2023年夏ドラマ(月曜日)新0終7(9/26更新)

2023年6月28日

さらば、佳き日(終)

項目
放送局テレビ東京系列
放送枠ドラマプレミア23
放送開始時刻23:06
放送時間49分
放送開始日6/12
前クールかしましめし
話数8
主要キャスト山下美月/和智柚葉/鈴木仁/栗原斗蒼/加藤小夏
木下穂乃花/伊藤あさひ/小沢真珠/姜暢雄/高月彩良
ジャンルヒューマンラブストーリー
公式Twitter@tx_saraba
公式Instagram@tx.saraba

ある地方都市に“新婚夫婦”として引っ越してきた、主人公の晃と桂一。仲睦まじく穏やかに新しい生活を始めた2人には、実は誰にも言えない大きな“秘密”が。2人は兄妹だったのである。とある“夫婦”と、親や友達、職場や近所の人々など、2人を取り巻く様々な人間関係を描く。

第1話「いつかもっと好きな人が現れる」

ゲスト:藤江萌
ブラコンの話?まあ権利が必要ないなら兄弟婚もどきは何も問題ないよ?事実婚なら誰にも迷惑かからないし最初から親族なので親族でなければできない各種の事への障害は無いしね、ただし子作りは止めた方が良いね、血族間の近親交配は遺伝子異常が起こりやすい科学的根拠があるので避けるのが好ましい、どうしても子供が欲しいなら養子とか精子バンクを使った体外受精とか

第2話「一番怖いものはもっと別のこと」

ゲスト:松大航也/イジリー岡田/眞嶋秀斗
兄と妹って言う関係は往々にして仲良いけど、成長していくにつれて生活環境が変わっていくからブラコンになる割合って少ないんだよね、なので本作は広瀬兄妹や兄妹の様に育った森珠希(加藤小夏)と牧嶋剛(伊藤あさひ)の関係とかにちょっと違和感があります、まあフィクションなのでそういう事は言わない事にしないといけないけどね

第3話「嘘つくとき君は笑うんだ」

ゲスト:青木瞭
時期が前後するスタイルなので、1話の2人の関係の時期がいつの物なのか、そこがゴールなのかそこを通って次のステージに行くのか、そういう事が解らないし、クール途中で始まったので終わりの時期も解らない、ブラコンを突き詰めるのかタイトルの様にそれらを懐かしむものなのか…まあこういう風に考えるって事は面白く見ている証拠なんですけどね

第4話「赤の他人になんてなれないから」

ゲスト:太田奈緒/山崎裕太/近藤雄介
妹・晃(山下美月)が高校を卒業して家を出た、あれから2年半彼女は一度も帰ってこない…なんか複雑な家庭環境なのは解るけど、会いに生きなよ?なんか言い訳ばっかだよね、兄・桂一(鈴木仁)は帰ってくる場所を作るために実家に住み続けるなんて言うけどさ、で色々あってやっと会いに行って「泣くなよ」って頭ポンポン、この流れだと1話の2人の関係の時期がゴールなのかもね

第5話「兄と妹に戻るのなら」

ゲスト:なし
兄・桂一がTVの仕事?を辞めて元の説明にあった絵本に関係する仕事に転職、知り合いの会社で地方にあって住み込みで働くことになってそこに妹・晃は付いていくというけど、2人の関係が今まで通りの兄妹なのならもう二度と会うことは無いという捨て台詞を残して一旦帰る晃だけど、桂一のLINEを見て戻る事に…1話の関係性はもっと自然体な2人だったのでここからこの兄妹が変わっていくのかも?!

第6話「俺の嫁さんは」

ゲスト:なし
兄・桂一は妹を妻だという事にして周りに紹介してるけど、それに後ろめたさがちゃんとあるのに手回しはしないので必然的に周りからバレるよね?誘ってくれた知り合いには言っておくべきだったと思うよ?

第7話「あんたはどこにも行かないよね」

ゲスト:なし
兄妹の恋愛ってお互い周りを見て経験した後でそれでもっていうならまだ考えられるけど、それをしてない2人なので未来が無いよね、今まで何とか章なんて無かったのに最後だけは最終章、やっぱり1話の状態がゴールだね

第8話「さらば、佳き日」最終回

ゲスト:なし
みんながそれぞれ決断して実践して叶う人も叶わない人も居るけど一旦立ち止まって考えて新しい事始めるのは悪くない選択だよ!
ところで、眼鏡しない人は知らないのかもしれないけど、眼鏡って高いの、伊達眼鏡とちがって度付きのレンズで普段使い用のコートとか薄型とかのオプションは入れるのが常識で、吊るしの価格+\10,000くらいは最低でもするもの、簡単にひょいっと奪い取って持って帰って良い物じゃないの、それに近視の人は乱視も併発している事が多いので裸眼だと階段降りれないくらい見えなくなるの、眼鏡しない人の脚本なのかな?ちょっと酷い

総評

うーん…

ワカコ酒 Season7(終)

項目
放送局BSテレビ東京
放送開始時刻24:00
放送時間30分
放送開始日7/3
話数12
主要キャスト武田梨奈/野添義弘/鎌苅健太/堀田勝/山田キヌヲ
渡部みずき/しおつかこうへい/佐古井隆之/長谷川慎也
ジャンル飯テロ
公式Twitter@wakakozake_TV

2022年冬クール放送の『ワカコ酒 Season6』1年6か月ぶりの7期です、内容は「ぷしゅー」です

第1夜「旅立ちの祝い酒」

ゲスト:中川稔貴/宮地尚子
今、東京に通勤してるのでタイムリーなドラマです!本作はほとんどが東京のお店だからね
1年半ぶりのワカコ酒、今回のお店は東京都千代田区にある『伊勢桑名 貝縁』蛤料理のお店、(・∀・)イイネ!!、私貝大好き!でも高いのがねー、今回ドラマで取り上げたのは「元祖 はまぐりしゃぶしゃぶ」はまぐり10個付きで\1,760だそうです、1個ずつ注文できるのは良いね

