2025年秋ドラマ（火曜日）新8終2（11/26更新）

2025年9月29日2025年11月26日

アドセンスに記述ミスがあります。一部のアドセンスは正しく表示されません。

アドセンスに記述ミスがあります。一部のアドセンスは正しく表示されません。

アドセンスに記述ミスがあります。一部のアドセンスは正しく表示されません。

アドセンスに記述ミスがあります。一部のアドセンスは正しく表示されません。

君がトクベツ（終）

詳細

項目	値
放送局	MBS毎日放送
放送枠	ドラマイズム
放送開始時刻	24:59
放送時間	30分
放送開始日	9/16
前クール	極道上司に愛されたら
話数	9
主要キャスト	畑芽育/大橋和也/木村慧人/矢吹奈子/山中柔太朗/大久保波留/NAOYA
ジャンル	ラブコメディ
公式X	@kimibetsu_movie
公式Instagram	@kimibetsu_movie
公式TikTok	@kimibetsu_movie

国民的アイドルグループ「LiKE LEGEND」（ライクレ）のリーダー・桐ヶ谷皇太は、過去の経験から「トクベツな相手は絶対に作らない」と決めていた。しかし、ある日偶然入った定食屋で働く陰キャ女子・若梅さほ子との出会いが、すべての始まりだった──。
最初は意地でも自分のファンになってもらおうと意気込んでいた皇太だが、さほ子の懸命な姿にいつの間にか惹かれはじめる。
皇太のスキャンダルや恋のライバル!?の登場に振り回されながらも、ふたりの恋はどうなるのか・・・！

登場人物

• 主要人物
• 若梅さほ子（畑芽育）イケメン嫌いの陰キャ女子
• 桐ヶ谷皇太（大橋和也）国民的アイドルグループ「Like LEGEND」のリーダー
• 周辺人物
• 遊馬叶翔（木村慧人）国民的アイドルグループ「Like LEGEND」のクール担当
• 七瀬えみか（矢吹奈子）国民的女優
• 来栖晴（山中柔太朗）国民的アイドルグループ「Like LEGEND」のイタズラ天使
• 榛名優生（大久保波留）国民的アイドルグループ「Like LEGEND」の微笑み王子
• 成瀬一生（NAOYA）国民的アイドルグループ「Like LEGEND」のピュアな末っ子

第1話「キラキラアイドルVS陰キャ女子。この出会いは運命!?それとも…」

MBSのクール無視は慣れたけど、また大橋さん…なにわ男子のごり押し…ジャニーズ事務所は無くなったけど自粛してたのは1年くらいで結局旧ジャニを優先的に使うマスコミの忖度は変わらずで、日本のエンタメは劣化の一途だね、本作の男性キャストは全員何かしらのグループに所属してるけど大橋さんだけはWikipwdiaで括弧・所属グループの記載が無いんだよね、これって知ってて当たり前って深層心理に刷り込んできてるよね？サブリミナルだよね？
本作は映画先行の少女漫画原作ラブコメディ、マスコミは良く「国民的○○」って言うけどさ、一部の人が勝手に言ってるだけで興味のない人には迷惑でしかないんだけど？知ってて当たり前みたいな雰囲気めっちゃ嫌い
結局主演の大橋和也さんが旧ジャニのなにわ男子でマスコミ的には旧国民的アイドルグループ「嵐」の後釜にしたいんでしょ？最初にこの言葉が使われたのは恐らく「SMAP」でしょ？要はジャニーズ忖度の言葉でしょ？私はSMAP嫌いだし嵐に興味はないけどメンバーはわかる、でもなにわ男子はピンで他の番組に出てる数人はわかるけど何人組だかも知らない、勝手に国民を巻き込まないで欲しい「人気アイドルグループ」で良いじゃん？
本編の方はというと…量産型ですね、過去のトラウマで「もう誰とも付き合わない」という2人が出会ってお互いを好きになるストーリーでしょ？過去って言うけど若すぎて重みが無いんだよね

第2話「スキャンダルが運んだ恋の行方」

モロ少女漫画だね、あのね、般若はね恋人を恨み呪う女性の変化なのね、最初は丑の刻参りとかをする生身の女性だけど徐々に鬼に変化していく「なまなり」というものになって般若から最終形態の真蛇まで、そのあと枯れていく能面の一種
順番としては普通の女性が増女→怒りが蓄積してきた泥眼→怒りが頂点に達した人が橋姫→ここからはもう人ではない鬼になりかけの生成→鬼になり切った般若→鬼女の頂点が真蛇

