2023年春ドラマ(日曜日)新0終5(7/3更新)

2023年4月3日

ガチ恋粘着獣(終)

項目
放送局朝日放送テレビ
放送枠ドラマL
放送開始時刻23:55
放送時間30分
放送開始日4/9
前クールひともんちゃくなら喜んで!
話数10
主要キャスト香音/石井杏奈/山下幸輝/井上想良/松本大輝
志田こはく/中田クルミ/平井亜門/小野翔平
塩﨑太智/小島藤子
ジャンルラブコメディー
公式Twitter@gachikoi_drama
公式Instagram@gachikoi_drama
公式TikTok@dramal_abc

出会うはずのない憧れの存在・人気動画配信者に本気で恋をしてしまった2人の女性を主人公に、二部構成で展開。彼女たちの過激な恋愛バトル&繊細な恋心を丁寧に描く。

  • 主要人物
  • 輝夜雛姫(香音)女子大学生/スバル推しで、本気でスバルと付き合いたい「ガチ恋」勢のひとり
  • 花織琴乃(石井杏奈)コンセプトカフェで働く女性/コスモ推しで、雛姫のような「ガチ恋」勢を軽蔑している
  • コズミック(3人組動画配信グループ「COSMIC」)
  • コスモ(山下幸輝)リーダー
  • スバル(井上想良)陽キャラ担当/本名:清水薫(しみず くゆる)
  • ギンガ(松本大輝)クズキャラ担当
  • コズミックのファン(コズミックのメンバーにガチ恋の過激なファン)
  • ゆっこ(志田こはく)女子高生/コスモの大ファン
  • りこめろ(中田クルミ)スバル推しのゴスロリ限界アラサー/ガチ恋オタク
  • はるみ(天野はな)コスモ推しの古参ファン
  • HZ(ヘイダルゾーン)(人気動画配信グループ)
  • ミツクリ(平井亜門)ギンガに憧れて自身も配信者になった男性
  • ヴィクター(小野翔平
  • ネモ(塩﨑太智
  • その他
  • 奈緒(小島藤子)琴乃の友人で良き理解者

第1話「私が一番愛してる…狂気×恐怖×共感のラブスパイラル開幕!」

ゲスト:人気美容系動画配信者・えりこす(三原羽衣
動画配信者が不祥事を起こしたとして、チャンネル登録を解除はしないと思うよ?放置するだけでしょ?YouTubeだと登録者数100万人超えると金の盾届くけど、100万超えてすぐに落ちた時は認定されるのかな?
所謂グループの専業ユーチューバーの動画を見ないのでこういうホストみたいな営業をしている人が居るのかどうか知らないんだけど、本作のコズミックはホストと一緒でスパチャを投げさせるための営業なのかな?人気VTuberだとスパチャで生きてるみたいな話をよく聞くけどグループで活動してる人たちは案件で生きてるって話を聞くよ?昨日たまたまDJ社長の記事を読んだんだけどね

第2話「なんで、好きがやめられないの…?」

ゲスト:スバルと一緒にいた女性(櫻あゆこ
何も共感できないストーリーだし演技?演出?もひどいな、差別化をしないと面白くない、ゴスロリのりこめろ(中田クルミ)と輝夜雛姫(香音)が同じ方向性のメンヘラでこっちの方がひどいっていうね、アプローチが違うガチ恋勢を対決させないとダメじゃない?

第3話「わたしの隣にいない、あなたが好き」

ゲスト:暴露系動画配信者・ちゃぶ台天国(平井まさあき
加害者を取り押さえるのが先でしょ?2人して被害者に駆け寄って加害者の動向を監視しないとか馬鹿じゃないの?「たんわり」って聞こえたから何それ?って思ったけど「担降り」なのね、これなら意味を感じ取ることはできる、ジャニオタ発祥のファンの事を担当っていう感じは相変わらずキモいけどw
同じ世界観の中で主人公が交代する感じみたいだね、輝夜雛姫(香音)は3話まで、まあ後半に顔見せくらいはあるかもしれないけどね、次回からは花織琴乃(石井杏奈)が主人公

第4話「本当のファンの、身勝手で一方的な恋」

ゲスト:人気動画配信者・にゃにゃちゃん(あの
あのちゃんという存在は知っているけど興味がわきません、こういう系の子って時々出てくるでしょ?それぞれ光る才能はあるんだろうけどね
スマホのフリック入力なのに画面叩いてどうやって入力してるの?!ローマ字入力なの?
自治厨ですね、勝手にチャット欄で正義を振りかざすファン、親切の押し売り、自治厨居ると初見は離れるから荒らしと一緒です
今回からの主人公・花織琴乃役の石井杏奈さんといえば『E-girls』出身だけど、そういえばE-girlsってどうなってるんだっけ?って思ったら解散してたんだね、ちょっとパッとしなかったよね、このグループで知ったのは金髪の子(Ami)と石井杏奈さんだけ、やっぱり「LDH JAPAN」は男性グループのマネージメントからはじまった事務所だから女性グループのプロデュースは苦手だったのかな?J-POPだと48とか46とかハロプロとかっていうアイドルしか流行らないんだよね、かっこいい系はK-POPの独壇場、時代が違ったのかな?