第2夜「町中華と家族の味」

ゲスト:小山萌子/天城麗華/縣まいこ
今回は街中華、1軒目は東京都品川区にある『鎮海楼』で海老入り焼き餃子と麻婆春雨と瓶ビール、2軒目は東京都港区にある『Tokyo 焼売マニア』で餅米焼売と紹興酒『古越龍山銀龍
仕事帰りに行くなら街中華(・∀・)イイネ!!今通ってるお客の最寄り駅がJR蒲田駅なんですけどね、東口なんだけど何故か毎日餃子の王将に長蛇の列、蒲田に餃子屋が沢山あるって話はテレビで見たけど、王将はチェーン店でしょ?並んでまで注文するものなの?まあ自宅の最寄り駅が蒲田な人が買っていくのであって私には関係ないんだけどね

第3夜「兵庫テロワールの旅で乾杯!!」

ゲスト:不明
テロワール」って何?説明を読んでも今一分かったような解らないような…普段は東京近郊のお店に行くワカコだけど今回は?次回もかもだけど地方へ、地方の食は魅力的だけどこのドラマは基本本物のお店のスタッフが出てくるので田舎に行けばいくほど棒読み演技が増えて今一なんだよね、孤独のグルメみたいに店員は俳優にしてほしいな
今回は兵庫グルメ、1軒目は兵庫県明石市にある『立ち呑み たなか』2軒目は兵庫県姫路市にある『酒饌亭 灘菊かっぱ亭』3軒目は同じく兵庫県姫路市にある『プロ酒場

第4夜「暑い日のご馳走」

ゲスト:花岡咲
今回は夏に行きたいお店、一軒目は東京都新宿区にある『新宿寅箱』で鰻の磯辺天とおばんざいの盛り放題、二軒目は東京都品川区にある『レオンビアンコ』で牛肉のタリアータ

第5夜「角打ちの魅力」

ゲスト:窪田莉緒/本田真子/園山敬介
今回は角打ち、一軒目は東京都北区にある『みますのとなり』二軒目は東京都豊島区にある『itten BAR』角打ちがテーマなのかと思ったけど二軒目は普通のバーです
本編には関係ないんだけど、主演の武田梨奈さんって動ける俳優系の人だったけど、代表作は本作、日本ではアクションが出来る俳優さん自体、男女ともに求められていないのでそれで跳ねた人って居ないよね?元祖だとJACの塩見悦子さん、水野美紀さんも元アクション女優、最近だと清野菜名さんがそうだったけど、みなさんアクション以外の演技で評価されてますね、ぷしゅ~

第6夜「世界の激辛に挑戦」

ゲスト:鈴木孝之
今回は激辛、辛いは味覚では無く痛覚、辛い物好き=自傷行為好きです、公言していい事じゃないよ?勘違いしないでね!
1軒目は東京都江東区にある『MEDIUM』メキシコ料理やさんですね、ちなみに米国人曰く「日本に足りないのは美味しいメキシコ料理屋だ!」だそうですよ、米国人ってメキシコを自分の国だと思ってるみたいですね、さすがアタオカの国w
2軒目は東京都港区にある『オールドタイランド新橋店』タイ料理屋さんですね、辛さで舌が麻痺したところで美味しいと感じるのだとしたら?!適度な辛さで美味しい料理が好きです

第7夜「新装開店の老舗へ」

ゲスト:津田寛治/フランク景虎/生野和人/青山真利子
ワカコの行きつけ「逢楽」の元店員だった青柳翔太(鎌苅健太)のお店へ、店主・小森賢役の津田寛治さんはこの先レギュラーになるのかな?それとも今までレギュラーだった鎌苅健太さんの卒業記念なのかな?解りませんが、実際の店舗を使って俳優が店員を演じる本作では数少ない安心して見られる回です、職場で開店祝いに何を持って行けばいいか同僚や上司に聞くんだけど「まだ若いんだからそんなの気にしなくていい」って上司に言われて…ワカコの年齢は解らないけど主演の武田梨奈さん32歳、もう若い子ではない気が…w
実際の1軒目のお店は東京都文京区にある『こもり亭』2軒目は東京都練馬区にある『おもてなし処・渡來』トライしてみなさいよって言われて入店、でもこういうお店は入りにくいね、常連だらけの居酒屋ほど嫌なところは無いよねw常連の会話で「え?誰?」とかっていうのあるある

第8夜「お肉でパワーチャージ」

ゲスト:田上ひろし/秋場千鶴子
今回はお肉!お肉は全部美味しいよね!牛も豚も鳥もジビエもね!
1軒目は東京都文京区にある『和 -NAGOMI-』焼き牛かつ…牛かつを自分で焼いて食べるスタイル、話題にはなるけど面倒だなw2軒目は東京都清瀬市にある『レバニラ定食 kei楽』レバニラ専門店!?清瀬市って駅で言うとどこなんだろう?東京の北のはずれで西武池袋線…乗ったことないな、用事も無いし一生行かないんだろうなw

第9夜「有休の散歩酒」

ゲスト:なし
自営業なので有給休暇と言う物は無いというか、時間請求なので儲け分乗せる時の割合次第で極端に言うと半月馬車馬のように働いて半月寝てるみたいな事が出来るので1年中休日は有給休暇と言っても過言じゃないんだよね
最近20年ぶりとかで通勤してるので平日に休み取って街ブラしてみたい欲が沸いてるんだよね、まあ夏が終わってからだけどw今は暑すぎて無理
生まれも育ちも横浜だけど横浜の観光地たる部分ってあんまり行ったことないんだよね、まあみなとみらいはバイトしてたけどね(コスモクロック(観覧車)の下でお土産売ってました)
今回の1軒目は千葉県浦安市にある『三ぶちゃん』本作で紹介されるまでもなく元々有名なお店らしいよ!?
次回予告で実家に帰省して母親と刺し飲みみたいなシーンがあったんだけど、お母さんはわっこさん!ワカコつながりって事?