要は怒りの表情なので般若の面をかぶってアイドルを応援するというのは間違いです

第3話「好き=人類愛!?ドリーム劇場幕開け！」

あれ？これってオムニバス的なドラマなの？3話で若梅さほ子（畑芽育）と桐ヶ谷皇太（大橋和也）の恋愛は成就して次は遊馬叶翔（木村慧人）と七瀬えみか（矢吹奈子）の恋が始まる感じ？

第4話「世界で一番、無意味なバトルが始まる」

あーやっぱりメインはさほ子（畑芽育）と皇太（大橋和也）みたいだね、さっそくえみか（矢吹奈子）の誤解を解いてドロドロなストーリーでもなくなったし、盛り上がりに欠けるなー

第5話「ありのままの私で、君のトクベツになりたい。」

秋クールのドラマがジャンジャン始まる中で枠無視の本作、内容が興味深いものなら何も問題ないけど量産型ラブストーリーで興味が持てない…
っていうかなんで演技がうまいわけでもないのに大橋和也さんが2クール連続主演なの？

第6話「モテ演技大作戦、成功なるか!?」

何とも幼稚なラブストーリーだな、今期は面白いドラマが目白押しなので相対的にこういう量産型のドラマが悪目立ちしちゃうんだよね、大橋和也さん以外のキャストの演技はみんな及第点なので何とも勿体ない

第7話「譲れない想いと、言えない本音」

本作のTverの番組タイトルが『ドラマ「君がトクベツ」』なのね、いやドラマだって知ってるよ？タグもドラマだし、登録担当のADさんが常識知らずだったってことなのかな？
やっぱりメインが遊馬叶翔（木村慧人）と七瀬えみか（矢吹奈子）に移ってさほ子（畑芽育）と皇太（大橋和也）がそれをイチャイチャしながら応援するっていうストーリーなんだよね？

第8話「王子様はわたしが迎えに行く」

般若は確かに鬼だけど般若の面を見て「鬼のお面」って呼ぶのは…だって「般若の面」は一般常識でしょ？
遊馬叶翔（木村慧人）が七瀬えみか（矢吹奈子）に告る決心をしていざその時に…メンバーが返ってきてうやむやに…告白するなら誰も来ない場所にしなよｗ

第9話「最悪のドッキリと最高のサプライズ」最終回

遊馬叶翔（木村慧人）と七瀬えみか（矢吹奈子）のあれこれはもう終わりなの？さほ子（畑芽育）と皇太（大橋和也）のエピソードは見てても詰まらないんだよねって思ってたら最終回でした

総評

主演の大橋和也さんの演技が酷過ぎて…旧ジャニ忖度はもうやめて欲しいよ

エリカ（終）

詳細

項目	値
放送局	フジテレビ
放送開始時刻	24:45
放送時間	30分
放送開始日	8/19
前クール	被写界深度
話数	6
主要キャスト	茅島みずき/渡辺大和/岡本玲/山本道子/續木淳平/内野謙太/桃月なしこ
ジャンル	サイコホラー
公式X	@fujitvplus

徐々に見えてくる女子高校生・エリカの歪んだ本性と、壊れていく臨時教員・青嶋一哉の人生を描く。ただの学園ものではない奇妙な違和感がじわじわ広がり、エリカが纏う不穏な空気、どんどん苛烈さを増す彼女の姿が見どころ

登場人物

• 主要人物
• 閉野エリカ（茅島みずき）
• 周辺人物
• 青嶋一哉（渡辺大和）
• 小峰綾（岡本玲）
• 閉野フサ（山本道子）
• 牛田先生（續木淳平）
• 小田隆（内野謙太）
• 小田美緒（桃月なしこ）

episode.1「センセエ、好きな食べ物は何ですか？」

主演の茅島みずきさん連続でちょっと癖の強いJK役、前回は春クール放送の『霧尾ファンクラブ』めっちゃ綺麗なのにすごい癖強の役で、今までどんな役やってきたんだろう？って思って本サイトで自分の感想を読んでみたのね（タグ検索ができます、このページの下の方に当ページ内のドラマにレギュラー出演されている俳優の名前の羅列があります）主演かそれに近い役の時はいつも話題作！すごい俳優さん！
今回も濃いねｗ