第5話「一度でいいから、あなたに触れたい」

ゲスト:ゆっこのママ(羽鳥名美子
動画配信者のガチ恋勢ってリアルにも居るの?ジャニオタの人たちも誰かにガチ恋してる層が居るって事?ファンから恋人にステップアップってまず無理でしょ?推し活って事なら理解できるんだけどね、なので本作は共感できなくてつまらない

第6話「夢のような出会いと、許されざる想い」

ゲスト:メイド(CV:溝口奈菜
コスモ推しで、雛姫のような「ガチ恋」勢を軽蔑しているという設定だけど、じゃあ何勢なの?ぐいぐい系JKのゆっこ(志田こはく)を潰して次の標的はコスモ推しの古参ファン・はるみ(天野はな)、これが上手く行ったら逆襲が始まるのかな?

第7話「ファンは、いつまでたってもファン」

ゲスト:なし
え?ギンガに憧れて自身も配信者になったミツクリ(平井亜門)はガチ恋勢!?コスモ推しの古参ファン・はるみ(天野はな)は勝手に自爆したけど、コスモはPTSDの症状だけどなんでメンバーはそれに気づかないの?

第8話「好きな気持ちに、ホントも嘘もない」

ゲスト:なし
ぐいぐい系JKのゆっこ(志田こはく)にコスモの前で正体をばらされて、でもコスモも気持ちが残っていてスッキリ切れなくて…この先どうなるの?!

第9話「あなたが、私を選ばないのが悪い」

ゲスト:なし
コスモ推しの古参ファン・はるみ(天野はな)は結局大した罪にはなってない感じ?ファンミーティングにしれっと来てるって事は接見禁止命令とかも出てないって事でしょ?そして殺意を持って突撃…前もって琴乃(石井杏奈)が伝えたけどそれを聞いたのはギンガにガチ恋のミツクリ(平井亜門)ですべてをスルー、結果大参事、どう収めるつもりなの?

第10話「推しも自分をも、破滅させ得るもの」最終回

ゲスト:アナウンサー(桂沙綾
スバル(井上想良)にガチ恋したのが輝夜雛姫(香音)とりこめろ(中田クルミ)でコスモ(山下幸輝)にガチ恋したのが花織琴乃(石井杏奈)とゆっこ(志田こはく)とはるみ(天野はな)でギンガ(松本大輝)にガチ恋したのがミツクリ(平井亜門)という落ち要員でコズミックは出来てましたって話でガチ恋は防ぎようがないから何かが変わるわけでもなくこれからも色々あるけど続けていくよ!っていう身もふたもないエンディングでした

総評

アイドルへのガチ恋という心理状態が理解できないので良く解りませんでした

だが、情熱はある(終)

項目
放送局日本テレビ系列
放送枠日曜ドラマ
放送開始時刻22:30
放送時間55分
放送開始日4/9
前クールブラッシュアップライフ
話数12
主要キャスト髙橋海人/小嶋一富観/桑名愛斗/森本慎太郎/森田湊斗
鈴木かつき/戸塚純貴/富田望生/光石研/池津祥子
箭内夢菜/古川凛/白石加代子/三宅弘城/ヒコロヒー
森本晋太郎/薬師丸ひろ子/坂井真紀/藤井隆/渋谷凪咲
中田青渚/加賀翔/賀屋壮也
ジャンル人生応援歌ドラマ
公式Twitter@daga_jyounetsu
公式Instagram@daga_jyounetsu

それぞれ10代の頃からお笑い芸人を目指すも、なかなか日の目を見ず不遇の時代を過ごす。しかし努力の末に、「M-1グランプリ」準優勝となりブレイクを果たす。オードリーと南海キャンディーズは誰もが知る人気お笑いコンビとなるが、若林と山里はふたりともに売れたことによる周囲の変化や「仕事」への疑問、「相方の方ばかり売れていく」「じゃない方」といった嫉妬や妬みなどの負の感情の中でもがいていた。そんな折に2人は出会うことになる。そしてお互いを知るうちに「負の感情を笑いにしよう」と、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット「たりないふたり」を結成し、活動を始めた。2021年5月31日の無観客配信ライブをもって「たりないふたり」の活動も幕を閉じたが、お笑いライブの生配信としては5万5千人超えの観客を集めるという歴代の最高記録を打ち立てた。本作は、そんな実話に基づいて描かれる、人生の応援歌ドラマだ。


森本慎太郎さんは芸人役多くない?2022年夏クール放送の『ZIP!朝ドラマ「泳げ!ニシキゴイ」』では錦鯉長谷川雅紀役を好演、ちなみにしんちゃん以外でも複数人かぶってます、南キャンマネージャー・高山三希役の坂井真紀さんは母親役、若林の父・若林徳義役の光石研さんは錦鯉の相方・渡辺隆の父親役、母親役は山里の母・山里瞳美役のヒコロヒーさん、姉役は若林の姉・若林麻衣役の箭内夢菜さん、なぜこうなっているのかと言うと、プロデューサーが同じだからですね

第1話「何を求めていますか?」

ゲスト:安斎肇/倉悠貴/浅野竣哉/小野莉奈/原田えりか/水沢林太郎
やまちゃんの家の方針は欧米式ですね、子供を褒めまくるので普段から承認欲求が満たされていてバイトテロとかチェーン店テロがが起きないんだそうですよ、まあ米国とかは訴訟費用が超高額だからって言うのもあるらしいけどね
若林役の髙橋海人さんの抑えた発声がなんか似てるよね、容姿はだいぶ違うけどね、時々共感性羞恥発動しそうになるけど学生シーンだからだよね?この感じがこれからも続くのならきついな、どうなるのかな?

