2023年夏クール帯短編1作&スペシャルドラマ2作(12/22更新)
- 1. Maybe 恋が聴こえる
- 1.1. 第1話「はじまりは、君の声」
- 1.2. 第2話「愛しのエンジェルハニーボイス」
- 1.3. 第3話「雲とバス停と聖地巡礼」
- 1.4. 第4話「自称、天才少女の叫び」
- 1.5. 第5話「こじらせイケボ男子の憂鬱」
- 1.6. 第6話「俺と恋愛してみる?」
- 1.7. 第7話「こじらせイケボ男子の過去」
- 1.8. 第8話「エンジェルハニーボイスの正体」
- 1.9. 第9話「恋とダンスはうまく踊れない」
- 1.10. 第10話「イケボ男子たちの事情」
- 1.11. 第11話「イケボ男子のカカカタ片想い」
- 1.12. 第12話「君が好きだと叫びたい」
- 1.13. 第13話「イケボファイブとWデート」
- 1.14. 第14話「君が好きだからだよ」
- 1.15. 第15話「はじめてのチュウ」
- 1.16. 第16話「好きな人の声だから」
- 1.17. 第17話「俺のことが好きらしいな…?」
- 1.18. 第18話「彼が退学した理由」
- 1.19. 第19話「イケボ男子の優しい嘘」
- 1.20. 第20話「さよならエンジェルハニーボイス」
- 1.21. 第21話「初デートの惨劇」
- 1.22. 第22話「私の名前で私を呼んで」
- 1.23. 第23話「恋人じゃないから」
- 1.24. 第24話「こじらせイケボ男子の告白」
- 1.25. 第25話「卒業から一年後」
- 1.26. 第26話「ロマンティックあげるよ」
- 1.27. 第27話「あの日聴いた声の名前を僕達はまだ知らない。」
- 1.28. 第28話「こじらせイケボ男子の夢」
- 1.29. 第29話「たとえ声を失くしても」
- 1.30. 第30話「ファーストキッスは終わらない」
- 1.31. 第31話「戦友女子の逆襲」
- 1.32. 第32話「また好きになっていい?」
- 1.33. 第33話「Re:戦友女子の逆襲」
- 1.34. 第34話「消えたエンジェルハニーボイス」
- 1.35. 第35話「あの子コンプレックス」
- 1.36. 第36話「バス停で抱きしめて」
- 1.37. 第37話「こちらエンジェルハニーボイスです」
- 1.38. 第38話「大キライなあなたへ」
- 1.39. 第39話「エンジェルハニーボイス現る」
- 1.40. 第40話「ヘッドフォンの中の恋人」最終回
- 1.41. 総評
- 2. THE MYSTERY DAY
- 3. こむぎの満腹記
Maybe 恋が聴こえる
項目 | 値 |
---|---|
放送局 | TBS系列 |
放送枠 | よるおびドラマ |
放送開始時刻 | 火・金曜 24:26/水・木曜 24:40 |
放送時間 | 15分 |
放送開始日 | 10/16 |
前クール | 差出人は、誰ですか? |
話数 | 40 |
主要キャスト | 大和奈央/橋本涼/醍醐虎汰朗/森愁斗/坂本彩 菊地姫奈/横田拓也/若林星弥/黒沢ともよ/木村昴 森川智之/岸本小雪/和多田萌衣/樋口幸平/島崎和歌子 佐々木舞香 |
ジャンル | “声優”学校ラブコメディ |
公式X | @maykoi_tbs |
公式Instagram | @maykoi_tbs |
公式TikTok | @maykoi_tbs |
毎年1万人ほどの若者が“声優”という夢を目指して入学するが、プロになれるのはわずか3%、さらに職業として長く続けられる人はたったの0.01%にすぎないと言われている。本作のヒロインは、そんな理想と現実の壁にブチ当たり“声優”という夢を諦めかけるも、心沸き立つ“推し声”と出会ったことをきっかけに、ふたたび「夢を追いかける」勇気と希望を掴んでいく。“推し声”の主がこの学校のどこかにいる――そう思うだけで夢を追う活力が湧いてくるヒロインは、声だけを頼りに“推し声”の主を探し始めるのだが……。