episode.2「センセエ、彼女いますか？」

青嶋一哉（渡辺大和）が言葉足らずなんじゃないの？エリカ（茅島みずき）がストーカー気味だって言うのを妻や同僚教師に共有しないのは何でなの？それにエリカに対してなんできちんと言わないの？なんで誰に対してもなあなあなの？そうせざるを得ない何かがあるならちゃんと説明してほしいんだけど？

episode.3「センセエ、エリカの家、行きました？」

青嶋一哉（渡辺大和）の前の担任で休職中なのかな？の小田美緒（桃月なしこ）が精神障害になったのはエリカ（茅島みずき）が原因？
一哉はなんで相変わらずエリカのことを周りに共有してないの？危険なの認識してるのに妻や同僚に話をしてないからまた被害が拡大しそうだよ？

episode.4「センセエ、家族って何ですか？」

歌詞はヤバいけど歌上手いじゃんｗ
青嶋一哉（渡辺大和）の危機管理能力の低さが事態を悪い方向に導いてるんじゃ？

episode.5「センセエ、甘えてもいいですか？」

相手がどんなに酷いことをしても「お前を愛していない」は良いけど「お前は誰からも愛されてない」は人として言っちゃダメ、これを言った時点で青嶋一哉（渡辺大和）は人でなし
茅島みずきさんの狂気になり切る憑依型の演技を見出した人って誰なんだろう？でもすごいとは思うけど、2連続でそういう役をするのはあまり良いとは思わないけどね

episode.6「センセエ、エリカのこと、好き？」最終回

うーん…まあそうなるよね？！っていうセオリー通りで先が読める展開だったけど渡辺大和さんと茅島みずきさんの演技は最高でした！

総評

面白かった！面白いストーリーではないけど便宜上ね

新東京水上警察

詳細

項目	値
放送局	フジテレビ系
放送枠	火曜9時枠
放送開始時刻	21:00
放送時間	54分
放送開始日	10/7
前クール	スティンガース　警視庁おとり捜査検証室
話数
主要キャスト	佐藤隆太/加藤シゲアキ/山下美月/山口紗弥加/中尾明慶/齋藤璃佑/皆川猿時/椎名桔平/谷田歩/長谷川純/柿澤勇人/松本怜生/柴田理恵/小林隆
ジャンル	クライムエンタテインメント
公式X	@suijo_keisatsu
公式Instagram	@suijo_keisatsu
公式TikTok	@suijo_keisatsu

本作は、海や川といった水上で起こる事件を解決していく“水上警察”を題材にしたクライムエンタテインメント。東京・湾岸エリアを舞台に、刑事と海技職員のチームが東京湾に渦巻く水上犯罪に挑むさまが描かれる。水上署のライバルとして、湾岸署も登場する。

登場人物

• 主要人物
• 碇拓真（佐藤隆太）東京水上警察署の刑事でリーダー
• 日下部峻（加藤シゲアキ）捜査一課から東京水上警察署へ異動となる刑事
• 有馬礼子（山下美月）船の操縦を担当する海技職員
• 東京水上警察署
• 細野由起子（山口紗弥加）上司や後輩に物怖じせずに踏み込む水上署のツッコミ役
• 藤沢充（中尾明慶）元鑑識で貴重な戦力/穏やかな性格でフォロー役
• 遠藤康孝（齋藤璃佑）一人前の刑事を目指し奮闘する最年少/碇に憧れており同じ大学出身
• 高橋宗司（皆川猿時）東京水上警察署課長
• 玉虫肇（椎名桔平）東京水上警察署署長
• 湾岸警察署
• 和田毅（谷田歩）日下部の湾岸署時代の先輩刑事/水上署を敵視している
• 井戸田勝（長谷川純）和田の部下/水上署のメンバーをライバル視しており対立している
• 湾岸海洋ヒューマンキャリア
• 黒木謙一（柿澤勇人）人材派遣会社社長/湾岸ウォリアーズ初代総長
• 介護施設「キズナオーシャン豊洲」
• 三上慎吾（松本怜生）ケアスタッフ
• 福留洋子（柴田理恵）入所者
• 海技職員OB
• 大沢俊夫（小林隆）玉虫の先輩/有馬が尊敬している