第2話「大きな声が出せますか?」

ゲスト:宮下雄也/橋本恵一郎/斉藤一平/坂口辰平/岡部尚/五十嵐サキ/清田みくり/大西ユースケ
やっぱりネットでも言われてますね、髙橋海人さんの発声が若林そっくりってね、相方役の戸塚純貴さんもなんか春日だよねw森本慎太郎さんもあの眼鏡をかけると山ちゃんになるよね
後回しにして青春を謳歌してる山ちゃんとうどんがおいしかった若林のくだりちょっと長いよ!1ターン多いなw見せ方は面白い!けどやっぱりもう少し時間が進まないとね、みんなが知ってる南キャンとオードリーを見てみたい

第3話「ひとの心が見えますか?」

ゲスト:九条ジョー/清水尋也/浦上晟周/山名大貴/谷拓哉/福田転球/もろいくや/柳沢慎吾/松村キサラ/太田美恵
画面見ないで若かりし頃のオードリーの掛け合いを聞いてると本人降臨?って思います、他のシーンで髙橋海人さんを見たことがほとんど無いのでこれが素なのか演技なのかは解らないけど、キンプリ残留組としての確固たる存在感を示した感じですね、本物の山ちゃんが山ちゃんの出番が若林に比べて短いって怒ってたけどw山ちゃんはストイックに芸を高めていった若手時代なのでコメディドラマにならないんだよね、一方若林の方は良くデビュー出来たよね?っていう若手時代だからコメディドラマ向きなんだよね

第4話「大人の世界を見ましたか?」

ゲスト:竹原慎二/垂木勉/コウメ太夫/TAIGA/バーモンド秀樹/民秋貴也/小井土一章
なんか見てない人が勝手につまらないドラマとかって盛り上がってるようですが『たりないふたり』とか若林正恭さんと山里亮太さんのあの雰囲気の原点が解る面白いドラマだよ?
山ちゃんが南キャンの前に足軽エンペラーっていうコンビを組んでいたっていうのは結構有名な話だけど、ガチンコファイトクラブに出てたとか初耳、まあガチンコ!放送してた頃は早い時間にテレビ見てる暇がなかった時期だから放送自体見てないから知らなくて当然なんだけどね

第5話「帰るところはありますか?」

ゲスト:岩永ひひお/白間太陽/河邑ミク/尾花かんじ/玉寄大樹/稲田恵司/吉田電話/吉野容臣
何者でもない2人が何者かになるかもしれないスタート地点のお話だね、南キャン組むためにしずちゃんに嘘ついたのは有名な話だね、スイーツ屋さんの丸山花鈴(渋谷凪咲)は山ちゃんの思い人になるんだね

第6話「胸をはっていますか?」

ゲスト:吉田結衣/小西ケイタ/岸真平/ねーすけ/宇治田寛/小林拓矢/坂上みき/陣内智則/だいたひかる/はなわ/水沢林太郎/浜田道彦/後藤誠弥
舞台に立った南キャンは南キャンに見えたね!やっぱり南キャンの要は山ちゃんなのでしずちゃんの身長が多少低くても南キャンに見えるんだよね、それをちゃんと見越してのキャスティングだよね?なんで本作が酷評されてるのか解らない、よくできたドラマだと思うんだけどな

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第7話「どんな夢見てますか?」

ゲスト:石黒雄太/土佐和成/神戸浩/羽村純子/奥田由香/チャンス大城
南キャンの鉄板ネタを作り上げるくだりを見てなんだか涙が出てきたよ、人を笑わせるっていうのは難しい事だよね、今テレビで山ちゃんは自分の事をクズだって言うけど、テレビを見ている側の人たちはみんな山ちゃんと同じようなこと考えてるんだよね、代弁者だから人気者なんだよ

第8話「そっちの道でいいですか?」

ゲスト:東條織江/高松克弥/武藤晃子/高崎佳代/田口主将/諸喜田智也/杉山俊介/小切裕太/佐藤まんごろう/たなべ勝也/東大源/山岡竜弘/藤井青銅/山内昭宏/栗原卓也/村上/前田登/新井義理幸
リアルの春日はずーっと住んでた超有名なむつみ荘でトークライブやってたんだね、すごい発想だね、そういばオードリーってなんか突然出てきた感があるんだよね、私が忙しくてテレビなんて見てる暇無かったころに出てきたから尚更そう思うのかもね、そうか!フラガールのメインは蒼井優さんか!南キャンは最初から山ちゃんがすごいって思ってたけど?確かにしずちゃんのインパクトはすごかったけどね

第9話「どんな明日が見えますか?」

ゲスト:東条澪/渡辺正行/りんごちゃん/R藤本/モーリー・ロバートソン
慎ちゃんが演じる山ちゃんはもうどう見ても山ちゃんで、富田望生さんが演じる静ちゃんはもうどう見ても静ちゃんで、髙橋海人さんが演じる若林はもうどう見ても若林で、戸塚純貴さんが演じる春日はもうどう見ても春日なんですよ、この奇跡を変な屁理屈こねてつまらないだの彼らのサクセスストーリーに興味が無いだのって理由を必死で探して見てないアピール…意味が解らない、最高傑作だよ?!