- 主要人物
- 桃井蕾未(大和奈央)主人公/声優志望/“推し声”の主を探している
- 音瀬陸(橋本涼)声優志望のイケボ男子/元子役/“推し声”の主の候補
- 朝倉奏汰(醍醐虎汰朗)声優志望のイケボ男子/“推し声”の主の候補
- 東京ACT声優学院
- 黒岩紫音(森愁斗)蕾未のクラスメイト/歌とダンスに強みを持つ/声優アイドル志望
- 郷内里歌(坂本彩)蕾未のクラスメイト
- 南音羽(菊地姫奈)蕾未のクラスメイト/声優アイドル志望
- 萩原弦(横田拓也)蕾未のクラスメイト/奏汰や紫音らと仲が良い
- 佐々木右響(若林星弥)蕾未のクラスメイト/奏汰や紫音らと仲が良い
- 角田詩子(黒沢ともよ)講師
- 深町裕人(木村昴)カリスマ講師
- 番場浩一郎(森川智之)校長
- 蕾未の関係者
- 桃井凛(岸本小雪)蕾未が声優を目指すきっかけとなった姉
- 柴田寧々(和多田萌衣)バイト先の先輩
- 久慈壮馬(樋口幸平)蕾未のバイト先の先輩
- 桃井奈美恵(島崎和歌子)蕾未の母親でシングルマザー
- 陸の関係者
- 音瀬麗華(凰稀かなめ)陸の母親/元タカラジェンヌの人気女優
- 橋口琴音(佐々木舞香)若手アーティスト/陸の元子役仲間
- その他
- ボサノバ/雫石誠司(竹財輝之助)蕾未のバイト先のアニメーター/映画監督
第1話「はじまりは、君の声」
TBSのオーディションバラエティー『私が女優になる日 Season 3』の優勝者が主演を務める「よるおびドラマ」第3弾です!第1弾の優勝者である飯沼愛さんは前クール『VIVANT』で中盤のキーマンを演じた人、第2弾の優勝者である幸澤沙良さんはまだゲスト扱いですが着々と成長していると思います、今回は第3弾の優勝者である大和奈央さんのデビュー作、月~木の帯ドラマ、最初はつたない演技でどうなの?って思うんだけど人は慣れる生き物なので第1弾も第2弾も最初は「おいおい学芸会か?」って思ったけど最後の方は引き込まれて終わってみたらロスを感じるようなものになるんです、1週間で1時間なので普通の連ドラ同等、Tverの見逃し配信は1週間有効なので週末に纏めて一気見とかでも良いかもね
第2話「愛しのエンジェルハニーボイス」
やっぱり今は演技ヤバいねwデビュー作でコメディーはハードル高いよね、ヒーローの橋本涼さんだってそんなに演技経験豊富なわけじゃないけど全然問題なくみられるので大和奈央さん頑張って!って感じです
第3話「雲とバス停と聖地巡礼」
声優になりたくて地方から上京してきたのに緊張しちゃって自己紹介も出来ないし授業のペアでの台詞読みも出来ない、そりゃ向いてないって言われるよね、入学試験ってないの?
第4話「自称、天才少女の叫び」
母親が出してくれたお金は\2,518,000、それは入学金と当面の生活費だけど、まあ入学金だって\1,000,000くらいは払ってそうだよね?それで学校が始まったばかりで人前でうまく話せない生徒に向いてないっていうのは講師として怠慢じゃない?
本作は1期も2期も全40話なんですね、だから本作も恐らく全40話、週に4本放送するので10週間です
第5話「こじらせイケボ男子の憂鬱」
音瀬陸(橋本涼)は元子役だけじゃなく母親が元タカラジェンヌの人気女優「俺を見てくれ!」そういう願望を強く前に出してくるタイプ、同級生は元子役で女優の息子としてしか見てこないけど桃井蕾未(大和奈央)だけは天然だからなのかもしれないけど陸個人にしか興味が無い様子、それに心を奪われた模様…ありがちストーリーだけど残り9週間もあるんだよ?持つ?w
第6話「俺と恋愛してみる?」
蕾未(大和奈央)が探す声の主は朝倉奏汰(醍醐虎汰朗)なのかな?そこのクラスには他にも女性居るのになんでイケメンが2人も蕾未に心を奪われちゃってるの?ご都合主義?っていうかやっぱりこの流れで残り9週間は持たないよ?本作は短いのかな?