第10夜「母と南房総の旅へ」

ゲスト:島崎和歌子
ワカコの母・村崎ヒトミ(島崎和歌子)は今までSeason7の第2話で声のみ出演だけどレギュラー扱いなのかと思ってたけどゲスト扱いなんだね、でわっこさんも「ぷしゅー」母の口癖が娘に移ったって事なのかな?
今回は母娘の千葉旅行、最初は千葉県南房総市にある『道の駅・ちくら・潮風王国』宿泊先は千葉県館山市にある『ホテル洲の崎・風の抄』伊豆とかと一緒で地域の観光協会で示し合わせて伊勢海老かアワビか牛肉か、どれかを必ず夕食に入れるっていう協定があるんだよね、内容の良し悪しは宿泊料金次第だけどね、翌日は千葉県南房総市にある『道の駅・とみうら・枇杷倶楽部』週末の軽い旅行なら千葉とか伊豆とかが気軽で良いよね

第11夜「幸せループのマリアージュ」

ゲスト:画大/谷口亮太
不味くても飲み物飲むと「ぷしゅー」しちゃうんだねw
1軒目は東京都目黒区にある『WE ARE THE FARM 目黒店』野菜をお洒落に食べるとしたら「バーニャ・カウダ」だけど意味は「熱いソース」野菜以外も付けるらしいよ?
2軒目は東京都新宿区にある『珈穂音』カポネと読むそうですよ、タンシチューに日本酒が合うんだそうですよ、洋食だとどうしてもワインのイメージがあるけど日本酒はライスワインだからね

第12夜「外飲みの幸せ」最終回

ゲスト:なし
今シーズンのワカコ酒は今までで初めての夏クールだったので日本酒よりもビールの割合が高かった様な気が?まあ調べてはいないんだけどね、というわけで最終回の1軒目は東京都渋谷区にある『スペアリブハウス ハウディ』スペアリブ良いね!2軒目は行きつけの逢楽(東京都渋谷区にある『魚貞』)で8個目のボトルキープをして終了

総評

相変わらずおいしそうなドラマでした!次シーズンまでさようなら

真夏のシンデレラ(終)

項目
放送局フジテレビ系列
放送枠月9
放送開始時刻21:00
放送時間54分
放送開始日7/10
前クール風間公親―教場0―
話数11
主要キャスト森七菜/間宮祥太朗/神尾楓珠/吉川愛/萩原利久
白濱亜嵐/仁村紗和/水上恒司/山口智充/大西利空
森崎ウィン/石塚陸翔/桜井ユキ
ジャンル恋愛群像劇
公式Twitter@natsu_cin/@amigo_natsu_cin
公式Instagram@natsu_cin
公式TikTok@natsu_cin

夏がもたらした運命の出会いは突然訪れる。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組。一方、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。目には見えない“格差”を男女たちは互いに乗り越え合うことができるのか。

  • 主要人物
  • 蒼井夏海(森七菜)主人公/サップのインストラクター
  • 水島健人(間宮祥太朗)主人公/東大卒の大手建築会社に勤める男性
  • 牧野匠(神尾楓珠)地元である海辺の町で働く大工/夏海の幼なじみ
  • 滝川愛梨(吉川愛)江ノ島で働く美容師アシスタント2年目の女性
  • 佐々木修(萩原利久)臨床研修医2年目の男性/健人の高校時代からの友人
  • 山内守(白濱亜嵐)男性チームの中で一番のお調子者
  • 小椋理沙(仁村紗和)シングルマザー/18歳の時に産まれた息子を育てる
  • 早川宗佑(水上恒司)海で助けた女性に一目惚れしてしまうライフセーバー
  • 蒼井家
  • 蒼井亮(山口智充)夏海の父/サップスクール兼食堂「Kohola」の経営者
  • 蒼井海斗(大西利空)夏海の弟/「Kohola」のスタッフ
  • 小椋家
  • 村田翔平(森崎ウィン)理沙の元夫
  • 小椋春樹(石塚陸翔)理沙と翔平の息子
  • その他
  • 長谷川佳奈(桜井ユキ)元高校教師/夏海と匠の元担任

第1話「海辺を舞台にした男女8人恋愛群像劇!」

スポンサーリンク

昔の月9の再来?脚本は「第34回フジテレビ ヤングシナリオ大賞」を取った看護大大学院生の市東さやかさんとの事なので使い古しの月9ドラマにはならないんだろうけど、江ノ島周辺が舞台の青春恋愛ドラマでサーフショップ勤めとか海ちか居酒屋とか金持ちとかが出てくる感じの現実ではまずない舞台のドラマ…これってトレンディードラマでしょ?
レギュラーキャストが豪華!ヒロイン3人しかいないのにヒーロー5人も居る!当て馬のプロこと間宮祥太朗さんだけど流石に主演だから今回は本命だよね?w

第2話「秘密の関係が大暴露?大波乱の三角関係の行方!」

ドラマに出てくる縁日ってめっちゃ人歩いてる割にベンチ開いてるよね、不自然だよね、ちょうど先週末に地元のお祭りがあってね、1688年から始まった伝統のあるお祭りで神奈川県で2番目に人出がある縁日だったんだけど、コロナ前にガキが悪さして縁日が中止になってそのままコロナで中止されてて5年ぶり?に開催されてね、SNSで状況見たけどもう人大杉、屋台の前にあるパラソル席…そんなもの置くスペースさえないよ!もう少しリアリティーが欲しいなと思ったのでした

第3話「それぞれの恋模様が急加速!高まる期待と恋心」

3人のヒロインにそれぞれ2人のヒーローが居るんだね、蒼井夏海(森七菜)には東大卒の水島健人(間宮祥太朗)と幼馴染の牧野匠(神尾楓珠)、滝川愛梨(吉川愛)には臨床研修医の佐々木修(萩原利久)とお調子者の山内守(白濱亜嵐)、小椋理沙(仁村紗和)には元夫の村田翔平(森崎ウィン)とライフセーバー兼小児科医の早川宗佑(水上恒司
超トレンディードラマ!カルチャーは繰り返すっていうけど、ドラマもそうなのかな?でもトレンディードラマはバブル期だから面白かったのであって、この不景気な世の中にやっても今一だよ?