第10話「そこは迷路じゃないですか?」

ゲスト:宮森右京
そうか、山ちゃんも若林もじゃない方だったのか、今でもそうだけど私は南キャンは山ちゃんがメインだと思ってるのでじゃない方じゃないと思うんだよね、オードリーの方は春日の芸が受ける系の番組を見ていなかったのでオードリー=春日っていう認識が無い…要は私の中では2人ともじゃない方じゃないんだけど、本人たちがそう感じたって話だからこっちが何を言っても意味が無いんだけどね、だからそれが原動力なのかもしれないけど今回はしっくりきませんでした

第11話「人は変わると思いますか?」

ゲスト:古谷佳也/齊藤友暁/中村公隆/町田浩徳
最近客先に毎日通って作業しているのでTverでダウンロードした動画を通勤バスや電車で見てるんです、2倍速でね、で動画を見る順番はこのブログの順なので月曜朝一で見る動画は今は本作、で、今話は最初から若林家の悲しい話で泣きそうになりました、そのあと南キャンのM-1再出場で優勝できず、ラジオのスタッフの前で決勝ネタを見せて慰め合うシーンでも泣きそうになりました、月曜朝一向きじゃないねw
ところで本作はどうなったら終わりなの?だって二組とも現役だしね、山里x若林の「足りない2人」のラストライブで終わりなのかな?

第12話「燃え上がるものありますか?」最終回

ゲスト:水卜麻美/武田真一/黒田みゆ/蒼井優
足りない2人」という南キャン山ちゃんとオードリー若林が漫才をする深夜番組のコロナ禍での無観客配信ラストライブをやり遂げたところでドラマは終了になったけど、Tverで過去の「足りない2人を」見たから解るけど、見てない人にはこの番組辞退を知らないわけで…盛り上がりに欠ける最終回だと思うよ?まあ毎回さんざん誰の役にも立たないって言い続けてきたのでこれで良いんだろうけどね

総評

面白かった!今期一番だと私は思います!正直ね、山ちゃんや若林に憧れを抱くことはないのね、彼らってカリスマでは無いじゃん?でもやっぱり目の付け所が人と違うから面白いんだよね、それは尊敬できる部分だと思います

ラストマンー全盲の捜査官ー(終)

項目
放送局TBS系列
放送枠日曜劇場
放送開始時刻21:00
放送時間54分
放送開始日4/23
前クールGet Ready!
話数10
主要キャスト福山雅治/大泉洋/正垣湊都/永瀬廉/吉田羊
今井朋彦/松尾諭/奥智哉/今田美桜/上川隆也
寺尾聰/王林/
ジャンル刑事ドラマ
公式Twitter@LASTMAN_tbs
公式Instagram@lastman_tbs

全盲の人たらしFBI捜査官と犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事が凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく新時代の痛快バディドラマ。

  • 主要人物
  • 皆実広見(福山雅治)全盲のFBI特別捜査官
  • 護道心太朗(大泉洋/正垣湊都)警察庁長官官房人事課人材交流企画室室長/階級:警部補
  • 警視庁捜査一課
  • 護道泉(永瀬廉)心太朗の甥/護道家の次期当主/捜査一課佐久良班/階級:警部
  • 佐久良円花(吉田羊)捜査一課佐久良班主任/階級:警部補/心太朗とは犬猿の仲
  • 今藤完治(今井朋彦)係長
  • 馬目吉春(松尾諭)佐久良班の刑事
  • 長谷川壮太(奥智哉)佐久良班の刑事/捜査一課メンバー最年少
  • 捜査支援分析センター(SSBC)
  • 吾妻ゆうき(今田美桜)技術支援捜査官
  • 護道家(心太朗の祖父の代から警察庁長官を歴任する警察一家)
  • 護道京吾(上川隆也)心太朗の兄/泉の父/警察庁次長で警視監/次期警察庁長官の最有力候補
  • 護道清二(寺尾聰)心太朗と京吾の父/第21代警察庁長官
  • ASTRAL HOTEL TOKYO(皆実が日本にいる間滞在するホテル)
  • 難波望海(王林)バトラー/皆実の日本での暮らしを支える
  • 41年前の事件の関係者
  • 鎌田國士(?)千葉刑務所に服役する高齢男性/皆実の面会請求を断る

名前短い人多いね!今のところのレギュラーキャスト11人(子役除く)に対して2文字が1人、3文字が6人、4文字が4人、9:55:36、どうでも良いんだけどねw

第1話「新時代のヒーロー」

ゲスト:宮沢氷魚/筒井真理子/草川拓弥/米本学仁/佐伯新/野口航太郎/関町友弘/かまくらあや/ヨシダ朝/坂田聡/谷口一
最近寝る時のBGVはガリレオ(ガリレオのドラマと映画を1期から連続で流してます、翌日は前日の記憶をもとに寝落ちした回から再生w)なので主演の福山雅治さんを本作で見ると老けたなーって感じました
ガリレオの湯川先生は天才と呼ばれる部類の人、本作の皆実広見(福山雅治)は訓練によって超能力を獲得した秀才と呼ばれる部類の人、日曜劇場で刑事ドラマ珍しいよね?2021年冬クール放送の『天国と地獄~サイコな2人~』は一応刑事が主役だけど入れ替わりが主だからね、超能力、オカルトでは無くすぐれた能力という意味での超能力捜査官が事件を解決していくお話は日曜夜に見るのは正しいと思うんだよね、豪華で単純が日曜夜向きだよ!