第7話「こじらせイケボ男子の過去」
だんだんコメディーっぽさが出てきたね!主演の新人大和奈央さんはまだまだだけど、周りがだいぶ慣れてきた様子、コメディーって難しいので長丁場だし肩の力を抜いて楽しみながら撮影してほしいですね
第8話「エンジェルハニーボイスの正体」
ずーっと本人がアピールしてたけど何故か蕾未は陸の方ばかり見てたよね?思い込みが激しい人なのかな?視聴者的には講師陣の匂わせ発言で分かってたけど、探していた声の持主は朝倉奏汰(醍醐虎汰朗)でした
第9話「恋とダンスはうまく踊れない」
最初に「声は作るな」って言われてなかったっけ?ランダムにカードを選んでそこにかかれたキャラクターを自分なりに演じる、そういう課題で蕾未はキタロウのお父さんを引いて、あの高い声で台詞を読んでたし練習してたけどオリジナリティーを出さないと意味ないよね?
第10話「イケボ男子たちの事情」
全体の1/4が終わりましたが、やっぱりまだ演技が固いね、この物語は最後には声優デビューとかしちゃう感じなのかな?それとも世の中そんなに甘くない!っていう終わり方なのかな?ちょっと興味があります
第11話「イケボ男子のカカカタ片想い」
朝倉奏汰(醍醐虎汰朗)はカッコつけてタイミングを外すタイプの人だね、もうだいぶ観察しただろうに蕾未の人となりを理解できてたら回りくどいやり方はダメだって解るでしょ?
第12話「君が好きだと叫びたい」
旧ジャニーズ所属アイドルの橋本涼さんがダンス下手っていうのは難しい演技だよね
第13話「イケボファイブとWデート」
3週目に突入、さっそく半年たちました、桃井蕾未(大和奈央)は半年経ったことが解る様な演技は出来ているのかな?
第14話「君が好きだからだよ」
桃井蕾未(大和奈央)の前で熱が出てフラフラで幻覚を見ている気になって本音が出ちゃう音瀬陸(橋本涼)どこかで気付いてドギマギまでがセットかと思ったけど覚醒する前に終わっちゃいました、次回はこの続きなのかちょっと時間が経ってるのか…ちょっと楽しみw
第15話「はじめてのチュウ」
続きだったね!でも学校で倒れた音瀬陸(橋本涼)をどうやって部屋まで運んだの?桃井蕾未(大和奈央)1人じゃ無理でしょ?
第16話「好きな人の声だから」
恐らくチェーンのカラオケボックスに定休日なんてあるの?まあ有ると仮定してドアのカギ?が壊れて出られなくなって…まあそれはあり得ないこともないけど、まずなんで携帯の電源切る必要があるの?サイレントモードで良いのになんで?ドアが開かない!って思ったら電話しなよ?ちょっと色々雑だよね?前の2シリーズはこういう設定の雑さはあまり感じなかったので今回は初のコメディーだしでキャパオーバー気味なのかも?ちゃんと作って欲しいですね
第17話「俺のことが好きらしいな…?」
素の音瀬陸が可愛いね、強がる感じも良い!一方桃井蕾未の天然っぽい所も良いけど演じる大和奈央さんはやっぱりまだ微妙ですね、今週末で折り返しですがまだ演技が固い、まじめな子なのかな?
第18話「彼が退学した理由」
折り返しでヒーロー1人脱落なの?!住んでる場所があまり裕福そうな住宅ではなかったし病気の祖母と同居してるしで余裕がある人では無いんだろうけど、蕾未同様に入学金を払ってるのにそれを無かったことにできるの?返金なんて無いんでしょ?
第19話「イケボ男子の優しい嘘」
祖母の病気?が悪化して一緒に居ないとダメって思ってるけど祖母はずーっとついていてくれなくても大丈夫って言う、他に何か理由があるようには見えないけど頑なに退学する気になってる朝倉奏汰(醍醐虎汰朗)何が彼をそうさせてるの?辞めたくないって泣くのに?東京を離れて田舎の実家に戻らなきゃいけないとかっていうなら解るんだけど…ここでも設定が雑だよね
第20話「さよならエンジェルハニーボイス」
引っ越しはするんだね、でも軽トラで引っ越せる距離だから学校は辞めるけど要所要所で絡みが出てくるのかな?それとも丁度20話で折り返しなのでヒーロー1人脱落なのかな?
第21話「初デートの惨劇」
エンディングが新しくなってヒーローは1人になりました、2人して人生初デートでギクシャクしてるのは新人の大和奈央さんには救いだよね、そしてまさかの半年経っちゃうらしいよ?