第4話「交錯する心とすれ違う気持ちの行方・・・!?」

江ノ島付近に台風が上陸した様な日なら東京だって同じような天気だよ?建物倒壊寸前になる様な天気なら電車止まってるかもしれないよ?水島健人(間宮祥太朗)の会社は都内でしょ?(ちなみにロケ地は東京都港区赤坂)なんか天気良さそうだったけど江ノ島っぽいどこか遠い所って言う設定なのかな?

第5話「恋と人生の大逆転!!」

東京の展示会に行くってことは最寄りの展示会場案内が来るエリア在住ってこと、江ノ島周辺から東京に通勤してる人は恐らく県内勤務の人口より多いと思います!朝の東海道線の満員度はえげつないからね、江ノ島とはそういう場所、東京のベッドタウン、確かに「東京に行く」って言うし、人の多さは横浜と比べても1.5倍くらい居るように感じるけど、藤沢鎌倉界隈在住の人は東京で右も左もわからない状態のカッペでは無いよ?

第6話「恋の大勝負!奇跡が訪れる!?」

やっぱり多くの人の感想は私と一緒でしたね、今回も酷いね、星が良く見えるってさw後の街明かりは見なかったことにしないとね!原作者さんは田舎の人なのかな?江ノ島・鎌倉の隣が横浜市だって知らないのかな?田舎の人あるある、特に西日本の人たちって関東地方の位置関係の記憶が適当なんだよね、それは関東の人が関西地方の事を知らないようにね、せめて湘南海岸設定なら大磯とかにすればよかったのにね、あっちなら星も見えると思うよ?

第7話「家族の絆と君の涙」

最近、全盛期は清純派だった俳優さんがダメ母な役よく見るな、前クールの『日曜の夜ぐらいは…』ではクズな毒親役を矢田亜希子さんが、本作では昔出ていった夏海と海斗の母親役を横山めぐみさんが、なんか若い頃ブイブイ言わせてた風に見えて良いキャスティングだよね、ストーリーはというとありがちな内容でこれと言って目を引く内容は無いね

第8話「ライバル登場!恋の新展開!」

最初の頃は女3人集まって毎回なんか決まりのポーズやってたじゃん?あれ共感性羞恥発動してヤバかったんだけど最近やって無いよね?視聴者評見たのかな?もうこのまま封印した方が良いよね?
江ノ島が東京から遠いという設定は強引に推し進めるみたいだね、現実には江ノ島から東京に通ってる人いくらでもいるのにね、小田急江ノ島線なら新宿まで1時間だよ!

第9話「恋も夏もクライマックスへ!!」

主題歌を歌ってるアーティストのライブを見に行く的なやつもうお腹一杯だよ、ネットでチケットソールドアウトしてるのに東京に居る人なら何とかなるみたいなの無いからw「立ち見でごめんね」っていうけどアリーナを立ち見ってwドローンかなんかで江ノ島を俯瞰で取ったシーンがあったけど、めっちゃ家が映り込む田舎…逗子とかだったらもう少し田舎感出たのにね

第10話「恋の結末、カウントダウン!!」

ガラガラの江ノ島水族館、フィクションでしか見られない光景だね、どこかの批評サイトにも書いてあったけど、このドラマの登場人物はみんな深夜に仕事してるとかなの?平日の真昼間に海岸線を歩いていられる美容師の卵とか研修医とか大工とかね、まあ小児科医は当直あるシフト制だろうから昼間に歩いてる日もあると思うけどね

第11話「ついに最終回・・・!!」最終回

え!昼間ぶらぶらしてられる大工に復帰できないくらいの怪我なの?!それは大変だ(棒)
11話もやってるのになんで最後は駆け足で時が過ぎていくの?3組の恋愛なんだから3話にわけてじっくりやればいいのにね、で、最後に不評の合わせポーズで終了…気持ち悪い

総評

いやーこれほどひどい月9は初めてです、普通の月9は最低でもちゃんと面白いんだけど本作はなんでこの不況な世の中で新人にトレンディードラマ描かせたの?公共の電波使ってこれはひどすぎだよ

転職の魔王様(終)

項目
放送局フジテレビ系列
放送枠月曜22時枠
放送開始時刻22:00
放送時間54分
放送開始日7/17
前クール合理的にあり得ない 探偵・上水流涼子の解明
話数11
主要キャスト成田凌/小芝風花/石田ゆり子/山口紗弥加/藤原大祐
おいでやす小田/前田公輝/堀内敬子/おかやまはじめ
井上翔太/井本彩花
ジャンル“転職”エンターテインメント
公式Twitter@tenshokumao
公式Instagram@tenshokumao

今や、人生の選択肢の一つとして広く認知されてきた“転職”。実際にその決断を行う人たちばかりではないが、その関心は年々高まりを見せている。異色の転職エージェントたちが奮闘する本作は、1話完結のストーリー展開で、毎回さまざまな事情を抱えた転職希望者が登場し、その人間模様はもちろん、転職業界の実態や知られざる裏側も垣間見ることができる。

