2024年夏ドラマ（水曜日）新1終11（9/26更新）

2024年6月26日2024年9月26日

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君とゆきて咲く～新選組青春録～（終）

日本漫画史に燦然たる功績を残した手塚治虫氏の隠れた名作『新選組』を初映像化。幕末という混沌の時代を閃光のごとく駆け抜け、はかなく散っていった新選組隊士たちの青春をいまだかつてない視点とスタイルでエモーショナルに描く。

• 主要人物
• 鎌切大作（前田拳太郎）
• 深草丘十郎（奥智哉）
• 渋皮喜平（簡秀吉）
• 新選組
• 近藤勇（高野洸）
• 沖田総司（藤岡真威人）
• 土方歳三（阪本奨悟）
• 山南敬助（永田崇人）
• 南無之介（羽谷勝太）
• 原田左之助（柊太朗）
• 斎藤一（庄司浩平）
• 松永新之丞（杢代和人）オリジナルキャラクター
• 芹沢鴨（三浦涼介）
• その他
• 庄内玄悟（上野凱）
• 深草七也（戸次重幸）
• 松平容保（味方良介）会津藩主
• 坂本龍馬（佐藤流司）

第1話「運命の出会い」

「シン・時代劇」ってことなので昨今の「シン・○○」にあやかってるもので史実の新選組とは一線を画すものなんだと思うけど予告とかを見る限りでは2.5次元系の手法なのかな？
え？重ちゃん出オチ？言葉遣いは現代語だね、知った顔がちらほら、主演の前田拳太郎さんは2023年秋クール放送の『君には届かない。』で初認識、めっちゃイケメンだよね、奥智哉さんは可愛い系イケメン、2022年夏クール放送の『みなと商事コインランドリー』で初認識、初回は出番ちらっとだったけど主要人物の簡秀吉さんは前クール放送の『好きやねんけどどうやろか』で認識、芸名がズルいよねｗちなみに本名は「簡 宏嘉（かん ひろよし）」苗字も名前も珍しいけどインパクトで言ったらやっぱり秀吉は抜群だよね

第2話「トドカヌオモイ」

オープニングもエンディングもダンスだしそれぞれの衣装が普通の着物じゃないし、なんかアニメを見ているかのような演出で2.5次元系舞台をテレビでやってるって事なのかな？それとも何か事件が起きるのかな？新選組だけど青春録だから所謂警察の様な組織になる前の話なのかな？

第3話「急接近」

あれ？これってBLなの？でも手塚治虫さん原作だからそんな事は無いのかな？でもあの時代って男色は普通だったよね？いや江戸末期はそうでもないのかな？じゃあこれは恋愛ではなくて友情と言う事なのかな？

第4話「顔を上げておくれ　お前が側にいてくれるだけで私の心は温かい」

なんかスキンシップ多いし絡む目線もあるようで、手塚治虫さんがBLを書くわけはないという常識の中ででも無意識にそういう事を書いてる事は有ってもおかしくないのでは？と思う事もあって…ネットでも本作はBLなの？っていう問いが各所にあって、その答えを知りたくて色々読み進めていくうちに新しい言葉を発見しました「ブロマンス」男兄弟の様な親密なさまの事、なるほどそれだ！
ちなみにブロマンスを理解するならロード・オブ・ザ・リングのフロドとサムとメリーとピピンの関係がそれです

第5話「振り向いてほしい、君に」

えっと…タイトルが迷走中？！
本作は通勤で見るといつもより集中して見られることが発覚しました！
オープニングとエンディングだけじゃなく劇中でも2.5次元系演劇みたいな件があるんだけど、芹沢鴨（三浦涼介）が「これからはこういう時代になるんだ」っていう場面があって、そうだねそういう時代の話だったね

第6話「もうこの手を離さない」

一番の平民で貧困層出身の深草丘十郎（奥智哉）はそもそも武士では無いので基礎が無いんだよね、だから人一倍努力する必要があって、周りもそんな人と一緒に稽古をしたことが無いから教え方が解らなくて、丘十郎は必死に考えて努力して、相方の鎌切大作（前田拳太郎）の心をも動かすことが出来て無事周りと同じような立ち回りが出来るようになって、新選組が形になった！そんな回でした