第22話「私の名前で私を呼んで」
音瀬陸(橋本涼)のママ・音瀬麗華(凰稀かなめ)が邪魔をしに来ました、過保護なのは息子を自分のアクセサリーの一部か何かと思ってるからなんじゃないのかな?成功してくれないと自分のキャリアに影響するってね、陸はそれを敏感に感じ取ると思うけど今回はどうなるかな?
第23話「恋人じゃないから」
台詞練習を外でするのは解るけど隅田川?荒川?都内の河口付近の川に沿った遊歩道でするのは違うと思うよ?道幅そんなにないでしょ?
第24話「こじらせイケボ男子の告白」
それぞれ一人で夢に向かって頑張ってるんだから私も一人で頑張る!…一人で頑張った人が偉いって勝手に妄想してチャンスを棒に振った桃井蕾未(大和奈央)でした、次回はあれから1年後だそうですよ!
第25話「卒業から一年後」
1年後は音瀬陸(橋本涼)と黒岩紫音(森愁斗)がユニット組んでアイドル活動的な事をしている中、桃井蕾未(大和奈央)は授業料を取るだけで紹介はほぼないブラック養成所に通いながらアニメ制作会社でアルバイトをする日々、アニメ制作会社で仲良しになったのは通称:ボサノバさん(竹財輝之助)
第26話「ロマンティックあげるよ」
引きこもりのお姉ちゃん桃井凛(岸本小雪)がストーカーまがいの行動…上京してきたの?
第27話「あの日聴いた声の名前を僕達はまだ知らない。」
引きこもりのお姉ちゃん桃井凛を演じる岸本小雪さんも主演の大和奈央さん同様に『私が女優になる日 Season 3』の決勝進出者なんだけど、キャラが強めなので実は使いにくいタイプなんだよね、本作での大きな出番はこの数日だけだと思うので何か傷跡を残せたらいいよね
第28話「こじらせイケボ男子の夢」
引きこもりのお姉ちゃん桃井凛(岸本小雪)実は定期的に東京に行って妹の動向監視をしてオーディション情報を調べ上げてデータベース化して帰省してきた蕾未(大和奈央)の尻を叩く!そういう方向で頑張れるじゃん!発想の転換必要だよね!
第29話「たとえ声を失くしても」
とても自然に朝倉奏汰(醍醐虎汰朗)復活!エンディングも元に戻ったよ!?上手い演出だね!
第30話「ファーストキッスは終わらない」
そうか!熱が出てもうろうとしている中でファーストキスを奪われたんだよね!それを聞いたとたんに陸(橋本涼)の声が復活したっていうお話
第31話「戦友女子の逆襲」
アニメ声優のオーディションって事務所に所属していないと受けられないんだね、まあ一般公募なんてしてたら予算に合わないし仕方がないね、まあ日本のエンタメ軽視からくる是正すべき部分だけどね
第32話「また好きになっていい?」
蕾未と陸が受けたい声優オーディションの作品の作者は実はボサノバさん(竹財輝之助)ベタベタなストーリーだねw
第33話「Re:戦友女子の逆襲」
ボサノバ改め雫石誠司(竹財輝之助)を蕾未が知ったのはアニメ会社の社員がボサノバさんを呼ぶとき「監督!雫石監督!」って呼んだから…そんな呼び方する従業員居る?w
第34話「消えたエンジェルハニーボイス」
陸が橋口琴音(佐々木舞香)と付き合ってるって聞かされてショックで転んだ表紙にエンジェルハニーボイスの録音音声が壊れた…あのね、デジタルデータがピンポイントで壊れることはないよ?!
第35話「あの子コンプレックス」
声優のオーディション2次審査、監督の前での演技審査でそのキャラに成りきる蕾未、一種の憑依系だけど器用な人じゃないとそのスタイルは将来性が微妙だよ?
第36話「バス停で抱きしめて」
エンジェルハニーボイスは朝倉奏汰(醍醐虎汰朗)、声優になりたいって言うのになんで気付かなかったの?声質ってものがあって人それぞれ違うんだけど、ずーっと傍に居たのに気持ちが入って無いから解らなかったって事なのかな?前2作と同じなら来週分で終了!残り4話でどうなるの?!