  • 主要人物
  • 来栖嵐(成田凌)主人公/「シェパード・キャリア」の凄腕キャリアアドバイザー
  • 未谷千晴(小芝風花)新卒でパワハラで壊れてシェパード・キャリアで見習いを始める
  • シェパード・キャリア(来栖が勤務する人材会社)
  • 落合洋子(石田ゆり子)社長/千晴の叔母でよき理解者
  • 広沢絵里香(山口紗弥加)キャリアアドバイザー/既婚・共働きで、保育園児の母親
  • 犬飼翔(藤原大祐)大学生のアルバイトスタッフ
  • 山口守男(おいでやす小田)キャリアアドバイザー/寺の息子で元僧侶
  • 横山潤也(前田公輝)営業スタッフ
  • 天間聖司(白洲迅)同業者からキャリアシェパードに転職し、千晴たちの同僚となる
  • 未谷家
  • 未谷朝子(堀内敬子)千晴の母親/落合洋子の姉
  • 未谷修一(おかやまはじめ)千晴の父親
  • NORTH AND SOUTH STYLE(キッチンカー型のカフェバー)
  • 清川北斗(井上翔太)オーナー
  • 清川ミナミ(井本彩花)北斗の妻/キッチンカーのシェフ

第1話「毒舌の嵐!超異色の転職エージェント降臨 人生の悩み一刀両断!働く全ての人の物語」

ゲスト:宮崎吐夢/堀部圭亮/川守田政人/岩本淳
1話完結は良いね、手に職系の自営業な私には転職っていうのは関わりが薄い事なんだけど、月10のカンテレドラマは面白くてためになるドラマが多い枠なので今回も楽しみです、ヒロインの小芝風花さんは前クール放送の『波よ聞いてくれ』では強い女性を演じて今回は弱弱しい女性を演じて、色々出来る素敵俳優さんですね!ヒーローの成田凌さんは毎回ちょっと変わった人を演じることが多いけど、今回も癖ありな人ですね

第2話「本当の幸せはなに?アラサー女性派遣社員仕事と結婚の選択!」

ゲスト:早見あかり/味方良介/大関れいか/工藤美桜/福田愛依/安倍乙/遊馬萌弥/城野マサト
就職浪人からの派遣社員に妥協して後は結婚して専業主婦になればいいや!的に生きてきた派遣社員・宇佐美由夏(早見あかり)に辛口で正論を並べて意識改革を迫るけど、それと同時にこの人の秀でた能力をちゃんと見極める来栖嵐(成田凌)これが凄腕と言われる所以なんだね

第3話「明かされる嵐の苦悩 若手社員を一刀両断!笑顔の仮面取り払え」

ゲスト:渡邊圭祐/新納慎也/三濃川陽介/伊藤亜斗武/豊田豪/草野綾/内田紳一郎/見津賢/佐久間祥朗/齊藤友暁/岡雅史/橋本恵一郎/細谷雄太/長田涼子/村手龍太/水野淳之/佐藤侑梨/宮園莉桜
今回の主役転職者・笹川直哉役の渡邊圭祐さんはキャリアはまだ浅いんだけどこういう役上手いんだよね、無能でずるがしこい上司についていたおかげで3年たってもスキルが身に付かない事に嫌気がさして転職活動をする中で自分に身に付いていたスキルに気付くお話、転職の魔王様こと来栖嵐(成田凌)も過去に社畜で空回りしていた経験があるということが発覚

第4話「元恋人が転職相談!魔王の恋の破局の真相今カレとの修羅場!」

ゲスト:岡崎紗絵/曽田陵介/内藤秀一郎/高久慶太郎/齋藤広大
売れない漫画家を囲ってる魔王様の元カノ、今回のキーワードは「決めたから」それぞれが自分勝手に「決めたから」すれ違いが起きてるっていうね、1人なら良いけど誰かと一緒に居るなら話し合わないとダメだよ?っていうお話、当たり前のことだよね?

第5話「因縁の相手との再会!魔王の事故の真実とは!?ついに語られる思い」

ゲスト:葉山奨之/片岡京子/大津慎伍/坂本直季/水上京香/得田舞美/荒木誠
魔王様が居るから来たというなら解るけど飛び込みで新しい仕事を探す気が無い人がなんで転職人材会社に登録してるの?生きるために働くだけならキャリアもくそもないでしょ?警備でも清掃でも人材会社なんかに登録して手数料払わなくても自力で探せるよ?

第6話「転職王子と大バトル!さらに運命の恋の予感!?」

ゲスト:宮野真守/矢野聖人/西垣匠/岩谷健司/粟大和/島崎義久/たれやなぎ
いくら成績が良くてもバリバリ現場で働くのは若手に任せて管理をするのが年長者の役割、それが日本の会社ってもの、それが嫌ならば起業してどうぞご自由にって話なんだよね、日本の生産性が上がらないのも良い人材がどんどん海外に流出していくのもこの慣習があるから、この先生きのこるには起業だよ!