第2話「相棒は殺人犯!?」

ゲスト:浜田信也/アキラ100%/野呂佳代/田村真子/佐分利眞由奈/渡辺早織/岩田丸/川瀬陽太
巷評では「福山雅治さんはいつも一緒」なんてのがあるけど、それが求められてるのに何言ってるの?福山雅治が見たいんだから当たり前でしょ?福山雅治が演じる全盲のFBI特別捜査官・皆実広見を見せたくて制作陣は頑張ってるんですよ!
視覚障碍者が舌打ちとか拍手で反響音を聞いて空間を把握する『エコロケーション』という能力を鍛えることで周辺把握が出来る人がいるそうです、TVで見たことがあります、練習次第では10週間で習得できるとか

警察内部にいる内通者…最近よくありがちなパターン?って思ったけど別件でコメディーでした、こういう感じのスタイルで行くんだね

第3話「相棒への挑戦状」

ゲスト:石黒賢/山下リオ/福田麻貴/映美くらら/藤本涼/柴崎真人/新貝文規/日野出清
名優が揃いまくりの中で犯人が芸人なのはちょっとがっかり、人気俳優にとっては不倫報道より正当防衛を主張できる殺人罪を被る方がダメージが少ない…人気商売ならそれもあるかもしれないね

第4話「奇跡の出会い」

ゲスト:伊藤歩/前野朋哉/吉田ウーロン太/河井青葉/岡野陽一/東康仁/山根啓暉/山本明寛/荒井武司/志田美由紀/中村隆希/矢崎まなぶ/宮下結衣/岩崎孝宜/うをとも/小沼朝生
劇中で洋ちゃんが福山雅治の真似をするシーン邪魔だな、フィクションはフィクションとして演者の芸は封印してほしい
フィクションだけど自分の行動で加害者になったかもしれない痴漢被害者の少女の安堵シーンは涙が出たよ、痴漢が日本にしかないのは先進国なのに満員電車を放置してるからだけど、なぜそれをするのかと言えば根底には男尊女卑の精神があるからだと思います、もっと想像力を、被害者の気持ちを慮ると出来る事じゃないよ
走行中の電車内のスマホのバイブ音を聞き取る聴力?いやいやいや、ないでしょそれは?ノイズキャンセラー付いてるの?!

第5話「忘れられない味」

ゲスト:わたなべ麻衣/高梨臨/平澤宏々路/近藤春菜/山本圭祐/バヤシ/馬場裕之/もあいかすみ/芹澤興人
無いでしょと思いながらも、皆実の超能力で事件を解決していかないと何のための設定なのか解らなくなる、他の人の活躍シーンを作りたくなる気持ちは解るけど、それは超能力によって導き出されないとダメだよ

第6話「不器用な愛のカタチ」

ゲスト:高嶋政宏/山田純大/前原滉/平野舞/米村莉子/白石朋也/吉村恵里子
ミステリーをやる以上は避けて通れないリアルで起きる事件、今話の冒頭に「本日の日曜劇場『ラストマン』は立てこもりのシーンが含まれています。ご懸念のある方は、視聴をお控えください。」という注意書き、まあこれが最善ですね、反応し過ぎて放送休止をすると余計色々勘ぐられて余計ネット等でまん延するので今回のやり方が最善ですね
いくら警察官でもモールス信号聞けないでしょ?それもそんな長文を、モールス信号はアルファベットだから英語で伝えたとして、最初から聞いてないから単語にならないでしょ?

第7話「大切なひと」

ゲスト:岡本多緒/小林勝也/赤堀雅秋/脇知弘/原田文明/青木一平/藤岡大樹/富永研司/東山龍平
7話目にしてやっとスター福山雅治と大泉洋じゃなく皆実さんと護道さんのバディがしっくりしてきた感がしました、他のキャストも良いチーム感が出てきて面白くなってきた?!コメディーでは無いのでやっぱりよそ者でもチームなので譲れない部分はあるけど認めるところは認めるという関係性が無いと唯々嫌悪して手柄を持っていかれてがっくりみたいな展開はつまらない、適材適所をうまく機能させるから見ていて面白いんですよ

第8話「責任」

ゲスト:京本大我/兼松若人/中村羽叶/楠本千奈/ぼくもとさきこ
「バスジャック」こんな言葉はありません、日本のマスコミの造語です、正式には「バスのハイジャック」です、ハイジャックって「ヘイ!ジャック」っていう意味、「ハイ」だから高いから飛行機、残ったジャックが乗っ取りだって思い込んだアホのマスコミが作った言葉なんですよ
FBIから研修にきてる人ならまずは「バスジャック」を訂正するくらいの事してほしかった

