩夏さんは2度目の主演だけど今回の方がより主人公な主演だよね、初主演作のサブスク彼女は言ってみれば同業者が主役の回もある感じの主演だったからね、今回はメインのペアのヒロインだから他の人が主役の回は無いと思うしね
内容は今のところ量産型だけど、藤井流星さんの声のボリューム見直してくれるともう少し楽しみやすいんだけどなー

第2話「ごめん濡れちゃって…」

直るかと思ったけど直らない、藤井流星さんの声が小さすぎだよ?藤井さんの演技何度か見たことあるけど声が小さい印象は無いんだけどな?
溝口悟(川島如恵留)はめっちゃ厳しい先輩キャラとして登場したけど前任者の臼田広美(我妻三輪子)に騙されてた?女の嫉妬?なんのために自分の後輩を蔑む必要が有るんだろう?

第3話「今は、“マテ”ができない」

相変わらず塩谷大輔役の藤井流星さんの声が小さい、このままずーっと行くの?もう全部編集しちゃったのかな?音声さんの耳が悪いのかな?
それにしても嫌な人だと思ってた溝口悟(川島如恵留)は実はめっちゃ良い奴だったのね、最初のあの態度でめっちゃ嫌いだったけどなんであんな極端な演出になってたんだろうね?
っていうかヒロイン・佐藤楓役の紺野彩夏さんがなんか塩谷の前では下手、こういう役初めてなのかな?溝口との絡みは下手じゃないからそういう演出なんだろうけど、だとしたらここのスタッフ素人なのかな?

第4話「このケーキなら、毎日食べたい」

楓(紺野彩夏)の妄想族がちょっと暴れすぎじゃない?ドラマの雰囲気に会ってない気がするんだよね、本作はラブコメじゃなくてTLなんでしょ?あとラブシーンもフェチ要素があって気持ち悪い
溝口悟(川島如恵留)めちゃ出来る男じゃん!楓の前任者である臼田広美(我妻三輪子)があえて引継ぎをしていない事を察して、後輩として慕ってきただけに悩む溝口、気に入らない人でも仕事では線を引くのが社会人、それが出来ない彼女をどうするんだろう?

第5話「触ったとこ、消毒しないと」

元嫌な先輩・溝口悟(川島如恵留)は実は楓(紺野彩夏)の事が好き?いくら後輩だからって頭ポンポンは恋人でもないのにしないでしょ普通、異性の髪を触るって大分特別な事だからね、それにしても相変わらず藤井流星さんの声が聞こえない、制作陣はどういうつもりなの?

第6話「好きだから…ずっと前から」

なるほどね、楓に業務的に意地悪をする臼田広美(我妻三輪子)は同期で親友だった織部(佐津川愛美)が会社を去らなければならくなったのは楓(紺野彩夏)のせいだと吹き込まれてそれを信じて意地悪をしてきたと、実際は織部は社内不倫をして自主退社しただけだったんだけどね、織部の行動を監視して自主退社に追い込んだのは実は塩谷大輔(藤井流星)でそれを臼田に話して誤解が解けていく
すべて片付いたから祝勝会をしよう!そう誘う溝口悟(川島如恵留)だけど後から合流するはずの大輔がなかなか来ないまま溝口が泥酔、床に倒れ込んだところを介抱しようとした楓を抱きしめる形になったままご就寝…ここに大輔が帰ってくる感じ?

第7話「ほら、本気で抵抗してみて」

塩谷大輔(藤井流星)が言葉足らずだから溝口悟(川島如恵留)が余計な感情持っちゃうんじゃないの?可哀想だよ、ルームシェアしてる親友なんでしょ?男同士なら報告し合うでしょ?「彼女出来た!」ってさ、楓(紺野彩夏)にだって失礼だよ、悟は良い男なんだからちゃんとしてあげてよ

第8話「もっと俺の事で、いっぱいになれよ」

楓(紺野彩夏)は溝口悟(川島如恵留)と地方出張、その頃社内では大輔(藤井流星)が打ち合わせをしている客先担当者が元カノの夏目ミサキ(森香澄
回想シーンで元カノというか勘違いと言うかっていう事が解って声が小さくて何言ってるか解らない以前に言葉が足らない人、そんな人がなんで出世出来てるんだろう?ちょっと設定雑だよね
同じようなラブストーリーで紺野彩夏さんWブッキングしてるのでこっちはもう終わりで良いよ?でも8話で終わらなかったって事は全10話?スタートが遅かったから他がどんどん終わる中で浮いてるよ?

第9話「よく出来ました」

何気なく本作のタイトルを見て絶句…なんか男の独りよがりの台詞だけど口下手な大輔(藤井流星)には言え無さそうだし、優しい常識人・悟(川島如恵留)も言わないよね?これは誰の心の声なの?作者?

第10話「俺の本気」最終回

最後まで藤井流星さんの台詞が聞き取りにくい、シリアスな演技が出来ないから苦肉の策で声を張らずに話すしか無かったのかな?
ストーリーの方は量産型なので特に感想無し

総評

今一、金太郎飴的なストーリーはもう良いよ

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