第7話「涙の告白」

先進的な考えを持つ芹沢鴨（三浦涼介）と近代を想像できない土方歳三（阪本奨悟）は武力行使の準備を着々と進めている、知らないんだもの仕方が無いのかもしれないけどね
下っ端の深草丘十郎（奥智哉）や鎌切大作（前田拳太郎）や松永新之丞（杢代和人）や南無之介（羽谷勝太）はもっと能天気で先の事は考えてないけど、新撰組が方針転換をして土方歳三によって武力行使型に変貌して結果、新政府軍に敗れることになるんだけど本作はどこまで描かれるのかな？

第8話「疑惑の愛」

歴史を紐解いていくと何物でもなかった坂本龍馬（佐藤流司）が登場しましたね、でも本作の原作を手塚治虫さんが書いていた時代は何かした人だと思われていた坂本龍馬なので何かしらの事をしてくれるんだよね？

第9話「斬り捨てられた愛」

造反組が多勢になって初代頭取・芹沢鴨（三浦涼介）が土方歳三（阪本奨悟）に斬られて殉職…新選組が血塗られた破滅の道に進み始める過渡期ですね

第10話「君に会えて良かった」

局長を近藤勇（高野洸）が副長を土方歳三（阪本奨悟）が務めることになった新生・壬生浪士組は会津藩主・松平容保（味方良介）から新選組を拝命した
仲良し集団が徐々に血塗られた方向に進み始める時、人を斬る事への葛藤が色濃くなっていく、次回は池田屋事件「第一部完結」となっているけどそれは1期の最終回って事なのか、そのまま物語は続くのか？？

第11話「君に出会わなければ良かった」

丘十郎（奥智哉）の父の仇は鎌切大作（前田拳太郎）の同門？の庄内玄悟（上野凱）だったのか、でそっちの組織的には裏切り者の大作を斬ろうとする庄内を丘十郎が斬る、生まれて初めてだよね？人を斬ったの
これで第一章は終わり、次回に第一章の総集編を放送して次の週から第二章が始まるんだそうです、2クールぶち抜き扱いですね

総集編

第一章の総集編なので見てません、全話見てるからね！

第12話「あの輝く日々を取り戻す」

第二章がスタートしました！第一章は仲良し新選組だったけど第二章は血塗られた道を進み続ける新選組を描くみたいですね、丘十郎が初めて人を斬ってから覚醒してどんどん敵対を斬る子になっちゃってちょっと悲しい、会津藩主・松平容保（味方良介）も言う通り唯々敵対を斬るだけの集団じゃ意味がないんじゃないの？古い世の中を変える旗頭になるべくして作られた組織なんじゃないの？

第13話「新しい風」

大作（前田拳太郎）の元々居た一門？が丘十郎（奥智哉）の父親を斬った、大作はその一門から派遣された新選組へのスパイなんだけど本人は苦しみながらも真面目に情報漏洩してるけど幹部たちはただの捨て駒にしか思って無くて、さらには新選組側も把握している可能性もあって、なんだか両方に挟まれてかわいそう、それを丘十郎と共有出来たら良いんだけどな

第14話「俺のために生きてくれ」

それまで別の世界で生きてきたので短期間でスポンジのようにガチウヨ思想に染まった丘十郎（奥智哉）を見てなんとかまっとうな道に戻そうと奮闘する大作（前田拳太郎）だけど丘は大作の事を「気持ち悪い」と表現して避けるようになる、でも諦めない大作だけど丘は振りむいてくれるのかな？

第15話「最期の授業」

みんなの先生・山南敬助（永田崇人）が副長・土方歳三（阪本奨悟）と新選組の運営方針でぶつかって謹慎処分からの脱走からの切腹…方向性の違いで揉めて組織を離れる、それだけの事なのにそれがどうして切腹しなきゃいけないことになるの？仲間たちに死んで詫びろって？暴走族かな？新選組って反社だね