第37話「こちらエンジェルハニーボイスです」
エンジェルハニーボイスがグイグイ出来るけど蕾未は陸が好きなんだよね?映画のヒロイン役に決まった橋口琴音(佐々木舞香)だけど、実は事務所に内緒で受けていて色々裏でゴタゴタしていて、いざという時のためのバックアップでお団子ちゃんを推薦するボサノバ改め雫石誠司(竹財輝之助)
残り3話なので琴音が結局キャンセルで蕾未がヒロインを演じて陸とラブラブになる感じかな?
第38話「大キライなあなたへ」
やっぱり陸が好きで奏汰はごめんなさいなんだけど、どうしても素直になれない2人でした、でもまだ残り2話あるしね、ところで内容を確認しようとPCで等倍速で初めて見たんだけど、今更だけど下手だなw
第39話「エンジェルハニーボイス現る」
え?!本物のエンジェルハニーボイスって陸だったの?!所謂イケ声ってみんな同じに聞こえちゃうので真相は解りません、制作側もなにかそれとわかる物を付けてくれればよかったのにね
次回が最終回、まあ接近するとテレで拒絶し合う2人が周りの協力で一緒になるエンディングなのかな?
第40話「ヘッドフォンの中の恋人」最終回
陸に録音テープを残して蕾未が突然武者修行の旅に出る、でもテープの最後がなんか雑音は言っちゃって聞こえない、蕾未っぽくはあるけどね!それを確認したい陸は1年間探し続けて同級会?でたまたま同級生が撮った写真の後ろに移ってる蕾未を発見!探しに行ってお互い告ってめでたしめでたしというストーリー、まあそうなるしかないよね
総評
長かったw前2作と話数は一緒なんだけど前2作は見終わった後ロスがあったけど今回は…コメディーって難しいんですよ、オーディションを勝ち抜いた優勝者ではあるけどデビュー作でコメディーは酷だよ
前作は2本とも普通の学園ドラマだったので多くの生徒役の俳優に紛れて自然に成長していった感があったけど、今回は声優スクールという一応は学園物ではあるけど、登場人物が少なくて下手さが目立ったと思うんだよね「私天才ですから!」これも邪魔だった、声優スクールでも真面目にプロになるためにシリアスに努力する様を見せるドラマだったらだいぶ違ったと思うんだよね
Tverのお気に入り登録者数も初代の1/10だからね、TBSはもう少し考えた方が良いと思います、優勝者で主演の大和奈央さんに幸あれ!
THE MYSTERY DAY
項目 | 値 |
---|---|
放送局 | 日本テレビ系列 |
放送開始時刻 | 19:56 |
放送時間 | 178分 |
放送開始日 | 10/7 |
話数 | 1 |
主要キャスト | ユースケ・サンタマリア/川栄李奈/町田啓太 松本まりか/佐藤寛太/鈴之助/高嶋政伸/阪田マサノブ 劇団ひとり/小栗旬/迫田孝也/片岡礼子/峯村リエ 高山みなみ/中条あやみ/宮世琉弥/笠原秀幸/阿部亮平 木村多江/笑福亭鶴瓶/武田真一/佐藤栞里/池崎慧 原田泰造/華優希/山崎雄大 |
ジャンル | 刑事ドラマ |
公式X | @mysteryday_ntv |
公式Instagram | @mysteryday_ntv |
日テレ開局70年特番「THE MYSTERY DAY」
登場人物=全員、容疑者。全員主役級の豪華キャストが勢揃い!伏線だらけ…謎が謎を呼ぶ本格ミステリードラマ×考察生放送!いったい誰が黒幕か…!?予想を裏切る急転直下の展開、前代未聞の推理ドラマをお楽しみください。
- 主要人物
- 戸隠九十九(ユースケ・サンタマリア)警視庁捜査一課の刑事/IQ200
- 安藤花恵(川栄李奈)警視庁中通り警察署の交番勤務の警察官
- 警視庁
- 奥野昇平(町田啓太)サイバー犯罪対策課の特別捜査官
- 久遠真梨華(松本まりか)捜査一課のエース刑事
- 真木慶太(佐藤寛太)捜査一課の新人刑事/花恵と同期
- 島貫彰夫(鈴之助)捜査一課の中堅刑事
- 小磯一高(高嶋政伸)捜査一課長/九十九の同期
- 安川久志(阪田マサノブ)中通り警察署刑事課の課長