第1話「日本初の連ドラ化！船と海・・・知られざる水上のヒーロー」

ゲスト：山崎裕太/柴田理恵/山野海/西興一朗/河野達郎/原田文明/今本洋子/松田ジロウ/橋倉靖彦/大森寛人/今井吉清/渕山将文
藤沢充役の中尾明慶さんのYoutubeチャンネル『中尾明慶のきつねさーん』で番宣されてたんだけど、メインの1人、日下部峻役の加藤シゲアキさんをチャンネルゲストにしてたことがあって、知らない人だったので見なかったんだけど『3年B組金八先生』で共演してた人らしい…見てないよｗ中尾くんって視聴者みんなが金八先生見てる体で話すので同窓会的な回は見ないんだけど、NEWSのメンバーだったのね、ジャニーズ忖度ドラマ以外で民放では主演作もないしバラエティーは見ないので本当に知らない顔、調べてみると小説家の顔があるそうで、そっちで活躍してるから表舞台にあまり出てこないってことなのかな？
水上警察と海上保安庁はどう違うの？

水上警察は警察機関なので、公共の安全と秩序の維持が目的です。 人の命、身体および財産の保護、犯罪の抑制、それにまつわる捜査、水上交通網の円滑化および取締りなどが主な活動内容になります。 海上保安庁は、海上においての人命および財産の保護、法に準じて犯罪の抑制および鎮圧などが任務にあげられます。

だそうです

台場に上陸できるってことは本物の海上警察の協力があるってことなのかな？観光地のお台場ではなくて砲台のあった台場ね

第2話「東京湾、絶体絶命の救助活動！海に響くSOS」

ゲスト：和田光沙/瀬口廣之/高嶋菜七/諸林めい/須磨一也/日笠圭/棚橋乃望/木下瑛太/市原茉莉
救命胴衣着てる対象を救助するのにとりあえず飛び込むのは救助として正しい行為なの？
水恐怖症の碇拓真（佐藤隆太）をリーダーに抜擢している上層部って随分自分勝手だよね？国民の奉仕者なのに自分たちの都合優先はダメだと思うよ？
主演の佐藤隆太さんと共演の中尾明慶さんの関係性を知る目的で『ルーキーズ』見始めました！佐藤隆太さん全然変わってないね！
なんで警察船舶の停留場に部外者が簡単に入れるの？船長1人が乗組員なの普通なの？水上警察なのに今話の舞台は陸上だよ？

第3話「涙の第1章完結！もう誰も失わない―暴走船を止め、過去を救え」

ゲスト：市原茉莉/豊田豪/内海香織/松菜乃子/月田啓太/志田美由紀/今湊敬樹
水上警察らしいのって水上を船で移動してるだけじゃない？
もう3話だっていうのに水上警察だったからという話がまだ一つもない、普通は最初に水上警察が必要だという派手な事件を解決して見せるところから始まるものだよね？
そういえば佐藤隆太さん主演で中尾明慶さん共演の2008年ドラマ『ROOKIES』を劇場版含め全話一気見してみたんだけどね、まあ2人の関係性はわかったけど17年前の連ドラはめっちゃ素直なストーリーで「からの？」とか「実は裏では？」みたいな昨今にありがちな複雑ストーリーは一切なくてヤンキーが甲子園に出場しちゃう漫画的展開で綺麗に終了…どっちが良いのかは解らないけど時代が変わると魅せる内容も変わるんだなってしみじみ思いました

第4話「妻子が人質！シージャック爆弾犯に仲間が刺される」

ゲスト：小須田康人/中込佐知子/清水葉月/加藤叶和/氏家恵/宮津侑生/村瀬星哉
今回のメインは元鑑識課の藤沢充（中尾明慶）とその家族が拉致される事件、前回のエピソード同様に警察船舶の停留場に部外者が普通に出入り出来てるんだけどどうなってるの？こういう所って埠頭自体じゃなくてその周りも含めて塀で囲まれていて入り口には警備員が居るものでしょ？そもそもすぐ前に有馬礼子（山下美月）が犯人に侵入されて拘束されたばかりなのに何も対策してないの？「医者の不養生」みたいな？でも警察組織は公務員だから「灯台下暗し」はダメだよ？
さて、今回の爆弾を解析してみよう！
すげー！刻印が本物のプラスチック爆弾と一緒！「EXPLOSIVE COMPOSITION C-4」って書いてあるんだけ[EXPLOSIVE]は爆発物[COMPOSITION]は構成[C-4]は軍用プラスチック爆弾の形式
設計図の方も肝心な起爆装置の図面は見えないけどフローチャートはスマートウォッチが起爆装置の爆弾の物！
ドラマのストーリーの方はチープだけど小道具は一級品！さすがフジの刑事ドラマ！