第9話「正義の行方」

ゲスト:石橋蓮司/金田明夫/若林時英/渡辺哲/鈴木もぐら/寺田ムロラン/久保龍一/嶋村太一
悪徳政治家と言えば石橋蓮司さん!キャストは豪華だし盲目のFBI捜査官とはみ出し刑事のバディで話題になった本作だけど、ストーリー自体はいたって普通の刑事ドラマですね、はみ出し刑事の実の父親は殺人犯なのはフェイクで政治家の不祥事隠しで身代わりにさせられた!みたいな話はよくある話だよね

第10話「わたしの家族」最終回

ゲスト:銀粉蝶/三津谷葉子/野村彩也子/佐藤まんごろう/前野恵/入慶田本朝敬/櫻井心/佐藤緋美
皆実広見(福山雅治)と護道心太朗(大泉洋)は実は血のつながった兄弟、父は殺人犯の罪をかぶって服役していた鎌田國士(津田健次郎)母はある意味政略結婚だった皆実勢津子(相武紗季)、夫である皆実誠(要潤)差刺殺されてそれを隠ぺいしろと弱みを握っている若き日の護道清二(寺尾聰)を恫喝、彼に刺され放火され証拠がなくなる、やっぱり大物が犯人、こういう王道的なストーリーにしておくのが妥当ですね

総評

概ね面白かった!警察エンタメとしては良く出来てました、洋ちゃん羊さんの演技もよかったしね、でも福山雅治さんの視覚障碍者の演技は、リアリティーがありすぎてちょっと邪魔でした

日曜の夜ぐらいは…(終)

項目
放送局テレビ朝日系
放送枠日曜10時枠の連続ドラマ
放送開始時刻22:00
放送時間54分
放送開始日4/30
前クール新設枠
話数10
主要キャスト清野菜名/岸井ゆきの/生見愛瑠/和久井映見/岡山天音
川村壱馬/宮本信子/矢田亜希子/尾美としのり/時任勇気
橋本じゅん/やついいちろう/今立進/飛永翼/椿鬼奴
ジャンルハートフル会話劇
公式Twitter@nichigura_abc
公式Instagram@nichigura_abc

岡田惠和オリジナル作品。清野菜名×岸井ゆきの×生見愛瑠、日本アカデミー賞受賞者3人が描く心温まる友情物語。
岸田サチは車イス生活を送る母・邦子と二人暮らし。その毎日は母の介助とアルバイトをこなすだけで淡々と過ぎていく。楽しいこととは無縁な暮らしの中邦子が何を思ったか車イスでは参加が難しいバスツアーに応募。代理で参加するハメになったサチはそこで野田翔子、樋口若葉(生見愛瑠)と運命的な出会いを果たす…!

  • 主要人物
  • 岸田サチ(清野菜名)車イス生活をしている母と二人暮らしの20代女性
  • 野田翔子(岸井ゆきの)元ヤンキーのタクシードライバー
  • 樋口若葉(生見愛瑠)借家暮らしを送りながら祖母と工場勤務を続ける孫娘
  • 周辺人物
  • 岸田邦子(和久井映見)サチの母親/車イス生活
  • 市川みね(岡山天音)ラジオ番組のバスツアー企画で世話役を務めるベテランリスナー
  • 住田賢太(川村壱馬)カフェ・プロデュース会社に勤務する男性
  • 樋口富士子(宮本信子)若葉の祖母
  • まどか(矢田亜希子)若葉の母
  • 中野博嗣(尾美としのり)サチの父で邦子の元夫
  • 敬一郎(時任勇気)翔子の兄
  • その他
  • 田所(橋本じゅん)サチのバイト先であるファミレスの社員
  • エレキコミック(やついいちろう/今立進)ラジオ番組『エレキコミックのラジオ君』のパーソナリティーを務めるお笑いコンビ
  • 野々村(飛永翼)若葉が祖母と働くちくわぶ工場の二代目バカ社長
  • 宝くじ売り場の店員(椿鬼奴

劇中で放送されているラジオ番組『エレキコミックのラジオ君』が5月7日と14日にABCラジオ(関西ローカル)で実際に放送予定(21:30 – )

第1話

ゲスト:大森寛人/今田竜人/髙橋里恩
えっとね、ヤンキーとドリフトは=じゃないよ?ヤンキーと暴走族は=かもしれないけどね、どっちもやっちゃいけない事だけど、目的が違う、暴走族は親への社会への反抗心で迷惑をかけてやろうという行為、ドリフト族はコーナーでドリフとするのが楽しいだけの行為でドライバーは陰キャも混ざってる、基本は車オタク
厚木と言えばキョンキョンの出身地なのは事実だけど、米軍・厚木飛行場があると思ってません?実は厚木には無いんですよ!カモフラージュです、実際は隣の隣の大和市と綾瀬市にまたがった場所にあります
偶然の出会いから始まる友情物語なはずなんだけど、1話は出会いだけで再開は描かれないゆっくり時間が流れるタイプのドラマのかな?