第16話「おかえり、つらかったね」

みんなの優しさが空回りしてるんだよね、丘十郎（奥智哉）は元に戻ったけど実は大作（前田拳太郎）も元に戻ったって事だよね？彼は敵陣のスパイだからね
この本が書かれたころは何者かであった坂本龍馬（佐藤流司）が外から丘十郎を導いていくことになるのかな？

第17話「君のために鬼になる」

大作（前田拳太郎）が夜な夜な斬ってるのはどういう勢力なんだろう？巷ではそれが病に伏している沖田総司（藤岡真威人）の仕業と噂されてる事も功を奏して今はまだ正体を見抜かれていないけど…
ここにきて松永新之丞（杢代和人）が新選組を抜ける決断をする、幼少期から一緒に生きてきた南無之介（羽谷勝太）とは別の生き方をしていくと言う、他にもこういう選択をするべき時なのかもしれないね

第18話「生きてさえいれば」

南無之介（羽谷勝太）が豪商・鵺野の手下の残党に捕まった、それを救いに行く新選組、松永新之丞（杢代和人）が無之介を捕まえている輩を斬るもそれは無之介の当たってしまって…でも無之介の血の気が多くて助かった！血の気が多いと余計に血が噴き出しちゃいそうだけど？
その絆を見て気が変わったのか知らないけど土方歳三（阪本奨悟）は2人が新選組から無条件で抜けるのを許す、切腹は何も残らないからね

第19話「2人でゆく道のこと」

大作（前田拳太郎）が夜な夜な斬ってるのは元の味方たち、それを沖田総司（藤岡真威人）に見られて色々考察されるよね？丘十郎（奥智哉）はと言うと最近は坂本龍馬（佐藤流司）の考え方に夢が広がっていて新しい方向に進み始めるのかな？と思った矢先にスパイ疑いで監禁される

第20話「満開の花火の下で」最終回

大作（前田拳太郎）が内通者という事実が幹部たちに知れ渡る、それを部屋の外で聞いていた近藤勇（高野洸）はそれを知っていただけに大作を逃がす決断をする、一方で土方歳三（阪本奨悟）は丘十郎（奥智哉）に大作が裏切り者だから追えと指示を出す、みんなで敵対とぶつかって無駄な血を流すことを避けたって事だね
丘十郎は大作と話をして江戸を出ようと考えて彼を探す、合流して話し合いをしようとするもそういうわけにはいかないと大作が切りかかってきて丘十郎は応戦する、今や丘十郎の方が腕は上手なのかも？でもとどめは刺さない、2人は友達だから！

総評

面白かった！イケメンだらけの時代劇、言葉遣いが現代語なので解りやすいし基本男性だけで進行するので余計な色恋ないし手塚治虫さん原作なのでBLでもないし、綺麗な青春ドラマを見た感覚でした

愛してるって、言いたい（終）

多様化する現代社会の中で、大人になっても感じる寂しさや、もどかしさを抱える人々に、ほんの少しの勇気と、前向きな気持ちを与えてくれるオトナ女子等身大のラブストーリーとなっています。

• 主要人物
• 上田樹（安達祐実）札幌の病院で薬剤師として働く39歳
• 松重瑛斗（櫻井海音）区役所年金課/バンドマン
• 沢田真和（吉沢悠）樹の秘密の恋人/医師
• 佐藤航平（小池徹平）製薬会社の営業マン
• 周辺人物
• 相田みお（優希美青）樹の勤めている病院の看護師
• 神木竜（草川拓弥）瑛斗のバンドのボーカル
• 宮川華奈（桜井玲香）沢田の婚約者
• 田中まい（山谷花純）佐藤の元カノ

episode.1「たかが恋」

クールの丁度真ん中からはじまる全10話の深夜ドラマ、元は3月に配信されたFODオリジナルドラマ、休みなく放送しても夏クールまたがります、こういうの止めてほしい…
でもキャスティングが魅力的過ぎる！主演で3人の男性から好かれる39歳の薬剤師・上田樹を演じるのが安達祐実さんなので一見39歳に見えないけど歳は首に出るって言うしメイクの行き届かない所を見るとちゃんと39歳っていう演出があって上手い！
3人の違ったタイプの男性との恋の駆け引きが始まるのね、一番若い松重瑛斗（櫻井海音）と同居することになるみたいだけど、何歳設定なんだろう？現実の櫻井さんの実年齢は23歳です