でもね、自分で爆弾お腹に巻いてるんだからスマートウォッチの起爆スイッチなんて必要ないよね？

第5話「前言撤回します。私に捜査の指示をください」

ゲスト：片山萌美/庄野﨑謙/山本奈津美/小川李奈/井上音生/中島真白/三浦理奈/伊藤公一/糸瀬七葉/小沼朝生
アイドル「つらい思いをしてここまで来たのに…」そんな意識がある人が未成年飲酒なんてしないよ？
それにしてもさ、水死体の捜査だって普通に所轄署がするものでしょ？水上警察である必然が良く解らないんだけど？今期火曜9時は『ちょっとだけエスパー』にぼろ負け？本作のTverお気に入り数は52万、ちょっとだけエスパーは83.1万、ちなみに『じゃあ、あんたが作ってみろよ』146.7万

第6話「感情で動く人は出世しない」

ゲスト：野波麻帆/阿部朋子/内博貴/田中幸太朗/山内昭宏/鳥谷宏之/長島慎治/青木泰寛/外川貴博/末廣拓也/小川智弘/岡本智礼/本間愛波/東慶介/栗巻凌/辻井庸介
同業者が昔の恋人とか妻とか…もうこういう設定やりつくされてるでしょ？相変わらず水上警察である意味がないし、キャストの皆さんが可愛そう

第7話「問われる本当の気持ち…訪れた決断の時」

ゲスト：杉本凌士/島丈明
ねえねえ、何度も言うけど何が水上警察なの？AIに聞いてみたら「東京の重要なインフラである水辺の犯罪を取り締まるために水上警察が活躍するというストーリー」とのこと、確かに最初は台場とかを捜査する事件だったけど今追いかけてる事件は犯人逮捕が船の上だっただけで今の捜査は全部地上じゃん？
お？久しぶりに船出動！って思ったらまさかの移動手段！しかも別手が地上を尾行中！船で行く必要性が解らない…中尾君の出るドラマは当たりが多いけど今回はねー…

第8話「海の神の呪い？ソラナギ伝説 衝撃ラスト1分」

ゲスト：田村健太郎/若山鉄雄
有馬礼子（山下美月）は警察関係者ではないんだね、警察の海技職員は警備艇の操縦や水上パトロール、人命救助、警戒警備などを行う公務員！
やっと水上警察じゃなきゃできない事件だね、でも海図を読んで天気の記録を読んで捜査をする技能を持った人が務めるのが水上警察なんじゃないの？海技職員はその補助をするだけででょ？なのにこのチームはそういう専門知識持ってるの海技職員だけ…そういうものなの？

じゃあ、あんたが作ってみろよ

詳細

項目	値
放送局	TBS系列
放送枠	火曜ドラマ
放送開始時刻	22:00
放送時間	57分
放送開始日	10/7
前クール	初恋DOGs
話数
主要キャスト	夏帆/竹内涼真/中条あやみ/青木柚/前原瑞樹/サーヤ/楽駆/杏花/平原テツ/安藤輪子/池津祥子/菅原大吉/橘優輝/青島心
ジャンル	再生ロマンスコメディ
公式X	@antaga_tbs
公式Instagram	@antaga_tbs
公式TikTok	@antaga_tbs

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」は山岸鮎美と海老原勝男、男女2人の再生ロマンスコメディ。鮎美はハイスペックな男性と結婚し、安定した生活を送るため、“モテ”に全力を注いできた。その結果、理想にピッタリな勝男と付き合うことに。勝男のために手の込んだ料理を献身的に振る舞うが、「料理は女が作って当たり前」という亭主関白思考な彼はストレートに感謝することはなく、いつも決まって何か余計な一言を添えてくるのだった。“恋人ファースト”なせいで、ついには自分を見失ってしまった鮎美。勝男からプロポーズされるも、「無理」と断ってしまう。果たして、すれ違う2人はどこにたどり着くのか。