第2話「忘れたい、でも本当は会いたい…」

ゲスト:高梨優佳/大野雄一郎
新しい人と知り合う元気のない時ってあると思います、やっぱり元気な時じゃないと出会いってきついんだよね、でも元気になる何かきっかけがあったら新しい出会いは人生を豊かにするよね
芸能人と行くバスツアーってそんな定期的に開かれてるものなの?芸能人バスツアーで有名なものと言えば元モー娘。の飯田圭織さんの例のツアーだね、キッコーマンのウーロン茶のね、Google検索のサジェストのトップに来るくらい有名だよね

第3話「絶対に、絶対にみんなで幸せになろう…」

ゲスト:中村加弥乃/中川あきら/松山尚子/綾津ユリ
宝くじって非課税だよね?グループで買った1枚が当選した場合、賞金は三等分してくれるの?誰か代表者が貰うの?非課税っていうのは所得税だと思うけど、代表が受け取って分配したら贈与税とかかかるんじゃ?やっぱりそうだね、共同購入した旨を伝えて同時に受け取る事で贈与税を回避できるんだそうですよ
非課税の1千万円がもし転がり込んできたら、私は怠け者なのでそれが無くなるまで営業しない、自営業だからできる選択だけどね、来るものは拒まないけどね

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第4話「私の友情の歴史は…後悔…裏切り…不安…」

ゲスト:日比美思/中尾百合音/生田智子/村井良輔/塩谷惚一郎/古川せいら/泉あかり
サチの父・中野博嗣役の尾美としのりさんがクズな人を演じるのって珍しいよね、若葉の母・まどか役の矢田亜希子さんが粗暴人を演じるのも珍しい
若葉の祖母・樋口富士子(宮本信子)は元建築士?人手に渡った自分が建てた家を眺めながらビールを飲むのが日課?野田翔子(岸井ゆきの)はADHD気味だから人との距離感が近すぎてヤンキー仲間からも敬遠されてた感じだね、3人でカフェを開く夢が出来たけど、3人が生活できるだけの儲けをだすには相当な何かが無いと無理だと思います

第5話「嬉しかった、きっと死ぬまで忘れない…」

ゲスト:市原茉莉
3人組に加えてヘビーリスナーの市川みね(岡山天音)も加わって夢の実現に向けた歩みを始めた4人だけど、4人の給与が稼げる規模の喫茶店って考えると3,000万円で作る事は可能でも存続させるのはきついと思うよ?

第6話「悔しいって思うのって…いいことですよね…」

ゲスト:渡辺佑太朗/田野良樹/前田瑞貴/小原澤遼典/鈴木咲稀
この3人の今までの境遇を考えるとなんか騙されていそうで見るのが怖いんだよね、日曜日のドラマなので詐欺被害にあってどん底に突き落とされるとかは無いと思うんだけどね、夢の様な生活を見たいわけじゃないけど、もう少し嬉しい楽しいを前に出してくれた方が見る方は疲れないんだけどねw

第7話「絶対に幸せになってやる…にゃ~~!」

ゲスト:松本海希/しのへけい子
何も起こらないのでつまらない、深夜の30分ドラマで十分描ける内容、なにか悲しい事が起きることは望まないけど、何もないなら放送する必要ないよね?
それと、コンサルがしれっと夢実現へのチームに入ってるけどなんだかなーです、3人とその家族とみねくん(岡山天音)まででしょ?

第8話「毎日楽しいなと思うことが、一番の復讐…ね、やっつけよう、過去。」

ゲスト:なし
サチの母親・岸田邦子(和久井映見)と若葉の祖母・樋口富士子(宮本信子)もスタッフとして招いて、コンサルはちゃんとお金を払ってプロとしてやってもらう事を確認して、サチの父・中野博嗣(尾美としのり)へは不可抗力だけどファミレス社員・田所(橋本じゅん)が追い払って、若葉の母・まどか(矢田亜希子)は嘘の引っ越し先を教えて縁を切る!3人とその周りが悲しまない方向にちゃんと進んで良い感じですね

第9話「大切な人だけ守ろうと思います。なので、大丈夫です、ご心配なく」

ゲスト:大森元貴/若井滉斗/藤澤涼架/新海ひろ子
何か悪いことが起きるんじゃないかとドキドキしてきたけど、次回が最終回なので何も起きずに嬉し楽しく無事オープンの日を迎えられそうですね、でもこうなってくると見事に何も起きないドラマだよね?

第10話「生まれ変わったとしても…私だね」

ゲスト:堀内充治/仲義代/かとうかず子/斉藤達矢/後藤亜希/桑原愛海
ダメ男のサチの父・中野博嗣(尾美としのり)がサチの勤めるファミレスで働き始めて元妻に怒られた通り毎月千円返済する事に、若葉提案のドリンクは全く売れない、でもフラっと訪れた若葉の母・まどか(矢田亜希子)が注文してくれる、やっぱり親子って事?でもこういう趣味趣向って一緒に生活して無いと似ないと思うけどね?以前に強奪していった通帳を返してさよなら「ちょっとだけ使ったけど色々エピソードが重いから返す」そう啖呵を切ったけど、だいぶ使った後でした、そうじゃないとねw
喫茶店だけで生計を立てるのは無理ってわかってて良かった、フィクションでも心配になるんだよね