episode.2「一歩の勇気」

安達祐実さんやっぱりすごい俳優さんだね！1話の中で見た目の年齢がころころ変わる俳優は中々居ないよね？！
秘密の恋人・沢田真和役の吉沢悠さんって主役級二枚目なのに最近は性に対して奔放な考え方の人の役が多い印象、要は不倫する役が多いってことね、で今回もズルい男の役、3人から好かれるけど真和は対象外だね、製薬会社の営業マンでグイグイ系の佐藤航平（小池徹平）とマンションの一部屋を貸す松重瑛斗（櫻井海音）との勝負になるよね？同居の若者とグイグイ系の営業マン、どっちに軍配が上がるの？！

episode.3「恋の終わらせ方」

松重瑛斗（櫻井海音）は年上好き？上田樹（安達祐実）の家を間借りするのもそういう事がきっかけなの？それにしてもシェアできるように作られていないマンションで異性に部屋を貸すのはちょっと思い切りが良すぎない？彼の食事はどうするの？バストイレのルールは決めたの？ほぼ一回りの年齢差はあるけど一回りしかないともいえるし独身同士だしね

episode.4「違う景色」

グイグイ系の佐藤航平（小池徹平）は軽くチャラく接していないと言いたいことが言えない実はまじめな性格の人、だから不倫や息子くらい歳の離れた人より一番安全で現実的な相手だよね、でも流れ的に当て馬だよね？どちらにしても都合のいい女扱いしてきた沢田真和（吉沢悠）は早くに縁を切った方が良いと思います

episode.5「気づいた終わり」

上田樹（安達祐実）が倒れた！医者と一緒で医療従事者にも不摂生はあるのかも？処置をしてくれた医師から生理の状況を聞かれて…あれ？これは妊娠？やっと沢田真和（吉沢悠）と別れたのに？揺れ動く気持ち…でも妊娠じゃありませんでした、まあそういう風になるのかもしれないのは解るけど、なんで避妊しないの？

episode.6「与えたり、与えられたり」

沢田真和（吉沢悠）と正式に別れて佐藤航平（小池徹平）とラブラブな上田樹（安達祐実）だけど松重瑛斗（櫻井海音）は平常心では居られないよね？でもまだ樹の事を好きなのか大家として近い存在なので愛とか恋とかじゃない別の感情で寂しいのか自分でも解らない状態見たいだけど、本作は全10話でまだ4話のこってるのでまだ色々起こるよね？

episode.7「芽生える心」

松重瑛斗（櫻井海音）のバンドメンバー・神木竜（草川拓弥）が一時的に瑛斗と一緒に樹（安達祐実）の家に住むことになって竜は良い所のお坊ちゃんで親が政略見合いをセッティングしている事に腹を立てて家を出てきたというわけがあって、たぶん竜は瑛斗が好きなんじゃないのかな？
佐藤航平（小池徹平）と温泉旅に行った樹だけど「もちろんするよね」って竜が瑛斗にいう所とか絶対やきもち的な言動だと思うよ？

episode.8「秘密の匂い」

樹（安達祐実）と航平（小池徹平）に？招待されて瑛斗（櫻井海音）と相田みお（優希美青）の4人で食事をしている席に航平の元カノ・田中まい（山谷花純）が現れて超ウザがらみをしてくる、付き合っていた当時は若くてイケイケだったからあっさり航平をふったけどそろそろ尻に火が付いてきた？元カレの航平を強引に振り向かせて結婚する気で先制攻撃を仕掛けてくるまい、お酒に薬を盛って家に連れ帰って既成事実を作って…犯罪だけど航平はどうするんだろう？

episode.9「言えない想い」

航平の元カノ・田中まい（山谷花純）のワガママで樹（安達祐実）と航平（小池徹平）は別れることになる…まあ、まいがヤバい女なのは解っていながらちゃんと対処しなかった航平が悪い、もうそういう結論にしちゃわないと収拾がつかないって事だね、残すは若手だけになってきたところで神木竜（草川拓弥）は思いが届かないというか届けないと決めたのかな？愛しい人の幸せを願うって言う感じだと思う