- 神田林則夫(劇団ひとり)サイバー犯罪対策課所属
- 夏目恭輔事務所
- 夏目恭輔(小栗旬)与党・民自党の衆議院議員
- 結城勉(迫田孝也)私設秘書兼運転手
- 坂居環(片岡礼子)ボランティアスタッフ
- 工藤百合(峯村リエ)政策秘書
- その他
- 江戸川コナン(CV:高山みなみ)アニメ『名探偵コナン』の主人公で本番組のナビゲーター
- 橘美沙(中条あやみ)夏目と熱愛がうわさされているマルチタレント
- 祐司(宮世琉弥)ニート/1日中PCの前にいる
- ギャロ(笠原秀幸)暴露系インフルエンサー
- オサム(阿部亮平)有名人が通うバー「ROSY」のバーテンダー
- 宮原梓(木村多江)夏目が通う花屋の店主
- 溝口弥太郎(笑福亭鶴瓶)タクシー運転手
- 武田真一(武田真一)情報番組『DayDay.』のMC
- 野田桃花(佐藤栞里)女優/夏目の高校の後輩
- 池崎慧(池崎慧)芸人・サンシャイン池崎
- 武藤三朗(原田泰造)帯の情報番組やニュースの冠番組をもつ大物司会者
- 溝口七菜子(華優希)中学校教師/溝口弥太郎の娘
- 七菜子を刺殺した少年(山崎雄大)
秋クールの連ドラの1話目かと思って初回SPずいぶん長いなーって思ってたらスペシャルドラマでした、実に解りやすいミステリードラマでしたね、さすがに犯人グループの関係性までは解らなかったけど、怪しい言動沢山あったからね、何度も登場するタクシー運転手とか交番勤務の警察官に親切過ぎるサイバー捜査官とかね
出演者が豪華で解りやすいミステリードラマなので『日テレ開局70年特番』としては上出来です
こむぎの満腹記
項目 | 値 |
---|---|
放送局 | テレビ東京系 |
放送枠 | ドラマ25 |
放送開始時刻 | 24:52 |
放送時間 | 31分 |
放送開始日 | 9/30 |
前クール | 晩酌の流儀2 |
話数 | 2 |
主要キャスト | 原菜乃華/三原羽衣/梅津雪乃/池谷のぶえ/銀粉蝶 大崎章/渋川清彦/関幸治/富岡賢治/山藤堅志 |
ジャンル | 飯テロ |
公式X | @komugi_manpuku |
群馬県・高崎市とタッグを組み、これまでに地域創生バラエティ番組『畑そのまんまレストランにする。in 高崎』(2020年)や、ドラマ『農家のミカタ』(2021年)、『旅するサンドイッチ』(2022年)を制作してきたテレビ東京。本作は、その第4弾として2週連続で放送される、深夜の背徳系炭水化物グルメドラマだ。群馬県高崎市を舞台に、小麦料理をこよなく愛する女の子・橘こむぎがカロリーを気にしないで美味しい小麦料理を求め、さまざまな店を訪れる。
- 主要人物
- 橘こむぎ(原菜乃華)主人公/小麦料理をこよなく愛する女子大生
- ゲスト
- 美希(三原羽衣)こむぎの大学の友
- 亜梨沙(梅津雪乃)こむぎの大学の友人
- 茶々店主(池谷のぶえ)焼きまんじゅう屋の店主
- デルムンド女将(銀粉蝶)パスタ店の店主
- 平井精肉店店主(大崎章)こむぎがオランダコロッケを注文する
- アンファン店主(渋川清彦)パン店の店主
- シャンゴ店主(関幸治)パスタ店店主
- 高崎市長(富岡賢治)本人
- 平井精肉店の客(山藤堅志)
連ドラ枠だけど全2話完結と言う物なのでこちらに書いておきます
意識高い人たちの間ではグルテンフリー叫ばれている昨今ですが群馬県高崎市に小麦料理を食べに行く物語「焼きまんじゅう」!昭和の一般家庭だと帰省の時サービスエリアで食べた!って言う人が多いよね?私の家では東京都横浜出身の両親なので帰省って言う概念無いし、そもそも両親ともに免許持ってないのでSAでは食べたことないけど、某フェスで子供のころから全国物産展的なところで「焼きまんじゅう」と「五平餅」を毎年食べてました、焼きまんじゅう屋さんは飯テロドラマで時々出てくるよね
おいしそうなドラマでした!
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