第7話「新タッグで波乱!結婚と子育てと仕事!誰にも言えない思い」

ゲスト:黒川智花/入江甚儀/村川絵梨/赤ペン瀧川/小山萌子
労働者の当たり前の権利を行使する事で誰かにそのしわ寄せがいくのなら、それは権利を行使した人のせいでは無くて環境を構築できていない会社のせいです、ストもそうだけど、労働者に与えられた権利を行使する事が悪い事かの様に宣伝してきたおかげでおかしな国になっちゃいましたね

第8話「魔王VS天使の対決!波乱の三角関係が!?」

ゲスト:飯島寛騎/福澤重文/日向丈/烏森まど/藤井仁人/松井りな/喜多貴幸/稲川悟史/泉拓磨/大朏岳優/高梨瑞樹/小林万里子/坪井奈子/永島聖羅
友だちにビッグマウスなのはまあ良いよ、転職エージェントにビッグマウスなのは自分が損するから止めた方が良いよね?
天間聖司(白洲迅)は同業者だったんだね、そして1話で同僚になるっていうね、魔王様になにか因縁がある人なのかと思ってたけどそういう事でもないみたいだし、なんだか肩透かし

第9話「社長の秘密!悲痛なSOS!ひきこもりの恋人を救え」

ゲスト:金子ノブアキ/朝加真由美/越村公一/野村康太/井上涼太/戸井田竜空/西川晃一朗
社長・落合洋子(石田ゆり子)の元婚約者・五十嵐君雄(金子ノブアキ)は大人の引きこもり、元小学校教員で教え子が引きこもりになった事のきっかけを作ってしまったと思い込んで自分が引きこもりになったという経緯…うーん、解るけどさ、いちいち教え子一人一人に感情移入してたら教師なんて務まらないでしょ?やっぱり最低限のメンタル必要な職業だよね

第10話「最終章へ!二人の過去!運命を変えた雨の日!」

ゲスト:高橋光臣/大西礼芳/松岡夏輝/大井裕唯/桑名悟史/徳江かな/中野剛/もべたいら/小関裕太
夫が1人で暴走したていうけどね、そういう夫だって知ってて生活して来たんだから彼が先走る人だってわかってるんだからちゃんと時間を作って話をしない妻も悪いよね?

第11話「魔王の転職!かつての夢か現実か!二人の決断」最終回

ゲスト:駿河太郎/長尾翼/尾倉ケント/川久保晴/樫尾篤紀/川目モネ/小野由香/続橋志穂美/高橋努
夢を追いかけて妥協した職場と思い込んでいたけど、実はその職業のエキスパートになっちゃってて、それが自分に一番向いてる職業で、でもそれは外から助言してくれる人が居ないと見えない場合が多いっていう事が解りました
私には将来なりたい職業っていう物が無かったので、たまたま選んだ求人の職業についてたまたまそれが楽しかったので夢を追いかける感覚が解らないんだけど、なりたい職業があってそれに向かって頑張るっていうのは楽しいのかもしれませんね

総評

面白かった!前にも書いたけど私は手に職系で自営業なので転職と言う物には関わりが薄いんだけど、日本国民は大多数がサラリーマンなので身近な話題だったのかもしれませんね

紅さすライフ(終)

項目
放送局日本テレビ系
放送枠シンドラ
放送開始時刻24:59
放送時間30分
放送開始日7/24
前クール春は短し恋せよ男子。
話数10
主要キャスト大西流星/井桁弘恵/松島聡/深田竜生/森迫永依
コウメ太夫
ジャンル起業青春ラブコメディー
公式Twitter@shindora_ntv
公式Instagram@shindora_ntv

ジャニーズきってのコスメ好きとして知られる大西が、“メンズコスメブランド立ち上げ”という夢に向かって奮闘する、ひたむきなメイク男子のストーリーを届ける。コスメ業界を舞台に、雑草魂すっぴん女子との凸凹男女バディで繰り広げる、新時代の起業青春ラブコメディー。

  • 主要人物
  • 北條雅人(大西流星)東京理工大学経営学部の4年生
  • 皆本頼子(井桁弘恵)雅人と同じ大学の有機化学研究室で働くポストドクター
  • 北條一馬(松島聡)「ペガサス化粧品」社長の長男/雅人とは異母兄弟
  • 周辺人物
  • 矢巻光(深田竜生)Z世代に人気のカリスマモデル
  • 足立小夏(森迫永依)大学4年生/頼子が勤務する研究室の後輩
  • 北條駿夫(コウメ太夫)雅人と一馬の父/「ペガサス化粧品」の社長で創業者

第1話「“100万円”のメイク男子」

霞を食べては生きていけないので人を使うとお金がかかるんだけど、それを無視する日本の大学、ポスドクを薄給で使い倒して何も疑問に思わない、本当にあなたたち博士課程修了してるの?米国では博士号取得者の年収は学術機関で6万ドル(約680万円)、民間企業で10万ドル(約1,130万円)、行政機関8万5,000ドル(約960万円)です。アメリカ全体の平均年収が5万6,000ドル(約630万円)程度であることを考えると優遇されていることがわかります、日本からGAFAが生まれないのはこういう所だと思うよ?
だからあてがあるならポスドクなんてさっさと辞めて新しい事に挑戦した方が良い!

第2話「メイクは武装」

主演の大西流星さんは綺麗な顔立ちで化粧映えするんだけど実は男らしい顔つきなんだよね、同じグループの道枝駿佑さんがドラマでガッツリメイクをしたときはめっちゃ女の子っぽくなったんだよね、男顔・女顔っていうのは比較的解りやすくあるんだね、ヒロインの井桁弘恵さんがガッツリメイクをしたけどあんまり変わらないなーやっぱり勝気女子の役だから表情が違うんだろうな

第3話「すっぴん女子の“宣戦布告”」

さすが元ポスドク!データ収集からの傾向と対策を脳内シミュレーションでまとめ上げていつでもプレゼンできるくらいのレベルで研究できる能力を持つ皆本頼子(井桁弘恵)とメイク男子の北條雅人(大西流星)男性用コスメ開発をするにはいいバディだね!

第4話「初めての恋、初めてのリップ」

経営学部の4年生で起業を目指しているのなら1年休学して資金を貯めれば良いじゃん?中途半端にどちらにでも行ける感じでいるから安価なバイトの掛け持ちをして体を壊すんだよ!マグロ漁船乗っちゃいなよ!

第5話「ドカンと一発当てる方法」

男性向けファッション雑誌が主催するメンズコスメイベントでメイク男子インフルエンサー?との対談相手に立候補してインフルエンサーにメイクを施すシーンがあるんだけど、ちょっとどぎつくない?もう少しナチュラルに出来そうなものだけど?