Last episode「たかが恋、その行方」

最終回に詰め込み過ぎじゃない？瑛斗（櫻井海音）が部屋を出て告白をして付き合う流れがほぼ回想シーンのごとく羅列されて、1話分くらいはラブラブな回があってもよかったのにな

総評

10話もあったのにガッツリ恋愛模様が見れたのは佐藤航平（小池徹平）との恋愛で配分がちょっとね、せめて各人2話くらいは配分してほしかったな、登場回数は多いけどなんか可愛そうな松重瑛斗（櫻井海音）でした

青春ミュージカルコメディ oddboys（終）

創立100年の節目を迎えた英林館高校ミュージカル部。かつては華々しい功績を残した伝統ある部だが、現在の部員数はたったの4人だ。ミュージカルオタクな日比野憐を筆頭に、彼らは文化祭の公演に向けて日々活動に励んでいたが、突然廃部の危機を迎える。そんなとき、学校にやって来たのはニューヨークからの転校生・音羽翔舞。憐たちはミュージカルに興味がありそうな翔舞を部に誘うが、あっけなく断られてしまう。

• 主要人物
• 日比野憐（岡宮来夢）主人公/英林館高校ミュージカル部所属
• 音羽翔舞（阿部顕嵐）ニューヨークからの転校生
• ミュージカル部
• 一本木雅也（立花裕大）ムードメーカー
• 長峰慎太郎（福澤侑）作曲担当
• 浮雲無双（皇希）内気で優しい男
• その他
• 鴨志田慶太（加藤和樹）ミュージカル部伝説のOB
• 吉良龍之丞（中川晃教）英林館高校の副理事長

第1話「オッドなヤツら」

すごいドラマが始まりました！ミュージカルですよ、ちゃんとしたミュージカルなドラマ！説明台詞の歌詞を歌うミュージカル、みんなちゃんと歌が上手い！共感性羞恥をくすぐらないちゃんとした作品になりそうな予感！
それにしてもキャストの皆さんの芸名？がすごいねｗ主演の岡宮来夢さんは本名だそうです！「くるむ」って読むんだそうですよ、舞台俳優さんでミュージカル俳優さんでもあるそうです
阿部顕嵐さんも本名！「あらん」と読むそうです、元Travis Japan、現7ORDERのメンバー、現役アイドルなので歌って踊れるんだろうね

第2話「TRUST YOU」

みんな歌が上手くて最高だね！男性のハーモニーは大好物なのでもっとジャンジャンミュージカルをして欲しい！ストーリーは一向に進まないけどねｗ

第3話「ミュージカルを作ろう！」

副理事長・吉良龍之丞（中川晃教）はなんでミュージカル部を目の敵にするのかな？なんか裏がありそうだよね？次回にミュージカル部伝説のOBと言われる鴨志田慶太（加藤和樹）が来るんだって、伝説の○○と言えば「伝説の鈴木さん」

第4話「学校の十三不思議」

ミュージカル部伝説のOBと言われる鴨志田慶太（加藤和樹）と副理事長・吉良龍之丞（中川晃教）は元ミュージカル部員！なんだろう、鴨志田とはライバル関係で実力で負けてミュージカル嫌いになった的なことなのかな？

第5話「乗り切れ！ ミュージカル審査！」

警備員？役で突然の別所哲也さん、英語ペラペラでNFLマニアなのは知ってるけどミュージカルもやるんだね！
ミュージカル部伝説のOB・鴨志田慶太（加藤和樹）は副理事長・吉良龍之丞（中川晃教）の何か特別な秘密を知っているかのような前振りがあったけど特別何かコレと言ったことは無いようで、現役生徒を応援する立場ではあるけど現状の感想を正直に言うあたりは本気度が見えるミュージカルバカですね