登場人物

• 主要人物
• 山岸鮎美（夏帆）献身的で料理上手な彼女
• 海老原勝男（竹内涼真）亭主関白思考のザ・昭和な彼氏
• 周辺人物
• 柏倉椿（中条あやみ）勝男にとって初めての女友達
• ミナトくん（青木柚）勝男と別れたばかりの鮎美の前に現れる酒屋さんの店員
• MINARAS（勝男の勤務先）
• 白崎ルイ（前原瑞樹）勝男の料理上手な後輩
• 南川あみな（杏花）歯に衣着せぬ現代っ子！
• 高田義史（平原テツ）勝男の上司
• 吉井家
• 吉井渚（サーヤ）鮎美の運命を変える個性爆発美容師
• 吉井太平（楽駆）渚の夫で情報通のバーテンダー
• 海老原家
• 海老原陽子（池津祥子）献身的な勝男の母
• 海老原勝（菅原大吉）亭主関白な勝男の父
• 海老原鷹広（塚本高史/島田帆純）勝男の兄で海老原家の長男
• 海老原百合香（知花くらら）鷹広の妻
• 海老原虎吉（深水元基/白鳥晴都）海老原家の次男
• 海老原恵（西原亜希）虎吉の妻
• 海老原真鳥（鷲尾心陽）虎吉の小学生の娘
• その他
• 佐々木早紀（安藤輪子）鮎美の同僚
• 劇中ドラマ『フォーエバーラブは東京で』
• 榊原俊平（橘優輝）恋に仕事に“真っ直ぐバカ”な熱き青年/通称“しゅんぴ”
• 長坂真理（青島心）田舎から上京したばかりの俊平が都会で恋に落ちる天真爛漫で可憐なヒロイン
• 田中輝雄（三村和敬）ヒロイン・真理のことを諦めきれない元彼

第1話「化石男よ、気付け！」

亭主関白って虚勢を張ってないと怖くて仕方がない弱い男の逃げだと私は思いますって逃げられたところから始まる物語なのね
最近Youtubeで2chとかガルちゃんのスレをまとめた動画を見てるんだけど、いわゆる食いつくし系とかモラハラ系のイライラからのスッキリみたいなのを見ていて多種多様のわがまま夫の話でどこまでが実話でどこまでが創作なのか、創作なら作ってる人はそれで悩まされてきた人なのか、それとも心理学を学んだことがあるのか…でも思いもよらないこと言う夫が出てきたりしてやっぱり実話ベースなのかな？

第2話「忍耐女よ、すすめ！」

毎回振り返りから始まる感じ？マッチングアプリだって自然の出会いだと思うんだけど？コークハイは無いねｗでも人が飲むものにケチはつける必要ないよね、初めて友達と旅行に行って焼酎だったかウイスキーだったかは忘れちゃったけどコーラ割を飲んだ記憶はあるけど以降は甘いお酒はいまいちになりました
女性がお酒が弱いっていう感覚って良く解らないな、うちは母親強いしこの業界入ってすぐの頃にいた会社は女性率がめっちゃ高い会社でバリキャリだらけでみなさんお酒強くて…お酒飲む女性＝酒豪のイメージ
顆粒だし良いじゃん？プロが調味した物なんだよ？おいしくできて何がダメなの？

第3話「変化の扉よ、ひらけ！」

自我がない流され系女子・山岸鮎美（夏帆）と自我だらけのわがまま系男子・海老原勝男（竹内涼真）凸と凹ががっちりかみ合った結果お互いにはみ出せなくなってストレスマックスって言うことだよね
鮎美は包み込んでくれる系男子・ミナトくん（青木柚）に出会って覚醒するし、勝男は似た者同士の柏倉椿（中条あやみ）と出会って逆に自分が見えてくる

第4話「タイムマシンよ、うごけ！」

テキーラショットで飲むときはテーブルに「コン！」ってして一気飲みするんでしょ？アメリカ人？が日本酒おちょこで飲むときに間違ってやるやつね、ミナトくん（青木柚）の酒屋は角打ちってやつなの？
勝男（竹内涼真）がミナトくんに鮎美（夏帆）の事を保護者の様に任せるって語るシーンはなんかモロだよね、鮎美はお前の物じゃないんだよ？なんでお前から任されなきゃいけないの？勘違いも甚だしい

第5話「とり天よ、空を飛べ！」

ステレオタイプな九州男児を素で行っていた父・勝（菅原大吉）や兄・鷹広（塚本高史）の影響をもろに受けて生きてきた勝男（竹内涼真）が鮎美（夏帆）との別れをきっかけに意識を変えていく物語、ｲｲﾈ♪d('∀’o)
本作は今期ナンバーワンの話題作ですね、Xで面白い投稿を見かけました