第6話「渡せなかったプレゼント」

ペガサス化粧品の創業社長で父親・北條駿夫役のコウメ太夫さん下手過ぎて台詞が入ってこないよ!どういう繋がりでこのキャスティングなの?口パクで声優さんに声当ててもらった方が良いよw脇役の演技がひどくて内容が入ってこないとか本末転倒だよ

第7話「“呪い”を解く赤ネイル」

スポンサーリンク

あれだね!このドラマは北條雅人(大西流星)が悩んでると皆本頼子(井桁弘恵)が突拍子もない事を言い出してそれが実現していく物語、ポスドクなんて立場に居た人なので一般常識が無いのが逆に良いっていう事ですね、でもこのままコツコツやってても父親の会社とタメ張れる様になるには程遠いよね?何をもって成功なんだろう?

第8話「キスしていいんですか?」

中学生の恋愛みたいって後輩の足立小夏(森迫永依)に言われちゃう2人だけど、そうなの?そんなの人それぞれじゃないの?解りませんが、お兄ちゃんの出る幕なくなっちゃうじゃん!

第9話「失恋、未練、予期せぬ試練」

父親が息子の事業をゴシップ記事で叩き潰す…なんなのこれ、ちょっと非道に描きすぎな気が?共感できる理由がないよ?父親側の納得できる言い分を出してくれないとタダのネグレクト

第10話「最終話 君こそヒーロー」

父親に頭を下げて「ペガサス化粧品」の傘下に入れば負債を肩代わりする、その提案に乗りかけたところでやっぱり大どんでん返し!ゴシップ記事を逆手にとって宣伝の一部として再利用、ポスドクまで上り詰めた人の発想力の差ですね、でも最後まで父親がなんで冷たいのかが解らないままだったな

総評

概ね面白かった!井桁弘恵さんは素敵な俳優さんですね、ほぼスッピンでも綺麗だね

やわ男とカタ子(終)

項目
放送局テレビ東京系列
放送枠ドラマプレミア23
放送開始時刻23:06
放送時間49分
放送開始日8/7
前クールさらば、佳き日
話数8
主要キャスト三浦翔平/松井玲奈/岡田六花/谷まりあ/筧美和子
落合モトキ/皆川猿時
ジャンルラブコメディー
公式Twitter@yawakata_tx
公式Instagram@yawaotokatako_tx
公式TikTok@yawaotokatako_tx

自分に自信がない「こじらせ喪女」が合コンで出会ったおせっかいオネエの力を借り、喪女脱却を目指すラブコメディ

  • 主要人物
  • 小柳睦夫(三浦翔平)ハイスペックイケメンのおせっかいなオネエ/弁護士/バイ
  • 片桐藤子(松井玲奈/岡田六花)自分に自信がない「こじらせ喪女」
  • 周辺人物
  • 加藤久美(谷まりあ)藤子の友人で彼女にとっての憧れの存在
  • 小野きよ香(筧美和子)藤子同様に「喪女」の女性
  • 澤勇気(落合モトキ)睦夫の友人/藤子に惹かれていく
  • ママ(皆川猿時)睦夫が行きつけのバーのママ

第1話

すっかり忘れてましたが、出演者にジャニーズ居ないので2話が配信されても1話は消えません、ジャニーズ出てないドラマはだいたい1話~3話まではいつでも見られる状態物が多いです
喪女とかネットスラングリアルに持ってこないでほしいな、でもまあ、そうとしか言いようがないのも事実なんだけどねwSNSが出来て誰でも発信できるようになったことで昔なら声が届かなかった人たちの声が届くようになった事で名前が必要になったからね
三浦翔平さんは相変わらずイケメンだね、普段から物腰柔らかな感じなのでオネエ言葉でもあまり違和感ないよね?ヒロインの松井玲奈さんは元アイドルなのに喪女がしっくりくるのは何でだろう?でも喪女仲間が筧美和子さんっていうのはちょっと!ちょっとちょっと!なんじゃないの?!
ストーリーはというとまあありがちなお話ですね

第2話

1話と2話を続けて見たのでどこで話が切り替わったかよく解りませんでした

第3話

今回は小柳睦夫(三浦翔平)のジェンダー感の目覚めを回想する回、高校生の頃、可愛い年上の彼女が出来たけど、その彼女の元カレの事を好きになって別れる、でも告白する事は出来なくてそのモヤモヤを勉強に注いだことで司法試験に受かる、そんな青春時代

第4話

最初はキャスティングミスなんじゃない?って思ったけど筧ちゃんの喪女演技悪くないよね!磨けば光る喪女は居るよね?フィクションだけ?知らんけど

第5話

オネエとパリピと喪女のBBQ…あれ?バイだって伝えてないんだっけ?まあ良いか?wそれがきっかけかはわからないけどもじょ丸こと小野きよ香(筧美和子)が覚醒!初めてのデート、この人と一緒になる!って思ったけど向こうが既婚者…かわいそう

第6話「まさかの卒業宣言…波乱の恋の行方に涙」

突然タイトルが付いたよ?!もじょ丸こと小野きよ香(筧美和子)の心配をしてお節介を焼く回、加藤久美(谷まりあ)は父親が不倫をしていた人で母親が精神を病むきっかけになった事で不倫する人を絶対に許せない人、不倫をする人は相手の目を見て話せない、それが事実なのかどうかは解らないけど、明らかにきよ香を弄ぼうとしているのが目に見えるので無理にでも切って正解ですね

第7話「私、恋してる…!?涙の決意と大変身」

今回は藤子(松井玲奈)が覚醒して自分磨きをする回、オネエのバイが女性と付き合い始めるとどういう風になるんだろう?