総評

面白かったのは面白かったんだけど、やっぱり最初が不幸紹介から始まったので最後までなにかの不幸が降りかかるのでは?と毎回心配だったので結局大した事件も起こらずなんだか肩透かし状態です、番宣で「嫌なことは何も起こりません」って宣伝してほしいよ

サブスク彼女(終)

項目
放送局朝日放送テレビ
放送開始時刻24:55
放送時間35分
放送開始日5/7
話数8
主要キャスト紺野彩夏/望月歩/寺本莉緒/内藤秀一郎/逢沢りな
ジャンルサブスク×ラブストーリー
公式Twitter@sabusuku_kanojo
公式Instagram@sabusukukanojo_abc

なぜか彼女のいる男性にばかり好かれてしまう主人公・トモ。「好き」と言われ求められると弱くでも別れを告げると煮え切らない男たちに対してトモは世の男性たちが“エモい(感傷的な)恋”に浸っているのだと悟る。その一方できっぱりと別れられない自分に対してもまた嫌気をさしていた。都合のいいときにだけデートに誘われるけど本命彼女になれない日々の中で思いついたのがみずから“サブスク彼女”になるということ――。

  • 主要人物
  • トモ(紺野彩夏)サブスク彼女/女子大生
  • コースケ(望月歩)トモの高校時代の同級生
  • なーちゃん(寺本莉緒)サブスク彼女/派遣バイト
  • ヨリ(内藤秀一郎)なーちゃんのセフレ/役者志望
  • スミレ(逢沢りな)サブスク彼女/バリキャリ女子

関西ローカル放送なので関西地方以外の方は動画配信サイトでの視聴になります

第1話「私からサブスク彼女になってあげる」

ゲスト:柾木玲弥/白河芹
「ごめん、またヘラっちゃってる」わかるけどさ、メンヘラって言葉自体が変異語でさらにそれを略すともう元の意味がどこにもないって言うね
えっと、とりあえずレンタル彼女のサブスク版だっていうのは解るけど、それになれば良いじゃん!って一念発起した過程が良く解らない、それに個人が思い付きで始めるのは色々問題あるんじゃない?性行為も込みなら風営法の届け出が必要な業種ですよ!

第2話「選びたいホーダイだもんね」

ゲスト:安部伊織/那須愛理佳/杉原亜実/石井凛凛子/西田稜海/木村文哉/加納和可子
なんかシステムが良く解らない、サブスクって使用者が対象を選ぶ契約じゃないの?マッチングアプリと混同してない?なんで選ばれる側がアポ取ってくるの?

第3話「好きにならずに済むっていう安心感」

ゲスト:谷恭輔/山口森広/影山徹/朝井瞳子/大原千里/梅田脩平
あくまでも恋愛だけどサブスクっていうけど、セックスだって恋愛の一部なんじゃないの?リアルにあるサービスでは無いので「サブスク彼女」の詳細な全容が見えないのでなにを伝えたいのかまだよくわからない

第4話「私の本性見にくる?」

ゲスト:なし
やっぱりトモ(紺野彩夏)の考えるサブスク彼女って社会経験積んでない子供の遊びの域を出ないように感じる?たまたま心霊現象嫌いなヨリ(内藤秀一郎)だから何とかなったけど、そうじゃなかったらどうするつもりだったの?それに男女ともに愛情は無くても性感帯をマッサージされてれば感じるでしょ?それの何がいけないの?

第5話「ずうずうしい女」

ゲスト:日下有/高梨優佳/倉田あさみ/河野逸郎/志村宗一郎
グイグイ系のヨリ(内藤秀一郎)を軽くあしらうバリキャリ女子・スミレ(逢沢りな)は自分がセックスしたいときにサブスク彼氏を呼び出してするだけしてさよならする系女子、前段階の食事とかデートとか面倒だからサブスク良いね!っていうテレビドラマではあまりかかれない女性優位パターンはスカッとして良いね!

第6話「「本当の好き」がほしいよ」

ゲスト:榎本桜
子供なトモ(紺野彩夏)は自分を思うコースケ(望月歩)に流されてサブスクを止めようかどうかを他のサブスク彼女たちに相談に行く、恋愛体質のなーちゃん(寺本莉緒)は誠実な対応をするコースケに惹かれていく、そんな二人を大人の余裕で静観してるスミレ(逢沢りな)そんな構図の飲み会がなんか面白かった

第7話「大丈夫になって、いいよね?」

ゲスト:なし
コースケ(望月歩)は誠実に恋愛体質のなーちゃん(寺本莉緒)を拒絶する、達観してるスミレ(逢沢りな)はグイグイ系のヨリ(内藤秀一郎)を正論であしらう、相変わらず1人子供なトモ(紺野彩夏)、そろそろコースケに誠実に向き合ってみる頃合いだよ!

第8話「今の私の、本当の言葉」最終回

ゲスト:早乙女駿治
最後はコースケ(望月歩)とトモ(紺野彩夏)、ヨリ(内藤秀一郎)とスミレ(逢沢りな)がペアになってなーちゃん(寺本莉緒)は別の恋人を見つけましたとさ

総評

見る意味の無いドラマでした、キャストは良かったよ!

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