第8話「ついに告白!?揺れる恋 二人が見つけた“特別”」最終回

小野きよ香(筧美和子)と加藤久美(谷まりあ)と対等な友達になって、小柳睦夫(三浦翔平)に好きですって告白した片桐藤子(松井玲奈)は小柳が「私も」って言ったことでパニックになったけど覚悟を決めて、小柳さんにからかわれながら2人は恋人になりました、めでたしめでたし

総評

面白かった!三浦翔平さんオネエ似合いすぎるよね、前クールがホストだっただけにものすごいギャップでした

その結婚、正気ですか?(終)

項目
放送局TOKYO MX
放送開始時刻22:00
放送時間30分
放送開始日8/7
話数8
主要キャスト胸キュン格差婚ラブコメディ
ジャンル岡本玲/長妻怜央/和田雅成/押田岳/薄幸
向里祐香/堀口紗奈/まりあ/林ゆめ/冨手麻妙
佐野岳
公式X@sonokon_mx
公式Instagram@sonokon_mx
公式TikTok@sonokon_mx

それなりに恋愛も経験してきたけれど、結婚にはたどり着かず、あっという間に30代半ば…。
こんなハズじゃなかった。恋愛モードにすら入れない。ならばと婚活してみても、“普通”の結婚相手を見つけるのすら難しいと悟った篠原奏音は気づく。独りお酒を片手にクダをまく自分も「ワケあり物件」か。
厳しい現実と向き合い打ちひしがれる奏音の前に現れた金持ちイケメン・城咲真、彼はおとぎ話の王子様か、それとも…?シンデレラストーリーなんかあり得ない。格差婚は面倒と最初から逃げ腰の奏音だが――!?
ズボラアラサー女子×年下イケメン社長が繰り広げる、胸キュン必至の格差婚ラブコメディ

  • 主要人物
  • 篠原奏音(岡本玲)ズボラなアラサー女子/建築会社「ホットホーム」社員
  • 城咲真(長妻怜央)一流大手企業「YJS」年下イケメン社長
  • 周辺人物
  • 小美濃匡史(和田雅成)奏音の元カレ
  • 高瀬春人(押田岳)一流大手企業「YJS」社長秘書
  • のんちゃん(薄幸)奏音のシェアハウス友達
  • 及川恵(向里祐香)奏音の飲み友達
  • 犬山(堀口紗奈)奏音の後輩/建築会社「ホットホーム」社員
  • 熊田(まりあ)奏音の後輩/建築会社「ホットホーム」社員
  • 鳥居(林ゆめ)奏音の後輩/建築会社「ホットホーム」社員
  • 田中沙織(冨手麻妙)奏音が担当するマイホーム依頼者
  • 田中雅也(佐野岳)奏音が担当するマイホーム依頼者

もう!クール守ってよ!気付いたのは3話が配信されたとき…まあ探して見つけたけどさ、クール守ってよ

第1話「結婚も恋愛もお先真っ暗です。」

主演のヒーロー側、長妻怜央さん↑の扉絵は今一だけど、めっちゃかっこいいね!元ジャニーズJrなんだそうで、目黒蓮さんと同期、永瀬廉さんとは同級生でマブダチなんだそうですよ、若い頃の反町隆史さんみたい、かれも元ジャニだしね、時々内海光司さんにも見える、こちらもジャニーズだね、要はジャニーズ顔って事だね
内容はというと…えっとね、何番煎じ?それもジャニーズでこすりまくってるよね?まあ王子様を愛でるドラマという事で見ていこうと思います
3話連続で見たので2話・3話はタイトルだけ書いておきます

第2話「独身34歳女は、12時に魔法にかかる?」

第3話「この結婚、正気か?」

第4話「ワケあり物件!?」

同じような話をさんざん見てきたので新鮮味がまったくなくて見たい欲が沸かないんだよね、他とは違う何かがこの先出てくるのかな?そうじゃないと感想が無いよ

第5話「ああ、恋しきや!一人晩酌!」

一人で家でやってた時の様な余暇の過ごし方を披露したら一旦は驚かれたけど、この流れを見るに次回からはそれらをしやすい部屋を作ってくる?庶民の暮らしを習ってくるのかも?!徹底的に斜め上な対応をしてほしいと思わせるヒーロー像です
知ってます?お酒に弱いとかお酒が飲めない体質の人って日本と中国にしか居ないんだそうですよ!だから欧米にホームステイとかをすると向こうはそれを知らないので薬としてアルコールを出してきてそれを拒んで関係がこじれる、そんなことが起こるんだそうです
だから何でもできるしお金も持ってるスーパーマンだけどお酒が弱いっていうこういう感じのヒーロー時々出てくるけど、日本人と中国人にしか通じないんですよ

第6話「正気になれば結婚しない!?」

一人で家でやってた時の様な余暇の過ごし方をするために家に戻ってみた物の「違うな」という事で城咲真(長妻怜央)の元に戻る事にして正式に婚約をして婚前旅行で温泉へ、真は正式に結婚するまでは手を出さないと決めてる人?でも体の相性はあるだろうからお互いの気持ちがOKなら先にしても良いんじゃないの?
私には解らない感覚なので必死に感想を絞り出した結果なんだか投げやりな感想になりましたw

第7話「この結婚、白か黒か」

元カレ・小美濃匡史(和田雅成)うーん、タイプが違うよ?王子様系の城咲真(長妻怜央)と戦うには弱いよ?寝返る実績がある人は何を言われても信用できないでしょ?

第8話「この結婚、正気です!」最終回

やっぱりこの契約結婚系はやりつくした感があるテーマなのそれをあえてやるなら何か光る物があるのかと思ったけど結局他の作品と同じような展開でした、テレビ作る側の人ってテレビ見ないのかな?

総評

う~ん…長妻怜央さんがイケメンだっただけのドラマでした

著者のプロフィール
noheyaのアバター